クッカーのおすすめ20選!キャンプ料理で使える万能アイテムを紹介!

キャンプ料理のマストアイテムとして並ぶクッカー。中には器として利用できたりと、汎用性のあるアイテムもある。しかし、その中でも特に便利なものをそろえて、よりキャンプ料理を快適に楽しみたいもの。そこで今回は、キャンプに必需品のクッカーのおすすめを紹介していこう。

目次

  1. そもそもクッカーとは?
  2. クッカーの種類とタイプについて
  3. クッカーの選び方
  4. 取手の取り回しが非常に便利なクッカーブランド「ダグ」
  5. キャンプのアウトドアギアといえば「スノーピーク」
  6. セット内容が豊富なのがうれしい!「ユニフレーム」
  7. 大容量のクッカーを探すなら「モンベル」
  8. 取手も取れて使い勝手抜群!「プリムス」
  9. シンプルな作りなのに機能性十分!「イーピーアイ」
  10. こちらもアウトドアギアの定番ブランド「コールマン」
  11. 軽量で小型のストーブとの組み合わせがおすすめ「エバニュー」
  12. コンパクトな収納と取っ手の取り扱いが便利「トランギア 」
  13. 熱伝導最高クラス!キャンプ用品といえば「キャプテンスタッグ」
  14. クッカーを使いこなすにはメンテナンスも重要!
  15. 調理を楽しむためにはクッカーが必需品!

そもそもクッカーとは?

キャンプの中には、もちろんアウトドアを楽しむという楽しみ方もメインだが、食事も楽しいもの。慣れない環境での調理は、その工程すら面白いもので、食事はとても楽しいキャンプの要素といえるだろう。そんな調理の現場で、より快適に調理をするために役立つのがクッカーだ。

もちろん、使いあ慣れた家庭用の調理器具を使えば調理はできるのだが、最初は使い慣れているため調理も快適だと思うかもしれない。しかし、よりキャンプで調理を楽しみ、快適に過ごすのであれば、ぜひおすすめしたいのがクッカーの存在だ。

もちろん家庭用の調理器具でも料理自体は可能なのだが、家庭で使う調理器具は重いうえに、収納も意外に大変。キャンプで炊飯を使用にも、そもそも道具がかさばり、キャンプ地に持っていけないとなると不便でしょうがない。また、扱いも現地で不便であれば、調理の時間にも影響が出る。そこで、クッカーであれば快適に調理を楽しむことができるのだ。

アウトドアを考えて作られていることから、コンパクトにスタッキングできたり、軽いので使い勝手もいい。もちろん、製品によって違いはあれど、丈夫なものが多く、料理をより楽しみにしてくれるだろう。また、炊飯やバーベキューなど、シンプルな炭火料理もいいが、もっと凝ったものを作りたいと考えている人にもおすすめなのがクッカーだ。

手の込んだ料理を作るうえで、クッカーは必要不可欠といってもいい。さらに、クッカーセットによってはいろいろな調理器具がセットになっているので、炊飯や料理のレパートリーも確実に増えることだろう。中には、料理を盛り付ける皿としても使えるものもあるので、1セットあれば、キャンプでは大変重宝するものも多数ある。

そんな炊飯やすこし凝った料理を作る際に役立つクッカーのおすすめを今回は、各ブランドでまとめて紹介していこう。特徴や性能も比較しながらまとめていくので、これからの購入にぜひ役立ててほしい。

クッカーの種類とタイプについて

【クッカーの種類①】形状

それでは、まずはクッカーの種類をタイプ別で比較も交えながら紹介しよう。クッカーには形状が大きく分けて2つある。一つは深型と呼ばれるクッカーと、一つは朝方と呼ばれるクッカーだ。深型は、バッグパックに収まりが良い形状となっており、250gのガスカートリッジや、カップラーメンがすっぽりと入るので便利な形状をしている。

出来上がったらそのままクッカーで食べることも可能なものもそろっており、カップラーメンやコーヒーなど簡単な料理におすすめのクッカーといえるだろう。ソロの炊飯でもおすすめできる。しかし、その反面、深さがあるので、熱の回りにムラが出やすく、しっかりと火を通す煮込み料理や、炒め物には向いていないというデメリットも持つ。

この深型に対して浅型はバーナーの炎に当たる面積が広いので、熱の回りもよく煮込み料理や炒め物の料理に向いているといえる。さらに、なにかとキャンプでの片づけは大変だが、この浅型であれば洗いやすいところも嬉しいポイントだ。

