子供部屋の収納に悩んでいる方も多いようです。今回は、すぐにサイズアウトしてしまう洋服や、どんどん増えるおもちゃなどをすっきりきれいに整頓する収納アイデアをご紹介します。子供のうちから、毎日自分が着る洋服や遊ぶおもちゃのお片付けの練習をすることも大切ですね。

子供部屋の収納アイデア集!おもちゃや洋服などを整頓するには?

目次

  1. 子供部屋をすっきりきれいに整頓したい!
  2. 子供部屋のお片付けは大変⁉
  3. 成長に合わせた子供部屋の収納術
  4. 初めてのお片付けは1歳から2歳で!
  5. 自分でお片付けができる3歳から5歳の収納術
  6. 小学校低学年はお片付けのルール化を
  7. 小学校の高学年以上の子供には自立心を養いたい
  8. 大人が使いやすい赤ちゃんの洋服収納アイデア
  9. 赤ちゃんのお世話グッズの収納はすぐ手に取れるように
  10. 小さな子供にはざっくり収納がおすすめ
  11. 1アイテムに1種類のおもちゃを収納
  12. 毎朝の支度をスムーズにする幼稚園や保育園グッズの収納
  13. 子供の洋服の収納術は?
  14. いつでも手に取ってほしい絵本の収納アイデアは?
  15. スポーツ関連の道具の収納アイデア
  16. 収納アイデアを駆使して子供部屋もすっきりお片付け!

子供部屋をすっきりきれいに整頓したい!

子供も一緒にできる収納アイデアを知ろう

子供部屋の収納は、悩みの種、という声をよく耳にします。子供が小さいうちは、どうしても大人がお片付けをしてあげなければなりません。ぐんぐん育つ子供たちは、洋服や靴がすぐにサイズアウトしてしまいます。片づけても片付けてもおもちゃが散らばるということもあるでしょう。今回は、子供部屋の収納アイデアをご紹介していきます。

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子供部屋のお片付けは大変⁉

「お母さんもうお片付けしたくないの!」

子供部屋のお片付けは、親御さんも苦労している方が多いようです。特に年末の大掃除の時期には、Twitter上でも悲鳴に似た書き込みが目立ちました。その原因は、片付けても片付けてもすぐに散らかってしまうことにありそうです。

「ベッドと布団の隙間に大量のブロック」

ブロックや積み木、レゴなどこまごましたピースが多いおもちゃは、子供部屋のあちこちに散らばりがちです。お片付けをしようとしても、いたるところから出てくるブロックにうんざりしてしまうこともあるかもしれません。

「勿体ないので、わしが貰っちゃおうかな」

散らかるだけの子供部屋なら、いっそ大人が使ってしまおうか!という書き込みも発見しました。そう思いたくなるほど、子ども部屋は片付けても片付けても散らかる、ということですよね。続いては、そんな子供部屋をすっきり整頓する収納アイデアを考えてみましょう。

成長に合わせた子供部屋の収納術

赤ちゃんのうちはモノを少なく!

「お片付け育」という言葉がじわじわと浸透していますが、子供の成長に合わせたお片付けの方法があります。これは、そのまま子供部屋の収納術にも当てはまる考え方といえるでしょう。赤ちゃんのうちは、お片付けは全て大人のお仕事。すっきり整頓するためには、モノを少なくすることが近道です。

初めてのお片付けは1歳から2歳で!

モノをつかめるようになった子供は大人と一緒にお片付け!

手でモノがつかめるようになる1歳前後の子供は、いろいろなおもちゃに興味を示します。いきおいおもちゃの数も増えがちな時期ですね。大人と一緒にお片付けを始める最初のチャンスでもあります。「お片付けしようね」と声を掛けながら、一緒におもちゃを箱やカゴにぽい!と入れる動作をも楽しい遊びとして始めましょう。

お片付けは楽しいこと

1歳から2歳の頃の子供たちは、好奇心が旺盛。まわりのマネをすることからさまざまなことを学んでいきます。この時期の子供にとって、お片付けにはマイナスのイメージはありません。そこを利用して、お片付けを楽しいゲームのような感覚で体験させることがポイントです。お片付けが終わったら「きれいになってうれしいね」「楽しいね」とポジティブな言葉かけを意識しましょう。

