スーツの靴下はどう選ぶ?色・長さのマナーに気を付けておしゃれする

ビジネスシーンで履く靴下をどのように選んでいますか?これから就活する方や新社会人の方は、スーツに合わせる靴下選びで悩んでいる方も多いと思います。今更人には聞けない靴下選びとマナー。今回はスーツを着るときの靴下をおしゃれに着用する選び方をご紹介します。

目次

  1. あなたの履いている靴下は大丈夫?靴下着用のマナー
  2. スーツコーデの靴下の最適な長さってどれくらいが良い?
  3. スーツコーデで靴下の柄は入っていたほうが良い?
  4. ビジネススーツの黒似合う靴下の色や選び方は?
  5. グレーのスーツ似合う靴下の色や選び方とは?
  6. ネイビースーツに似合う靴下の色とおしゃれな選び方は?
  7. 柄物のスーツに似合うおしゃれな靴下の選び方は?
  8. ビジネススーツにNGな靴下の色は?
  9. 冠婚葬祭の場での靴下はどんな色や柄が最適?
  10. パーティスーツに履くおしゃれな靴下の選び方は?
  11. スーツをカッコよく着こなす靴下のおしゃれな履き方は?
  12. スーツに似合う靴下のおすすめのブランドを教えて!
  13. 靴下着用のマナーを守りおしゃれに靴下を履きこなそう!

あなたの履いている靴下は大丈夫?靴下着用のマナー

これから就活をされる方や、新社会人になったばかりの方は、ビジネススーツに合わせる靴下をどのように選んだら良いか、悩んでいるのではないでしょうか。もしくは靴下はジャケットパンツの中に隠れるからと適当に選んだりしていませんか?

ジャケットパンツの中で隠れているものだからと、靴下とのコーデまであまり気をまわしていない方も多く見受けられます。しかし、靴下は見えにくいようで、意外にも人からは見られています。

歩いているとき、座っているとき、足を組んだ時は足首があらわになりますよね。このときにジャケットパンツと靴のコーデと合わない、ちぐはぐな靴下をはいていたり、靴下の長さが短すぎてすね毛が見えてしまっていては、周囲もドン引きしてしまいますよね。

欧州の歴史をたどると、サラリーマンではひざは見せてもスネを見せないのです。それが礼儀であり、マナーとされてきました。男性の衣類は上から下までをくまなく包み込むというのが常識となっていたのです。

当然ながら、足元をきれいに包み込むというのも最低のマナーです。おしゃれは足元からと言いますので、足元からしっかりチェックしていくようにしましょう。

スーツコーデの靴下の最適な長さってどれくらいが良い?

かつては10年ほど前のジャケットパンツの丈はワンクッションでした。ワンクッションとはズボンの裾が靴に乗っかることですが、近年ではハーフクッションという、ズボン丈の長さが短めのものが定着し、わざと靴下を見せるスタイルになりつつあります。

ズボンの長さが短くなった分、電車の中でもサラリーマンの方達が座ったり足を組んだりすると靴下がちらほらと、見かけることがありますが、残念なことに靴下とズボンの隙間からのすね毛、たまに白の靴下なんて方も。

ハーフクッションのズボンに短い靴下を履くと当然見える生足。生足から見えるすね毛は、見ていてあまり気持ちいいものではありません。靴下を買う際には長さのある靴下を選ぶようにしましょう。

日本では靴下と言えば短めのソックスと、長めのハイソックスの2種類しかありませんでしたが、近年ではホーズまたはロングホーズと呼ばれる、ハイソックスよりも長さのある靴下が出回るようになりました。普通のソックスの2倍の長さがあり、履いてみるとひざ下位の長さはあります。

ハイソックスでもふくらはぎの長さしかないため、歩いている際にずり落ちてしまいやすいです。スーツとのコーデなら、ロングホーズのような長さのある靴下が基本であると言えます。

スーツコーデで靴下の柄は入っていたほうが良い?

ビジネススーツと靴下のコーデでもう1つ悩むのが、柄があるものを選ぶべきかどうかではないでしょうか。最近では、メンズものの靴下も少しおしゃれな柄を店頭でも見かけるようになりましたが、特に新社会人の方はどれを選んで良いか迷ってる方も多いと思います。

スーツと合わせるなら、靴下は基本的に無地のものを選んだほうが失敗はありません。またビジネススーツとのコーデで、柄物を選ぶ場合は派手なものは避けましょう。ビジネススーツに派手なストライプ柄はNGです。比較的落ち着いていて目立たないものを選んでください。

ビジネススーツの黒似合う靴下の色や選び方は?

就活でも最近は黒のスーツがスタンダードですね。黒のスーツは、基本的に黒の靴下で合わせましょう。スーツが黒で靴が茶色の場合、靴下の色は、黒と茶色の中間色を選ぶとよいです。また、靴が茶色の場合、靴下の色をダークブラウンでアクセントをつけるのもおしゃれな選択でしょう。

グレーのスーツ似合う靴下の色や選び方とは?

スーツの色がグレーの場合は、スーツの色に合わせるよりも、スーツの色と靴の色との中間色を取るとコーデとして、バランスが取りやすいです。靴が黒の場合靴下の色は、黒やチャコールグレーなどの色と組み合わせることで、ぐっと引き締まります。

靴が茶色の場合でも靴下の色はチャコールグレーや黒でも問題はありませんが、靴の色に近いダークブランと組み合わせてもぐっとスタイリッシュにおしゃれに決まります。夏場はグレーのスーツを着用の方も多いと思いますが、靴下の色で悩んでいる方は、チェックしてみてください。

ネイビースーツに似合う靴下の色とおしゃれな選び方は?

