みなさんはスズキのエスクードをご存知ですか?スズキと言うと、軽自動車のイメージですが、スズキのエスクードはスズキが誇るクロスオーバーSUVです。今回はそんなスズキのエスクードの特徴やホンダヴェゼルとの比較情報をお伝えしていきます。ぜひ参考にしてください。

スズキのエスクードまとめ!ホンダのヴェゼルとどちらが買いか!

目次

  1. 新型スズキエスクードが本格的にSUV試乗へ!
  2. ホンダヴェゼルはどんな車?
  3. スズキ新型エスクードのエクステリア比較
  4. スズキ新型エスクードのとインテリアの比較
  5. 居住性から見るスズキエスクードとの比較
  6. スズキのエスクードの荷室空間の比較
  7. スズキのエスクードの口コミ評価
  8. スズキ新型エスクードのカスタム!
  9. スズキエスクードがマイナーチェンジ!
  10. スズキのエスクードまとめ!

新型スズキエスクードが本格的にSUV試乗へ!

スズキの新型エスクードのルーツは歴史が深いです。スズキのエスクードの開発コンセプトは「クロスカントリーセダン」というテーマから生まれたSUVになります。SUVの先駆けとも言える存在で、初代の登場は1988年になります。つまりは、クロスオーバーSUVの先駆け的な存在で、スズキのSUV市場をスズキのジムニーとともに、牽引してきました。

今回はクロスオーバーSUVで牽引役のエスクードが、なんと、2015年にフルモデルチェンジを行いました。今回のフルモデルチェンジでは、インテリアやエクステリアに大幅な改良を行い、見た目も刷新されました。

今回はそんなスズキのエスクードと、ホンダのヴェゼルについて、それぞれを比較し、それぞれの特徴をまとめました。そして、スズキのエスクードとホンダヴェゼルはどちらが買いなのかをお届けしていきます。

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ホンダヴェゼルはどんな車?

続いてホンダのヴェセルのご説明もしておきます。ホンダヴェゼルはコンパクトクロスオーバーSUVとして、2013年に3代目ホンダフィットをベースにしてデビューしました。そしてこのホンダヴェゼルは、流線型のエクステリアやガソリンモデルだけではなく、ハイブリッドモデルもラインナップされて低燃費を実現し、また内装もとてもおしゃれなことで知られております。

そして日本でもSUVブームが続いており、またたくまに人気を出して、2014年と2015年そして2016年と3年連続で国内のSUVの販売台数でNo.1に輝いている実績を誇る一台です。マイナーチェンジは2016年にされて、新しいホンダヴェゼルのグレードである「RS」というグレードが追加になり、より一層ホンダヴェゼルの人気が高まりました。

また、このマイナーチェンジの際には、「HondaSENSING」というホンダが誇る最新の安全装備をグレードごとに選択できるようになったのも、一つの特徴であります。2017年度は残念ながら、SUV販売台数で、トヨタのCH-Rに明け渡してしまいましたが、2017年にマイナーチェンジする予定もあり、非常に今後が楽しみなSUVになっております。

スズキ新型エスクードのエクステリア比較

ではここからは、新型スズキエスクードと、ホンダヴェゼルのエクステリアを比較していきます。まずスズキの新型エスクードのボディサイズですが、全長が4,175mm、全幅が1,775mm、全高が1,610mm、全長はノート等のコンパクトカーよりも少し長い程度ですが、全幅は1,700mmを超えて、3ナンバー車になっています。

スズキが誇るコンパクトSUVのパターンになります。これに対して、ホンダのヴェゼルは、全長はエスクードよりも120mmより長い4,295mmですが、全幅は1,770mm、全高は1,605mmで、ほぼ同じであります。また最低地上高は、エスクードは185mで、ヴェゼルは2WDが185mm、4WDは170mmになっております。

最低地上高では、エスクードの方が勝っていますね。エクステリアのデザインで比べてみると、スズキの新型エスクードの場合は、直線基調のデザインであまり丸くはない様子、どちらかと言うと、ややゴツゴツとしたワイルドな印象を受けます。

一方で、ホンダのヴェゼルは流線型の非常にしなやかなボディラインを実現しており、都会的なSUVの印象です。スズキの新型エスクードはワイルドな自然が似合う車に対して、ホンダのヴェゼルは都会が似合うクロスーオーバーSUVであると言えます。

では、視界と取り回しではどうか?スズキの新型エスクードは水平デザインであるために、斜め後方の視界も悪くありません。また全長が短く、最小回転半径は5.2mになっております。

つまりは、非常に取り回しが良いのです。そしてホンダヴェゼルの方は、サイドウィンドウの下端を後ろに向けて持ち上げたから、斜め後ろの視界が少し不満であると言えます。最小回転半径は、5.3mと、ややスズキ新型エスクードには負けてしまいます。