しかし、深型と比較すると、容積が大きいので、コンパクトに収納するのには少し難しい。深型と比較しても、ソロキャンプには向かないといえるだろう。共通してできる料理は、炊飯やインスタントラーメン、スープ類は調理可能だが、カレーなどの定番料理や焼きそばなどの炒め物は、深型と浅型を比較すると浅型の方が向いている。

【クッカーの種類②】素材

形の比較の次は素材の違いだ。一般的にクッカーに使われている素材には、アルミ・ステンレス・チタン製のものが主流だ。調理のしやすさを考えるのであれば、この素材毎に違う熱伝導性を見る必要があり、持ち運びなどの携帯性を比較的重視したいのであれば、重量を重要視する必要がある。

それぞれの素材の特徴を見ていくと、アルミに関しては、この3つの中では最も熱伝導性に優れる素材になる。重量は標準的な重さでそこまで苦にはならないだろう。また、調理性能で比較しても焦げにくいので、炊飯時に利用すれば後片付けも楽なほうだ。しかし、その反面強度には難ありだ。ただ、価格は安いので、幅広く料理を楽しみたい人にはおすすめ。

次にステンレス製のクッカーだが、こちらは3つの中でも最も強度のある素材になる。普段使うお鍋と同じ素材で、そのためにお手入れも簡単で丈夫なのがうれしいポイント。しかし、比較的重量があるのと、熱伝導性がアルミに比べて悪い。そして、調理性能は焦げやすいという点があり、多少扱いにくさも目立つ。価格は標準的な価格だ。

次にチタン製だが、こちらは近年台頭してきた素材であり、重量が軽く強度もあり、登山などに向いているクッカーといえるだろう。しかし、熱伝導性が悪いために、焦げやすく、幅広い調理には向いていないのがデメリットだ。また、比較的コストも高くなるので、それぞれの素材とキャンプのスタイルにあった素材でクッカーを選ぶ必要があるといえるだろう。

クッカーの選び方

【クッカー選びのポイント①】サイズ

それでは、クッカー選びのポイントをまとめていこう。キャンプにおすすめのクッカーを見つけるためにも、どんなポイントで絞って選んでいけばいいのか参考にしてほしい。まずはサイズ感だ。せっかく購入したのに炊飯や調理の際に、家族人数分の食事を作れないなんてことになると意味がない。

また、製品ごとに容量やサイズが違うために、複数のクッカーを持っていくようにしていては、現地では便利かもしれないが、道中の荷物が大量になってしまい、片付けの手間も倍かかってしまうので、しっかりと人数に対して必要なサイズを選ばなければならない。デザインで選びがちな人もいるが、購入時にはサイズをしっかりと確認しよう。

【クッカー選びのポイント②】セット内容

次に注目してほしいのが、クッカーのセット無いようだ。キャンプでは色々な料理に挑戦したいと思うこともあるだろう。誰しもキャンプにはまると一度は思うことだ。そこで気にしてほしいのが、クッカーのセット内容。一つずつこだわってそろえるのもいいことなのだが、ブランドごとにサイズなどが異なるので、スタッキングができない可能性がある。

ガタガタとクッカーがあたる音を聞きながら目的地に出掛けるのはストレスにもなるし、くっかーの 無駄な傷にもつながりかねない。なので、思い切って同じブランドのクッカーで統一することをおすすめする。もし、炊飯方法や野外でもしっかりと炒め物を楽しみたいというのであれば、別でフライパンを購入することもおすすめだ。

セット内容に含まれるもので代用しても、なかなかフライパンと同程度の炒め物を実現するのは難しいクッカーも多い。より良い調理環境を整えたいのであれば、自分の調理したいメニューと比較して、セット内容で実現可能かどうか、また別売りのプライパンをそろえるかどうかも合わせて検討してみてほしい。

【クッカー選びのポイント③】材質

次に、重要なのが、先ほども振れた材質だ。クッカーの色々な素材で作られているが、材質毎のメリットデメリットを知っておく必要は大きい。ステンレスはとても丈夫で錆びにくいのが特徴で、保温性が高く、煮込み料理や保温調理に向いているが、熱伝導率が悪いという点とキャンプ用品として重いのがデメリット。

アルミニウムは軽く扱いやすいことと、熱伝導性がどれと比較しても優れているので、みそ汁などの料理や簡単は炊飯にはおすすめだが、保温性が低いこととステンレスより柔らかいので、ぶつかるとへこみやすい。素材ごとの使い勝手の良さも知っておくと、実際のキャンプ地でのギャップも少なく扱ううえで焦ることは少ないだろう。

取手の取り回しが非常に便利なクッカーブランド「ダグ」

ダグ HEAT-1 DG-1100

それでは、具体的におすすめのクッカーブランド別で紹介していこう。まずは、タグというブランドだ。こちらのクッカーは特徴的な取手をしており、取り回しが便利な作りが特徴の製品が多い。