ゲームのようにお片付けを楽しむアイデア

お片付けをゲームとして楽しむアイデアはいろいろあります。たとえば、タイムレース。「よーいどん!」で大人と子供がお片付けのスピードを競います。お片付けするおもちゃの数を競うこともできるでしょう。歌を歌いながらお片付けをしたり、ぬいぐるみを使ってロールプレイ形式でお片付けをすることもできますね。

自分でお片付けができる3歳から5歳の収納術

子供が1人でもお片付けができるような収納

色や形が認識できるようになる3歳前後の子供は、自分でお片付けができるようになっていきます。この時期の子供に重要なのは、1人でもお片付けができるような収納を作ることです。子供部屋をすっきり整頓するためには、出したらしまうことが基本。取り出しやすくしまいやすい収納を目指しましょう。

ラベリングでおもちゃを分類

この時期の子供部屋では、おもちゃを分類して収納するアイデアがおすすめです。分類したおもちゃは、ボックスやカゴにラベルをつけておくとパズルのように楽しみながらお片付けができますね。字が読めない年齢の子供には、絵を描いてあげるといいでしょう。

分類する力を育てる「仲間分け」

おもちゃを収納する際に、ラベリングをして分類するだけでなく「仲間分け」をして判断する能力を高めていくことも大切です。「ブロックを集めてみようか」「ぬいぐるみさんはどこかな?」という問いかけを繰り返し練習することで、子供はおもちゃを仲間で分類する力を身につけていきます。

小学校低学年はお片付けのルール化を

子供と一緒にお片付けのルールを考える

小学校低学年の子供には、子供自身のプライバシーを尊重しながらお片付けのルール化を徹底していきましょう。毎日口うるさく「片付けなさい!」と怒るのではなく、寝る前の5分をお片付けタイムにする、週末にお片付けの時間をとる、使ったら元に戻すといったことを、子供と一緒に決めていくことでお片付けのルールをはっきりさせることが大切です。

おもちゃや洋服の量についても考える

子供が自分でお片付けできるようにするためには、おもちゃや洋服の量も重要です。収納するスペースには限りがあるということを子供と一緒に話し合い、バランスの取れた持つ量を決めていきましょう。その時にポイントとなるのは、「今、自分に必要なモノは何か」ということを子供自身が判断することです。

一時置き収納を作る

取り出しやすくしまいやすい収納を実現させることは、もちろん大切なのですが、忙しい毎日の中で常にきっちりを求めすぎないようにしましょう。厳しくしすぎると岡漬けが楽しいものではなくなってしまうからです。おすすめしたい収納アイデアは、一時置きできる収納場所を作ること。1つのカゴや箱にとりあえず入れておく場所があると散乱を防ぐことができます。

小学校の高学年以上の子供には自立心を養いたい

基本的には子供自身に任せる方向で

小学校の高学年ともなると、子供の中にはっきりとした自立心が芽生えてきます。子供部屋は子供自身のプライバシーガが守られる場所となるので、基本的にお片付けは子供自身にまかせるようにしたいものですね。思春期に差し掛かった子供は、気持ちの揺れが部屋の整頓に現れることもあるので、任せっぱなしにはせず時折チェックをすることを忘れないようにしましょう。

子供と一緒に断捨離も

子供部屋が散らかっている原因がモノの多さにある場合、子供と一緒に断捨離を行うこともおすすめのアイデアです。「今使っているか、使っていないか」という物差しで子供部屋にあるおもちゃや洋服を見直してみましょう。今使っていなくても、思い出が深く取っておきたいと思うモノもあるでしょう。そうした子供の思いもくみながら、一緒に整理していくことが大切です。

大人が使いやすい赤ちゃんの洋服収納アイデア

あっという間に成長する赤ちゃん期

赤ちゃんが誕生すると、お祝いでたくさんの洋服やおもちゃをいただく方も多いことでしょう。もちろん、赤ちゃんによって成長のスピードには個人差がありますが、生後1年間の間はぐんぐんと大きく育つ時期。いただいたお洋服も1回か2回着せたらもうサイズアウトしてしまった!ということもよくあります。

赤ちゃんの洋服は厳選したお気に入りを

赤ちゃんの洋服は、生後すぐの赤ちゃん用から、月例ごとに細かくサイズが展開しています。小さな小さな洋服やソックス、シューズなどは見た目も可愛らしいのでついついたくさん購入してしまうことがありますが、上述のように成長のスピードが速い赤ちゃんには、厳選したお気に入りだけでも十分です。

