自転車のハンドルには種類がありますが最近人気のクロスバイクではハンドル交換をする人が多くなっています。クロスバイクの標準ハンドルでは街乗りにはぴったりです長距離には向きません。ここではクロスバイクに取りつけられるハンドルの種類や交換方法、特徴を紹介します。

クロスバイクのハンドルを改造!ブルホーンなど種類や交換方法は?

目次

  1. クロスバイクはハンドル交換できる
  2. ハンドルの種類とは
  3. クロスバイク・ハンドルの種類①フラット
  4. クロスバイク・ハンドルの種類②ドロップ
  5. クロスバイク・ハンドルの種類③ブルホーン
  6. クロスバイクのハンドル交換・ドロップ編
  7. クロスバイクのハンドル交換・ブルホーン編
  8. クロスバイクのハンドル交換は必要なのか
  9. 交換ではなく改造もできるクロスバイクのハンドル
  10. クロスバイクのハンドルを改造!のまとめ

クロスバイクはハンドル交換できる

最近ではスポーツバイクの中でも通勤用としても使いやすいクロスバイクに人気が集まっています。クロスバイクの特徴といえばロードバイクの様な走行性能とマウンテンバイクの様な安定性をあわせ持ったところにあります。またクロスバイクは安価なモデルが多い事からサイクリング初心者でも購入しやすくなっています。

多くの人が愛着を持ってクロスバイクに乗っている中でクロスバイクのハンドルを交換するという改造をする人もいます。クロスバイクのハンドルを交換する事で走行性や操作性が変わってきます。そこでここではクロスバイクで交換できるハンドルの種類と特徴、交換方法について紹介していきます。

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ハンドルの種類とは

まずクロスバイクに取りつけられるハンドルの種類を紹介します。1つ目のハンドルはクロスバイクに標準装備されているフラットハンドルです。形は名前通りに真っ直ぐな造りで街中でみかけるクロスバイクの多くがこのフラットハンドルになるかと思います。2つ目のハンドルはロードバイクに多く採用されているドロップハンドルです。

ドロップハンドルはフラットなバーの両端が下向きへ半円を描く様に曲がっているハンドルです。3つ目はブルホーンハンドルです。ブルホーンハンドルはドロップハンドルとは逆の上側へ湾曲しているハンドルで牛の角の様な形をしている事からブルホーンと呼ばれます。クロスバイクのハンドル交換ではフラットからドロップやブルホーンに変える事になります。

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クロスバイク・ハンドルの種類①フラット

クロスバイクで交換できるハンドルの種類を紹介しましたが、ここからは各ハンドルの特徴について説明していきます。まずクロスバイクに標準装備されるフラットハンドルの特徴です。フラットハンドルの特徴は操作性の良さです。特に低速走行時は急停止や急旋回の操作性は他のハンドルよりも優れています。

またフラットハンドルは姿勢が起き上がるので視野が広くなるという1面もあります。ただ持ち手が1箇所で常に姿勢が同じ様な形となるのでフラットハンドル搭載のクロスバイクでは長距離走行が疲れやすという面と、前傾姿勢になる他のハンドルと比べてペダルへの力のかかり方が弱くなるのでスピードをだしにくいという面もあります。

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クロスバイク・ハンドルの種類②ドロップ

2つ目のハンドルの説明はドロップハンドルです。ドロップハンドルはクロスバイクではなくロードバイクで搭載されるハンドルですが、フラットと比べて前傾姿勢となるのでペダルへの力もかかり方や空気抵抗が低くなる事でスピードがだしやすい造りとなっています。また持ち手のポジションが増えるのも特徴です。

持ち手のポジションは増える事で姿勢を変えられるので長い時間クロスバイクに持っていても疲れにくくなります。ただフラットハンドルからドロップハンドルに変えてすぐは乗りにくく感じる事が多いです。また低速時の操作性は極めて悪くふらつきやすくなります。慣れるまで苦労するのがドロップハンドルといえます。

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クロスバイク・ハンドルの種類③ブルホーン

最後に説明するハンドルはブルホーンです。ブルホーンはトライアスロン競技で使われる事が多いのでテレビなどでみかける機会はあるかと思います。ブルホーンはドロップハンドルと同じく前傾姿勢になれる事と持ち手のポジションが増えるので走行性能と長距離走行に優れているといえます。

