アルトワークスは4WDと2WDどちらが速い?性能の違いを比較!

スズキ・アルトワークスの4WDと2WDのどちらが速くて性能が高いのか徹底比較。ほかにもスペックや価格の違いなどもお伝えします。さらにアルトワークスの歴代モデルや、4WDでおすすめのカスタムやメンテナンス方法なども紹介します。

アルトワークスは4WDと2WDどちらが速い?性能の違いを比較!

目次

  1. アルトワークスの4WDと2WDで比較
  2. アルトワークスとは
  3. スズキ・アルトワークスの歴代のモデル
  4. 2WDのメリット・デメリットは?
  5. 4WDのメリット・デメリットは?
  6. スズキ・アルトワークス2WDと4WDの走行性能は?
  7. スズキ・アルトワークス2WDと4WDの燃費は?
  8. スズキ・アルトワークス2WDと4WDの価格は?
  9. スズキ・アルトワークスの2WDと4WDとでどちらが人気?
  10. スズキ・アルトワークス4WDの必要な場所は?
  11. スズキ・アルトワークス4WDのライバル車は?
  12. アルトワークスは2WDと4WDはどちらがいい?

アルトワークスの4WDと2WDで比較

速い軽自動車として思い浮かぶのはスズキ・アルトワークスを思い浮かべる方がおられると思います。トランスミッションにオートマとマニュアルがあるところもスポーツカー好きとして魅力的なところです。あとは、駆動方式で4WDと2WDのどちらがいいか悩むところです。そこで4WDと2WDをいろいろな観点から比較してみましょう。

アルトワークスとは

アルトワークスはスズキが製造・販売する軽自動車で、アルトのエンジンやサスペンション、ボディをチューニングしたものとして、アルトの後に「ワークス」がついたホットハッチモデルです。スズキ・アルトのデビューは1979年ですが、アルトワークスとしてデビューしたのが2代目モデルからで1987年に登場しました。

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スズキ・アルトワークスの歴代のモデル

アルトワークスは、アルトのホットハッチモデルとして登場しましたが、今年でデビューから30年目となり、それなりに歴史のあるモデルです。軽量な車体にターボを搭載したエンジンで、軽自動車の中ではかなり速いです。そんなアルトワークスについて、歴代モデルを軽く紹介していきたいと思います。

初代スズキ・アルトワークス(1987年~1988年)

最初のアルトワークスは、2代目が登場した1984年から3年後となる1987年3月に登場しました。アルトでは2代目だが、アルトワークスでは初代にあたります。車重は540〜630kgと歴代アルトワークスの中では最軽量でいながら、軽自動車の出力規制ぎりぎりの最大出力64馬力を出していました。

2代目スズキ・アルトワークス(1988年~1994年)

2代目アルトワークスでは1988年9月の登場から1990年2月までの前期モデルでエンジンは547ccでしたが、1990年3月以降の後期モデルから657ccまで排気量アップを果たします。印象的な丸眼ヘッドライトにワークス専用フルエアロパーツ、軽量な専用アルミホイールと高性能タイヤを装着していました。

3代目スズキ・アルトワークス(1994年~1998年)

3代目アルトワークスでは、上級グレードの「RS/Z」のエンジンが新開発オールアルミ製3気筒DOHC12バルブインタークーラーターボのK6A型660ccエンジンを搭載し、ECUが16ビットへ変更へ変更されました。また、1994年には専用バケットシートや14インチアルミホイールを装備した「ワークス スズキスポーツリミテッド」という特別仕様も発売されました。

4代目スズキ・アルトワークス(1998年~1999年)

4代目アルトワークスは、エンジンに可変バルブ機構・ドライブ・バイ・ワイヤを採用し軽自動車としては究極とも言える高性能化を図りました。しかし、コスト削減のため2WD・4WDが同じフロア構造となりましたが、アルトワークスは2WDと4WDともにラインナップされています。

5代目スズキ・アルトワークス(2014年~)

アルトの6代目、7代目で「ワークス」のモデルが廃止となりましたが、4代目アルトワークスの販売終了から15年後に8代目アルトから再び「ワークス」モデルが登場しました。マニュアルトランスミッションは新設計で、1速~4速までをクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな加速を実現しました。

2WDのメリット・デメリットは?

2WDは前輪駆動車のFFと後輪駆動車のFRに分けられます。中にはエンジンを車体の中心近くにマウントした後輪駆動車でMRというのもあります。アルトワークスの2WDはFFであり、駆動軸が前輪のみなので、後輪にも駆動を伝える部品がないため、車の軽量化につながります。

2WDであることのメリット

2WDであることのメリットは、車が4WDよりも軽量なため燃費がいいことです。もっと言えば、4輪すべてに駆動を伝えるのは2WDよりもエンジンの負担が大きいため、それだけでも燃費が2WDよりも悪化してしまいます。2WDのデメリットは悪路での走破性に乏しいことです。未舗装道路、雨で濡れた路面、冬場のアイスバーンや積雪のところは2WDでの運転が難しいです。

4WDのメリット・デメリットは?