引き出し収納は仕切りを使って区分けしよう

引き出しを使って洋服を収納する場合は、仕切りやボックスを使って引き出しの中を区切るアイデアがおすすめです。赤ちゃんの洋服は小さいので、スペースを区切ることでアイテムがごちゃつかずすっきり整理できます。

その日の着替えを出しておくアイデアも

赤ちゃんの間は、ミルクの後にげっぷをしたりおむつからいろいろとはみ出したりと洋服を汚しがち。離乳食が始まるとなおのこと。食べこぼしや飲みこぼしが増える時期です。大人に比べると、赤ちゃんは1日に何度も着替えをすることがあるので、着替えはすぐに取り出せる収納が便利ですね。

赤ちゃんのお世話グッズの収納はすぐ手に取れるように

イケアのワゴンで使いたい時にパッと取り出せる収納を

それではここから、具体的な収納アイデアを考えていきましょう。赤ちゃんのお世話グッズといえば、おむつをイメージされる方も多いのではないでしょうか。生活感が出るおむつも、おしゃれに収納することで子供部屋がすっきりとして見えます。とはいえ、忘れてはいけないポイントは、すぐ手に取れるような収納にすること。使いたい時にパッと取り出せる収納がおすすめです。

赤ちゃんのケアアイテムをバッグでまとめるアイデア

おしりふきやクリーム、おしゃぶりなど赤ちゃんのお世話用ケアアイテムをバッグにひとまとめにしておくアイデアも参考になります。赤ちゃんのお世話をする場所にさっと持って行くことができるので便利ですね。シンプルなグレーのフエルトバッグなら、おしゃれな雰囲気も演出できます。

小さな子供にはざっくり収納がおすすめ

おもちゃで遊ぶときは散らかるもの

続いて、赤ちゃんから成長し、1人でも遊べる年齢になったお子さんに適した収納アイデアを考えてみましょう。この時期の子供部屋が散らかる最大の理由は、おもちゃです。ただ、おもちゃは本来子供が楽しく遊ぶものですよね。ですから、おもちゃで遊んでいるときは子供部屋が散らかってしまうのは当然ともいえます。

ゆるやかな仕分けで簡単収納!

問題は、おもちゃで遊んだ後のお片付けです。子供のおもちゃの収納は、ゆるやかに仕分けたざっくり収納がおすすめ。積み木、ブロック、ミニカー、プラレールなど、種類別に収納アイテムを用意して分類してあげましょう。

取り出しやすい収納はお片付けもしやすい収納

ざっくり収納に使いたい収納アイテムは、取り出しやすいことが重要です。フタの無いデザインのボックスやカゴなど、ワンアクションでおもちゃを取り出せるものを選びましょう。取り出すのが簡単ということは、反対にお片付けするときも簡単です。ワンアクションですっきりきれいなお部屋になりますよ。

1アイテムに1種類のおもちゃを収納

種類ごとに分ける分類のトレーニングに

ざっくり収納で大切なポイントは、1つの収納アイテムに1つの種類のおもちゃを収納すること。ここでも、収納術の基本である分類の力が養われます。収納アイテムには、箱やカゴのほかに、巾着袋なども利用できます。

ホコリがつきやすいぬいぐるみをトランクに

ぬいぐるみや人形などは出しっぱなしにしておくとホコリがつきやすくなります。スーツケースを使ったおしゃれな収納アイデアはいかがでしょう。使わなくなった古いスーツケースをリユースしてもいいですし、紙製の軽いトランクなどは見た目も可愛いのでおすすめです。

お絵描きの道具もまとめて収納

子供はお絵描きが大好きです。ところが、絵を描く道具は多岐にわたります。紙をはじめ、クレヨンや色鉛筆、絵の具など、お絵描きの道具はまとめて収納しましょう。絵を描きたい時に、すぐに道具が手に取れる環境は、子供の情操教育上にも有効ではないでしょうか。

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毎朝の支度をスムーズにする幼稚園や保育園グッズの収納

毎日使うモノだからこそ取り出しやすい収納を

子供が幼稚園や保育園に通うようになると、朝の支度が毎日のルーティーンの中に組み込まれるようになります。全ての支度を大人が手伝うのではなく、子供が自分自身でできるようにすることが自立への第一歩となりますね。そのためには、朝の支度をスムーズにできる収納を考えなければいけません。

簡単で分かりやすい収納を

制服がある幼稚園の場合、毎朝制服に着替えなければなりません。小さな子供にとっては、制服をハンガーに掛けるのは難度が高いこと。フックに引っ掛ける収納にすれば、子供でも簡単に制服をお片付けすることができますね。

ハンカチやティッシュはタテに並べた収納で一目瞭然

幼稚園や保育園に持って行くハンカチやティッシュは、子供が自分で選べるようにタテに収納するといいでしょう。100均などでも購入できる収納アイテムを使うと便利です。ポイントは、きちんと分類すること。お片付けの基本ルールがここでも活かされます。

子供の洋服の収納術は?

