お笑い界の頂点に君臨するダウンタウン。コンビでの活躍もさることながら、ピンでの活躍もベテランになった今でも、お茶の間に笑いを届け続けています。そんなダウンタウンと切磋琢磨してきた同期の芸人と、意外としられていない先輩芸人とのエピソードや、ダウンタウンを追い続ける後輩芸人をまとめてみました。お笑い界だけではなく多岐にわたる交遊があるダウンタウンですが、未だに人気が衰えず他の同期芸人より抜きん出た活躍は、その才能や実力もさることながら、後輩への面倒見の良さや人柄の良さかもしれません。

お笑い芸人ダウンタウンの同期まとめ!意外と知らない先輩・後輩は?

目次

  1. ダウンタウンの同期って誰?先輩・後輩を徹底調査
  2. ダウンタウンと同期で年上のトミーズ
  3. ダウンタウンと唯一タメを張れる同期の女芸人ハイヒール
  4. 本当は少し先輩?でも扱いは同期芸人ジミー大西
  5. 浜ちゃんが週6で泊まりに行っていた同期芸人前田政二
  6. 浜ちゃんが同期と言い張る先輩笑福亭笑瓶
  7. ダウンタウンの才能がコンビを解散させた先輩島田紳助
  8. ダウンタウンとの不仲の真相は?一年先輩のとんねるず
  9. 天才松本人志を唸らせた森三中
  10. ダウンタウンに引退を引き止められた女芸人島田珠代
  11. 実はダウンタウンと同期ではないウッチャン・ナンチャン
  12. 同期も後輩もダウンタウンを越える存在は現れていない!?

ダウンタウンの同期って誰?先輩・後輩を徹底調査

今では、お笑い界の頂点と言って過言ではないダウンタウンですが、個々の存在が際立っているため、他の芸人との関係性やエピソードはそれほど表立ってきません。しかしここまでになったのも、同期の芸人と切磋琢磨したり、先輩の存在であったり、勢いがあり、才能溢れる後輩の存在が大きいのも確かです。

最近では、ダウンタウンと同期の芸人の活躍も少なくなりましたが、同期の活躍が少ないのは、養成所時代にダウンタウンを見て「2番目でいいや」という気持ちになり芸人の道を諦めてしまった人もいるようです。そのような中で、トミーズやハイヒールは今も尚活躍していますし、一度、絵画の道に進んだジミー大西も改めて露出が増えています。また放送作家として成功している前田政二もいます。

デビュー当時は、あまりにも目立っていたため、先輩からはあまり良く思われていなかったらしく、それほど可愛がられていなかったようです。師匠も持たず、養成所あがりという偏見も手伝って「あいつらは、売れない」と言われていたそうです。しかしそのような声に反して、人気はうなぎのぼりになっていきました。

そのような中でも、島田紳助はその才能と実力早くから見抜き、「時代は変わった」と自身のコンビの解散のきっかけにダウンタウンを挙げています。不仲がささやかれた、とんねるずとは人気を2分し、直接の絡みは無いですが、お互い刺激しあった仲のようです。

勢いある後輩も、ダウンタウンの刺激になっています。松ちゃんの女芸人に対しての意識を変えたという森三中や、まだ若手の頃にラジオで共演していた島田珠代。そして「戦友」と呼ぶウッチャン・ナンチャンもダウンタウンが、ここまでになった大きな力になっていると思います。

そこで今回はダウンタウンの同期や意外な先輩・後輩とのエピソードを掘り下げてダウンタウンとの関係性を調査してみました。テレビから見るダウンタウンとは違った意外な一面も垣間見えるはずです。

ダウンタウンと同期で年上のトミーズ

関西ではいくつもの番組を持ち、舞台に上がっても人気のトミーズは同じNSC一期生です。トミーズ雅はお笑いを始める前はプロボクサーで西日本ミドル級新人王という輝かしい経歴も持っています。同期とはいえ年齢はトミーズが上になります。

ダウンタウンとのエピソードとして、デビュー当時、まだ若くてまわり全員がギラギラしていた頃、松ちゃんはトミーズと違う舞台やラジオの時に、よく雅の事をいじって、ネタにしていました。

それを聞きつけた雅は松ちゃんを呼びつけます。「おまえ、最近オレの事、ごちょごちょ言うてるらしいなあ」シャドーボクシングしながら睨み付けます。そこですかさず松っちゃんは、弱々しい声で「言うてないよぉ・・・」「おまえ、わかってるな」「わかってるよぉ・・・」ということがあったそうです。

ダウンタウンと唯一タメを張れる同期の女芸人ハイヒール

ハイヒールもダウンタウンと同じNSC1期生です。ダウンタウンとはNSC時代から仲が良く、4人でしょっちゅう遊んでいたそうです。デビューしてからも仲が良く当時のエピソードを番組などでネタにしています。ダウンタウンと唯一対等にできる女芸人で、関西の番組での人気は未だ衰えないようです。

ある時期コンビの仕事がなくなり、モモコのピンの仕事が増えたとき、リンゴは一人で落ち込んでいました。そんな彼女を見かねて、モモコの番組が放映される時間になると、ダウンタウンは、ドライブに誘い、テレビを見せず落ち込ませないようにしていたというエピソードがあります。

