近年ミリタリーブームが定着して人気ファッションの一部になっています。N-3Bもその一つですが実際よくわからない人も多いですよね?そこでN-3BだけでなくMA-1やN-2Bなどのフライトジャケットに焦点を絞り、その違いやN-3Bの着こなし術をまとめて紹介します!

N-3Bのフライトジャケットまとめ!N-2Bの違いや着こなし術紹介

目次

  1. N-3BやN-2Bって何の記号?
  2. ミリタリーウェアをまとめておさらい!
  3. 有名なM-51やG1もミリタリーウェア
  4. N-3Bを含めたフライトジャケットをまとめて紹介!
  5. フライトジャケットの歴史をまとめてみた!
  6. MA-1やN-2Bとの違いが知りたい!
  7. フライトジャケットN-3Bの特徴は?
  8. N-3Bをアメリカ軍に実際納品していたブランドは?
  9. N-3B徹底比較!ブランドまとめて紹介!
  10. ミリタリーウェア定番!アルファ・インダストリーズ
  11. 本物の良さは折り紙つき!アヴィレックス
  12. 常に人にインパクトを与えるブランド!スピワック
  13. すべてを忠実に再現!バズリクソンズ
  14. マニアックなファンに人気!リアルマッコイズ
  15. 日本ミリタリーの歴史の中を踊る!ヒューストン
  16. ライダースジャケットだけじゃない!ショット
  17. ファッション系に強いのにミルスペックにも強い!ロスコ
  18. その他N-3Bを素敵にデザインするブランド
  19. N-3Bの着こなし術をまとめて紹介!
  20. N-3Bのサイズには注意しよう!
  21. N-3Bは優れた機能とファッション性に優れたアウター

N-3BやN-2Bって何の記号?

記号ばかり書かれても知らない人は何かの品番?と思いますよね?メンズの多くはMA-1なら知っていても、ミリタリーウェアやフライトジャケットはどれがなんだかわからない人も多いのではないでしょうか?N-3Bのまとめを紹介する前に、全体像がわかるように少しミリタリー系やフライトジャケットの背景をまとめて紹介します。

ミリタリーウェアをまとめておさらい!

N-3BやN-2Bのようなミリタリーウェアってどんな服?

そもそもミリタリーという言葉どんな意味でしょう?ファッションなどでもミリタリー系と紹介されていたりしますよね?ミリタリーとはすべての軍隊(陸海空とその他の軍)を総括する言葉です。そしてミリタリーウェアは軍人が着用する服のことをいいます。

軍人が着る服といえば、まずそれぞれの軍で使われている制服、そして戦闘服、また上着として使われるジャケットなどがあります。それぞれの軍とは「アーミー」(陸軍)、「ネイビー」(海軍)、「エアフォース」(空軍)などですが、アメリカ軍だともう一つ「マリーン」(海兵隊)があります。

実際のミリタリー服には所属している軍の名前が入っています。USAなら「U.S.ARMY」などと表記されています。この「U.S.」は「UnitedState」の略になるので「合衆国アーミー」ということになりますね。ちなみにネイビーとマリーンの違いは、ネイビーは海軍そのものなのですが、マリーンは海というより敵地への潜入上陸部隊のような感じでちょっと特殊です。

実際に米軍で着る実物のミリタリー服を中古で買うこともできますが、通常ミリタリーウェアといえばレプリカモデルだったり、インスピレーションされたデザインを使って独自のスタイルで製造された服のことになります。

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有名なM-51やG1もミリタリーウェア

MA-1やN-3B以外で有名なミリタリーウェア

日本でも有名なミリタリーウェアとして知っている人もいるかと思いますが、G1モデルはトムクルーズの代表作「トップガン」で使われたということで有名なフライトジャケットです。今回紹介するN-3BやN-2B、超有名なMA-1もすべてミリタリーウェアの中のフライトジャケットになります。

M-51は通称モッズコートです。アメリカ軍の寒冷地任務用に作られたコートで51年型モデルなのでM-51というモデル名になりました。なぜモッズコート?それはイギリスのモッズと呼ばれる不良系集団が好んで着ていたのでそう呼ばれるようになったそうです。こちらはフライトジャケットではないですが、N-3Bと形が似ているので混同しやすく注意が必要です。

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N-3Bを含めたフライトジャケットをまとめて紹介!