子供の手が届く家具を

子供が自分で洋服を取り出したりお片付けしたりできる収納を考えるとき、まず気をつけなければならないのは収納家具の高さです。子供の手が届く高さの収納家具を選ぶようにしましょう。低学年のうちは、引き出し収納もおおまかにざっくりと。下着、トップス、ボトムスといった具合におおまかな分類から始めていくといいですね。

今必要な枚数に抑える

洋服の量もポイントになります。数が多いと、引き出しや衣装ケースなどの収納アイテムがぎゅうぎゅうになってしまいますね。そうなると、何があるのかを把握することも難しくなりますし、1枚取り出そうとしたら何枚も一緒に飛び出してくる、という事態も起こり得ます。今必要な枚数を考え、子供がコントロールできる分量に抑えましょう。

コーディネートを楽しむ収納アイデアも

おしゃれに興味のある子どもの場合、明日着る洋服やお気に入りの洋服をコーディネートしてハンガーやボディに掛けておく方法もあります。可愛いワンピースなどは、子供部屋のディスプレイとしても楽しむことができますね。

いつでも手に取ってほしい絵本の収納アイデアは?

表紙を見せる本屋さんのような収納術

本好きの子供に育ってほしいという願いを持つ親御さんも多いのではないでしょうか。子供が本に興味を持つためには、絵本や本の収納アイデアも大きな影響を与えます。お手本にしたいのは。本屋さんの収納術。表紙が見えるような本の収納は、子供の心を惹きつけます。

読みたい場所に本を持って行けるワゴン収納

読みたいときにすぐに本が読める収納の工夫も大切です。おすすめは、ワゴンを使った収納術。キャスターがついているワゴンは、家の中のどこにでも簡単に移動させることができますね。

教科書類もワンアクションで

小学校に上がると、教科書類も子供部屋に収納しなければならなくなりますね。毎日の時間割をそろえる際に、ストレスなくカバンに入れることができるように、ワンアクションで取り出せる収納を工夫しましょう。忘れ物を防ぐためにも、目につく場所に見える収納をすることがポイントです。

スポーツ関連の道具の収納アイデア

案外場所をとるスポーツアイテム

スポーツを習っている子供たちも多くいます。ボールやバット、ラケットなどスポーツ関連の道具は案外場所を取りますね。こうしたスポーツアイテムも、種類ごとに分類してセットを作って収納しましょう。水泳教室に通っている場合は、バスタオルや水着、ゴーグルなどを1つのバッグにまとめておけば、教室に行くときにもサッと持ち出すことができます。

メダルも引き出し収納するアイデア

ユニフォームやソックスなどが必要なスポーツの場合、引き出しの1段を収納にあてることもできます。引き出しの中は、仕切りや箱、ブックスタンドなどを利用してゆるやかに分類しておくと取り出しやすくしまいやすい収納になります。メダルなどを一括して収納してもいいでしょう。

外遊びの道具も1つにまとめて

習い事の道具以外にも、縄跳びやボールなど外遊びの道具もありますね。土汚れなどがつきやすい外遊びの道具は、ほかのおもちゃと一緒にしないほうがよいでしょう。こうしたアイテムも1つにまとめた分類収納がおすすめです。玄関の近くやお庭など、遊び場所に近いところに収納場所を作ると出し入れも簡単にできます。

収納アイデアを駆使して子供部屋もすっきりお片付け!

さまざまな収納アイデアを駆使して、子供部屋をすっきり片付ける方法をまとめてご紹介しました。子供の年齢や成長に合わせて、お片付けを楽しいものという認識を育て、取り出しやすくしまいやすい収納を作ってみませんか。片づけても片付けても散らかる子ども部屋に悩んでいる方、ぜひ一度お試しください。


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