世界初のアウトドア専門腕時計として、名高いスントのベクターシリーズ。生産が中止した現在、詳しい機能や正しい使い方が分からない人が続出。とくに電池交換の際に不具合を生じる人が大勢います。スントのベクターシリーズから、電池交換方法を確認しましょう。

スントのベクターの使い方は?コマンド表・電池交換の仕方など徹底調査

目次

  1. プロアスリートも愛用するスントのベクター
  2. スント「ベクター」のシンプルな使い方
  3. スント「ベクター」の時刻表合わせの仕方
  4. 珍しいカラーが映えるスントのベクター
  5. マット感が美しいスントベクター「Rouge」
  6. 米軍基地で実際に使われていたスントのベクター
  7. 発色が綺麗なスントのベクター「Lime Green」
  8. 心拍数まで測れるスントのベクター「HR」
  9. スントのベクターの電池交換は慎重に
  10. 様々な色の変化球が多いスントベクターまとめ

プロアスリートも愛用するスントのベクター

生産が中止された今でも根強い人気のスント「ベクター」。有名なプロアスリートが、競技中に付けていることでも有名になりました。それほとでに性能も優れていて、利便性の高い腕時計です。スントのベクターで最大の特徴は、電池交換を自分で行えるというところ。通常では、買った店舗やホームセンターでしか交換は出来ません。

しかし廃盤になった今、電池交換の仕方を間違えてしまう人が大勢います。間違った仕方はコマンド入力が出来なくなったり、電波不具合で故障になってしまうこともあります。そうならないためにも、正式な手順の仕方を確認してから行いましょう。正しい使い方をすれば、まだまだ長くスントのベクターが楽しめます。

スント「ベクター」のシンプルな使い方

最近の腕時計は多機能を追い求めるせいか、複数のボタンや複雑な操作法で、理解するのに時間がかかるものが非常に多いです。そんななか、スント「ベクター」の使い方はシンプル。まず大きな文字盤の周りに、4つのボタンがあります。しかし基本的には上の2つのボタンしか、コマンド入力する必要はないでしょう。

スントのベクターを正面から見て、左上がセレクトボタン。右上がモードボタンになります。下の残りのボタンはそれぞれプラスマイナスとなっており、時刻を合わせる時に使用しましょう。そして、ベクターには4つの機能が採用されています。「時刻、気圧、高度、コンパス」と、アウトドアには欠かせないアビリティです。

モードボタンでそれぞれの機能を選択し、セレクトボタンで内部コマンドを選ぶだけの操作です。これだけの仕方で、高性能なメニューが楽しめます。北欧で生産されたデザイン性と、簡単で体を動かすのが好きな人とのベクトルが合致し、今でも販売再開を望んでいる方々がいるようです。用途に合わせた使い方で、スントのベクターを楽しみましょう。

スント「ベクター」の時刻表合わせの仕方

スントのベクターの時刻合わせは、他社製品の様な裏地のボタンを、細い針でリセットし直すなどの手間は必要ありません。まずモードボタンでコマンドを「タイムモード」に合わせます。そこでセレクトボタンを3秒間長押し。すると液晶の数字が点滅しだします。点滅が設定状態の合図となっています。正しいコマンド入力の仕方でないと、点灯したままです。

そこでプラスマイナスで時刻を合わせます。合わせ終われば、再度セレクトボタンを押します。すると次に1日の時間帯表記変更に移ります。このように、セレクトボタンで年表記、月表記と細かな設定変更が可能です。最後に全ての変更が終わると、モードボタンを長押しで点滅が終わり、設定完了となります。このように、ワンタッチツータッチの使い方で済みます。

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珍しいカラーが映えるスントのベクター

他社ブランドではなかなかお目にかかれないスントベクターの「Berry Purple」。暖色系で女性にとても人気のある腕時計です。しかしただのピンク色というわけではなく、少しトーンが暗くなっており、淡い色合いが男性にも受けがいいアイテムとなっています。右側がBerry Purpleです。

しかし見た目の可愛さとは裏腹に、機能性は十分。登山では何合目だろうが、正確に高度を計測してくれます。また、過去のデータを記憶してくれる機能も搭載、時間を遡って高度や気圧を照らし合わせることも可能となりました。目的を定め、数値を設定。クリアーすればアラームで知らせてくれます。ただし、登山の前では、電池交換するのを忘れないようにしましょう。

マット感が美しいスントベクター「Rouge」

単調な赤色ではなく、見た目の質感がなんともいえないスントベクターのRouge。スントベクターの中でも赤と黒のカラーは特に人気があり、品切れになることも多々あります。通販サイトでも現在は取り扱っていないことが多いので、欲しい方は随時確認しておきましょう。以外と、ショッピングセンターやフリーマーケットで発見することもあるようです。

