CX-3のマイナーチェンジ後の変更点を解説!性能や燃費の違いは?

みなさんはマツダのCX-3というSUVをご存知ですか。マツダの誇るコンパクトサイズのSUVですが、今回そのCX-3がマイナーチェンジを実施しました。そこで、マイナーチェンジ後のCX-3は、マイナーチェンジ前と比較をして、どのような違いがあるのか見ていきます。

目次

  1. マツダCX-3がマイナーチェンジ!
  2. マツダCX-3のマイナーチェンジ後の大きな変更点
  3. CX-3がマイナーチェンジ!ガソリンエンジンを追加
  4. マイナーチェンジ前のCX-3の価格が高い!
  5. マイナーチェンジ後のCX-3のガソリンスペック
  6. マイナーチェンジ後のCX-3のディーゼルスペック
  7. マイナーチェンジ後CX-3のガソリン車の燃費は?
  8. マイナーチェンジ後CX-3のガソリン車価格!
  9. マイナーチェンジ後のCX-3の先進装備とは
  10. マイナーチェンジ後CX-3のデザインの違い
  11. マイナーチェンジ後のCX-3の内装の違い
  12. マイナーチェンジ後のCX-3の今後に期待!
  13. マツダCX-3のライバル車!
  14. 今後のマツダ車の展望とは
  15. CX-3のマイナーチェンジ情報まとめ!

マツダCX-3がマイナーチェンジ!

みなさんは、マツダのCX-3をご存知ですか。マツダの誇る、コンパクトSUVの代表的な存在です。マツダのCX-3は、マツダのCX-5に続くデザインテーマである「魂動」コンセプトに基づいて製造されている車です。

マツダのCX-5が、アウトドアを強く意識した車であるのに対して、CX-3はSUVでありながら全高を低く設定しており、オフロードよりもオンロードよりの都会派SUVです。現在のトレンドに基づいて、クーぺ調のフォルムと切れ長のヘッドライトがなんとも、かっこいい車に仕上がっています。

街中で見かける機会も多い、マツダのCX-3ですが、今回マイナーチェンジを果たしたということで、その内容やマイナーチェンジ前のCX-3と何が異なるのかを、詳しくお伝えしていきます。今後、マツダのSUVを検討している方は、ぜひ参考にして下さい。性能や変更点、燃費の違いも徹底解説していきます。

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マツダCX-3のマイナーチェンジ後の大きな変更点

まずマツダCX-3のマイナーチェンジ後の大きな変更点として上げることができるのが、2015年2月に発売になったCX-3のパワーユニット1.5クリーンディーゼルエンジンに加えて、今回のマイナーチェンジによって、待望の2.0Lガソリンモデルが発売になりました。

マツダはこれまで、クリーンディーゼルモデルしか発売をしてこなかったのですが、ここにガソリン車を追加することで、これまで取り込めなかったニーズを満たそうとする考えです。

確かに、マツダのクリーンディーゼルは、非常に性能が良くて、燃費も低燃費ですが、クリーンディーゼル独特の音が嫌な方もおりますし、何と言っても、クリーンディーゼルモデルのマツダCX-3は、車両価格がガソリンモデルと比較をしても、高いのが特徴で、その点で購入に至らなかった方がいたということです。

クリーンディーゼルモデルだけでは、獲得できなかったお客様を獲得するというのは、競合の多いコンパクトSUV市場では、とても重要なことでした。

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CX-3がマイナーチェンジ!ガソリンエンジンを追加

前章でも軽く触れてきましたが、もともとはCX-3はマツダの誇るクリーンディーゼルエンジンを搭載した専用車として華々しくデビューをしました。もちろん、その話題性から、発売当初はマツダのクリーンディーゼル専用という高い性能と、かっこいいフォルムで人気が沸騰して、好調な滑り出しを得ることができました。

しかしです、2016年以降の販売台数が伸び悩む結果となりました。その要因は、トヨタから発売をされたコンパクトSUVの「CH-R」の影響が強いと言われています。トヨタのCH-Rは、ハイブリッドエンジンとダウンサイジングターボの2本柱で、これまでにない燃費性能の向上と力強い走りで、爆発的に人気が出ていったのです。

つまり、パッケージや商品力で、マツダのCX-3は負けてしまったわけです。これまで、マツダが力を入れてきたクリーンディーゼルの強さがここに来て、仇になってしまった形です。

最新のSUV販売台数でNO.1に輝いているトヨタのCH-Rと競争するために、ここにきてガソリンエンジンモデルを発売したのは、そのためです。コンパクトSUV市場が本当に競争が激しいことがわかります。

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マイナーチェンジ前のCX-3の価格が高い!

