岩盤浴の正しい入り方!お風呂はどのタイミング?効率を最大限に!

体を温めて汗をかき、スッキリできる岩盤浴は、お風呂好きの方や健康志向の方、美容意識の高い方には人気のスパの一つです。今回は、岩盤浴の正しい入り方や効率のいい入り方、注意すべきことなどをまとめて解説します。ぜひ参考にして、もっと岩盤浴を活用して下さいね!

目次

  1. 岩盤浴とは?
  2. 岩盤浴の正しい入り方【準備・服装】
  3. 岩盤浴の正しい入り方【入浴】
  4. 岩盤浴の正しい入り方【後の過ごし方】
  5. うつ伏せで効率的に温める
  6. 岩盤浴中の呼吸法に注目
  7. 岩盤浴前後の食事を意識
  8. 岩盤浴の注意点!①無理な入り方をしない
  9. 岩盤浴の注意点!②水分補給
  10. 岩盤浴の注意点!③タオルを敷く
  11. 岩盤浴の効果①ダイエット
  12. 岩盤浴の効果②冷え性改善
  13. 岩盤浴の効果③肌が綺麗に
  14. 岩盤浴とお風呂の順番は?
  15. ホットヨガもブームに
  16. 正しい入り方で岩盤浴を活用しよう!

岩盤浴とは?

お風呂やサウナとの違いは

岩盤浴とは、約40℃の岩盤の上にタオルを敷いて横になり、体を温めるという入浴法です。室内は湿度60~80パーセントで蒸し暑い状態になっていて、じんわりと全身を温めて発汗することが出来ます。お風呂やサウナに長時間入っても汗をかくことは出来ますが、岩盤浴でかく汗はお風呂やサウナとは異なります。

お風呂やサウナでかく汗は、単純に暑くてかく汗なので汗腺からかく汗で、ベタベタしています。しかし岩盤浴でかく汗は、皮脂腺から出る汗なのでサラサラしていて、すっきりするのです。このすっきりとした入り心地に、岩盤浴がブームになった理由があるのかもしれませんね。

もともとお風呂が好きな人でも、そうでない人でも、岩盤浴にハマる人は多いようです。では、まず岩盤浴の正しい入り方をチェックしましょう。

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岩盤浴の正しい入り方【準備・服装】

入り方の前段階

岩盤浴では、大体タオルと岩盤浴用の作務衣などの室内着を借ります。ロッカールームで室内着に着替えて、タオルを持って岩盤浴場へ行きます。岩盤の上に敷くバスタオルだけでなく、枕に乗せたり汗を拭いたりするフェイスタオルも持っておきましょう。岩盤浴に行く前に、その施設で借りられるものをチェックしていくと良いでしょう。

岩盤浴をする間、室内着の下に下着は着るのかどうか?と疑問に思う人も多いでしょう。岩盤浴の施設の規定で「下着の着用禁止」となっていない限りは、下着は着たままでも、脱いで室内着だけを着て岩盤浴をしても、どちらでもOKです。

正しい入り方で岩盤浴をするとかなりの量の汗をかくので、下着は取ってしまった方が快適かもしれません。しかし、男女混浴だったり人の目が気になるという場合もありますよね。その場合は、替えの下着を用意して、岩盤浴で汗をかいた後は新しい下着に着替えて帰れるようにしておきましょう。

着替えて準備が出来たら、岩盤浴を始める前に必ず水分補給をしましょう。ペットボトルなど自分で持ってきた水分は、持ち込みOKの施設と持ち込みNGの施設があるので、規則に従いましょう。ウォーターサーバーを設置している岩盤浴の施設も多くありますので、その場合は思いっきり活用しましょう!

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岩盤浴の正しい入り方【入浴】

入り方を理解して始めよう

使う岩盤の場所が決まったら、バスタオルを敷いて横になります。岩盤浴の入り方に厳密な決まりはなく、個々に快適な入り方をすればいいのですが、慣れないうちは基本的な入り方で入浴してみましょう。

①まずはうつぶせの状態で5分~10分寝ます。②体を仰向けに変えて10分ほど寝ます。③外に出て5分ほど休憩します。この流れを1セットと考えて、3セットほど続けると、良い感じに汗をかいてきます。休憩をきちんと取り、水分を摂ることも忘れないようにして下さい。

慣れてきたら、うつ伏せと仰向けの時間配分を自分の好みで変えたり、多少時間や回数を増やしても良いでしょう。もちろん、無理な入り方は禁物です。

岩盤浴の正しい入り方【後の過ごし方】

正しい入り方は後も大切

岩盤浴をした後も、正しい入り方の続きとしてとても大切です。まず、水分補給を十分に行ってください。岩盤浴では大量の汗をかいているので、水分補給が足りないと脱水症状を起こす可能性があります。もちろん岩盤浴中の水分補給も重要ですが、岩盤浴の後の水分補給も不足しないように注意しましょう。

うつ伏せで効率的に温める

効率のいい入り方で岩盤浴を効果的に①

岩盤浴では体を内臓から温めることが大切です。うつぶせの体勢は、臓器の多いお腹に岩盤の熱がよく伝わるので、効率的に内臓から体を温めることが出来ておすすめです。基本の岩盤浴の入り方でも、まず最初はうつぶせで寝ると説明しました。効率的に体を温めていくために、最初にうつぶせになるのが望ましいのです。

