バイクの塗装は缶スプレーできる?詳しい手順ややり方のコツまとめ

バイク好きなら一度は自分で塗装したい自家塗装。綺麗に仕上がった達成感は素晴らしい!でもバイク塗装って難しそう、と思っているなら缶スプレーがおすすめ。手順を守ってコツさえ掴めば自分でバイクの塗装ができます。缶スプレーを使ってバイクを塗装するやり方のご紹介です。

バイクの塗装は缶スプレーできる?詳しい手順ややり方のコツまとめ

目次

  1. バイクを塗装でカスタマイズ!
  2. バイクのキズや劣化も塗装で直せる
  3. 缶スプレーでバイク塗装するなら手順が大事
  4. バイク塗装は下地が重要
  5. 缶スプレーを使ったバイク塗装のコツ
  6. バイク塗装の手順その①【下地処理】
  7. バイク塗装・下地処理のやり方
  8. バイク塗装の手順その②【下地塗り】
  9. バイク塗装・下地塗りのやり方
  10. バイク塗装の手順その③【本塗り】
  11. バイク塗装・本塗りのやり方
  12. バイク塗装の手順その④【上塗り・仕上げ】
  13. バイク塗装・上塗りや仕上げのやり方
  14. バイクの塗装はコツさえ掴めば自分でできる!
  15. バイク塗装を缶スプレーでするやり方やコツまとめ

バイクを塗装でカスタマイズ!

バイクに乗っているとカスタマイズしたくなることも。自分のバイクを塗装でカスタマイズできたら、と思ったことはありませんか?バイク塗装を業者に頼むと結構な値段に。それほどお金をかけずに塗装でカスタマイズするなら自分で塗装するやり方もあります。

バイク塗装は自分でできる

これまで自分好みのバイクにしたい、塗装でオンリーワン感を出したいと思っていてもなかなかできなかったのはお金がかかるから。でも、バイク塗装は自分でもできるんです!コツさえ知っておけばバイク塗装も自分でできます。

缶スプレーを使えばバイク塗装もお手軽

自分でバイクの塗装をするには缶スプレーを使えばとってもお手軽!バイクを塗装するには缶スプレー以外にもエアブラシやハケを使ったやり方もあります。でも、エアブラシは機材と技術が必要、ハケはバイクの塗装には不向き。そこで缶スプレーが1番ベスト!

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バイクのキズや劣化も塗装で直せる

バイクの塗装はカスタマイズだけでなくキズや劣化も直せます。長い間バイクに乗っているとどうしてもキズが付いたり、劣化によっって塗装がハゲることも。缶スプレーを使ってバイクを塗装し直してみませんか?

コケてできたバイクのキズも塗装でなくなる

バイクに乗っていてコケることはよくあること。大破することはないけれど、ちょっとした小さなキズができることも。でも、小さなキズだからこそ業者に頼むほどではなくそのまま放置する場合がほとんど。そこで缶スプレーを使ってバイクのキズをなくしましょう。

劣化して色褪せたバイクが蘇る!

長期間愛用したバイク、愛着も湧くのでできれば買い替えはしたくない。でも、塗装がハゲて見た目が残念な感じに……。そんなときも缶スプレーを使った塗装で生まれ変わることができます。缶スプレーを使ったやり方を知ることで色褪せたバイクも蘇ります。

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缶スプレーでバイク塗装するなら手順が大事

缶スプレーを使ってバイクを塗装するには手順が大事。正しい手順で塗装すれば綺麗に塗ることができます。手順ややり方をしっかり把握してコツをつかめば誰でも綺麗にバイク塗装ができます。

缶スプレーで一気に塗装するだけは失敗の元

缶スプレーでバイクに塗装するとき、一気にサッと塗って失敗したことはありませんか?やり方も自己流できちんとした手順を踏まずにバイクに塗装してしまうのは失敗の元です。

塗装の正しいやり方を知ってかっこいいバイクに

バイクの塗装に重要なのは正しいやり方!しっかり手順を踏んで正しいやり方を覚えることで失敗なくバイクの塗装ができるようになります。

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バイク塗装は下地が重要

自分でバイクを塗装するとき、ムラになったり塗装の厚みが異なって不格好になったことがある人も。それを見てやっぱりバイクの塗装はプロや業者に任せるのが1番、と思ったことも。でバイクの塗装で重要なのは下地!塗装下地をしっかりすることでバイク塗装が綺麗にできます。

