普段の音楽を聞いて気分を良くしている方はイヤホン、ヘッドホンどちらを使っていますか?どっちを使っても見た目が違うだけで音質を比較しても違いはないと思う方がいるかもしれませんがそうじゃないんです。今回はそのヘッドホンとイヤホンのそれぞれのメリットを紹介します

ヘッドホンとイヤホンはどっちが良い?音質の違い・それぞれのメリット比較

目次

  1. そもそもイヤホンとヘッドホンの違いの定義は?
  2. ヘッドホンとイヤホンを比較して自分にあったものを選ぶ
  3. ヘッドホンはイヤホンと比較して音質が良い
  4. ヘッドホンはイヤホンと比較して装着感がよい
  5. ヘッドホンはファッションアイテムとしても使える
  6. ヘッドホンはこのジャンルがオススメ
  7. イヤホンはヘッドホンと比較して種類が多い
  8. イヤホンはヘッドホンと比較して携帯性に優れている
  9. イヤホンはヘッドホンと比較して遮音性に優れている
  10. イヤホンは運動しながらも聴ける
  11. イヤホンはこのジャンルがオススメ
  12. ヘッドホンとイヤホンのどっちがいいかのまとめ

そもそもイヤホンとヘッドホンの違いの定義は?

買おうとお店に行った時、「これどっちなんだろう」っていう形のが置いてありますが、結局のところイヤホンはヘッドホンという音楽機器の一種ですので大きい意味ではヘッドホンになります。

耳の中に入れるタイプがイヤホンで、耳を覆うタイプがヘッドホンです。イヤホンはヘッドホンの「インナーイヤー型」というのが始まりで今のイヤホンという言葉ができました。

ヘッドホンとイヤホンを比較して自分にあったものを選ぶ

ヘッドホンとイヤホンのどっちを選ぼうかと迷う時はまずご自身の状況などを考えます。なんで使いたいか何処で使うか等の事を考えると整理が出来て答えが楽になります。

ヘッドホン、イヤホンはそれぞれの特徴が違いどっちも良さがありますのでヘッドホンの特徴、イヤホンの特徴のどっちかを自分に合っているのかわかってから選びます。

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ヘッドホンはイヤホンと比較して音質が良い

ヘッドホンに内蔵されているドライバーユニット(駆動形式)はだいたいダイナミック型を使用しています。一般のスピーカーのように電気を送りボイスコイルがダイアフラム(振動板)を揺らすことで音を創ります。広い音域をカバーでき重低音を出すことに優れているので音質が良いのです。

ダイナミック型はダイアフラム(振動板)が重要で大きいのでおあるゆる音に合わせること出来、重低音を出すことができます。しかしイヤホンにもダイナミック型が使われますがヘッドホン程の大きさがないので音域が狭くなってしまい音質の面ではヘッドホンが良いです。

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ヘッドホンはイヤホンと比較して装着感がよい

耳の着け心地が良い、悪いは個人差があるので何とも言えないですが、イヤホンと比較してヘッドホンは長時間にかけて付けていることができます。

イヤホンは耳の奥に入れるタイプなので耳への負担が大きいです。ヘッドホンは耳を覆うのでその分イヤホンと比較して耳への負担が少ないです。また触れている部分に柔らかい素材を使っています。

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ヘッドホンはファッションアイテムとしても使える

近年のファッションの進化により街中でヘッドホンをしていても普通のことになりました。なので気軽に音楽とファッションを楽しめるアイテムとなっています。ヘッドホンにも種類があるのでそれらを駆使するすることで自分を表現する事ができます。

オーバーイヤー

耳で覆うタイプのヘッドホンがオーバーイヤー型になります。ユニットが大きくしっかりしている分表現できる音域は広く重低音もよく響きます。

耳元を大きく覆うので安心感が出てきます。見た目のインパクトがあるのでこれ1つでファッションにしまりが出てきます。

オンイヤー

耳の上に乗せるタイプのヘッドホンでオーバーイヤーと比較してコンパクトに設計されています。なので持ち運びはしやすくなっています。だからといって音質が大きく変わるわけでもありません。

オンイヤーのヘッドホンはデザインが豊富です。自分のコーデの色をつけたいときとかに使うのが適しています。コンパクトですので目ち過ぎず他との差をつけ、スタイリッシュに仕上がります。

バックバンド

このタイプのヘッドホンは珍しいです。バンドが後ろに周って頭に固定しているので支えている部分が不安定で装着が安定しないかもしれません。

見た目のインパクトはありますしこれだけでオシャレに仕上がります。ただ珍しく普通の電器店とかには置いてないと思うのでネットか専門店に行く方法を取らないといけないです。

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ヘッドホンはこのジャンルがオススメ

ヘッドホンにも得意の音質のジャンルがあります。ダイアフラム(振動板)によって広い音域を出す事ができ、低音に対して強く、流れてくる音の空間を作り出せます。しかし高音や音の解像度はあまり得意ではないのです。

