ロードバイク好きな人であれば聞いたことはあるだろうが、クロモリロードバイクはとても魅力あふれると評判で、アルミなどの他の素材にはない魅力などがあることで有名だが、今回はそんなクロモリロードバイクのより具体的な魅力やおすすめのバイクを紹介していこう。

クロモリロードバイクの魅力とおすすめを紹介!クロモリを使ったフレームとは?

目次

  1. そもそもクロモリロードバイクとは何か?クロモリとは?
  2. 素材の種類別!ロードバイクの種類と選び方
  3. なぜ今クロモリロードバイクがおすすめなのか?
  4. クロモリロードバイクは乗り心地がしなやか!
  5. クロモリロードバイクであればロングライドでも疲れにくい
  6. クロモリロードバイクなら長く付き合える!
  7. 機械的なメリットも!クロモリロードバイクは錆びにくい!
  8. クロモリロードバイクなら修理や再塗装だって可能!
  9. クロモリとカーボンでしなやかさのあるクロモリロードバイク
  10. 街乗りに便利!通勤や通学におすすめのクロモリロードバイク
  11. 家電メーカーからもクロモリロードバイクが!?
  12. 国産メーカーにこだわるならこちらもおすすめ!
  13. 全クロモリロードバイクファンの憧れ!
  14. 伝統ブランドでコアなファンにもおすすめの一台!
  15. クロモリロードバイクはとても魅力的!

そもそもクロモリロードバイクとは何か?クロモリとは?

自転車、特にロードバイクを好きで乗っている人は、当たり前のように聞く言葉であるクロモリ。このクロモリに近年注目が集まり人気が高くなっているということがある。しかし、聞きなれない人からすればクロモリがそもそもわからない人も多いだろう。そこでまずはクロモリとは、またクロモリロードバイクとは何かを紹介していこう。

まず、クロモリとは、その自転車に使われているフレームなどを作る素材のことを言う。クロームとモリブデンを配合した合金のことだ。一般的に耳にするものだとアルミやカーボンなどの素材になるが、そんなフレームを構成する素材の一つにクロモリというものがあるのだ。そして、そのクロモリで作られたロードバイクをクロモリロードバイクと呼ぶ。

クロモリロードバイクは、今ではアルミ製やカーボン製のロードバイクと同じように注目され人気のある商品となっているのだ。風を切って走るのが魅力のロードバイク。好きな人であれば、そのフレームやサドル、ハンドルやホイールといろいろなところにこだわりを持って乗りたい人も多い。

そんなこだわりの一つに素材にこだわる人もいるが、クロモリロードバイクはもちろんそんなこだわりを持っている人にもおすすめできるロードバイクとなっているのだ。この記事では、そんなクロモリロードバイクがなぜそんなにも人気なのか。その魅力やおすすめのクロモリロードバイクの商品を紹介していこう。

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素材の種類別!ロードバイクの種類と選び方

アルミロードバイク

それでは、クロモリロードバイクの商品紹介や魅力を紹介していく前に、アルミやカーボンなどの他の素材で作られたロードバイクの種類と、クロモリロードバイクとの比較を簡単に行い、クロモリロードバイクにどんな点でほかの素材よりも優れているのかを見ていこう。

まずは、アルミを素材に使用したロードバイクからだ。このロードバイクは、カーボンを使用したロードバイクに比べて比較的安価で、エントリーモデルロードバイクなどの廉価版に使用されていることが多い素材だ。アルミは非常に軽量で、ロードバイクも当然軽量になるが、その分強度は弱いとされている。

そのため、フレームとして使用するのに問題のない強度を実現するには、形状が限られたものになってしまうという欠点も持っている。さらにアルミは、伸縮性が乏しいためにライド時の振動を吸収する能力が弱く、長時間のライドには適していない。ただし、伸縮性が低いということは、自分の力が非常に伝わりやすいといった長所にもなる。