フライトジャケットの代表モデルまとめ

フライトジャケットはその名の通り飛行服です。フライトジャケットには軍の要望に応えて進化し続けている歴史があり、その都度軍の間で愛用されたモデルが数多くあります。代表的なものをまとめると、「A-1」「A-2」「B-3」「B-6」「B-10」「B-15」「N-2」「N-2A」「N-2B」「N-3」「N-3A」「N-3B」「L-2」「L-2A」「L-2B」「G1」「MA-1」となります。

また記号ばかりになってしまいましたが、アルファベットが同じで数字が増えていくものは元の数字を継承して改変されたものがほとんどです。そう考えるとそれほど種類がないということがおわかりいただけるかと思います。その中でもN-2とN-3などのNシリーズは少し違い、N-2の後継がN-3ということにはなりません。そのあたりの違いは後程まとめて解説します。

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フライトジャケットの歴史をまとめてみた!

フライトジャケットの歴史から見るN-3BやN-2B

ただモデルの型式を並べてもよくわからないと思われるので、どういった流れでN-3BやN-2Bが出てきたのか、またMA-1やG1などの有名なフライトジャケットがどういった位置にいるのかを知るためにも、フライトジャケットの歴史を完結にまとめてご紹介します。

フライトジャケット歴史のまとめ「1945年までの航空隊事情」

実は1945年までUSエアフォース(空軍)の存在はありませんでした。もちろん航空機は飛んでいたわけですが、空軍が飛ばしていたのではなく、今の空軍の母体となった陸軍航空隊(アーミーの管轄)と、海軍航空隊(ネイビーの管轄)が飛行兵として活躍していたのです。

フライトジャケット歴史のまとめ「A-1、A-2が登場!」

1927年、陸軍航空隊の飛行服第一号としてA-1が生まれました。このA-1がその後のフライトジャケットの原型になったと言われています(A-1の背中に自分たちの隊章などアート感覚で描き込むことが流行っていたようです)。1931年にはA-1ジャケット後継にあたるA-2が作られます。A-1に比べて遮風性、機能性が高いモデルです。

フライトジャケット歴史のまとめ「B-3、B-6が登場!」

1934年にはフライトジャケットの傑作と言われるB-3が登場します。陸軍航空隊で冬期や寒冷地用として採用されたジャケットです。その後1940年代には機内コックピットに温度調節機能が備わりB-3の役目が薄れ姿を消していきました。1939年には機動性の高いA-2と保温耐寒性に優れたB-3の中間域フライトジャケットが切望され、B-6が登場します。

フライトジャケット歴史のまとめ「B-10とL-2が登場!」

皮革の資源枯渇の問題で代わりの素材となったコットンを使用して作られたのがB-10 です。布製フライトジャケット第一号として1943年に採用されました。これが後に出てくるMA-1の原型にあたるモデルです。1945年に陸軍航空隊はA-2の後継服であるL-2を開発します。この後改良を重ねL-2AやL-2Bへと展開していくモデルです。

フライトジャケット歴史のまとめ「B-15が登場」

MA-1の原型ともなったB-10を改良して進化したものがB-15です。これこそがMA-1のスタイルを決定づけたモデルとなります。

フライトジャケット歴史のまとめ「Nシリーズ登場!」

1945年、ここでNシリーズが登場します。まずN-1は海軍の艦上防寒着でデッキ(甲板)で使用したため「デッキジャケット」と呼ばれていました。N-2は陸軍航空隊が採用したナイロン初採用型となります。これは後にN-2AやN-2Bへと進化していくモデルでN-2Bの原型ジャケットです。N-3は着丈の長い極寒地用ナイロンフライトジャケットです。N-3Bの原型にあたります。

フライトジャケット歴史のまとめ「G-1登場!」

1947年に陸軍航空隊は空軍として独立します。空軍として新たなL-2の開発をしていた同時期に、海軍航空隊によって開発されたのがG-1です(トップガンで有名なフライトジャケットです)。

フライトジャケット歴史のまとめ「1947年USエアフォース誕生」

同じ航空機で使うフライトジャケットなのに空軍と海軍航空隊でなぜ違うのか?それは当時まだ空軍が陸軍航空隊であった時期から陸軍と海軍の航空隊は常にライバル的存在だったことが大きな要因です。同時期、空軍指定色がエアフォースブルーになったことを受け、L-2、N-2、N-3はそれぞれL-2A、N-2A、N-3Aと改変されることになりました。

フライトジャケット歴史のまとめ「N-3B、MA-1、N-2B登場!」

N-3Aは1950年に空軍指定色がセージ・グリーンへと変更になったため、開発を進めていたMA-1の機能などを派生させながらN-3Bへと改変されました。その後1952年にB-15の後継であるMA-1が満を持して登場!その5年後に今度はN-2AがMA-1を派生させる形でN-2Bとして登場しました。

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MA-1やN-2Bとの違いが知りたい!