こちらのクッカーは、鍋の底部についているヒートエクスチェンジャーにより熱効率が良く他のクッカーよりも早く沸騰することが可能と便利な機能がついているのもうれしい点だ。燃料を最小限に抑えることもできるので、低燃費なクッカーといえるだろう。

ダグ POT-L DG-0208

こちらのクッカーは、タグの中でも最も大きなモデルとなるクッカー。別売りのシリーズ製品であるタグのポットMはワンサイズ小さいサイズになるので、スタッキングが可能で合わせて購入すれば、携帯性にも優れておすすめ。コンパクトに収納できるので、ソロキャンプでの使用から少人数まで幅広く対応可能だ。

ダグ TEA-2 DG-0210

タグシリーズのセットの内容の中でも、こちらのセットは浅型と深型のクッカーのセットになる。取手もついており、取りまわしが良く、シリコンがついているので素手でそのまま扱える点が非常に便利。キャンプ初心者であれば、炊飯や調理に時間がかかるので、どのクッカーを手に取るか悩む人も多いが、初心者にもおすすめのクッカーになっている。

キャンプのアウトドアギアといえば「スノーピーク」

スノーピーク チタントレック700 SCS-005T

次に紹介するのは、スノーピーク。こちらはキャンプアイテムといえば、誰しも一度は聴いたことのあるブランドだろう。このブランドから出ているこちらのクッカーは、本格的なソロキャンプやハイキングにも最適なミニマムクッカーとして有名だ。

蓋に穴があいているので注ぎ口としても水切りとしても使用でき、機能性も抜群で、シンプルなデザインながらも、そこがまたカッコいいと評判のクッカーになる。

スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

このセット一つあれば、たいていの料理には対応可能というクッカーセットをお求めの方には、こちらのクッカーセットがおすすめだ。鍋が2つとフライパンが2つセットになっており、このセットさえあればたいていの調理は可能と人気も高い。また、収納もコンパクトになる点も人気の理由。ソロキャンプから少人数での使用で力を発揮してくれる。

スノーピーク ソロセット 焚 SCS-004R

こちらのクッカーは、チタン製のクッカーで軽くて丈夫な性能を秘めているクッカーだ。スノーピークならではのスタッキングシステムにより、ポット内にガス缶とストーブが収納でき、すごくコンパクトになるので、アウトドア、キャンプ、登山だけでなく、ツーリングのお供としても優秀。

もちろん、使い勝手がいいように、蓋には熱に強いシリコン製のつまみもついているので、とても使いやすいとツーリングの利用者からも評判が高い。

セット内容が豊富なのがうれしい!「ユニフレーム」

ユニフレーム fan5 DX

こちらのクッカーセットは、一つ一つの材質や形状にこだわった5つのクッキングウェアとなっている。このクッカーセットさえあればどんな料理も作れるようになっているので、よりアウトドアを楽しむことができるようになっている。鍋だけなく、フライパンも含まれている点がうれしい。

ユニフレーム ラーメンクッカー900

こちらのクッカーは、その名の通り、ラーメン専用のクッカーとなっているユニークなクッカーだ。専用のクッカーがあると役割分担も現地でしやすいので、作業もスムーズになり何かと便利だろう。もちろん、ラーメン以外の煮込み料理などにも利用可能なので、安心してほしい。

ユニフレーム fanライスクッカーDX

アウトドアといえば、やはり炊飯は欠かせない要素。美味しいご飯だけはこだわって炊きたいと思う方にはこちらもおすすめだ。炊飯をするためのライスクッカーで、難しい火加減を蓋のカタカタ音で知らせてくれてサポートしてくれるので安心して炊飯をすることが可能。これまでと比べても、味は格別なものになるだろう。

大容量のクッカーを探すなら「モンベル」

モンベル アルパインクッカー14+16パンセット

次に紹介するのが、このモンベルから出されているクッカーセット。同ブランドのアルパインクッカー14と16にフライパンがセットになったもので、これ一つあればいろいろな料理に対応できる代物となっている。深型の鍋は使いやすく、フライパンには表面に凸凹の加工がされている為、余分な油も落としてくれたりとうれしい機能付きだ。

モンベル アルパインクッカー16+18パンセット

こちらも、同ブランドのアルパインクッカー16と18とフライパンがセットになっているもので、こちらはきれいにスタッキングできるモデルになっている。大き目の鍋が2つとフライパンも付いており、これだけあってコンパクトにまとまるのだからうれしい。2.3人で使用するにはもってこいのクッカーセットだ。