スントベクターは、天候や気圧を測る機能にも非常に優れています。リアルタイムでの計測はもちろんのこと、過去のデータや未来を予測することも可能となりした。なのでアウトドアでいなくても、普段使いだとしても十分に活躍してくれるでしょう。コマンドの使い方も単純明快なので、天候によっては素早く行動に移せます。

米軍基地で実際に使われていたスントのベクター

ミリタリー色の強いカラー、サバイバル感が男らしいスントのベクター「Military Green」。耐久性、機能性に優れていてデザイン的にも人気で、実験的にではありますが実際に米軍基地にて販売されていたモデルです。真っ黒のボディ、液晶にさりげなく浮かぶグラデーションの緑が美しいスントのベクターです。

液晶内を暗めのトーン色で施しているため、太陽の光でも反射しにくく、時刻がいつでもよく確認できるのが最大の特徴です。高度警告音アラームや、海抜面気圧計測機能など、米軍ならではの珍しい機能もたくさん付いています。しかし一般的な機能で満足できるかたは、こちらは不向きかもしれません。外装面では1位2位を争う人気ぶりです。

発色が綺麗なスントのベクター「Lime Green」

大人というよりは、若者層に人気のライムグリーン。ベゼルリングとライムグリーンで、アウトドアにはピッタリの色合いです。大きな文字盤で、時刻やコンパスなどの確認が楽。ただし腕時計の中でも大き目の液晶なので、周りに当てないよう注意しましょう。電池交換の際にも、取り扱いに注意してください。

最大の特徴はベアリングトラッキング機能。コマンドで特定の方向を設定、どの場所を向いていても設定方角を見失わずに指し続けてくれます。これで見知らぬ街中や、登山でも迷子になる心配はないでしょう。もちろんコンパスモードで確認しても良いですが、磁気に敏感なのが弱点です。頑丈と繊細さを兼ね備えているので、あらかじめ心掛けておきましょう。

心拍数まで測れるスントのベクター「HR」

黒を基調としたデザインのスントベクターのHR。渋いカラーに、少しツヤ感のあるベゼルリングが大人の渋さを出しています。年齢層が高い人々に人気の腕時計です。購入したら付いてくる付属のベルトを付けることにより、自身の心拍数を計測することが出来ます。付属ベルトは無くしても安心、単体で通販サイトなどで販売しています。

スポーツマンだけでなく、自分のじいちゃんばあちゃんに心配でプレゼントする人も多いようです。また、登山家は自分の身体状態を見極める必要もあります。心拍数はもちろんのこと、高度が上がるということは高山病の恐れも出てくるでしょう。それがこの腕時計一つで、叶ってしまうわけです。スントのベクターは、まさに登山講師のような存在と言えます。

スントのベクターの電池交換は慎重に

スントのベクターは電池交換が自分で行えるのが魅力的。ですが交換の仕方を間違えたり、軽い心構えでやってしまう人がたくさんいます。電池交換はスントのベクターの文字盤の裏で行います。裏側を見ると窪みがあり、そこに硬化を差し込んで回すと蓋が外れる仕組みになっています。

ですがこの窪みが意外と脆く、変な方向に負荷がかかると割れてしまう事もしばしば。正しく力を入れ、慎重に回すようにしましょう。また、電池は正規のものを使用してください。へんに安物を使ってしまうと熱暴走が起きかねないので、注意しましょう。蓋が壊れてしまった方は、通販サイトで検索すると個別で販売しているようです。

様々な色の変化球が多いスントベクターまとめ

アウトドアシーンの中でも、より登山家のために特化させたスントのベクター。色使いが豊富で、仲間内で揃えるのも楽しいと評判の腕時計です。また、ファッションとしてだけでなく、機能面では確実に登山で役に立つツールとなるでしょう。

登山まで本格的ではない山道の散歩道でも、スントのベクターを連れていきましょう。山は天候が変わりやすいものです。気圧の変化や、天候が読みやすい機能を十二分に使いこなしましょう。世界初のアウトドア仕様ウォッチとして販売されて約20年、国内問わず世界的に人気なスントのベクターの新作を楽しみにしていましょう。

スントの公式ホームページをチェックしたり、SNSで検索してみると色々な情報が飛び交っています。デマ情報ももちろんあるので、信憑性が薄いと思った方は、メールなどで真意を問い合わせてみましょう。スントのスタッフが丁寧に答えてくれるでしょう。


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