安価な価格設定の物が多いので、これからロードバイクデビューをする人や、初心者ライダーの方には非常におすすめのロードバイクといえるだろう。

カーボンロードバイク

次にカーボンと呼ばれる素材で作られたロードバイクについてだ。カーボンは、現在のロードバイクのフレーム素材として、主流で使われる素材となる。軽量で強度もあり、振動を吸収する能力ももっており優れた素材といえる。形状を自由に設計することもできるので、その点も大きな魅力といえるだろう。

しかし、素材自体の価格が高い面は大きなデメリット。カーゾン素材を使用したロードバイクも、当然ながら高価なものが並ぶようになる。トップモデルでは、数百万にも及ぶものもあり、その素材の高価さがうかがえるだろう。レースに出ることを目的としてロードバイクに乗る人にはおすすめの素材といえる。

クロモリロードバイク

次に紹介するのが、本題のクロモリを使用したクロモリロードバイクだ。この素材は、1990年代までは主流の素材として使われてきた。つまり、アルミやカーボンに比べて、性能面では現在の第一線では活躍するのは難しい素材ということになるのだ。

しかし、このクロモリをしようしたクロモリロードバイクには、とても魅力があふれコアなファンも多数存在する。例えば、素材の伸縮性の高さから乗り心地はよく、その乗り心地はアルミもカーボンもかなわないほど。耐久性も高いので、長時間乗り続けても乗り心地を損なうことがない。つまり疲れにくいという点もある。

シルエットもシンプルで細身の美しい形状も人気のポイントとなっている。その美しさや、性能面の高さは競輪の選手が乗っている自転車がクロモリロードバイクであることからも想像しやすいだろう。性能面はもちろんだが、少し変わったロードバイクを求めている人にも、このクロモリロードバイクは非常におすすめできる自転車といえる。

なぜ今クロモリロードバイクがおすすめなのか?

ここまでクロモリロードバイクの素材の良さやクセの強さ、そして今主流となっている素材との比較を述べてきたが、それではなぜ今になって再びクロモリロードバイクなのかを見ていこう。先ほども言った用意、現状主流とされているロードバイクの素材は、カーボンであることは間違いない。そして、ついでアルミという形だ。

カーボン全盛期であり、一昔前まではカーボンというと高級機材という位置づけだったが、最近では安価でかつ高性能なフレームが驚くほど増えていることもあり、さらにカーボンの需要も高まっているといえる。初めての一台が、以前はアルミ製だったのに対して、今ではカーボン製という人も珍しくない。

現在のロードバイクメーカーのラインナップに目を向けても、エントリーモデルからしてカーボンモデルがずらりと並んでいるのがその証拠だ。そんな中でもクロモリロードバイクを選ぶ人が多いのはなぜか。それはクロモリロードバイクが身体に寄り添ってくる感覚が、他のロードバイクでは味わえないからだ。

確かに、メーカーが用意したフレームにはそれぞれ優れている点が多数ある。乗るのも楽しくなるほどの魅力がそこにはあるだろう。見た目や乗り心地など、機能性に目をむけても多数の魅力があふれているといえる。しかし、クロモリロードバイクに乗り続けている人に言わせると、満足度は100%とは言え無いようだ。

乗り込むごとにわかるのが、あくまでも自転車は人が漕いで進むものなので、その人のことを一番適したもので、バイクの方が寄り添ってくれるような走行が楽しめるのが、クロモリロードバイクならではの魅力と感じる人が多いようだ。そのため、一昔前の主流素材ではあるが、その乗り心地と運転者に寄り添うクロモリロードバイクを今なお選ぶ人が多いようだ。

クロモリロードバイクは乗り心地がしなやか!

このようにクロモリロードバイクの魅力があるわけだが、まだまだ他にも魅力はある。具体的なクロモリロードバイクの魅力について紹介し、次いで具体的なメーカーや商品ラインナップを紹介していこうと思う。まずはクロモリロードバイクの魅力だが、乗り心地のしなやかさがあげられる。

適度なしなやかさと、適度な剛性・加速感を味わうことができるクロモリロードバイクは、そのれらのバランスがとても整っており快適な乗り心地を実現している。もちろん、乗り心地の面でいうとカーボンやアルミでもそういった特性は持っているが、性能が良すぎるがゆえに実際に乗り比べてみると独特の課題が感じられるようだ。

