キャンプで焚き火となると必要に名うのが薪などの燃料。しかし、その薪もそのままでは大きくて使えないときもある。そんな時に必要なのが鉈だが、鉈にも使いやすいものや選び方などがある。そこで、今回は鉈の選び方やおすすめを紹介いていこう。

鉈のおすすめまとめ!キャンプ・アウトドアの焚き火で役立つ人気アイテム

目次

  1. 鉈を使いこなして焚き火をより快適に!
  2. 鉈の選び方は?
  3. ビギナーにおすすめ!コストも安価!
  4. 軽くてアウトドアやレジャー鉈として大活躍!
  5. 青紙鋼を使った極上のアウトドア鉈!
  6. コンパクト性能・使い勝手抜群のキャンプにもおすすめの鉈
  7. ゴムグリップで持ちやすさ抜群!切れ味もシャープ
  8. 刃先を保護する特殊な形状が特徴的!
  9. グローブをしていても扱いやすいアウトドアにおすすめ!
  10. 職人の技!最高級の切れ味!
  11. はまぐり片刃が最大の特徴!
  12. 便利セット!ファミリーのアウトドアにも最適!
  13. おすすめの鉈を使ってより快適なアウトドアにしよう!

鉈を使いこなして焚き火をより快適に!

アウトドアや特にキャンプなどでは焚き火を楽しもうとすると、薪などの燃料が必要になる。そんな寒い季節の相方として大切なアイテムである焚き火だが、そんな焚き火で必要な裏方のアイテムとして活躍してくれるのが、鉈の存在だ。焚き火をアウトドアやキャンプで楽しんだことのある人であれば、このアイテムの必要性はわかるだろう。

大きく太い薪に関しては、なかなか着火できない。そんな時には、鉈で薪を削ったり、細く割るなどしてから焚き火に用いるのが定石。鉈は焚き火を楽しむうえで、とても重要なアイテムなのだ。これからアウトドアやファミリーキャンプを楽しもうと考えている人は、使いやすく用途に合わせた鉈を選ぶようにしたいものだ。

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鉈の選び方は?

【鉈の選び方①】用途によって先端の形状を選ぶ

そんな鉈選びのポイントを紹介していこう。アウトドア用の鉈選び、用途によって種類など様々。間違えて購入して、いざ使ってみると使いにくいなんてことにならないためにも、しっかりと選び方のポイントを知っておこう。まずは、用途によって先端の形状を選ぶことだ。

アウトドアにもキャンプから狩猟までさまざまだろう。アウトドア用の鉈には、先端がナイフの様に鋭利な剣鉈と四角い腰鉈の二つのタイプがある。剣鉈はサバイバルナイフの様に使えるアイテムで、主に狩猟などで使うのに適している。蔓を切る・魚をさばくといった使い方もでき、ナイフに近いアイテムといえるだろう。

一方、腰鉈は薪割りや木の枝をはらうのに適した斧に近い道具。キャンプやアウトドアで火おこしを目的として使うならこちらのほうがおすすめだ。自分の用途がどちらなのか確認した上で形状を選ぶのが重要だ。アウトドア重視の人はこの後のおすすめ鉈を参考にしてほしい。

【鉈の選び方②】刃の形状の違いも知ろう!

次に選び方のポイントとしては、鉈の刃の形状にも注目してほしい。断面がレ型になった片刃とV字型になった両刃の二つのタイプがある。片刃は、細い枝や木の皮をむくのに適している。細かな作業をする方向けで人気の鉈だ。しかし、こぼれする可能性があるので、大きな木を割るのには適していないのが注意点だ。

一方で、両刃は木の繊維にしっかり入り込むので薪割りに適しており、大きな木も真っ二つにすることが可能。刃に厚みがあるので、刃こぼれもしにくくなっている作りだ。つまり、ややサイズの大きな薪を割るのなら両刃を、小さめの薪を割るのならば片刃がいい。予算や持ち物に余裕があるなら、念のため両方備えておくことをおすすめする。

【鉈の選び方③】扱いやすさに影響!刃渡りと重量

次に重要なのが扱いやすさというポイントだ。扱いやすい鉈を選ぶには、刃渡りと重量をチェックしよう。刃渡りが100ミリ以下の小さな鉈も販売されてはいるが、収納・運搬に便利ではあるものの、肝心の薪割りや枝切りなどにはかなり使い点がある。一般的に使いやすいとされている165~210ミリ位を目安に鉈選びをしよう。