ネイビーのスーツも、スーツの色に合わせるよりも、履いている靴の色と、靴下の色は中間色をとるようにしたほうが、おしゃれに決まります。黒の靴ならば靴下の色は濃紺にすることで、足長の印象を持たれます。

ネイビースーツとのコーデは一般的には、茶色の靴と合わせるのが大人のおしゃれな着こなしです。茶色の靴と合わせるなら、濃紺の色の靴下でもよく合いますが、靴の色と合わせて靴下の色をダークブラウンにまとめるとぐっと引き締まります。

柄物のスーツに似合うおしゃれな靴下の選び方は?

柄物のスーツに合わせる靴下は無地のもののほうが、まとまりが出てきます。色はスーツの色に近い色か、靴の色の中間色を選ぶことをおすすめします。柄物のスーツは色合いも様々なので、スーツの色を参考に、靴下の色を選ぶようにしてください。

ビジネススーツにNGな靴下の色は?

ビジネススーツにカラフルな色の靴下を履くという非常識な方はさすがにいらっしゃらないと思いますが、たまに、黒のスーツに白の靴下を履いている方を見かけます。実は、白の靴下はビジネススーツとのコーデではNGですので注意しましょう。

スーツの歴史を見ても、靴下はスーツの色と統一する習慣が欧州でも広まり、現在のビジネスシーンでも、靴下の色は、黒や紺などの暗い色がマナーとなっているのです。スーツ初心者の方は、靴下の色はスーツの色と合わせておくと失敗はありません。

冠婚葬祭の場での靴下はどんな色や柄が最適?

靴下の色や柄選びに困るのは、冠婚葬祭の場でもよくありがちです。冠婚葬祭の場でも、靴下の色や柄などに対するマナーがありますので、きちんとチェックしておきましょう。

1.結婚式での靴下の選び方は?

結婚式でも、靴下の色は黒で十分対応ができます。柄も多少入っていても問題はありませんが、初心者の方は無地を選ぶようにすることで失敗はありません。靴下の長さは、ロングホーズを選ぶようにしましょう。

冬場ならば厚手でも構いませんが、出来れば素肌が多少透ける程度の薄手のものが好ましいです。また、結婚式の場でも、白の靴下はNGですので履いていかないようにしてくださいね。

2.葬儀やお通夜での靴下の選び方は?

葬儀やお通夜の場では、基本的に靴下の色は、黒を選ぶようにしましょう。柄も無地のものが好ましいです。また、仮通夜の場合は平服でもOKな場合があるので、靴下の色は濃紺でも大丈夫です。しかし、派手な柄ものは避けてくださいね。

パーティスーツに履くおしゃれな靴下の選び方は?

パーティーシーンや、結婚式の二次会は、ビジネスシーンや結婚式の一次会とは違い、私服でラフな格好が許されているこが多く、靴下もそれに合わせて派手にする方も増えています。とはいえ、生足の出てしまう靴下の履き方はマナー違反になりますので、靴下を選ぶ際には長さも重視しましょう。

主役より目立ち過ぎないコーデを心がけましょう。靴下の色や柄も、コーデとちぐはぐにならないように、チェックしてみてくださいね。

スーツをカッコよく着こなす靴下のおしゃれな履き方は?

スーツコーデの靴下には、ロングホーズがおすすめと説明しましたが、せっかくロングホーズを選んでも、履いていて、ずり落ちてしまっていたりすると、生足が見えて清潔感も失ってしまいますよね。

靴下を選ぶ際には、ゴムが少しきつめのものを選ぶとよいようです。靴下は生足が見えないようにしっかりと伸ばしましょう。また、靴下は履きこんでいるうちに履き口が緩んできます。穴が開くこともありますよね。そうなってしまったら、その靴下は処分してしまいましょう。

スーツに似合う靴下のおすすめのブランドを教えて!

数あるメンズソックスのブランドの中で、スーツコーデと最も合う、おすすめな定番のブランドを3つご紹介します。この3つは筆者もスーツに合う、靴下が見つけられると思っています。

1.ハリソン

お父さん世代ならだれでも知っている、日本の老ブランドです。日本製にこだわった靴下は、創業から100年を超えた今も、履き心地の良さや、高品質を受け継いでいます。スーツ初心者や就活する方にはおすすめです。

2.アンティパスト

アンティパストはイタリア語で「前菜」を意味し、「ファッションのメインディッシュ(洋服)をより美しく着こなすための前菜(靴下)小物を作る」という意味が込められています。おしゃれに着こなす方にはお勧めです。

3.ポールスミス

イギリスのファッションブランド、ポールスミスは、カラフルなコーデにはお勧めです。もちろん、ビジネスの黒もあります。

靴下着用のマナーを守りおしゃれに靴下を履きこなそう!

今回は、スーツの靴下の選び方とマナーについてご紹介しました。上記は、少し上級レベルな靴下の選び方をご紹介しましたが、ビジネスシーンや、冠婚葬祭の基本の色は「黒」です。スーツの初心者の方や、スーツのコーデの仕方に自信のない方で靴下の選び方で悩んでいる方は、黒で無地のロングホーズを選びましょう。

黒のロングホーズならば、ビジネスシーンや冠婚葬祭の場ではまず、失敗することはありません。パーティや結婚式の2次会も、PTOをわきまえた靴下コーデを心がけましょう。そして、ズボンから生足を見せることはマナー違反であるということも、覚えておき、是非足元からのおしゃれをして仕事に励んでください。

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