4WDのメリットは、悪路での走破性能が高いことです。雨天時で濡れた路面では2WDよりスリップしにくく、未舗装の道路やアイスバーン、雪上などは4WDが圧倒的に走りやすく、降雪地帯に住んでいる人は4WDを好んで購入します。また、4輪すべてで路面に駆動を伝えるため、加速性能も4WDが高いです。

4WDのデメリットは、2WDより燃費が悪いことが挙げられますが、その他にも部品の数が多くなるため、その分故障しやすかったり、4輪すべてが駆動するため、4輪全部がタイヤの減りが早く、タイヤ交換の費用も2WDより増します。

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スズキ・アルトワークス2WDと4WDの走行性能は?

2WDのアルトワークスはFFになりますが、前輪のみで駆動するため後輪スピンが起きにくく、車体が軽量できびきびした走行性能を発揮します。また、駆動輪である前輪がエンジン近くにあるため、動力伝達にラグがなく加速がスムーズです。

4WDは駆動力が4輪に分散されるため、すべてのタイヤの空転を抑えることができます。また、現行型のアルトワークス4WDでは、フルタイム4WDを採用しています。これは、曲がる時に生じる前輪と後輪の回転数の差を、センターのデファレンシャルで吸収することができるので、タイトコーナーブレーキング現象は起きないのが特徴です。

2WDは軽量化できびきび走れる性能と4WDより安いところが良いところです、走行性能だけでなく燃費性能も4WDより優れるところ。4WDは舗装道路だけでなく、濡れた路面、未舗装道路、雪道などを走行する性能が高いのと、4つのタイヤで路面に駆動を伝えるため、加速性能も良いとされています。2WD、4WDそれぞれの良さがありますね。

スズキ・アルトワークス2WDと4WDの燃費は?

メカニズム上で4WDは2WDより燃費が悪いとされています。カタログでJC08モード燃費値をみると、2WDの5MTが23.0km/L、2WDの5ATが23.6km/L、4WDの5MTが22.0km/L、4WDの5ATで22.6km/Lになります。

アルトワークスを2WDと4WDで実燃費を比較すると、2WDで18.5~21.0km/L、4WDで17.5~18.5km/Lです。差が約1.0km/Lで燃費性能に大きな差ではありません。燃費が1km/L悪くても、4WDのほうが悪路や雪道での走行性能が高いことは4WDが魅力的に思えます。

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スズキ・アルトワークス2WDと4WDの価格は?

アルトワークスの新車価格は、2WDが1,509,840円、4WDが1,617,840円です。価格差は約11万円で4WDが高いですが、軽自動車であるため、大きな価格差ではないと思われます。

現行モデルのアルトワークスの中古車価格を駆動方式とミッションの違いで比べると、2WDのMTが110~158万円、2WDのATが115~150万、4WDのMTが100~165万円、4WDのATが108~159万円です。まだ新しい車なため中古車価格はまだ高いです。若干ですが4WDのほうが高いでしょう。

スズキ・アルトワークスの2WDと4WDとでどちらが人気?

アルトワークスは中古車市場で2WDが多く出回っているため、4WDより2WDのほうが人気が高いです。実際に、売れ行きがいい地方都市でも豪雪地帯は少なく、2WDでも十分走ることができます。

スズキ・アルトワークス4WDの必要な場所は?

アルトワークスは2WDのほうが人気ですが、北海道札幌市、新潟県新潟市、石川県金沢市など日本海側で栄えたところでは4WDが圧倒的に人気でしょう。冬になれば雪が降り、降水量も多いため、濡れた路面、アイスバーン、積雪などを走行するときに4WDが走行で有利になります。

スズキ・アルトワークス4WDのライバル車は?

アルトワークスは、軽スポーツカーという認識が多いです。もっと言えば「軽自動車最速」との声が聞かれるほど、軽自動車の中では速い車です。アルトワークスが軽スポーツカーであれば、ライバル車もスポーツ志向の高い軽自動車になります。ここではアルトワークスのライバル車を紹介します。

ホンダ・S660

軽スポーツカーといえば、ホンダ・ビートの後継車であるS660です。しかし駆動方式は2WDしかないため、4WDが必要な地域では冬場に走れないことが多いのが難点です。またエンジンを後部に搭載したミッドシップであるため、走行性は高く、屋根をオープンにできます。しかし、2人のりで荷物がほとんど詰めないということあります。

ダイハツ・コペン

スズキのライバルであるダイハツからは、軽スポーツカーのコペンがアルトワークスのライバルでしょう。オープンカーでスポーツを楽しめる軽自動車としては人気が高いです。しかし、こちらも2人乗りで実用性があまりないことと、2WDしかないため、アルトワークスより劣るところはいくつかあります。

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アルトワークスは2WDと4WDはどちらがいい?

軽自動車は日本だけの車両規格ですが、軽量で排気量が小さく燃費がいいところが魅力的です。そして税金が安くて維持しやすいところもユーザーとして嬉しいところです。軽自動車の開発技術も上がり、アルトワークスの速さはコンパクトスポーツカー並みと言われるほどです。あとは2WDと4WDの選択ですが、自分が乗る用途に合わせて選ぶのが良いでしょう。

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