東京海洋大学名誉博士・客員准教授、農林水産庁のお魚大使などの、多くの肩書を持ち、魚類学者やイラストレーター・タレントなど、幅広い分野で活躍するさかなクン。本名は正式には公表されていないが、宮澤正之といいます。魚の帽子をかぶり、初恋の相手が魚というほど、魚が大好きで、魚にまつわる有名な伝説がたくさんあります。さらに、さかなクンにはSNSで話題になったエピソードがいくつもあります。今回は、数多くあるさかなクンの伝説やエピソードをまとめていきます。

さかなクン伝説とは?SNSで話題になったエピソードまとめ!

目次

  1. さかなクンの経歴がすごい!
  2. さかなクン伝説1:ヒラメとカレイの見分け方を発見!?
  3. さかなクン伝説2:ソロサックスで金賞受賞
  4. さかなクン伝説3:民間人初!カブトガニの人工孵化に成功
  5. さかなクン伝説4:TVチャンピオンで5連覇して殿堂入り!
  6. さかなクン伝説5:絶滅種の魚を発見!?
  7. さかなクン伝説6:初代帽子の値段は340万円!?
  8. さかなクン伝説7:SPEED社の水着はさかなクン考案!?
  9. さかなクン伝説8:さかなクンの素敵な言葉のエピソード
  10. さかなクン伝説9:世界で唯一フグの毒に抗体をもっている
  11. まとめ:さかなクン伝説は素晴らしいものばかり!

さかなクンの経歴がすごい!

さかなクンといえば、独特な魚の帽子に、「ギョギョッ!」というフレーズをよく使い、とにかく魚が大好き!ということで、知られていいますよね。あの高い声と、不思議な動きからは想像がつかないかもしれませんが、じつは、ただの面白い魚好きな人ではないんです。魚類学者だけでなく、タレント活動やイラストレーターなどマルチに活躍しています。さかなクンの本名、話題になったエピソード、さかなクン伝説をいくつか紹介していきます。

さかなクンのプロフィール

1975年8月6日生まれ
神奈川県綾瀬市育ち
アナン・インターナショナル所属
タレント
イラストレーター
魚類学者
本名は子供の夢を壊すからと正式には公表していない

さかなクンの肩書き

国立大学法人東京海洋大学名誉博士・客員准教授、日本魚類学会会員、農林水産省 お魚大使/フードアクションニッポンメンバー、環境省 国連生物多様性の10年委員会(UNDB-J)地球いきもの応援団生物多様性リーダー/環のくらし応援団メンバー、文部科学省 日本ユネスコ国内委員会広報大使、JICA(独立行政法人国際協力機構) なんとかしなきゃ!プロジェクトメンバー、全国漁業協同組合連合会 魚食普及推進委員、などなど。とても書ききれません!

さかなクンの主な受賞歴

2012年7月、海洋立国推進功労者内閣総理大臣賞(主催:農林水産省、文部科学省、経済産業省、国土交通省、環境省 協力:内閣官房総合海洋政策本部事務局)/2014年2月、第1回食育文化功労賞(主催:公益社団法人全国調理師養成施設協会)/2014年6月、第15回ベストスイマー2014受賞(主催:一般社団法人日本スイミングクラブ協会) さかなクンは、素晴らしい賞を数多く受賞していますね。

さかなクン伝説1:ヒラメとカレイの見分け方を発見!?

ヒラメとカレイはよく似ていますよね。実は、その見分け方を発見したのは、小学校4年生のさかなクンでした。「左ヒラメに右カレイ」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。この言葉こそ、さかなクンが考えた言葉で、目の位置によって、この魚がヒラメなのか、カレイなのか、判別できるということを発見した経歴をもっているといわれています。

さかなクン伝説2:ソロサックスで金賞受賞

さかなクンは中学校に入学し、部活をきめるときに、吹奏楽部を"水槽"学部だと勘違いして見学にいきます。ですがそのときに、さかなクンは楽器に魅了されて、吹奏楽部に入部します。担当する楽器はトロンボーン、バスクラリネット。そして、高校生のときには、ソロサックスで金賞を受賞するという経歴があるほど腕前はすごいようです。さらには、吹奏楽部に入部していたときのさかなクンは、美少年でイケメンだということも、話題になっています。

最近では、さかなクンが、東京スカパラダイスオーケストラに期間限定で加入して、CMや音楽番組「ミュージックステーション」で、サックスを披露して話題になりましたね。サックスを吹くさかなクンは、普段の楽しい雰囲気のさかなクンとは違い、凛々しく、かっこいい印象ですね。

さかなクン伝説3:民間人初!カブトガニの人工孵化に成功

この伝説のエピソードは、あまりにも有名なので知っているひとも多いかと思いますが、さかなクンは中学校3年生のときに、民間人で初めてのカブトガニの人工孵化に成功します。それも、部活までの空き時間に「水槽が狭くてかわいそう」という理由で散歩をさせていたことが、潮の満ち引きのようになり、カブトガニが勘違いして産卵することになったという、驚きのエピソードです。

さかなクン伝説4:TVチャンピオンで5連覇して殿堂入り!