スズキ新型エスクードのとインテリアの比較

続いては、スズキ新型エスクードとホンダヴェゼルのインテリアを比較してみましょう。エクステリアではスズキエスクードとホンダヴェゼルは圧倒的に異なるデザインでした。ではインテリアではどうでしょうか?まず、スズキ新型エスクードですが、一言で言うとシンプルです。

例えば、スピードメーターもきらびやかな装飾のようなものはなく、2眼式になっており、中央にはマルチインフォメーションディスプレイが備わっております。平均燃費や、航続可能距離、アダクティブクルーズコントロールの状況や、スズキの4輪駆動システムである「ALLGRIP」の走行モードも表示されております。

シンプルなだけに、見やすいのが一番のメリットになります。機能面では、ステアリングの「チルト&テレスコピックステアリング」が装着されているので、ステアリングを上下と前後に調整することができて、ドライバーのポジションを決めるのに適しております。また、シートは本革とスエード調のものを採用し、上質感もプラスされました。

ロングドライブも疲れない設計になっております。次にホンダヴェゼルのインテリアですが、グレードによっては、シートがウルトラスエードを使用したもの、ジャズブラウンのカラーで組み合わせた専用シートもあり、このクラスの SUVの中では非常に豪華ですし、ふんだんに人工皮革等も使用されており、高級感のあるインテリアになっております。

もちろん本革仕様のシートもあり、種類が豊富ですので、ユーザーも選択する楽しみがあることが良いところになります。また、上級セダンで使用される防音材も採用していたり、一つ一つの内装が豪華です。インテリアの豪華さでは、ホンダのヴェゼルの方が高級感にあふれております。

居住性から見るスズキエスクードとの比較

スズキの新型エスクードと、ホンダのヴェゼルの居住性から見て両車を比較してみましょう。まずスズキの新型エスクードからです。スズキのエスクードは前席のスペースは余裕のあるスペースになっております。またシートの座り心地ですが、やや座面が硬めという印象でしょう。

腰の近辺をしっかりを支えてくれるタイプのシートになります。シートの生地は本皮とスエードで伸縮性が乏しいことも硬めに、なっている理由の一つになります。欧州仕様のシートを意識したゆえの硬さとも言えますが、日本車になれている方には少し硬いと感じるかもしれません。

その一方で、ホンダヴェゼルは、やはりこちらも前席のシートの余裕もあります、そしてホンダヴェゼルのシートの座り心地は、体が適度に沈んで、馴染みやすいという特徴があります。ですが、腰や背中などの直接シートにあたりやすいところは、硬めに造りこまれており、ドライバーの姿勢は、崩れにくいです。

そして、後席ですが、スズキのエスクードは、やはりこちらも硬めにできております。また、座面の奥行き寸法は十分確保できたが、決して足元空間は広くないです。例えば、身長が170cmの大人が4人エスクードに乗車すると、後席に座る人の膝先の空間はこぶし一つと半分ほどしか空きません。そこまで狭いくはないものの、決して広くはないという印象です。

一方で、ホンダのヴェゼルの場合は、ホイールベースがエスクードよりも、約110mm長いせいもあり、後席の足元空間もかなり広い。ホンダヴェゼルの公式ページによると、身長が185cmの方でも、楽々に座れることが記載されております。

またエスクードと同じ測り方ですと、後席に座る乗員の膝前は、こぶし2つ半の余裕が生まれます。この室内空間であれば、大人が4人で乗車しても、余裕のある空間になります。この結果から、快適性と、室内空間の広さでは、ホンダのヴェゼルの方が、良い結果になりました。

スズキのエスクードの荷室空間の比較

今度は、スズキのエスクードの荷室と、ホンダヴェゼルの荷室を比較していきます。まずは、スズキのエスクードからです。スズキのエスクードは、荷室容量は5ドアハッチバックと同等の大きさと言ったらわかりやすいでしょうか。専用のラゲッジボードを、高い位置にセットして後席の背もたれを前に倒すとフラットで広いラゲッジルームに広がります。

では、その一方で、ホンダのヴェゼルはと言うと、ヴェゼルはホンダのフィットをプラットフォームにもっているために、燃料タンクを前席の下に搭載してあります。ですので、後席を床下に落とし込むことができるのです。

これにより、自転車や場合によっては、ロングボードもしまっておくことができるので、広いラゲッジスペースを実現しています。この結果から、ホンダのヴェゼルの方が、荷室のアレンジと広さでスズキのエスクードよりも勝ます。