それが、思っている以上に加速してしまったり、あまりに軽快だったり、自転車に乗らされているような感覚に陥ることだ。効率性を重視するあまり、乗っていても妙な緊張感が漂い、気持ちいい走行ができないのだ。対してクロモリロードバイクであれば、決して行き過ぎることなく快適な乗り心地をバランスよく発揮してくれる。

さらに言えば、乗り心地の良さは、選ぶパイプによってそれらのバランスをより自在に操ることも可能。乗り心地の面では、自在に操作できることも含めてほかの素材の追随を許さない形となっているようだ。

クロモリロードバイクであればロングライドでも疲れにくい

次に伝えたい魅力が、ロングライドでも疲れにくいという点だ。これは先述した乗り心地が実現してくれるもので、カーボンなどは踏めば鋭く反応して、キレッキレの挙動をしてくれる。しかしこれは、ロングライドになると後半でお尻が痛くなるなどの問題が待っていることも多々ある。

これらの痛みや疲れにより、思った以上に体力を削れてしまい、身体がついてこれず、苦しい思いをするなんてことも珍しくはないのだ。しかし、クロモリロードバイクであれば、けっして急ぐこともなく、自分の背丈以上の跳ね返りはけっしてない。ロングライドをしていて、カーボンの方が平均スピードは速いが、到着時間は変わらないなんてこともよくある。

長距離を体力をセーブしてゆったり走るのに、先のクロモリ特有のしなやかさや剛性のバランスが生きてくるというわけだ。同じ軽量性能で、より快適な乗り心地を実現できるのであれば、クロモリロードバイクを選んだほうが快適さは上だろう。

クロモリロードバイクなら長く付き合える!

クロモリロードバイクの魅力に取りつかれている人は、その独特な細いフォルムにも愛着を覚える人が多いようだ。カーボンバイクはその素材特性から特定の部分を薄くしたり太くしたり湾曲させたりと、先進的で合理的なフレームを作ることができ、インパクトも大きいものがある。

しかしながら、本当に長く付き合えるかというとそれは難しいとクロモリロードバイク愛用者はいう。やはり自転車然としたシルエットを誇るクロモリの方が好きになれるという人は多いのだ。細身のパイプとラグだけで構成されたシンプルな見た目は、必然的にバイクをスタイリッシュに仕立ててくれる。軽量なだけでなく、こんな形でも魅力は出てくるのだ。

また、フレームの各パイプの長さから生み出されるジオメトリにもよるが、結果としてホリゾンタル設計になることが多く、このカタチは文句なしでカッコいいと感じる人は多く、ずっと眺めていたくなるほどの魅力をもっている。長く乗りたいと思うのも必然だろう。

確かに機能面や、性能面でより高性能なものを選びたいと感じている人には、カーボンやアルミのロードバイクは魅力あふれるものと感じるかもしれないが、長い目で見れば、けっして奇抜でデザイン性に富んだものがベストとは限らない。無駄なくシンプルに設計されたクロモリロードバイクだからこその良さが出て愛着がわくのだ。

機械的なメリットも!クロモリロードバイクは錆びにくい!

これまで、デザインやそのフォルムの魅力などに焦点を当てて紹介してきたが、もちろん機械的な能力面でも大きな魅力を持っている。クロモリは軽量ながらも実は強度も十分なものを持っている。少しぶつけたぐらいでは割れる心配もなく、長年乗っていても金属疲労で折れるなんて心配もない。10年以上同じクロモリロードバイクに乗っている人も大勢いるほどだ。

カーボンフレームであれば下手をすればたった一回の落車でフレームが割れてしまい、もう乗ることができなくなってしまうこともある。そういった事態にならないように注意することは必要だが、とはいえ確実ではなく、その注意自体がストレスになり落ち着いて乗ることの妨げになることもある。

その点、クロモリであれば、多少雑に扱っても受け止めてくれる頑丈さを持っているので、軽量ながらもその強度はとても安心感のある、頼れる相棒になってくれるという感じだ。

クロモリロードバイクなら修理や再塗装だって可能!

