ダッチオーブンでパンが作れる!簡単な作り方や美味しいレシピまとめ

分厚い金属製の蓋付きの鍋であるダッチオーブン。そんなダッチオーブンで美味しくいろんな料理が作れるんです。キャンプなどでも使われることのあるダッチオーブンを使ったパンも人気なんです。そんなパンの作り方の簡単なレシピを紹介します。ワンランク上のパンを楽しみましょう

目次

  1. ダッチオーブンで美味しくパンを作る方法
  2. ダッチオーブンでパンなど様々な料理が作れる
  3. ダッチオーブンの特性を活かしてパンを作る
  4. 上下加熱が出来る
  5. パンを焼くために用意するダッチオーブン
  6. ダッチオーブンの前にパンで用意しておくこと
  7. 発酵させたパン生地をダッチオーブンに使用する
  8. ダッチオーブンの簡単なパン作りレシピ
  9. ダッチオーブンでパンを作るなら上下の火がポイント
  10. 初めて買ったダッチオーブンですること
  11. シーズニングでしっかりとダッチオーブンの油をとる
  12. ダッチオーブンで様々な料理を作ろう

ダッチオーブンで美味しくパンを作る方法

炭火の上に乗せられるほどの分厚い金属製の鍋の「ダッチオーブン」。そんなダッチオーブンを使うことで、美味しくパンを作ることが出来るんです。

アメリカの西部開拓時代から使われていたと言われるダッチオーブン。そのダッチオーブンの歴史を振り返るとともに、ダッチオーブンで作れる料理のレシピを簡単に学びましょう。

ダッチオーブンでパンなど様々な料理が作れる

ダッチオーブンのレシピにはパン以外にも、鶏をそのまま焼いたり、パエリアを作ったり、煮込み料理に使用することができます。じっくりと火が通るので、普通にお鍋で作るより美味しく仕上げることができるんです。

そして、ダッチオーブンのもう一つのポイントは水を使わない料理も出来る点です。無水料理というレシピになるんですが、普通よりもカレーやシチューが野菜の甘さを引き出してワンランク上の味に簡単に仕上げることが出来るんです。

キャンプなどのアウトドアが趣味の人には必ずダッチオーブンを利用してみて欲しいですね。強い火力の炭などが利用できる場面だからこそ、簡単な作り方でより美味しい料理が出来るんです。

ダッチオーブンの特性を活かしてパンを作る

ダッチオーブンと他の鍋を比べた際の特徴をまず理解しておきましょう。ダッチオーブンの1番の特徴といえるのは、とにかく重いことです。

ダッチオーブンの素材は鋳鉄か鉄で作られているものがほとんどで、非常に厚い鉄になっています。実際にダッチオーブンを手に持ってみると、ズッシリとしているのに驚くかもしれません。

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上下加熱が出来る

そのため、ダッチオーブンは熱を逃がしにくい構造になっているので、中でしっかりと肉などに火が通る構造になっています。

ダッチオーブンをキャンプの焚き火のような場所で使う場合は、通常の鍋とは違った使い方が出来るんです。それが、ダッチオーブンは上下から加熱することが出来るという点です。

ダッチオーブンを炭などで下から加熱するだけでなく、ダッチオーブンの蓋の部分に燃えた炭を置くことで、蓋の上からもダッチオーブンを加熱することができるんです。

この作り方のレシピだと、加熱させる材料にムラなく料理することが出来るんです。アウトドアならではの調理方法ともいえますね。

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パンを焼くために用意するダッチオーブン

では、簡単な作り方でパンをダッチオーブンで作る場合、どんなダッチオーブンを用意すればいいのでしょう。

パンのレシピのまえに、まずはダッチオーブンのサイズです。ダッチオーブンは10インチと12インチが主流ですが、サイズ的にはどちらのダッチオーブンがパンに合っているでしょうか。

これは、ダッチオーブンでパンを作る際の人数に合わせるのがベストです。1人から2人の場合は10インチのものを、家族に合わせて作るなら12インチのものがおすすめです。

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ダッチオーブンの前にパンで用意しておくこと

ダッチオーブンでのパンの作り方は簡単なのですが、キャンプ場などで作る場合に、できれば先に家でやっておくべきことがあります。

それが、パンの生地の「一次発酵」です。パンはしっかりと発酵させておくことでふわふわのパンが出来上がります。さすがにキャンプ場でパンの生地をこねるのは時間がかかりますし、発酵するまで待つのは少し効率が悪いです。

パンの生地を作るための道具も荷物になりますし、外では発酵がうまくいかない可能性があります。基本的なパンの生地のレシピに合わせて、まずはパン生地を家で発酵させておきましょう。

