面白い・難読漢字特集!学校では習わない字や変わった読み方など紹介

世の中には学校では習わない面白い漢字がたくさんあります。大人になるにつれ知識として覚えることもできますが、中には意味どころか読み方すらわからない難読漢字もありますよね。そんな面白い難読漢字をジャンルに分けてご紹介しますので読んで見てください。

面白い・難読漢字特集!学校では習わない字や変わった読み方など紹介

目次

  1. 学校では習わない面白い難読漢字
  2. 面白い難読漢字【魚の名前】
  3. 面白い難読漢字【野菜の名前】
  4. 面白い難読漢字【虫の名前】
  5. 面白い難読漢字【植物の名前】
  6. 面白い難読漢字【国名】
  7. 面白い難読漢字【スポーツ】
  8. 面白い難読漢字【食べ物の名前】
  9. 面白い難読漢字【建造物】
  10. 1文字で読みの長い面白い難読漢字
  11. 面白い漢字を覚えておこう!

学校では習わない面白い難読漢字

学校で習う漢字をすべて覚えていますか。小学校では1年生から6年生までで1006字の漢字を習いますし、中学校の3年間に習う漢字は1130字です。常用漢字は2136字ですので、小学校と中学校で常用漢字すべて習うことになります。

常用漢字なら大抵の人が読むことができると思いますが、世の中には学校では習わないような漢字や読み方が特殊な難読漢字があります。テレビのクイズ番組などでもよく紹介されています。

そういった学校で習わない難読漢字をジャンルに分けてご紹介します。面白い漢字もご紹介しますので、書くことは難しいかもしれませんが、読み方を知識として覚えてくださいね。

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面白い難読漢字【魚の名前】

鮎魚女

魚の名前の「鮎魚女」は読めるでしょうか。読み方は「あいなめ」です。「あいなめ」は他にも「愛女・愛魚女・相嘗・鮎並・鮎奈女・鮎魚女」と書くことがあります。なんとなく読めるかもしれませんが、こちらの「鰷身魚」「あいなめ」になると難しいですよね。

章花魚

「章花魚」「章魚」名前に「花」が入っている魚は「イイダコ」と読みます。どの字も学校で習っていますが、読み方が難読な漢字です。「イイダコ」は他にも「飯蛸」と書かれこちらのほうが一般的です。

松魚

「松魚」の読み方はわかるでしょうか。松も魚も学校で習っていますが、読み方が難読ですよね「カツオ」です。カツオは「鰹」と書かれることの多い魚ですが、他にも「加豆乎・鰹・堅魚・勝魚・古固魚・嘉酥魚」と書かれます。とても読めないのではないでしょうか。

針魚

「針魚」な読めなくても何となくわかるかもしれませんね「サヨリ」のことです。「サヨリ」も他に「針銀魚・針嘴魚・鍼口魚・石嘴尖魚・竹魚・水針魚・竜頭魚・鱵」と書かれます。学校ではまず習わないですよね。魚の名前の読み方は面白いですね。

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面白い難読漢字【野菜の名前】

芋の名前

芋にもいろいろと種類がありますが、すべて漢字で読めるでしょうか。「馬鈴薯・甘藷・薯蕷藷・仏掌薯・蒟蒻芋」最初の「じゃがいも(バレイショ)」は書いてあることも多いのですが、次の「サツマイモ・ツクネイモ・トロロイモ・コンニャクイモ」は学校では習わない面白い難読漢字です。

キノコの名前

キノコも種類が多いですよね。「椎茸(シイタケ)」も学校では習わないけれど読めると思いますが「香蕈」もシイタケです。「榎茸・木耳・湿地」はなんとなく読み方がわかるのでは。「エノキダケ・キクラゲ・シメジ」です。

マメの名前

マメもたくさんの種類がある野菜です。「小豆(アズキ)・大豆(ダイズ)」だとご存じでしょうが、「莢豌豆・菜豆・蚕豆・青豌豆」だと難しいのでは。「サヤエンドウ・インゲンマメ・ソラマメ・グリンピース」です。「インゲンマメ」は「隠元豆」とも書きます。面白いですよね。

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面白い難読漢字【虫の名前】

蚯蚓

「蚯蚓」は本を読む方ならよくご存じかもしれません。「ミミズ」と読みます。面白いのは他にも漢字があり、「蚰・蟺」も1字で「ミミズ」と呼ぶそうです。強そうに見えますね。

繡蛸

「繡蛸」はとても難しい漢字ですが、読み方は「アシダカグモ」です。アシダカグモは他に「脚高蜘蛛」と書かれますので、こちらだと読むことができるのではないでしょうか。「蛸」が入っているのが面白いです。

矑躔

「矑躔」は読み方以前に見るのも珍しい漢字ではないでしょうか。これは「守宮」「家守」「屋守」とも書かれる害虫を食べて家を守ってくれるという「ヤモリ」のことです。「屋守」は夏の季語にもなっていますよ。

面白い難読漢字【植物の名前】

蕣華

「蕣華」はとても有名な花でどなたでもご存じだと思います。「アサガオ」のことですが、アサガオも「朝顔」以外に「牽牛花」と呼ばれますが、朝顔のタネを食べて病気が治った農夫が牛を引いてお礼にいったという話があります。ただ朝顔のタネは種類により幻覚症状を起こしますので、食べないでください。