また、重たすぎる鉈では腕が疲れてしまうが、逆に軽すぎるものでは十分に機能しない。なので、重さは600グラム前後を目安に選ぶのがおすすめだ。ちなみに刃渡りが6センチ以上の鉈は、明確な目的がないのに所持していると銃刀法の規制対象となり法律に触れる。キャンプはアウト度はもちろん明確な目的となるが、不用意には持ち歩かないように。

【鉈の選び方④】柄の形を確認しよう

使いやすさには持ちやすさも影響するだろう。そんな持ちやすさも柄の持ちやすさをチェックすることで、確認できる。選び方のポイントとしては、刃に近いほど柄が細くなっているものを選ぶことだ。太さが均一になっている鉈よりも握りやすくおすすめ。

の部分が木の枝やプラスチックになったデザイン性の高い鉈もあるが、実用性を考えると扱いやすいとは言えないため、避けたほうがいいだろう。持ちやすい鉈は少ない力で扱いやすく、腕も疲れにくいのが特徴だ。持ちにくいものでは手が滑ってケガをしてしまうこともあるので、事故防止の面からも持ちやすいものを選ぶことは非常に重要だ。

ビギナーにおすすめ!コストも安価!

高儀 村国 ナタ サヤ入 全鋼

それでは、具体的な鉈の人気どころを紹介していこう。鉈にもやはり人気どころがあり、扱いやすい評判の高いものもある。そんなおすすめの鉈を紹介していこう。まずはこちらの鉈からだ。この鉈は、初心者に最適な丈夫な鉈として人気だ。

鉈は、両刃と片刃を両方備えておいた方が使い分けができて便利だが、この価格帯ならば両方備えても導入コストも抑えられ非常にコスト面と兼ね備えてもおすすめの鉈になる。大きな鉈を割るにはやや力不足感はあるものの、細めの木材ならしっかり焚き木として加工することができる。

アウトドア初心者やキャンプ初心者であれば、まずは安価なこの鉈で練習を積んでいくのもありだろう。初心者からは絶大な人気を誇る鉈なので、品質も安心してもらえるはずだ。

軽くてアウトドアやレジャー鉈として大活躍!

千吉 レジャー鉈 SGKN-2 角型

千吉のレジャー鉈は名前から分かる通り、レジャー用として大変使いやすいコンパクトな鉈となっている。一般的な鉈より刃渡りが短くなっており、軽く扱いやすいのが特徴だ。小さめの木材ならば、薪割にも十分使えると人気の商品。

刃渡りが短くて軽いので本格的な薪割りや山での作業には向かないものの、アウトドアでの使用ならば申し分ないといえる。山道での枝打ちとして考えている人にもおすすめできる一品なので、こちらもアウトドア初心者から人気の高い鉈だ。

青紙鋼を使った極上のアウトドア鉈!

ほんまもん 東周作 本場土佐 「極上」

この鉈は、硬く粘りのある青紙鋼を使用して作られた高級鉈になる。極上というだけあり、価格も高価ではあるものの、より丈夫で切れ味が長持ちするように作られているのが特徴だ。今後アウトドアで末長く使う予定の方にはぴったりの一台になることだろう。

使い心地や性能は十分で、レビュー評価もその切れ味の良さが評価されている。簡単に薪割ができて作業の負担も軽減させることができるのでおすすめの鉈だ。

コンパクト性能・使い勝手抜群のキャンプにもおすすめの鉈

マルトヨ レジャー鉈

アウトドアレジャー向けに作られたこの鉈は、手軽に持ち運びできて見た目もコンパクトとうれしい機能が豊富だ。鉄と鋼を合わせた鋼付きと言う構造になっているため、切れ味がよく研ぎやすいという特徴をもっている。軽く振るだけで使えるので、枝の張り出した道を歩く際や枝打ち用もおすすめ。

一方で、小さすぎて本格的な作業で使用するには難しいものがあるものの、、一般的なレジャー用としてなら問題なく使える。軽量なため女性でも扱いやすいところもポイントだ。

