耳かきは毎日している。でも意外に耳かきの方法が間違っていたりするものです。自分では見ることが出来ない耳の中でも、コツさえ掴めば今まで取れなかった耳あかがごっそり取れるかもしれません。ちょっとしたコツをおさえて耳の中をよりキレイにしましょう。

耳かきのコツ・ごっそり取れる!正しいやり方・使い方紹介!

目次

  1. はじめに
  2. 正しい耳掃除のやり方
  3. ごっそり取れる耳かきグッズ
  4. 耳かきはそもそも必要?
  5. 耳かきの正しいやり方・使い方のまとめ

はじめに

皆さんは普段から耳かきをしていますか。YouTubeでは耳鼻科や専用グッズなどで耳あかをごっそり取る動画などがよく見受けられますが、「自分の耳の中にもあんなに耳あかが!?」と思うことありませんか?そういった動画を閲覧してから「毎日耳掃除するようになった」という方もいるかと思います。でも、あなたのその耳かきのやり方は本当に正しいのでしょうか?

耳かきの気持ちいいやり方・方法ご紹介!綿棒で気持ちよく取ろう | MensModern[メンズモダン]

正しい耳掃除のやり方

耳あかがたまる場所

耳の中はとてもデリケートなため、耳かきのやり方を間違えると耳あかを取るどころか耳の健康も失われてしまいます。耳あかは基本的に入り口から1㎝ぐらいのところに出来ます。なので、コツを掴めば綿棒や耳かきを奥の奥まで入れる必要はありません。特に綿棒を使う際は耳あかが普段たまらない奥に運ばれてしまうことがありますので気を付けましょう。

耳かきの使い方

耳かきは奥にいかないように先端から1㎝~1.5㎝の所を持ちます。耳あかをごっそり取っている動画がありますが、普段から耳掃除をしていれば大量の耳あかが取れることはありません。

ですので、耳内部の皮膚表面を優しく耳出口に向かって動かします。その時、必ずティッシュペーパーなどで拭き取ります。その都度拭き取らずに何度も動かすと、取れた耳あかが奥に入ってしまうことがあります。

耳かきを使うときのコツ

耳あかが乾燥しているカサカサタイプの方の場合は、耳かきを使う方が良いです。また自分で耳かきを使う場合は、耳が下を向くようにしましょう。最後に、耳かきの頭についているフワフワしている梵天を使いましょう。小さな耳あかをキャッチしてきれいにしてくれます。耳あかが湿っているしっとりタイプの方は耳かきでは耳あかがきちんと取れませんので、綿棒を使うようにしましょう。

綿棒の使い方

綿棒は耳の穴と同じぐらいの太さになっているので、耳かきとは違った使い方をします。綿棒を耳の入り口から1㎝~1.5㎝のところまで入れたら、ゆっくりと綿棒を回転させます。しばらく回転させた後、ゆっくりと綿棒を引き抜きます。綿棒の反対側を使って同じ手順を繰り返しましょう。

綿棒を使うときのコツ

耳あかが湿っているしっとりタイプの方は、耳かきではなく綿棒を使いましょう。耳かきのようについつい耳の出口に向かってゴシゴシ動かしてしまいがちです。綿棒を耳の中に入れたら指先でクルクルと回転させるように気を付けましょう。耳かきで取れるカサカサタイプの耳あかと違い、汚れが取れた実感はしないですが、これだけでしっとりタイプの耳あかはきれいに取れます。

ごっそり取れる耳かきグッズ

ピンセットタイプの使用方法とコツ

専用の道具である耳鏡で奥を見ながら、ピンセットで耳あかをつまみ出します。耳の奥まで入ってしまった耳あかは耳かきや綿棒では取れないため、耳あか専用のピンセットを使います。

ただし、耳鏡を使わず通常の耳かきのように扱うとピンセットの先端で皮膚を傷つけてしまいますので、必ず誰かに耳掃除をしてもらいましょう。その時に寝転がずに座ったままでやると取り出しやすくなります。

イヤークリーナーの使用方法とコツ

振動で耳あかを落として吸引します。耳掃除用に設計されているため、普段の綿棒や耳かきと同じような手軽さで耳あかが取れる便利グッズです。ただし、耳奥を目視するようなスコープ機能はありません。

ミミスキットの使い方とコツ

ミミスキットは先端がラバーで出来た耳かきです。金属や木製の耳かきと違ってやわらかいので、耳の中を傷つけにくいです。両端がそれぞれブラシ状とらせん状になっていますので、耳あかの状態に合わせて使い分けることが出来ます。

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耳かきはそもそも必要?

本来、耳掃除は必要ない?

耳あか、耳垢は時間がたてば自然と耳の外へと出ていきます。また耳垢もただの老廃物ではなく、異物や細菌の侵入を防ぐ役割もあります。逆に過度な耳掃除は炎症の原因になったり、間違ったやり方で耳垢を耳の奥にため込んでしまう可能性があり、場合によっては耳の健康を害してしまうこともあります。

なぜ耳掃除をするのか

音楽を聴くとき、今ではスマートフォン等で音楽を再生してイヤホンで聴くことが殆どです。特にカナル型イヤホンのような耳の中に差し込むタイプのものが主流です。外に出るはずだった耳垢がイヤホンに押し込まれて排出されなかったり、耳の奥に行ってしまうことが多くなりました。そのままでは不衛生なので週に一回程度耳掃除をして耳の健康を保ちましょう。

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耳かきの正しいやり方・使い方のまとめ

普段何気なくしている耳かきですが、正しいやり方でないと様々なトラブルの原因となります。また耳あかのタイプによっては耳かきでは耳あかが取れなかったり、綿棒で奥に押し込んでしまったりと、健康に気を付けているのにかえって逆効果になってしまいます。今まで耳かきをしたことがないという方も、コツをつかんで耳かきを始めて清潔に保ちましょう。


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