マツダのCX-3がマイナーチェンジする前のクリーンディーゼルモデルでは、やや他のライバル車と比較をしても、価格が高いことでも知られています。参考までに、CX-3と他のライバル車はどのくらい車両価格に開きがあるのかを見ていきます。

まず、マツダのCX-3が「2,376,000円〜3,066,400円」、そしてトヨタのCH-Rが「2,516,000円〜2,905,200円」、ホンダのヴェゼルが「1,920,000円〜2,886,000円」なのです。このことからも、おわかり頂けるように、マツダのCX-3が最も価格帯では、上にいることがわかります。

このような背景からも、マツダのCX-3は、ガソリンモデルの投入に至ったのかもしれません。当然、ガソリンモデルのCX-3の方が、コストパフォーマンスに優れており、経済的にも万人受けする仕様です。

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マイナーチェンジ後のCX-3のガソリンスペック

ではここでマイナーチェンジ後のマツダのCX-3のガソリンエンジンのスペックをご紹介していきます。今回のマイナーチェンジの一番の目玉が、ガソリンエンジンですから、スペックをよく確認して見ましょう。追加されるエンジンについては、CX-3の兄貴分になるCX-5にも搭載されている「SKYACTIV-G2.0」です。

水冷直列4気筒DOHC16バルブに、排気量が2.0L、最高出力が109[148]/6,000、最大トルクが192[19.6]/2,800、駆動方式はFFと4WD、仕様燃焼はレギュラー仕様です。

通常のガソリンエンジンを進化させて、燃費効率を高めているのも特徴の1つです。今回のマイナーチェンジの一番の変更点ですから、燃費が良いのはユーザーにとっても非常に嬉しいことです。

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マイナーチェンジ後のCX-3のディーゼルスペック

続いては、マイナーチェンジ後のマツダCX-3のディーゼルエンジンのスペックをご紹介していきます。まずエンジンの種類が水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボになり、排気量は1.5L、最高出力が77[105]/4,000、最大トルクは270[27.5]/1,600-2,500、トランスミッションは、6速AT、駆動方式はFF、4WD、使用燃料はディーゼル燃料です。

当然、ガソリンエンジンよりもトルクがあり、力強さではこちらのクリーンディーゼルエンジンの方が勝ります。しかし、ディーゼルエンジンの特徴としては、力強さはあるものの車内のディーゼル音や走行音は、通常のガソリンモデルよりも、やや大きい印象を受けます。

このあたりの問題は、完全に好みですので、まずはマツダのディーラーに行かれて、その乗り味と走り味を確かめて下さい。そこで感じるフィーリングで、ディーゼル車とガソリン車の違いでお好きな方を選ぶと良いでしょう。

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マイナーチェンジ後CX-3のガソリン車の燃費は?

続いては、マツダ新型CX-3のガソリン車の燃費の違いについて見ていきます。果たして、マツダのCX-3のガソリン車の燃費は、ディーゼル車とどのくらいの違いあるのでしょうか見ていきましょう。新型のマツダのCX-3の燃費については、国産車として初の「WLTCモード」燃費の許可を得たとマツダから発表されています。

このWLTCモードとは、どのようなことかと言いますと、3つの走行モードである「市街地モード」そして「郊外モード」「高速道路モード」を想定した燃費を測定するもので、より実際の走行シーンに合わせた燃費を算出することができます。

次がマツダのCX-3の燃費算出結果です。2WD車の市街地モードで、12.2km/L、郊外モードで16.8km/L、高速道路モードで18.0km/L、次に4WD車の市街地モードで11.6km/L、郊外モードで15.8km/L、高速道路モードで17.4km/Lです。

この数値からわかることは、エンジン種別が違うために一概には言えませんが、クリーンディーゼルモデルのCX-3の方が、やや燃費では上回っています。もちろんガソリンエンジンならでの滑らかな滑り出しという点では、ディーゼルよりも高い性能を誇ります。

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マイナーチェンジ後CX-3のガソリン車価格!