ブルホーンハンドルのデメリットとしてはフラットハンドルと比べてライトなどを取りつけるスペースが減ってしまうところです。またブレーキレバーはフラット部分に取りつける事になるので、湾曲部分を握っている場合は急なブレーキ操作が難しいという1面もあるのでちゅういして乗る必要があります。

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クロスバイクのハンドル交換・ドロップ編

ここからはクロスバイクのハンドル交換の方法を説明していきます。まずはドロップハンドルですが、クロスバイクのドロップハンドル化はかなり面倒な作業になるといえます。まず必要になるものはハンドルとSTIレバー、ミニVブレーキ、ステム、バーテープ、ブレーキケーブルアジャスター、ワイヤーに工具です。

交換はまずクロスバイクのフラットハンドルについているレバーを外します。次にハンドルとステムを新しいものに取り換えます。続いてレバーをハンドルに取りつけ位置や角度を調整します。位置が決まったらクロスバイクに搭載されているブレーキを交換しワイヤーを取りつけてからバーテープを巻いて完成です。

クロスバイクのドロップハンドル化は多くの人が行っている改造ですが自分で交換するのは正直難しいところがあります。そこでショップに頼むという方法があります。ショップに頼む場合は工賃で20,000円程度となりパーツ代と合わせると約35,000円になります。

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クロスバイクのハンドル交換・ブルホーン編

続いてクロスバイクのハンドルをブルホーンハンドルへ交換する方法です。ブルホーンはドロップハンドルと比べて楽に交換する事ができ、用意するパーツもフラットハンドルについているものを乗せ変えられるなら費用も安く済ませられます。ブルホーンへ交換するには最低限ハンドルとバーテープ、工具が必要となります。

交換方法はドロップハンドルと同じくレバー類を外してからハンドルを外します。次にハンドルを取りつけてからレバー類をつけます。この時にハンドルの湾曲している部分でレバーが通ればそのまま使えますが、万が一通らない場合は新たにレバーやワイヤーを購入する必要があります。最後にバーテープを巻いて終了です。

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クロスバイクのハンドル交換は必要なのか

クロスバイクのハンドル交換について説明しましたが実際クロスバイクのハンドルを変える事にメリットはあるのでしょうか。特にクロスバイクをドロップハンドル化するのはパーツ代や工賃がかかります。また自分で交換するにも自転車の扱いにある程度慣れた人でなくては難しいといえます。

ただクロスバイクにブルホーンハンドルを取りつけるのは大きなメリットがあるといえます。交換はクロスバイクに搭載されているレバーが取りつけられれば費用は抑えられ、ハンドルの水平取りさえうまくできれば簡単にできます。趣味で長距離のサイクリングに行く人はクロスバイクのブルホーンハンドル化はおすすめといえます。

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交換ではなく改造もできるクロスバイクのハンドル

クロスバイクのハンドルを交換するには費用や知識が必要になってくるのがわかりましたが、できるだけ費用を抑えられて簡単にクロスバイクのハンドルを快適にする方法があればドライバーは助かるのではないでしょうか。そこでクロスバイクのハンドルを快適なハンドルに改造する方法を紹介します。

クロスバイクのハンドル改造①バーエンドバー

改造1つ目はバーエンドバーです。バーエンドバーはクロスバイクのフラットハンドルの端に取りつけるパーツで、ドロップハンドルやブルホーンハンドルの様に持ち手のポジションを増やしてくれます。ただブレーキレバーは追加されるわけではないので制動操作には注意しましょう。

クロスバイクのハンドル改造②パイプカット

2つ目のクロスバイクのハンドル改造はパイプカットです。あくまでクロスバイクに搭載するハンドルの形は変わりませんがクロスバイクのフラットハンドルは体型に合わず長すぎる場合があります。長いハンドルを握っていると疲れやすくなるのでハンドルを短くするとクロスバイクでも快適なサイクリングをする事ができます。

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クロスバイクのハンドルを改造!のまとめ

クロスバイクのハンドル改造について説明しましたがハンドル交換にはメリットとデメリットがありますが、クロスバイクのフラットハンドルよりドロップハンドルやブルホーンハンドルは持ち手のポジションが増えるので長い距離を走る人ではクロスバイクのハンドル交換は快適になるといえます。

ただドロップハンドルは多くのパーツ交換が必要となるのでおすすめできませんが、クロスバイクのハンドルをブルホーン化するのは比較的簡単でおすすめです。また交換までするのは気が向かない人ではバーエンドバーを取りつけるのが良いでしょう。それではクロスバイクのハンドル改造を考えている人はここで説明した情報を参考にしてみて下さい。


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