さらに言えば、機械的な特徴の中には、壊れても塗装がはがれても再塗装が可能という点が大きな魅力でもある。世界一周をする自転車乗りのほとんどがクロモリロードバイクを選ぶ理由に、修理ができるからというポイントがある。これは、万が一の不測の事態や事故でフレームが折れても再びつなぎ合わせることができるからなのだ。

簡単な施設でもその工事自体は簡単にできてしまう。傷がついたり塗装がはがれたりすれば、再塗装をすればいい。塗装屋さんに持ち込めば、剥離から再塗装まで引き受けてくれることだろう。このように、軽量だけでなく機械的な機能や魅力はクロモリならではのものがそろっているのだ。

クロモリとカーボンでしなやかさのあるクロモリロードバイク

GIOS VINTAGE

それでは、ここからは魅力あふれるおすすめのクロモリロードバイクのメーカーや製品を具体的に紹介していこう。まずはジオスというメーカーのVINTAGEという商品だ。このメーカーは、綺麗なブルーが映えるフレームを使用していることで有名で、VINTAGEはイタリアカラーモデルになる。

クロモリのしなりとカーボンの組み合わせで、切れのあるライディングが楽しめることで非常に人気。価格も他メーカー車と比べて安く、初心者にもおすすめのバイクといえる。軽量で乗りやすく、乗り心地もいいと評判で安心して選択できるロードバイクといえる。

街乗りに便利!通勤や通学におすすめのクロモリロードバイク

ARAYA Touriste

次におすすめのロードバイクが、アラヤというメーカーの製品。フェンダーやフロントキャリアを装備し、街乗りに便利な自転車として人気のおすすめ自転車だ。性能はロードバイクそのもので、フェンダー、キャリアを取り外せば、重量も軽量かさせることができる。

常になめらかな舗装面ばかりではない日本の交通事情を考慮した、日本のメーカーならではの製品となっており、通勤や通学にロードバイクを使用したい人にはぜひおすすめの一品だ。

家電メーカーからもクロモリロードバイクが!?

PANASONIC

次に紹介するおすすめのロードバイクが家電メーカーでおすすめにあがるパナソニックからのロードバイクだ。ただし、クロモリフレーム車に関しては、完成車をテンポ販売しているわけではなく、フルオーダー性にて販売しているので、注意が必要だ。軽量性能や機能面は他の製品とそのままに、自分のこだわりをもってロードバイクを手に入れたい人におすすめ。

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国産メーカーにこだわるならこちらもおすすめ!

anchor RNC3

次に紹介するのが国産メーカーとして有名なアンカーの製品。安心の国産メーカーなので、ロードバイクデビューのファーストチョイスとしておすすめで、もちろんクロモリフレームを使用している。上位モデルにRNA7を展開しているが、ホリゾンタルフレームは変わらず、少しエアロなスタイルを帯びている。

全クロモリロードバイクファンの憧れ!

DE ROSA Neo PRIMATO

次に紹介するのが、3大クロモリメーカーの中から高級イタリアメーカーである、DE ROSAのクロモリロードバイクだ。熟練の技術から作られたフレームは美しく、長い歴史をもつフレームとして評判だ。高級メーカーにふさわしい価格設定で少々値段は高いが、それに見合うだけの性能と魅力を秘めている。

伝統ブランドでコアなファンにもおすすめの一台!

RALEIGH  CRTI Carlton-F

次に紹介する製品は、クロモリといえばこれといわれるRALEIGHだ。クロモリロードバイクとして最も有名なメーカーで、その性能も軽量性能や機能性、デザイン共に優れている。クラシックな面持ちも人気の秘密で、コアなファンも満足させてくれる一品。

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クロモリロードバイクはとても魅力的!

クロモリロードバイクは聴いたことがある人もない人も、一度乗ればその魅力に取りつかれる人の多い製品だ。快適な乗り心地や軽量などの機能性も確かで、そのフォルムにも魅了される人は多い。今回の記事をもとに、ぜひ一度クロモリロードバイクを乗ってみてほしい。これからのロードバイクはクロモリがいいと思ってもらえるはずだ。

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