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発酵させたパン生地をダッチオーブンに使用する

キャンプを行く当日に、一次発酵させた生地をクーラーボックスなどに入れて、パン生地を二次発酵させましょう。クーラーボックスの温度は5℃以下ぐらいに保つのがポイントですね。

キャンプ場についたらクーラーボックスからパン生地を出して解凍しておくことで、美味しくパンを作ることができます。

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ダッチオーブンの簡単なパン作りレシピ

ダッチオーブンでパンを作るレシピはいろいろありますが、あまり手を汚さずに簡単に作れるレシピが良いですよね。

クーラーボックスから出した発酵させたパン生地をダッチオーブンにクッキングシートを敷いて、8等分ぐらいにしておきましょう。ダッチオーブンの蓋をして30分ほど二次発酵させることになります。

時間になったらパン生地が膨らんでいると思います。気温によってうまく発酵しない場合もあるので、その場合はもう少し待って様子を見てみましょう。

そして、ダッチオーブンの上は中火ぐらいの炭を、下は弱火の炭で20分ぐらい焼いていきましょう。次第にダッチオーブンの中でパンが焼けていくので、パンのいい香りがしてくると思います。焼け具合を確認して良い感じだったら完成です。

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ダッチオーブンでパンを作るなら上下の火がポイント

ダッチオーブンでパンを美味しく簡単に作るには、必ず上下から火を加えましょう。ダッチオーブンで美味しく料理を作るポイントである、上下の火力はパンの作り方においてもポイントになります。

ついつい火を用意するのに意識がいってしまって、下だけから熱を加えて上の火を忘れがちです。必ずパンを作るときも、ダッチオーブンのフタに炭を置いて熱をパン生地に与えましょう。

また、パンを作る際に水にドライイーストを溶かした後、強力粉やバター、塩を加えて生地を作りますが、そのときに使用する砂糖を黒糖にすることで、また一味ちがった甘さのパンが出来上がります。

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初めて買ったダッチオーブンですること

実は、ダッチオーブンを購入したら始めにやっておかなければならないことがあるんです。それがダッチオーブンの「シーズニング」と言われるものです。

これは、ダッチオーブンが出荷前に塗られている「さび止め」を落とす作業なんです。このダッチオーブンについたオイルをちゃんと落として、オイルを塗り込んでおくことで、変なにおいや焦げ付きが起こりにくなるんです。

シーズニングをしっかりと行っておくことが美味しく料理を作れる作り方になります。用意するものは油orオリーブオイル、ヘラ、油性または中性洗剤、金属ではないたわし、キッチンペーパー、野菜くず、耐熱性の皮手袋です。

ダッチオーブンにかなり熱を加える作業になるので、室内よりも屋外で行うほうがおすすめです。最初にダッチオーブンをたっぷりと水を張って、火にかけましょう。その状態でお湯をわかすことで、油を取りやすくなります。

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シーズニングでしっかりとダッチオーブンの油をとる

一度湧いたお湯が冷めたら、たわしでやさしくこすってあげましょう。この作業でダッチオーブンについているオイルが剥がれて浮いてきます。

お湯を捨てたら、ダッチオーブンとフタを火にかけて弱火で20分から30分熱しましょう。その後、ダッチオーブンが乾燥して完全に乾いたら、柔らかい布に油かオリーブオイルを塗って、塗り込んでいきましょう。

ダッチオーブンの内側や外側、フタにもオイルをまんべんなく塗ったら、再び強火でダッチオーブンを熱しましょう。この作業を4回から5回繰り返すことで、黒光りした綺麗なダッチオーブンに仕上がります。

仕上げに野菜くずを鍋とフタの両方で炒めましょう。こうすることでダッチオーブンの鉄臭い臭いを野菜くずに吸い取らす事ができます。そして、改めて野菜くずを捨てて冷めたら、オイルを塗り込めばシーズニングが完了です。

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ダッチオーブンで様々な料理を作ろう

今回はダッチオーブンでパンを焼く方法を紹介しました。ダッチオーブンの種類にはステンレス製のシーズニングが不要なものも存在しており、初心者では値が少し高くなりますがおすすめです。

ダッチオーブンでは、焼きリンゴだったり、ローストチキンだったり、炊き込みご飯などが作れます。燻製っぽいスモーク料理や角煮などのも挑戦出来るんです。ダッチオーブンは料理の幅がとても広いアウトドアグッズだといえます。

家庭で揚げ物や蒸し料理にも使えるんです。ダッチオーブン一つで多くの調理法に使えるので、アウトドアだけでなく、家庭料理の幅を広げるのチャレンジしてみてください。

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