N-3Bの実力を知るための5種類のゾーンタイプまとめ

フライトジャケットは防寒性機能の違いによって、ベリーライトゾーン(M421・J7758)、ライトゾーン(A-1・A-2、L-2系)、インターミディエイトゾーン(B6・B10・B15系・G-1・MA-1)、ヘビーゾーン(B-3・N-2系)、ベリーヘビーゾーン(N-3系)の5種類に分類分けされています。

ちなみにこのゾーン、ベリーライト(30度~50度)、ライト(10度~30度)、インターミディエイト(10度~-10度)、ヘビー(-10度~-30度)、ベリーヘビー(-30度~-50度)と設定気温に違いがあります。N-3Bは当初N-2Bと同じヘビーゾーン対応に分類されていましたが、1970年頃から極寒地パーカーとして再編成されたようです。

N-2BとN-3Bの違いは?

N-3BとMA-1やN-2Bとの違いは、裾と袖口がニット素材でなく表地すべてが同じ布で構成されているということです。更に、N-3BにはMA-1やN-2Bと決定的な違いがあります。それは着丈が長いことです。もっと言うなら、N-3BとN-2Bの更に大きな違いとして防寒性機能があります。N-3BとN-2Bにはそもそも使用する場面や目的に違いがあるのです。

N-2Bはあくまでも寒冷地へのフライト時に使われることが多く、MA-1同様機内のコックピットで邪魔にならない作りになっています。MA-1よりゾーン設定がヘビー寄りなので、ボア付きのフードを備えて防寒性を高くしています。また、MA-1同様コックピットでの操作性を重視するため着丈は短くフードは二つに分かれるよう設計されています。

N-3Bは長い歴史の中で改良に改良を重ねて防寒性を上げていったという経歴があるため、単純にN-2Bをコートタイプにしたものではないのですが、外見からすればMA-1やN-2Bより着丈が長いコートタイプになっています。それゆえ機内で着ることは想定していません。主に極寒地の屋外で作業するグランドクルーが愛用していたフライトジャケットがこのN-3Bなのです。

フライトジャケットN-3Bの特徴は?

N-3Bの特徴はなんといっても極寒地の屋外でも耐えうる防寒性です。N-3Bの歴史の中で最初の頃はコヨーテファーだったものが人口素材のアクリルファーになったり、表地が面80%でナイロン20%の混紡に変更されたりと常に最高の防寒性を維持するために改良を重ねてきた経歴があります。年代によってデザインや素材が変化しているので、好みで選べるのもいいですね。

N-3Bは随所に防寒性を意識した工夫がなされています。吹雪の中でも視界を遮らないフードや遮風対策など万全を期した表地と保温性の高い中綿、手袋をしたままポケットに手を突っ込んでも物を出し入れしやすいように考えられたポケットや手袋をしたまま操作できるボタンのサイズ、ファスナーとボタンで留める仕様の二重になった前合わせなど至れり尽くせりです。

N-3Bをアメリカ軍に実際納品していたブランドは?

N-3Bは米国軍で採用された当初はアルバート・ターナー社が手掛けていましたが、60~70年代にはスカイラインクロージング社、サザンアスレティック社、80年代に入るとアヴィレックス社も加わり、複数のミリタリーブランドが製造していました。ヴィンテージモデルや復刻版も人気ですが、ミリタリーファンにとっては本物の魅力は代えがたいものがあるようです。

N-3B徹底比較!ブランドまとめて紹介!

ミリタリーウェア専門ブランドは近年少なくなっています。どういうことか?ミリタリー系専門だったブランドがファッション系にも進出したり、逆にアメカジやストリート系ブランドでミリタリー系を扱っていたりするのです。それだけミリタリーがカジュアルや通常のファッションに取り入れられてきた証明でもありますね。そこでミリタリー関連ブランドをまとめて紹介します!