スズキのエスクードの口コミ評価

ではここで、スズキの新型エスクードの口コミ評価をお届けします!やはり、スズキのエスクードに乗っている方の評価は大変参考になりますので、ぜひ見ていきましょう。

プリウスに乗っていましたが、未除雪の住宅街で走行不能になることが多々あったため、ALLGRIPに期待をして買い換えました。
結果、大正解でした。

【ALLGRIP】
Lockモードがとても優秀です。Snowモードで埋もれて止まってしまうような深雪、凍結斜面昇り、凍結した深い轍でも、埋まらず滑らず走行できます。
Snowモードでは、交差点での発進時スリップやアイスバーンでの横滑りが若干抑えられているような気がします。通常走行用のAutoモードとの差は感じにくいのですが、それだけAutoが優秀と言うことなんでしょう。

【サイズ】
短い車長も、道幅が狭くなった雪道での切り返しに有効です。
176cm 100kgの私が乗っても狭さを感じません。ロングドライブも快適です。
ハンドル位置は前後上下の調節が可能。座面も上下の調節が可能なので、たいていの体型の方に合うと思います。
後席を倒せばトランクスルーになり、車内にスキー板を載せることもできます。

上記にもありましたが、エスクードの素晴らしいところは4WDの性能です。例えば、日頃より悪路を走行する場面が多い方は、非常に便利なスズキ新型エスクードの4WD制御技術である「ALLGRIP」が活躍してくれるでしょう。このALLGRIPとはどんなものなのかと言うと、様々な路面状況によって、4つの走行モードを変えられるものであります。

例えば、「AUTOモード」であれば、燃費を重視して通常は2WDで走行することができます。また、タイヤのスリップを感知すると、自動的に4WDに切り替わってくれますので、突然の天候不良でも安心なモードになります。次に、「SPORTモード」です。

このSPORTモードは、積極的に4WDを使用して、直進の加速やコーナーリングの旋回性を高めてくれるモードになります。その他にも、雪道や凍結した道を得意とする「SNOWモード」、ぬかるみや雪でスタックしても安心の「LOCKモード」なども充実しています。

つまりこれらのユーザー評価をみるとやはり、4WDの走行性能では、スズキのエスクードの方が、ホンダのヴェゼルよりも優れている内容でしょう。より、4WDの実用性の面ではスズキのエスクードが評価が高いです。ラゲッジスペースも広いですし、アウトドアを楽しみたい、もしくは豪雪地帯に住んでいる方には、評価の高い内容です。

スズキ新型エスクードのカスタム!

続いて新型エスクードのカスタムについてお届けします。新型のエスクードには、純正パーツでもカスタムパーツが豊富に取り揃っております。

例えば、フロントバンパーを守る「フロントスキッドプレート」でのカスタム、同じく「リヤスキッドプレート」でのカスタム、その他「フェンダーガーニッシュ」でのカスタムなど幅広いラインアップでカスタムをすることができます。よりアウトドア仕様にワイルドなエスクードにカスタムするのも良いのではないでしょうか。

スズキエスクードがマイナーチェンジ!

スズキエスクードですが、実は2017年の7月26日に新型エスクードへマイナーチェンジをする予定となっているという情報が入っております。今回のマイナーチェンジで変更になる箇所は、まず、パワートレインが追加になります。今回追加になる予定のパワートレインは、1.4ターボです。

これまで、新型エスクードは、1.6ℓの自然吸気エンジンのみでしたが、今回のマイナーチェンジで、1.4ターボエンジンを搭載することになっております。ちなみに、この1.4ターボは国内用にチューニングされており、レギュラー対応となっております。

この1.4ターボエンジンモデルのスズキ新型エスクードの燃費性能は、JC08モードで16.8km/lになりそうです。そしてさらにこの1.4ターボエンジンの追加の他に、実は安全装備として、サイドエアバックや、カーテンエアバックが追加予定になっております。これにより、安全性能も向上することが間違いがないでしょう。

ぜひ今スズキのエスクードを購入予定の方は、2017年7月のマイナーチェンジを待つとより評価の高いスズキのエスクードを手にできるはずです。

1.6エンジンと1.4ターボエンジンで悩まれるとは思いますが、ディーラーへ試乗へ行き、自分自身で納得ができる評価を出せるのは、1.6エンジンか1.4ターボエンジンかを吟味するのも楽しい体験になるのではないでしょうか。

スズキのエスクードまとめ!

スズキのエスクードは、2017年7月に1.4ターボエンジンが追加されて、マイナーチェンジをする予定です。その際に、エクステリア等も変更があるのかは不明ですが、それでもスズキファンにはたまらない情報です。ぜひ、購入予定の方は、じっくりと待ってライバルSUVともディーラーに行かれて比較してみるのはいががでしょうか。


評価 4.4/ 5(合計10人評価)

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