下地準備が塗装を綺麗にするコツ

バイクを塗装するときに缶スプレーを使うなら下地準備をしっかりと行うことが必須。バイクの塗装をするなら下地準備が綺麗に仕上げるコツなんです。

バイク塗装・手順を間違えなければ素人でも綺麗にできる

バイクを綺麗に塗装するコツは下地になります。手順ややり方を間違えなければ素人でも綺麗に仕上げることができます。コツと手順を抑えることで缶スプレーを使ってお手軽バイク塗装ができます。

缶スプレーを使ったバイク塗装のコツ

缶スプレーを使ったバイク塗装のコツは手順を間違えないこと。バイク塗装の手順は下地処理、下地塗り、本塗り、上塗りの4つ。この手順それぞれできっちりコツを抑えたやり方をすることでバイクの塗装も綺麗に!

下地処理と下地塗りがバイク塗装を綺麗にするコツ

バイクの塗装をするとき、表面の汚れだけを落として缶スプレーを振っていませんか?それは失敗の元。下地の手順を踏むことで缶スプレーのノリが変わり、剥がれない塗装ができます。

手順ややり方次第でバイクが見違えるようになる

缶スプレーで塗装する手順ややり方次第でバイクの仕上がりに違いがでてきます。今回は素人でもお手軽にできるバイク塗装の手順ややり方・コツなどをご紹介します。缶スプレーを使うことで失敗してもやり直しが可能!

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バイク塗装の手順その①【下地処理】

バイク塗装の手順で1番に行うのは下地処理。この下地処理をしっかり行うことで塗装の完成度も上がります。ここで時間と手間をかけることが缶スプレーでバイク塗装をきれいにするコツ!

下地処理に必要なもの

バイク塗装の下地処理に必要なものはバイクの塗装面をヤスリがけするための耐水ペーパー、凹みやキズがあればパテがあると便利です。耐水ペーパーはあまり細かすぎるのはおすすめできません。細かい耐水ペーパーでツルツルにしてしまうと塗装しにくくなる場合も。800番くらいが最適です。

バイクの塗装を剥がすのに剥離剤を使うこともありますが、これは塗装部分が金属の場合に使用できます。塗装を剥がしたい部分がプラスチック製だと溶けることも。また、強力な薬剤のため慎重に扱わないといけません。

バイク塗装面にキズがある場合はパテで埋める

バイクの塗装する面にキズや凹みがある場合はパテを使って埋めておきます。パテを使う場合はキズや凹み部分の油分を取り除いてからパテで埋め、固まったら300番前後のペーパーで平にしておきます。パテを使った部分には水を使わないように!

少しのキズや凹みなら、とそのままにしておくとあとで塗装したときに意外と目立ってしまうことも。面倒であってもキズや凹みはパテで埋めて削るほうが綺麗に仕上がります。

バイク塗装・下地処理のやり方

バイク塗装の手順、下地処理のやり方です。下地処理では缶スプレーで塗装したい面にすでに塗ってある塗装を剥がします。そのまま塗ってもいいですが、この一手間をかけることが綺麗に塗装するコツでもあります。もちろん下地処理の前にバイク自体の汚れやサビなどは落としておく必要があります。

ステッカーなどはあらかじめ剥がしておく

バイクの塗装したい面にステッカーなどが貼ってある場合にはまずそれを剥がすことから始めます。バイクのステッカーはかなりしっかりと張り付いているので剥がしにくくなっています。ドライヤーで接着面を温めたりすると剥がしやすくなります。

耐水ペーパーを使って現在の塗装を落とす

キズや凹み、ステッカーの処理ができたら耐水ペーパーを使って現在の塗装を剥がします。耐水ペーパーで削るのにはこれまでの塗装を剥がすためと塗料がノリやすいように凹凸をつけるためです。そのため細かいペーパーでツルツルにする必要はありません。

耐水ペーパーを使うコツは使いやすいようにちぎって水を付けながらヤスリます。ヤスリカスを水で流しつつ耐水ペーパーをこまめに取り替えます。根気のいる作業ですが、この工程をしっかりやっておくと仕上がりに違いが出ます。