ミリタリーファッション(メンズ)のブランド・着こなしまとめ! | MensModern[メンズモダン]

ミリタリーウェア定番!アルファ・インダストリーズ

ALPHA・INDUSTRIES(アルファ・インダストリーズ)は、ミリタリーウェアといえば真っ先に出てくるブランド名で、実際に軍に納入も行っています。N-3BやN-2Bも一番有名なのはこのアルファ・インダストリーズで、最近では時代に沿ってカスタマイズされたタイトフィットのものが多数登場しています。

本物の良さは折り紙つき!アヴィレックス

アメリカ空軍のコンストラクターとして生まれた老舗ブランドで、avirex(アヴィレックス)のフライトジャケットはずっと空軍と共に大空を飛び回っていました。そしてフライトジャケットを広く知ってもらためにタウンユース型を開発、広く脚光をあびることになります。無駄のない機能的なデザインと良質な素材、そしてノスタルジックなシルエット、絶対に外せないブランドです。

常に人にインパクトを与えるブランド!スピワック

SPIEWAK(スピワック)はミリタリーウェアの老舗中の老舗です。ゴールデンフリースのN-3Bはダウンを内蔵したダウンジャケットと本物のコヨーテファーを使っていました。デニムのN3-Bもタウンユースとしておすすめです。現在スピワックはミリタリーカジュアルを一般向けに販売する一方、アメリカの警察官や消防員、郵便局員、税関員などのユニフォームを手掛けています。

すべてを忠実に再現!バズリクソンズ

BUZZ・RICKSON'S(バズリクソンズ)は東洋エンタープライズが仕掛ける日本のミリタリーブランドです。このブランドの素晴らしいところは、歴代のフライトジャケットなどを完全に復刻していることや、そのミルスペック(軍用規定)の完成度の高さは他の追随をゆるさないほど徹底しています。また有名な航空ショーなどでもスポンサーを務めていることも有名です。

マニアックなファンに人気!リアルマッコイズ

ザ・リアルマッコイズ・ジャパン(旧マッコイ)がスタートしてフライトジャケット制作で一世を風靡するもすぐに手形の詐欺に合い倒産する事態に追い込まれてしまった日本を代表するミリタリーブランドでした。現在はザ・リアルマッコイズ・インターナショナルの3部門編成の中の一つにミリタリー部門を抱える状態で残っています。創設者は新たにトイズマッコイを設立しています。

日本ミリタリーの歴史の中を踊る!ヒューストン

ヒューストンは戦後ミリタリージャケットと共にアメカジを国内に広めた立役者です。また国内においてヒューストンと言えば、「踊る大走査線」の青島パーカー(モッズコートM51)でしょう!撮影用の衣装はヒューストンが協力提供しているものでした。

ライダースジャケットだけじゃない!ショット

Schott・NYC(ショット)はアメリカ空軍にフライトジャケットを、海軍にはピーコートをそれぞれ納入した実績を持つブランドです。ライダースジャケット=ショットというイメージですが実はN-3Bを軍や警察などに納入した実績もあります。N-3Bは摩擦擦り切れ引き裂きに強いナイロンであるコーデュラ地というものを使用したものやレザーライダー風なN-3Bなどもあります。

ファッション系に強いのにミルスペックにも強い!ロスコ

Rothco(ロスコ)はミリタリー系の老舗ブランドです。米ドラマ「24」でジャックバウアーが持つメッセンジャーバックでファッション系でも一躍有名になりました。本来のロスコの実力はミルスペック(軍規格)品を生産し実際に軍に提供しているところにあります。本物でありながらファッション系でも人気!それがロスコです。デザインなどとてもセンスの良いブランドです。

その他N-3Bを素敵にデザインするブランド

高級ブランドでもN-3B型のジャケットを展開しています。さすがに一目瞭然で通常のN-3Bとは違う感がありありです。ラルフローレンやルイヴィトンとシュプリームのコラボN-3B、ストリート系などでも数々のデザインが繰り広げられています。

N-3Bの着こなし術をまとめて紹介!

N-3Bは基本的にモッサリ感があるジャケットなので、スマートなシルエットで着るにはそういったデザインのものを買うしかありません。そもそもN-3Bは実用性重視なのでおしゃれに着ようと思わず、細身の人であれば体格良く見えて欧米人みたいに、太めの人はN-3Bのモッサリ感で身体のシルエットが出にくい的なイメージでおしゃれに着こなしましょう!

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(柄シャツ×N-3B)

バランスがいいですね。N-3Bのインナーで柄物シャツがとてもマッチしています。やはりミリタリー的に迷彩の上にN-3Bが基本のシルエットなのでしょう!ジーンズとキャップに靴とバランスの取れたコーデです。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(スウェットパンツ×N-3B)

タトラスのN-3Bはとてもシルエットがタイトでファーも質感が素晴らしいです。N-3Bにスウェットパンツとニット帽を合わせて、足元はムートンブーツでラフな冬の着こなしになっています。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(チェックシャツ×N-3B)

