このところ、キャンプなどのアウトドアシーンで注目を集めてるウッドストーブ。今回はウッドストーブの構造や使い方と共に、おすすめのウッドストーブも5つご紹介します。それぞれのウッドストーブを比較していますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ウッドストーブおすすめ5選!使い方や自作する方法なども紹介

目次

  1. ウッドストーブって何だろう?
  2. ウッドストーブの使い方
  3. ウッドストーブの構造を知ろう
  4. 自作もできるウッドストーブ
  5. おすすめのウッドストーブ5選!
  6. 第5位:Emberlit ファイヤーアント純チタン製
  7. 第4位:Signstek 軽量ストーブ
  8. 第3位:Vargo ヘキサゴンウッドストーブ チタニウム T-415
  9. 第2位:UNIFLAME ネイチャーストーブ
  10. 第1位:solo stove ソロストーブ
  11. ウッドストーブでアウトドアをもっと楽しく!

ウッドストーブって何だろう?

エコロジカルなアウトドアアイテムとして大人気!

キャンプやブッシュクラフトなどのアウトドアシーンにおいて、近年人気が上昇しているウッドストーブ。その人気の理由は、エコロジカルにありました。今回は、ウッドストーブの使い方や構造、おすすめのウッドストーブの比較、ウッドストーブを自作する方法などをご紹介していきます。アウトドアシーンをより楽しくするアイテム、ウッドストーブの魅力を感じてみましょう。

ウッドストーブなら荷物を少なくすることもできる

木の枝などを燃やして火を起こすウッドストーブは、上述のようにエコロジカルなアウトドアアイテムとして人気を獲得しました。一般的なガスストーブに比べると、現地に到着してから枝を拾って燃料とすることもできるので荷物を少なくできますね。

災害時にも便利に使うことができるウッドストーブ

また、特別な燃料を必要としないウッドストーブは、災害などで避難生活を送らなければならない場面でも活躍します。木切れや新聞紙などを燃料にして火をつけ、暖を取ることができるからです。中には、折りたたみ式のコンパクトなウッドストーブもありますので、この機会にぜひ1台購入を考えてみませんか。

ブッシュクラフトとは?自然の中で学ぶアウトドアの知恵とサバイバル術 | MensModern[メンズモダン]

ウッドストーブの使い方

調理用に使うウッドストーブ

それでは続いて、ウッドストーブの使い方についてご紹介していきましょう。ウッドストーブのポピュラーな使い方は、調理用の火種としての使い方です。そのため、多くのウッドストーブは、フライパンやお鍋をのせることができる五徳のようなフォルムを備えています。

コーヒーも淹れることができる

キャンプコーヒーなど、アウトドアでいただくコーヒーは格別に美味しく感じませんか?ウッドストーブは、ポットを温めてお湯を沸かすこともできます。美味しいコーヒーやお茶を楽しみましょう。

ウッドストーブで焚き火を作ろう

調理のため煮炊きのための「かまど」としての役割のほかにも、ウッドストーブの魅力的な使い方があります。それは、焚き火を作ること。小さな焚き火ですが、アウトドアシーンでは火を見ながらコーヒーやお酒をいただくリラックスタイムは大人気。ウッドストーブなら、ちょっとした小枝を使って簡単に焚き火を作ることができます。

ウッドストーブの構造を知ろう

ウッドストーブは二重構造

それではここで、ウッドストーブの構造についてまとめてみましょう。ウッドストーブは、二重構造になっているのが特徴です。ウッドストーブの1番下の部分に穴が開いていて、ここが空気穴となっています。中の缶は底がスノコのような構造。サイド面に丸い穴が並んで開けられています。

上昇気流が強い炎を作るウッドストーブ

スノコ状になっている部分に木の枝などを入れ火床とします。この火床が本体を温めるという構造です。それによって、二重構造になっている隙間の空気が上昇していきます。未燃焼のガスと強い空気の流れが合わさることで、高温の強い火力(二次燃焼)が生まれ、勢いのある火となるのです。

ウッドストーブの燃料は?

ウッドストーブは、上述のようにアウトドアの現地に到着してから燃料を調達することができます。細い小枝や中くらいの枝、木の繊維をはじめ、麻のロープや新聞紙なども燃料とすることができるので、便利です。松ぼっくりや木質ペレット、炭などを使うこともできます。

自作もできるウッドストーブ

100均のアイテムでウッドストーブを自作してみよう

上述のウッドストーブの構造を理解できたら、自作に挑戦してみてもいいですね。100均で購入できるアイテムを組み合わせて簡単にウッドストーブを自作することができます。オイルポットを外側に、筒状の灰皿を内側にセットするだけでもOK。灰皿の替わりに、貯金箱を使って自作するアイデアもあります。

ポイントは空気穴!

ウッドストーブを自作する場合、ポイントは空気穴をたくさんあけること。素材となる缶の上部と下部、底面にしっかり穴をあけることで空気の通り道を作ることが火力を上げるために必要です。

ウッドストーブは空き缶でも自作できる!

アウトドア上級者さんは、自作ウッドストーブの素材もエコロジカル。食べ終わったみかんの缶詰の空き缶を利用して自作することもできるようです!

作り方を動画でチェック!