バイク塗装の手順その②【下地塗り】

しっかりと下地処理ができれば次の手順、下地塗りです。下地塗りは下地処理同様に塗装の仕上がりを左右する大事な工程。下地塗りも丁寧に行いましょう。

下地塗りに必要なもの

下地塗りに必要なものは油分を取り除くためのシリコンオフ、下地塗料のプラサフ。油分を取り除くためのシリコンオフは市販されているものを用意してもいいですが、台所にある食器用洗剤でも充分代用できます。できるだけ安上がりにしたいときは食器用洗剤がおすすめ。

油分を落とさないと塗料がはじかれる

下地塗りの前にバイクの塗装面についている油分。これを落とさずに缶スプレーで塗装すると塗料が弾かれて剥がれやすくなります。下地塗りで塗料をはじいてしまうと仕上がりにも影響するのでしっかりと油分を落としましょう。

バイク塗装・下地塗りのやり方

バイク塗装、下地塗りのやり方です。まずは油分を落としていきます。シリコンオフを使う場合はスプレータイプや拭き取りタイプなど色々。スプレータイプを使う場合、マイクロファイバークロスがおすすめ。普通のタオルでは繊維が付着する場合があります。

食器用洗剤を使って脱脂する場合はスポンジでしっかりと泡立て油分を取り除きます。そのあと洗剤を水で洗い流し、十分に乾燥させます。

油分が取れたらプラサフで下地塗り

バイク塗装面の油分が取れたら今度は下地塗り。下地塗りはプラサフを使用。プラサフは表面を整えて仕上げの塗料がしっかり付着する役割があります。上手く下地塗りするコツはプラサフを一度軽く吹き付けて油分が残っていないかチェック。

油分が残って入れば丁寧に取り除いて塗装したい面にプラサフを吹き付けます。プラサフはバイクに近付けて一気に塗るとタレてしまうので少し離して何度も薄塗りするやり方がおすすめ。

缶スプレーは人肌に温めるのがコツ

プラサフを使う場合、気温が低いと綺麗にスプレーできません。ぬるま湯などにつけて人肌に温めるのが綺麗に噴出するコツです。本塗りに使う缶スプレーも同様に人肌程度温めることで綺麗に塗装することができます。

バイク塗装の手順その③【本塗り】

下地処理や下地塗りができれば次は本塗りになります。ここで好きな塗装に!下地さえしっかりとできていれば本塗りでの失敗はほとんどありません。

本塗りに必要なもの

本塗りに必要なものはバイクに塗装したいカラーの缶スプレー。バイク塗装に缶スプレーは圧倒的にウレタン利用者が多め。しかしウレタン缶スプレーは若干高め。カラーリングにこだわり、数色使うなら結構な価格になります。

本塗り用缶スプレーの種類

缶スプレーを安くあげるならエナメルやクリアーエナメルなどを合わせても。自動車専用の缶スプレーを価格やカラーで決めるといいですよ。エナメルもウレタン同様に利用者多め。塗装用の缶スプレーは安いものでは数百円、高いもので数千円と多種多様。

お手頃価格でも綺麗に塗装できるラッカーもあるので、好みに合わせて選んでください。ラッカー系やエナメル、ウレタンそれぞれに特徴がありますが、バイク塗装を綺麗に仕上げたいならエナメルかウレタンがおすすめです。

バイク塗装・本塗りのやり方

バイク塗装、本塗りのやり方です。本塗りする前に下地塗りであるプラサフがしっかりと乾燥していることを確認してから本塗りに入ってください。もし塗装面に油分がついている場合は下地塗り手順同様に脱脂してください。本塗りの缶スプレーもプラサフ同様人肌に温めてからがベスト。

本塗り・慣れていない場合は少しずつ塗装する

いよいよ本塗りで塗装のメインとなりますが、なれていない場合は少しずつ塗っていくやり方がおすすめ。そのほうがムラになりにくく綺麗にできます。缶スプレーを噴射する場合はバイクから20~30センチ離したほうがベスト。缶スプレーとバイクの距離が近いとタレてしまい、遠いと薄くなります。

綺麗に塗装するコツは一定方向・均一に

本塗りで綺麗に塗装するコツは一定方向に吹き付けること。缶スプレーを折り返しながら噴射すると折り返し部分だけ厚くなり、見栄えも悪くなります。缶スプレーを折り返す場合はバイク塗装面の外側で。また、手を止めることなく吹くとムラがなく、均一に塗装できます。