なので、ヘッドホンを使う際は重低音の効いた曲を選びます。ベースの音等の腹に響く音が好きな人はヘッドホンがおすすめです。

ロックバンド

ギター、ベース、ドラムのなるべくリアルな音を聴きたい方はオススメです。一つ一つの音を拾うので表現がイヤホンの時と違い、臨場感や高揚感が大きくなります。ライブが好きで重低音がないと物足らない人とかはヘッドホンで聴いた方がいいです。

EDM(エレクトロ・ダンス・ミュージック)

EDMが好きな人はテンポやDJの出すエレクトルな音が好きで聴いていたりクラブの雰囲気を味わえる聴いているとおもいますが、ヘッドホンは最適で。重低音、テンポ、空気感を作ることが出来るのでオススメです。

クラシック

オーケストラはたくさんの楽器の集合体です。音の情報も膨大です。イヤホンでも聴くことはできますがヘッドホンの表現とは違い物足らなくなります。迫力のある音楽を聴きたい場合は重低音が大事になってきます。

音楽制作

よくTVなどでアーティストの密着をすると音楽関係者が出てきますが、ほとんどの人がヘッドホンを聴いてます。やはり情報量が多くなる楽曲等の音楽制作にはドライバーユニットがしっかりしてないといけないので大きさがあるヘッドホンが使われます。

イヤホンはヘッドホンと比較して種類が多い

インナーイヤー型

耳介に引っ掛けるタイプのイヤホンで装着感が良く重量が軽いので持ち運びが便利ですが外れやすくて音漏れがしやすい構造が特徴です。iphone等を購入した際に付属してくるイヤホンの多くはこの「インナーイヤー型」のイヤホンです。

カナル型

耳の奥に入れるタイプのイヤホンでしっかりとして装着ができます。コンパクトで持ち運びが楽で、耳の奥に入れているので密閉されており音漏れの心配はありません。

耳かけ型

グリップを耳に引っ掛けるタイプのイヤホンです。掛けているのである程度の運動をしても落ちることがありません。コードをまとめる事が出来る物が多く、デザインの種類が豊富なのでファッション性もあります。

ネックバンド型

通常は頭の上にあるバンドを首に装着しているタイプのイヤホンです。装着はしっかりしていますが首につけているのでしばらくすると痛くなってきます。見た目はスタイリッシュですので、ファッションのアイテムとして栄えます。

イヤホンはヘッドホンと比較して携帯性に優れている

イヤホンはヘッドホンと比較してコンパクトに設計されています。BA(バランスド・アーマーチュア)型という小型のドライバが内蔵されています。なのでヘッドホンと比べてコンパクトにする事が出来るのです。

コードをまとめればポケットに入れることができますので上着やバックなどに気軽に入れておく事が出来ます。通勤、通学等の移動に時間がかかる時などに適しています。

イヤホンはヘッドホンと比較して遮音性に優れている

ヘッドホンは耳を覆うので外の声が少し聴こえてしまう時がありますが、イヤホンは耳に入れるので音源との距離が近いです。カナル型イヤホンは密閉もしますので、遮音効果は高いです。

遮音することで周りの音がなくなるのはちょっとしたプライベート空間が作られ良いのですが、注意力も低下され危険な目に遭う可能性が上がります。使用する際注意が必要です。

イヤホンは運動しながらも聴ける

ヘッドホンと違いイヤホンは装着力に優れている為、運動してもある程度は外れないでいます。耳かけ型、ネックバンド型がそうです。自分の世界に入りやすいので集中できます。

運動するときに楽しく爽やかでテンポのいい音楽を聞けば自然と身体が動くので思った以上に運動することができます。ただ、あまり激しい運動をすると外れてしまうので使うシチュエーションは考えなければなりません

イヤホンはこのジャンルがオススメ

イヤホンはほとんどがBA型のドライバでダイアフラム(振動板)が小さくなっている為、ヘッドホン程の音質の重低音が出ない代わりに中高音を出すことに優れています。

また、音の変化や音域の解像度に優れているので、好きなアーティストの声、歌詞等に重点をおいている人にオススメです。

JーPOP

電子音等を使った楽曲がおおく誰もが聴けるように低音を使う楽曲は少ないです。アーティストの声が好きな人はクリアに聴こえるのでオススメです。

アニソン

アニメの種類にもよりますが全体的に明るい曲が多いです。明るくするには中音高音を使わないといけないので適していると言えます。声優の声もクリアに聴こえるので声優ファンの方にオススメです。

弾き語り

弾き語りを聴く場合、歌い手の声がクリアに聴こえるのがいいです。また弾き語る場合、ヘッドホンだと邪魔になり演奏や歌に支障があるのでどっちかというとイヤホンのようなコンパクトなものがいいです。

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ヘッドホンとイヤホンのどっちがいいかのまとめ

ヘッドホンとイヤホンの音質やメリットの違いを紹介しましたが、どっちの方が良いとかはありません。ヘッドホンにはヘッドホンの良さがあり、イヤホンにはイヤホンの良さがあるので自分にあった物を選ぶのが後々自分の為になります。

ヘッドホン、イヤホンを選んで聴くのいいですが耳の負担とかも考えないと後々痛い目に合うのでそういった面でも自分に合った物、自分に合った音量で聴く事がいいでしょう。


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