さかなクンは高校在学時に、TV番組「 TVチャンピオン」の第3回全国魚通選手権に出場しましたが、惜しくも決勝で敗れてしまい、準優勝でした。そのことが悔しくてたまらなかったさかなクンは、お母さんとともに、番組と同じ内容の問題を練習し、次の全国魚通選手権から5連覇して、殿堂入りするという驚きの経歴をもっています。このときはまださかなクンではなく、本名で出場しています。

さかなクンの本名は、正式には公表されていませんが、過去に出演した TVチャンピオンでは「宮澤正之」という本名で出演しています。なお、著書は本名で出版しています。

さかなクン伝説5:絶滅種の魚を発見!?

2010年3月、山梨県富士五湖のひとつである西湖にて、絶滅したといわれていた「クニマス」という魚が京都大学の研究チームによって発見されました。実は、このクニマス発見にいたったのには、さかなクンが西湖でクニマスに似た特徴をもつ魚を紹介したことがきっかけなのです。そうして、さかなクンは、クニマスの発見に大きく貢献したという経歴を持ちました。

さかなクン伝説6:初代帽子の値段は340万円!?

さかなクンがメディアに出演するときに必ずといっていいほど着用している魚の帽子。この帽子のモデルは「ハコフグ」という魚です。この帽子ですが、さかなクンが最初に被っていた初代の帽子は、サザビーズオークションに出品され、なんと340万円で落札されたというのは驚きのエピソードですよね。

帽子が落札された金額はすべて寄付されています。小さいころにみたハコフグの様子で、自分より体の大きい魚にぶつかっても、めげずに泳いでいる姿に感動し、帽子のモデルをハコフグにしたそうです。

さかなクン伝説7:SPEED社の水着はさかなクン考案!?

水泳界で世界記録をだすことなど、強豪選手のタイムに貢献しているSPEED社の水着は、「バショウカジキ」という魚の生体を利用して作られた水着です。バショウカジキは、高速遊泳をする魚の中でも最も早く泳ぐ種類で、水中最速の生き物です。実はこのアドバイスをしたのが、さかなクンなのです。さかなクンが水泳界の世界記録などに関しても関わっているとは驚きの経歴ですよね。

さかなクン伝説8:さかなクンの素敵な言葉のエピソード

魚類学者として魚の知識が豊富であったり、数々の偉業を成し遂げてきたさかなクン。イラストレーターとしても活躍していたり、本名を公開しない理由も素敵でしたが、ほかにも、さかなクンが言う言葉には素敵なものがたくさんあります。

いじめについて

いじめられている子に向けた言葉で、メジナを例えに出した言葉があります。メジナという魚は、広い海の中にいると、お互いを助け合いながら生きているのに、狭い水槽の中にいれると、1匹のメジナを狙っていじめる。そのメジナを救い出すと、今度は別のメジナをいじめだすそうです。いじめをする人は生きている世界が狭い。だから広い海に、広い世界にでてみよう!という言葉です。

震災で

2011年3月11日におきた、東日本大震災で被災した子どもが、さかなクンに書いてもらったメバルの絵を無くしてしまったそう。絵を無くしてしまい、海を見なくなり、笑顔がなくなってしまったとさかなクンに手紙が届いたそうです。そこでさかなクンは、その子どもに直接メバルの絵を届けて、海がどれほど素晴らしいか授業をしました。そして、メバルという魚は、いつも上を向いて泳いでいる魚なんだよ。いつか海にいけたらいいね。と子どもに話をしたそうです。

さかなクンの言葉は、自分の得意なことを、知識のない人に話す場合、とてもわかりやすく説明したりします。そしてほかのことを卑下する発言などは一切しないさかなクン。そういう風に、人を思いやる気持ちが大きいさかなクンの言葉は素晴らしいものばかりですね。さかなクンのファンの方のなかには、この言葉を聞いて、涙をながす人もいるそうです。

さかなクン伝説9:世界で唯一フグの毒に抗体をもっている

フグ毒でしられている、テトロドトキシンですが、この毒は、致死率がとても高く、マンガやドラマなどでよく使われているため、多くの人が知っている、青酸カリより毒性が約1,000倍もあります。さかなクンはこのテトロドトキシンに対して唯一抗体をもっている人間として、WHO(世界保健機関)に登録されているとして、話題になったエピソードがあります。

さかなクンのこのエピソードは、実際はさかなクンの本体といわれている、帽子の部分のことで、この帽子はハコフグなので、フグ毒に抗体があるといういうことで生まれたエピソードのようです。

まとめ:さかなクン伝説は素晴らしいものばかり!

ここまで、さかなクンのSNSで話題になったエピソードや、驚きの経歴をいくつか紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?さかなクンという人は偉大すぎて、ここに書ききれないほどの経歴があります。これからも、魚類学者として活動するさかなクンはもちろん、イラストレーターやタレント活動など、様々な分野で華々しく活躍して、新しい伝説やエピソードを作り上げていってほしいですね!

さかなクンの帽子は販売されてる?種類別使い分け・話題の作り方もご紹介 | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

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