また、缶スプレーを吹くとき、最初の噴射はダマになることが多いので一番最初の一吹きはバイクではないところで試し吹きしましょう。薄く塗って乾燥、乾いたらまた塗る、の繰り返しで好みの濃さにすると綺麗にできます。

タレたりダマになってしまった場合はしっかりと乾燥させた後に再度耐水ペーパーで研磨しなければなりません。二度手間に鳴らないように丁寧に本塗りしていきましょう。

バイク塗装の手順その④【上塗り・仕上げ】

本塗りができたら最終段階である上塗り・仕上げになります。上塗りは本塗りの保護と塗装面のつや出しの役割が。耐久性やツヤの出し方によって塗る厚さが変わります。

上塗り・仕上げに必要なもの

上塗り・仕上げに必要なものはクリアースプレーやコンパウンド、1200~2000以上の細かい目の耐水ペーパー。クリアースプレーはウレタンクリアーを使います。

上塗りに使う缶スプレーはウレタンクリアーが最適

ウレタンはガソリンに耐性があるのでおすすめ。ウレタン以外を使うとガソリン付着時や洗車でせっかくの塗装が剥がれてしまうことがあります。少し値段は高めですが、アトのことを考えるとウレタンが最適です。

バイク塗装・上塗りや仕上げのやり方

バイク塗装、上塗りや仕上げのやり方です。本塗りしたあと、30分ほど乾燥させてからクリアー塗料で上塗りします。上塗りも本塗り同様に一定方向・均一を心がけて吹き付けます。

クリアー塗料が乾燥したら耐水ペーパーで磨く

クリアー塗料を好みの厚さに塗ってしっかりと乾燥すれば今度は耐水ペーパーで磨いていきます。クリアー塗料で塗ったままではツヤがなく手触りもイマイチ。耐水ペーパーでしっかりと磨くことできれいなツヤがでます。

最初はあら目の耐水ペーパーを使って研磨。あら目といっても下地処理のような粗さではなく1200番ほどがベスト。徐々に細かい目の耐水ペーパーを使って磨いていきます。2000番以上の耐水ペーパーで磨いてツルツルになればOK。磨きすぎてしまった場合はクリアー塗料からやり直し。

コンパウンドでつや出し

耐水ペーパーでツルツルになればあとはコンパウンドでつや出しです。コンパウンドを使うときの動き位は直線で。コンパウンドもあら目から初めて細かい目にすると綺麗に仕上がります。ツルツル感を強調したいなら耐水ペーパーの番数を上げて、コンパウンドも鏡面磨き用を使うといいですよ。

バイクの塗装はコツさえ掴めば自分でできる!

バイクの塗装、カラーリングを変えたりカスタマイズにもおすすめ。もちろん業者に頼むことできれいな仕上がりは約束されますが、時間と手間さえ惜しまなければ缶スプレーで自作塗装も可能!

塗装の良し悪しは下地でキマる

バイクと自分で塗装する場合、失敗する多くの原因は下地がしっかりできていないこと。下地処理と下地塗りがきちんとできていれば缶スプレーを使った塗装でも十分満足のいく出来になります。下地にかける時間と手間は惜しんではいけません!

正しい手順・やり方でバイクを自分好みにカスタマイズ

バイクの塗装はちょっとしたコツと正しい手順・やり方さえ押さえておけば綺麗な仕上がりになります。今回ご紹介した缶スプレーでの塗装のやり方は、バイクだけでなく他のものを塗装する場合にも代用できます。

また、仕上がりのツヤや耐久性によってかける時間と手間も異なります。耐久性が良く、ツヤッツヤの仕上がりにしたいならそれだけの労力が必要に。見た目でなんとなく綺麗に塗装できていればいい、という場合はそれほど細くする必要もありません。

デザインを入れるなら色が変わる境目にマスキングテープで保護しておくことも。ラインなら素人でもあまり難しくないデザインです。

バイク塗装を缶スプレーでするやり方やコツまとめ

難しいと思っていたバイクの塗装。缶スプレーでも手間暇かければそれなりのクオリティになります。業者に頼みたいけどお金がない、自分で塗装してみたいときは手順ややり方、コツを参考にしてチャレンジしてみてください。

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