こちらの動画では、1Lのペンキ缶とヤングコーンの缶詰の空き缶を使って、ウッドストーブを自作する方法が紹介されています。簡単にできるアイデアですので、自作ウッドストーブに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのウッドストーブ5選!

メリットとデメリットを比較しよう

それではここから、市販されているウッドストーブの中から、おすすめの5つをご紹介していきましょう。それぞれのメリット、デメリットを比較して、お気に入りのウッドストーブを見つける参考にしてみてください。

第5位:Emberlit ファイヤーアント純チタン製

アメリカ生まれのウッドストーブ

おすすめウッドストーブランキング第5位は「Emberlit(エンバーリット)」の「ファイヤーアント純チタン製」。最大のメリットは、素材がチタンであること。ほかの素材と比較して、チタンは腐食やさびに強いと言われていますね。耐荷重量は約20㎏!ダッチオーブンをのせて使うこともできるそうです。

折りたたみタイプなのでコンパクト!

「Emberlit」の「ファイヤーアント純チタン製」は、本体の重さが約80gと軽いうえ、折りたたみタイプですから収納時は厚さが約3mm!コンパクトで軽いウッドストーブは、荷物を少なくしたいアウトドアシーンにぴったりですね。

第4位:Signstek 軽量ストーブ

リーズナブルでコスパが高いウッドストーブ

おすすめウッドストーブランキング第4位は「Signstek(サインステック)」の「軽量ストーブ」。こちらは、リーズナブルなウッドストーブとしておすすめです。上記のウッドストーブと比較すると、こちらは五徳が一体化した円筒形。灰の受け皿が付属していない点がデメリットかもしれません。

重量はおよそ400g

「Signstek」の「軽量ストーブ」は、ステンレススチール素材。折りたたみはできませんが、重量はおよそ400gとそれほど負担にはなりません。アウトドア上級者の方は、円筒形の飯ごうやクッカーの中に入れて持ち運ぶ方も多いようです。

第3位:Vargo ヘキサゴンウッドストーブ チタニウム T-415

軽くて便利なチタン素材の折りたたみタイプ

おすすめウッドストーブランキング第3位は「Vargo(バーゴ)」の「ヘキサゴンウッドストーブ チタニウム T-415」。腐食やさびに強いチタン製のウッドストーブは、ほかの素材と比較すると軽量な点がメリットですね。こちらは重量がおよそ116g。折りたたみタイプなので、持ち運びにも便利です。

円錐形のシルエットと高床式にメリットが

「Vargo」の「ヘキサゴンウッドストーブ チタニウム T-415」は、同じ折りたたみタイプである「Emberlit」の「ファイヤーアント純チタン製」と比較すると、シルエットの違いがわかります。こちらは円錐形になっていて、より上方に熱を上げやすい形です。高床式の構造なので、ウッドストーブを置いた地面が熱くなりすぎません。

おしゃれなキャンプグッズ特集!テーブルなどセンスが良いアイテムは? | MensModern[メンズモダン]

第2位:UNIFLAME ネイチャーストーブ

脚がX字型になったウッドストーブ

おすすめウッドストーブランキング第2位は「UNIFLAME(ユニフレーム)」の「ネイチャーストーブ」。こちらの特徴は、脚の部分がX字型になっていることです。この形は、下に吹き込んでくる風を上手に取り込んで上昇気流とするため、火力をキープすることができます。底の部分もメッシュ仕様になっているので、燃焼のスピードを速めてくれます。

コンパクトに折りたためるタイプ

「UNIFLAME」の「ネイチャーストーブ」も、コンパクトに折りたたみのできるタイプです。素材はステンレス鋼。メッシュ部分は耐熱鋼が使われています。重量はおよそ320g。付属品に、収納袋も付いています。

ユニフレームのおすすめ製品10選!キャンプビギナー必見の品を紹介! | MensModern[メンズモダン]

第1位:solo stove ソロストーブ

アメリカ・テキサス州で生まれたウッドストーブ

おすすめウッドストーブランキング第1位は「solo stove(ソロストーブ)」の「ソロストーブ」。アメリカのテキサス州で生まれた、アウトドアブランドには、直径がおよそ10.8cmの「ライト」、約17.8cmの「キャンプファイヤー」、約48.3cmの「ボンファイヤー」などさまざまなサイズがラインナップされています。

ソロキャンプにも手ごろな「ソロストーブ ライト」

中でも一番小さな「ソロストーブ ライト」は、ソロキャンプにも手軽に持って行けるサイズ感が人気です。ステンレススチールとニクロムワイヤーを素材にしたシンプルなフォルムは、使い勝手もよく、別売りのポット900と合わせて購入される方も多いそう。

ソロストーブの特徴と使い方を紹介!エコで手のひらサイズの収納力が魅力! | MensModern[メンズモダン]

ウッドストーブでアウトドアをもっと楽しく!

キャンプやブッシュクラフトといったアウトドアシーンで人気のウッドストーブについてご紹介しました。現地で調達した小枝や落ち葉などを燃料にすることができるエコロジカルな面と、持ち運びに便利な軽量さ、使い方が簡単なシンプルな構造などが魅力です。お気に入りのウッドストーブを手に入れて、アウトドアライフをさらに楽しみましょう。


評価 4.7/ 5(合計6人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