アルファ・インダストリーズが出しているN-3Bスリムフィットです。実際のN-3Bよりも中綿を調整して現代のシルエットに合ったスリムなものに仕上がっています。内側はしっかりレスキューオレンジ色が入っていますが、これはある意味差し色にもなりますので中は地味目な方が映えます。N-3Bがだいぶ洗練されたシルエットなのでタウンユースにピッタリです。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(モノトーン×N-3B)

N-3Bの存在感が凄いですね。着こなしもこのN-3Bならモノトーンがベストです。あまり飾らなずシンプルであればあるほどN-3Bジャケットの高級感がしっかりでます。パンツもスキニー系で全体のシルエットがかっこよく決まっています。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(ストリート系×N-3B)

最近ストリート系ブランドでもN-3Bがとてもクールなデザインで出ていたりします。TシャツにジーンズだけでもN-3Bが非常に暖かいので問題ないですね。ちなみにN-3Bはキャップをかぶってもその上からフードがかぶれるように設計されているのでこの着方は正解ですね。マフラーをしなくてもまったく問題ないくらい暖かそうです。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(レッグウォーマー×N-3B)

マスタード色(からし色)のN-3Bは冬の服の中ではとても映える色でいいですね。足元はレッグウォーマーですか?とても柄がおしゃれでいいです。冬はカラーでおしゃれを楽しむのはなかなか難しいのですが、きれいに決まっていますね。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(黒スキニー×N-3B)

白のスニーカーで色を明るくしています。スキニーパンツで下をスリムに重くしていないので、バランスがとてもいいです。キャップをカモ柄でALPHAのN-3Bと合わせているのも相性抜群でとてもいい着こなしです。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(アメカジ風×N-3B)

アメカジ風な服のコーデの上にリアルマッコイズのN-3Bを着た着こなしです。どちらかというとカッチリめのアメカジスタイルの上にN-3Bを着ることによって、アメカジ本来のワイルドさが出ている感じでなかなか雰囲気が良いですね。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(ホワイトベージュ×N-3B)

冬にピッタリの着こなし術です!インナーを黒系統にすることが多い冬の中で、白やベージュを基調にしてそれでも夏っぽくならないようにブーツなどで締めて、極め付けのN-3Bを着るスタイルはとても爽やかな印象を与えます。ちなみにこれまたN-3Bは実物ですよね?実物はサイズオーバーでもモッサリ感より筋肉質でガッシリしたシルエットに見えます。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(デニム×デニムN-3B)

デニムN-3Bに更にデニムを合わせた着こなし術です。同じデニムでありながら色が微妙に違い、質感も違って見えますね。デニムN-3Bを際立たせるには下は黒系やカーキなどをもってきたほうがいいのかもしれませんが、デニム×デニムも好きさがアピールできて良いのではないでしょうか?

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(カートコバーン×N-3B)

カートコバーン(ニルヴァーナのギターボーカル)目立ってますよ!リアルマッコイズのN-3Bを着てジーンズにヴァンズのチェックが光るスニーカーは、一つ一つにこだわりが感じられて、ただのアメカジでは終わらないといったポリシー?すら思わせます。一番それを語っているのはカートコバーンですね。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(ハット×N-3B)

今まであまり見かけなかった着こなしです。モノトーンで揃えたところにALPHAのN-3Bをもってくるのはよくあるのですが、ハットをかぶるというスゴ技!ハットをかぶることにより通常のN-3BがN-3Bではない何か別のものに見えてくるから凄いですね。とてもギャップのあるハズシというべきか、面白い着こなし術です。

違いのわかるN-3Bの服着こなし術(ベスト×N-3B)

こちらはベストにN-3Bを合わせた着こなしです。革靴と合わせて全体的にとてもバランスがとれてまとまった印象があります。重ね着してもまったく問題ないシルエットなのがN-3Bの良いところですね。そもそもN-3BはMA-1を着た上からでも着ることができるジャケットなのですが、それをすると暑すぎて無理なのでこれで十分です。

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N-3Bのサイズには注意しよう!

N-3Bは元々MA-1や他のジャケットの上からでも着ることができるように工夫されていることもあり、重ね着をするならよいのですが、日本人的体型であれば1つ下のサイズを選ぶことをおすすめします。

N-3Bは優れた機能とファッション性に優れたアウター

N-3Bはアメリカ空軍の極寒地での任務用に開発されたフライトジャケットです。MA-1やN-2と違い着丈が長いコートとして使うことができます。ミリタリーファンには実物ヴィンテージものを、カジュアルに着こなしたい人はN-3Bタイプの各ブランドの洗練されたデザインものを、冬に向けてクールに決められる1着をぜひ探してみてください。防寒性は折り紙付きですよ!


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