本当は少し先輩?でも扱いは同期芸人ジミー大西

正確には、半年ぐらい先輩とのこと(松ちゃん談)。とはいえ扱いは同期になります。学生の頃から素人として舞台に上がっていたようです。その後、明石家さんまの付き人を経てデビューしています。ダウンタウンとの共演も多く、天才、松本人志をしても「あの人には勝てない」と言わしめた程の才能の持ち主です。

テレビ番組のオーディション企画で絵画を出品したことをきっかけに、絵画に専念し1996年に画家へと転向しましたが、本人曰く「絵かいてても、食べられへん」ということで芸人復帰しています。大先輩の萩本欽一に「このボケが計算された意図的なものであれば、チャップリン以来の天才」と言わせた逸話もあります。

浜ちゃんが週6で泊まりに行っていた同期芸人前田政二

浜ちゃんとは特に親友で、デビュー当時は週6で前田政二の下宿先に泊まりに行ってたとの事。銀二・政二というコンビを組んでいましたが、1984年に解散しています。現在は放送作家・演芸作家として活躍しているようです。

浜ちゃんが同期と言い張る先輩笑福亭笑瓶

ダウンタウンの1年先輩にあたりますが、浜ちゃんと共演する番組での扱いは同期といっしょ。または後輩のように扱われます。浜ちゃんが先輩いじりのネタで面白くなるのは「笑瓶兄やんがいたから」と言わしめました。本人もわかっていて、度々ダウンタウンの番組にイジラレにきます。

ダウンタウンの才能がコンビを解散させた先輩島田紳助

「紳助・竜介」というコンビで大人気でしたが、当時まだ無名だったダウンタウンの漫才を見て、「俺らの時代は終わった」と悟り解散を決めたといいます。

漫才ブームが陰りを見せていたとはいえ、若い世代を中心にまだまだ人気者だった「紳助・竜介」を解散させるダウンタウンの漫才はデビュー当時からすごかったと言えるでしょう。ダウンタウンは言った通りに人気者になり、自身は、司会やタレント活動で活躍しました。2011年8月芸能界引退。

ダウンタウンとの不仲の真相は?一年先輩のとんねるず

ダウンタウンの一年先輩に当たります。全国区で有名になったのはとんねるずの方が早く、共演もほとんどない事から、不仲説が絶えずありましたが、当人同士ではそれほど特別な感情は無かったようです。浜ちゃんと石橋の子供が同じ学校だった事もあり、学校行事では良く顔を合わせていたようですし松ちゃんも「なぜ、そんなふうに言われているのかわからない。オファーがあれば全然(共演)OK」と度々コメントしています。

本人達の気持ちよりも、噂が噂をよびテレビ局側も触れることが出来ずにそのようになってしまったようですが、ダウンタウンととんねるずの番組が見たいとうファンの声は多くあります。

天才松本人志を唸らせた森三中

ダウンタウンの番組に森三中が出演した時、大島が全裸で寝そべるという場面がありました。さすがにスタッフは前張りをすすめましたが、本人曰く「ここで、いったん止めたら、現場の雰囲気が壊れる」と言ってそれを断ったそうです。

これを見た松ちゃんは「すごい」と一言。普通の女芸人だと、むしろ引いてしまうその場面を、笑いに変えたその根性に、後輩芸人をめったに褒めたりしないダウンタウンの二人もしきりに感心していました。また、松っちゃんの女芸人に対する見方が変わるきっかけにもなったエピソードのようです。

ダウンタウンに引退を引き止められた女芸人島田珠代

島田珠代がデビュー当時、ダウンタウンとラジオで共演していました。舞台でも笑いを取り、人気の若手女芸人でしたが一時期スランプに陥り、そのラジオで突然引退宣言をします。浜ちゃんは「おう、やめろやめろ席一個あくわ、違う女芸人にするわ」などネタにしていました。

本気でやめようと思って帰ろうとした時に、先に帰っていた松っちゃんが、わざわざ戻ってきて一言「タマ、辞めんなや。この世界いろいろあるし、今ケツ割ったらあかん。」この一言で引退をとどまり、浜ちゃんにネタにされたことをバネにスランプを乗り切ったそうです。ちなみに普段は浜ちゃんがやさしく、松っちゃんはぶっきらぼうだったとの事。

実はダウンタウンと同期ではないウッチャン・ナンチャン

ダウンタウンが全国で知られるきっかけにもなったコント番組で共演していたため同期と思われがちですが、実は3年後輩です。しかし一緒に戦った「戦友」として認め合っていて、上下関係が厳しい芸人同士でもタメ口で話しています。松ちゃんいわく「ウッチャンナンチャンが売れたら嬉しいが、俺らより売れたら悔しいみたいな関係だった」とのことです。

同期も後輩もダウンタウンを越える存在は現れていない!?

お笑い界の中で同期でも後輩でも、今だ人気、実力共にダウンタウンを越える存在は現れていません。それだけダウンタウンがすごいという事でしょう。しかしその実力と才能が開花されたのは、先輩・同期・後輩との関係があったからともいえます。芸歴では二人ともすでにベテランの域に達していますが、まだまだ私達を楽しませてほしいものです。また早くダウンタウンを越えるような存在が現れるのを期待したいですね。


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