取手も取れて使い勝手抜群!「プリムス」

プリムス ライテックトレックケトル&パン

こちらのクッカーセットは、文字通りケトルとしても利用できるクッカーになっている。また、蓋をフライパンとしても使用できるので、こちらもコンパクトにまとまりながらも、うれしい高機能っぷり。ちょっとした料理であれば、これ一つで無理なく調理できるだろう。

プリムス ライテックスーパーセット

こちらのクッカーセットも4人程度のキャンプにおすすめのモデルになっている。大鍋と中鍋、フライパンがついており、取手が取り外し可能なクッカーなので、すっきりとしたデザインで、持ち運びも楽々だ。

シンプルな作りなのに機能性十分!「イーピーアイ」

イーピーアイ アルミ6点食器セット C-5307

こちらのクッカーセットは、他にはないほど種類が豊富。豪華な6点セットになっている。しかし、コンパクトにまとまり、重量も軽いので持ち運びもとても簡単でとても便利。ソロキャンプから少人数でのキャンプまで広くこなすことのできるクッカーセットだ。

こちらもアウトドアギアの定番ブランド「コールマン」

コールマン アルミクッカーセット 2000010531

こちらのクッカーセットは、大鍋、片手鍋、フライパンのセットになっており、蓋もついている。取手も取り外しが可能で、本格的なクッカーセットになっている。片手鍋は、吹きこぼれにくい形状になっており、炊飯には大変おすすめ。ウトドアで美味しいご飯を食べ体と思うなら、間違いのない一品だ。

コールマン  ホットサンドイッチクッカー 170-9435

少々専門的なクッカーもある。このクッカーはホットサンドを手軽に作ることのできる調理器具。ノンスティック加工で焦げ付きにくく美味しいホットサンドが作れる。また、コールマンファンにはたまらない、ランタンマークがサンドイッチに刻印できる機能もあり、おすすめポイントだ。ハンドルは取り外し可能なので、コンパクトに収納できる点もうれしい。

コールマン エンボスクッカーセット(M)

こちらのセット内容は、大鍋、片手鍋、フライパンのセットで、片手鍋は、先ほど紹介した製品同様、吹きこぼれしにくい作りになっているので、炊飯にとってもおすすめのクッカー。鍋もおしゃれなステンレス製で一つあれば、キャンプシーンもワンランクアップさせること間違いなしの一品。

軽量で小型のストーブとの組み合わせがおすすめ「エバニュー」

エバニュー チタンウルトラライトクッカー深型S RED ECA264R

このクッカーは、ウッドガスストーブの内径に収まるのでピッタリ収納できるサイズ感で人気のクッカー。極薄で熱伝達が良いので、あっという間にお湯が沸貸すことが可能。縦に長いので、調理中の転倒には注意が必要だが、小型のストーブとの組み合わせも可能なので、おすすめのクッカーだ。

コンパクトな収納と取っ手の取り扱いが便利「トランギア 」

トランギア ツンドラ3ミニ ブラックバージョン TRTUNDRA3M

プリムスの製品が縦長なのに対して、こちらは、同程度のセット内容でも、すこし横長の鍋で構成されている。屋外では風が強いので平たい鍋がいいと感じる人にはおすすめの一品。バーナーの熱を無駄にすることも少ないだろう。

熱伝導最高クラス!キャンプ用品といえば「キャプテンスタッグ」

キャプテンスタッグ ラグナステンレスクッカー M-5504

丈夫で熱伝導率も抜群なクッカーがこちら。3人から4人のキャンプ向きのセット内容で、珍しくケトルが含まれている点が大きな特徴だ。テンレス製鍋で、煮込み料理に適しているので、じっくりと料理を楽しみたい方におすすめのクッカーセットだ。

クッカーを使いこなすにはメンテナンスも重要!

ここまで、クッカーを数種類紹介してきたが、しかし、忘れてはいけないのがどれもお手入れが必要ということだ。ステンレス製のものは一般的に、強度がある反面錆が出やすいなどの注意点がある。十分に乾燥させ、風通しのいいところで保管する必要がある。

しかし、アルミ製であれば、料理がこびりつきやすいものもあるが、中にはフッ素コーティングをしてあるものもあるので、それであればメンテナンスの手間も省ける。このようなメンテナンスをしっかりと行えば、どのクッカーも快適な調理に大きく貢献してくれるので、覚えておこう。

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調理を楽しむためにはクッカーが必需品!

キャンプで料理を楽しむためには、クッカーは必需品だ。どれがあれば、どの料理を作ることができるのかなど、詳しく自分の作りたい料理と照らし合わせて、選んでほしい。選りすぐりの一つが見つかれば、より調理が快適に楽しめること間違いない。

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