敗醬

秋の七草に入っている「オミナエシ」をご存じだと思いますが、「オミナエシ」を漢字で書くと「女郎花」が有名ですが、他に「敗醬・姫押・娘子郎四・娘部思・佳人部為・美妾」と、とても多くの漢字がある面白い花です。

狐花

綺麗で雰囲気のある「彼岸花」をご存じですよね。「彼岸花」もとてもたくさんの別名を持っている面白い花です。「曼珠沙華」だと読むこともできますが、「幽霊花・狐花・葬式花・竜爪花・捨子花・天蓋花」だと難しいのではないでしょうか。

面白い難読漢字【国名】

サ行の面白い国名漢字

サ行では「業平」は有名でしょうか。これは「ジャパン」と読むそうです。日本人だと「なりひら」と読んでしまいますよね。「新嘉坡」は1字ずつでなんとなくわかるかもしれませんね。「シンガポール」と読むそうです。

ハ行の面白い国名漢字

ハ行にはたくさんありますが、中でも読めそうで読めない面白い国名は「秘露」1字ずつだと簡単ですが、これは「ペルー」のことです。「白耳義」も漢字はわかるのですが、「ベルギー」になります。「洪牙利・匈牙利」と書くのは「ハンガリー」だそうですよ。面白いですね。

マ行の面白い国名漢字

「摩洛哥」は難読で「モロッコ」のことです。「墨西哥」は「メキシコ」。「莫臥児」は「モンゴル」と読みます。国名を漢字表記するときには、なるべく原音の発音に近くなるようにするそうです。国名が漢字になると難読になるのは仕方のないことかもしれませんね。他の国名も難しいものが多いので面白いですよ。

面白い難読漢字【スポーツ】

「野球(ベースボール)」や「庭球(テニス)」「籠球(バスケットボール)」「蹴球(サッカー)は簡単かとおもいます。では「杖球」「闘球」「鎧球」「撞球」「逃球」「排球」はいかがでしょう?

順に「杖球(ホッケー)」「闘球(ラグビー)」「鎧球(アメリカンフットボール)」「撞球(ビリヤード)」「逃球(ドッジボール)」「排球(バレーボール)」アメフトの「鎧球」やラグビーの「闘球
」は勇ましいですし、ドッジボールの「逃球」も何となく理解できるのではないでしょうか。

面白い難読漢字【食べ物の名前】

玉蜀黍

「玉蜀黍」は「トウモロコシ」です。トウモロコシはポルトガルから伝えられましたが、それ以前の「モロコシ」に似ていたため、舶来という意味の「唐」をつけ「トウモロコシ」になりました。そのまま漢字で書くと「唐唐黍」になり意味が同じになってしまうので「トウ」を「玉」にしたそうです。面白いですね。

甘蕉

バナナは漢字だと「甘蕉・実芭蕉」になるので読むのが難しくなります。バナナは「バショウ科のバショウ属」ですので、「芭蕉」とつけられたそうですが、実を食べるのものは「実芭蕉」ともなります。面白いですよね。バナナは中国での漢名は「香蕉」とまた難しくなります。

面白い難読漢字【建造物】

獅子女

獅子に女と書く「獅子女」も難読です。漢字は読めてもちょっと想像しにくいですよね。「獅子女」は「スフィンクス」と読みます。「金字塔」を「ピラミッド」と読むのをご存じのかたでも「スフィンクス」は難しいのでは。

混凝土

「混凝土」は最初が「コン」ですので、なんとなく読めるかも。「コンクリート」の漢字です。コンクリートはセメントに砂利や砂・水を混ぜて固めたものですので、それを思えば漢字にも納得できますよね。

土瀝青

「土瀝青」は「ドレキセイ」と読み「アスファルト」のことです。「瀝」の字は学校では習わない難しい漢字ですが、「しずくが次々とたれる」「汁を濃して絞り出す」という意味がありますので、面白い当て字ではないでしょうか。

1文字で読みの長い面白い難読漢字

「呿」は音読みだと「カ・キョ・コ・キョウ・コウ」と読みますが、訓読みで「ひらく」以外にとても長い意味のある漢字で1文字で「あくびをする」と読みます。とても面白いですが難しすぎですよね。

口編に只と書く「呮」は音読みだと「キ」と読みますが、訓読みになると「あしをぶらぶらさせてこしかける」と読みます。1文字でそれほど長い読みにしなくても…と思う面白い漢字です。

獣編に虎と書く「猇」は漢字そのものは簡単ですよね。音読みだと「オウ・ヨウ・コウ・キョウ」と読むのですが、訓読みだと「とらがひとをかもうとするときのうなりごえ」と読むそうです。「虎が人を噛もうとするときの唸り声」と書くときは「猇」1文字ですみますね。

「裋」は音読みで「シュ・ジュ・タン」訓読みで「したぎ」と読みますが、他に面白い読み方があり「まつりのおそなえもののおさがり(かざり)」とも読むそうです。難読すぎますよね。

訓読みが一番長いと言われている漢字が「閄」になります。「コク」と読みますが他に「ものかげからきゅうにとびだしてひとをおどろかせるときにだすこえ」だそうです。ただこれは元々「大漢和辞典」に書かれた説明文で「訓」ではないそうです。

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面白い漢字を覚えておこう!

面白い難読漢字を紹介してきました。学校で習わない漢字は他にもたくさんあります。知識として覚えておくと、どこかで見かけたとき読むことができるので楽しいですよ。

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