ゴムグリップで持ちやすさ抜群!切れ味もシャープ

シルキー 鉈 片刃

こちらの鉈は、持ち手がゴムグリップになって滑りにくく、しっかりと握って使うことのできるシルキーの鉈となっている。他の鉈は切れ味が落ちてきたら研ぐ必要があるが、この鉈は切れ味が鈍くなったら刃を交換する仕組み。最初から刃の交換を前提とした作りなので、取り替え方も難しくないので、親切設計だ。

初心者にとって自分で刃を研ぐのは難しい作業。その手間がないのは大きなメリットといえる。価格は高いものの、それを補って余りある使いやすさで、プロも使っていることから大変人気のあるアウトドア用鉈といえるだろう。

刃先を保護する特殊な形状が特徴的!

千吉金賞 小型石付きエビ鉈 全鋼

先端の形状に特徴がある石付きエビ鉈で、全鋼刃なので硬く、一般的な鉄より丈夫になっているのが得緒だ。石付きは地面に直に薪を置いて割った際でも、刃先の割れや欠けを防ぐ役割をもつ。耐久性抜群なので長く愛用するのにもおすすめの人気鉈だ。

レビューでも満足度が高いため、価格は安いながらも大変優秀な鉈といえるだろう。キャンプなどで焚き火や火おこしに薪が欠かせない人にはぜひおすすめの一台といえる。

グローブをしていても扱いやすいアウトドアにおすすめ!

シルキー 鉈 両刃

この鉈の最大の特徴は、ゴムグリップを採用していること。滑りにくい上に衝撃を60%もカットする効果があるので、手が痛くならないと大変扱いやすい。木製のグリップでは持ちやすい形状でも滑ってしまうことがあるが、こおゴムグリップなら手袋をしていても安全に扱いやすい。

刃は日本刀の切れ味を追求しており、一般的な鉈よりも鋭利とつくりもこだわっている。ゴムグリップとの相乗効果で扱いやすさも高く、薪も楽々と割ることが可能だ。ブレードは交換式なので、刃を研ぐメンテナンスが面倒という方にも最適な一品。

職人の技!最高級の切れ味!

ほんまもん 本場土佐 火造り鉈

その名前の通り質が高い商品となっているこちらの鉈。このブランドは、全て職人による手作りのため、全く同じものは存在しないというのも特徴だ。重量や重心のバランスも緻密に設計されており、シンプルな作りながら切れ味は最高級クラス。

白紙鋼を使用した真っ白な刃は大変美しく、大切に手入れをしながら使い続けたい人には大変おすすめの一つになる。上質な鉈でアウトドアライフを満喫したいという方にぴったりだ。

はまぐり片刃が最大の特徴!

ユニフレーム つるばみ鉈

こちらの鉈は、はまぐり片刃になっているのが特徴の鉈だ。一般的な鉈の刃はV字やレ型のように直線になっているが、それをなだらかな曲線にしたのがはまぐり刃なのだ。刃先が鈍角になってしまうため切れ味は少し鈍くなるが、その形状により対象い深く食い込ませることが可能。

わずかな力でも楽に薪割りができ、特殊な刃の形状ゆえに研ぎ方が難しく、ビギナーにはやや扱いにくさが見られるが、コンパクトで持ち運びの点では非常に優秀。

便利セット!ファミリーのアウトドアにも最適!

冒険倶楽部 なたとのこ 小 NS-180

こちらは、アウトドア用の鉈と鋸がセットになったアイテム。木材をカットする際は鋸、割る時には鉈でと使い分けができて大変便利なセットとなっている。まとめて持ち運べるように専用のケースも付属しており、収納性と持ち運び性能も抜群。

どちらも扱いやすい刃渡りで切れ味もよく、価格も手ごろで、初心者から上級者まで幅広いアウトドアで使用することができるのでおすすめだ。大きな薪用の両刃と、小さな薪割り用の片刃を1つずつ揃えるのが面倒な方は、これ一つ用意すれば十分といえるだろう。

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おすすめの鉈を使ってより快適なアウトドアにしよう!

鉈にも沢山種類があり、どれを使うか悩む人も多いだろう。しかし、自分の利用の用途や扱いやすさをしっかりと考えれば、必ずベストな一台が見つかるはずだ。この鉈を使いこなせれば、より焚き火も快適になるはず。ベストな一台を見つけてより快適なアウトドアを楽しんでほしい。

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