次にマイナーチェンジ後のマツダの新型CX-3のガソリン車の価格をご紹介していきます。これまでのCX-3はディーゼルモデルしか発売していなかった関係で、どうしてもらライバル車と比較をすると、割高な印象がありました。しかしながら、マイナーチェンジ後の変更点として、ガソリンモデルがラインナップに加わったことで、価格にも違いが現れています。

ここでは、その価格の違いについて詳しく見ていきます。まず、マツダのガソリンモデルのCX-3の「20S(2WD/4WD)」では211万〜233万円となり、「20S・PROACTIVE(2WD/4WD)」の価格は、228万〜251万円、「20S・L・Package(2WD/4WD)」の価格が、254万〜276万円。

「20S・NobleBrown(2WD/4WD)」の価格が、257万〜280万円となり、ディーゼルモデルの下位グレードが、241万円〜ということを踏まえても、その価格の違い、安さが一目瞭然の結果です。これらの理由からも、CX-3のガソリンモデルとディーゼルモデルでは、好みが相当別れることになるでしょう。

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マイナーチェンジ後のCX-3の先進装備とは

マイナーチェンジ後のマツダのCX-3にはマツダの誇る先進安全装備「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」というシステムが全車に標準装備となる変更点があります。

また、経済産業省や国土交通省などが普及を進めている「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」にマツダのCX-3の全車が該当するなど、マイナーチェンジ後の安全装備の変更点は多く、性能アップにも繋がっています。

次世代の自動車メーカーは、自動運転技術や、それ意外にも高い安全性能が求められる時代に突入しましたから、このマツダの安全への取り組みは、とても評価ができる内容なのではないでしょうか。このようにマイナーチェンジ前とは全く、その性能に違いがあります。

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マイナーチェンジ後CX-3のデザインの違い

続いては、マイナーチェンジ後のCX-3のデザインの変更点について見ていきます。まずデザインについてですが、外観は特に変更点はありません。あくまでもマイナーチェンジですので、外観までは変更しないのですね。ただし、外観のデザイン自体の変更点はないにしてもボディカラーについては変更点が見られます。

それは、ボディカラーに「ソウルレッドクリスタルメタリック」という色が追加となったのです。この色の特徴は、マツダが得意とするレッド系の色により磨きをかけたカラーリングになり、従来の「ソウルレッドプレミアムメタリック」と比較をすると、彩度が約2割、そして深みが約5割も増加しているとのことです。

マツダが誇る「ソウルレッドクリスタルメタリック」の違いをぜひご体感下さい。マツダのデザインの美しい造形美に、このカラーリングがとても映えていますよ。ぜひ参考にして下さい。

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マイナーチェンジ後のCX-3の内装の違い

続いてはマイナーチェンジ後のマツダのCX-3の内装の違いについてです。実は、今回はビッグマイナーチェンジではないために、内装については、特に変更点はありません。

マツダの近年の内装についてはヘッドアップディスプレイを導入したり、ドライバーの視線の動きや、運転のしやすさを意識したものになっているので、非常に性能と評価が高く、ストレスなく運転できるのが特徴です。ぜひディーラーに行かれた際は、ご体感下さい。

マイナーチェンジ後のCX-3の今後に期待!

マイナーチェンジを果たして、安全面や先進装備の性能がぐっと上がったマツダCX-3。ガソリンエンジンモデルもラインナップに加わったことで、より市場のニーズを満たすことは言うまでもありません。今後、マツダのコンパクトSUVとして、競争が激化する中において、どの程度巻き返せるのかに期待をしたいところです。

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マツダCX-3のライバル車!

マツダのCX-3のライバル車には、トヨタのCH-Rや、ホンダのヴェゼルなど非常に多くのライバルがひしめいています。その中で、今後マツダのコンパクトSUVが、デザインや内装、そして性能の違いを見せることができるのかが市場の動向を左右する鍵となることは間違いありません。ぜひ今後のマツダのCX-3と、マツダの車作りに注目をしていきましょう。

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今後のマツダ車の展望とは

今後のマツダ車は、大型のSUVであるCX-8の発売を2017年12月14日に控えており、よりファミリー層に訴求する車作りをしていくものと考えられております。また、全世界的に見ても電気自動車の開発がさかんに行われていることもあり、今後はマツダもトヨタとともに、電気自動車の開発に力を入れていくことになるでしょう。

今はまだ、クリーンディーゼルという印象のマツダですが、今後はどこまでクリーンディーゼルのブランドとして存在感を示せるのかは、環境問題との兼ね合いもありますので、未知数と言えそうです。

いずれにしても、マツダの誇るデザイン力と人馬一体の走りは、今後のSUV市場においても注目が集まりそうです。今後のマツダの動向に目が離せません。

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CX-3のマイナーチェンジ情報まとめ!

みなさんここまでいかがでしたでしょうか。マツダのCX-3は、ガソリン車のラインナップによって、これまで取り込むことができなかった方のニーズを満たす形となり、今後も人気が高まることが予想されています。今後のマツダの車作りにも、世界的に見ても注目が集まっているので、SUV部門以外でも、目が離せないでしょう。

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