また、岩盤浴ではうつぶせや仰向け、横向きなど様々な体勢で岩盤に体をつけますが、短い時間で何度も体勢を変えるより、一つの体勢をある程度の時間ちゃんと続ける方が効率的に体を温めることが出来ます。正しい岩盤浴の入り方としての説明でも、「うつぶせで5分~10分寝てから、仰向けで10分」というように、一つの体勢を続けてから別の体勢に移っています。

岩盤浴中の呼吸法に注目

効率のいい入り方で岩盤浴を効果的に②

岩盤浴に入っている間は基本的に岩盤の上で寝転んでいるだけですが、寝転びながら呼吸法に注意してみると、より岩盤浴の効果を高めることが出来ます。岩盤浴中は、「鼻からゆっくりと息を吸って、口からゆっくりと吐く」という長めの呼吸をしましょう。高温で湿度も高い場所なので、慣れないとやりづらいかもしれませんが、効率的な岩盤浴のためにはとてもおすすめです。

この呼吸法によってリラックスできる効果も高まりますし、自律神経を整えて効率的に体を温めることにつながります。呼吸の際に腹筋を使うことに注意を向けると、話題になったロングブレスダイエットやドローイングに近い運動にもなりますので、ダイエット中の人には特におすすめです。

岩盤浴前後の食事を意識

効率のいい入り方で岩盤浴を効果的に③

岩盤浴で体を温めて脂肪を燃焼させたり、ダイエットを目的にしている場合は、岩盤浴に入る前と後の食事にも注意するべきです。胃が空になっている状態で岩盤浴に入る方が、効率的に脂肪が燃焼しますし、食後すぐの岩盤浴は消化に悪く、気分が悪くなってしまう場合もあります。そのため、岩盤浴の前の食事は二時間前までには済ませて、お腹が落ち着いている状態で岩盤浴に臨みましょう。

また、岩盤浴に入った後は、体の吸収がとても良くなった状態です。この状態で炭水化物やカロリーの高いものを食べてしまうと、どんどん体に吸収されてしまいます。そのため、岩盤浴に入った後の食事は1時間ほど間隔を空けてからとるようにして、食べるものも体に良いヘルシーなものにしましょう。

岩盤浴の注意点!①無理な入り方をしない

岩盤浴に入る時、せっかくなら少しでも効果を出そう!と張り切って、つい無理をしてしまう人もいるかもしれませんが、無理な入り方は絶対にNGです。岩盤浴中は寝転んでいるだけですが、高温で湿度の高い室内で大量に汗をかいている状態は、体にとっては運動をしているのと同じくらい負担がかかっています。自宅のお風呂だって、高温で長風呂すれば疲れますよね。

休憩をはさんだ正しい入り方で、水分補給をきちんとして、体に負担がかかり過ぎないようにしましょう。少しでも気分が悪かったり、体調に異変や不安を感じたら、岩盤浴を中止して休憩して下さい。もちろん、最初から体調が万全でない時は、岩盤浴に行くのをやめましょう。

ちなみに、岩盤浴は岩盤に入っている時間を長くするよりも、1セットの時間をコンパクトにしてサイクルを増やすほうが効率的です。最初の入り方で説明したような「うつぶせ10分、仰向け10分、休憩5分」という長さがおすすめで、慣れて余裕が出てきた場合は、この時間を延ばすよりも、同じサイクルで回数を増やす方が効果的なのです。

岩盤浴の注意点!②水分補給

岩盤浴では大量の汗をかきますので、水分補給はかなり重要です。岩盤浴を始める前だけでなく、途中の休憩の時や、岩盤浴を終えた後にも、十分に水を飲みましょう。水分が足りずに脱水症状を起こしてしまったりすると危険です。

喉の渇きを感じている状態は、既に体内に水分が足りていないサインです。喉の渇きを感じる前に意識的に水を飲むように、自分の水分補給が足りているか常に注意していましょう。

岩盤浴の注意点!③タオルを敷く

岩盤浴では岩盤の上に寝ころびますが、その際は必ずバスタオルを敷きましょう。直接寝転んだ方が効率的?と思うかもしれませんが、岩盤はかなり熱いのでやけどをする危険性があります。少し触って大丈夫そうと思っても、そこに5分や10分寝ていると危険ですので注意しましょう。

岩盤浴の効果①ダイエット

ダイエットを目的に岩盤浴に通う人は多いでしょう。岩盤浴では、たくさん汗をかくことによって体内の老廃物や毒素を汗と一緒に排出し、デトックスが出来ます。デトックスされると体の代謝機能が高まるため、ダイエットに効果的なのです。

また、デトックスだけでなく単純に体が温まることによる代謝アップ効果も期待できます。代謝が上がれば痩せやすい体になりますし、岩盤浴をした後の脂肪燃焼しやすい体の状態で、有酸素運動を行うとダイエット効果が一層高まります。

ダイエットで食事制限をしていると、体の代謝が下がって痩せにくくなってしまいます。ダイエットにおいて代謝を上げるというのはとても大切なことなので、岩盤浴はダイエットにおすすめです。週に2~3回ほど岩盤浴に通うことが出来ると、代謝アップの体質改善には効果的です。この頻度が無理なら、週に1~2回程度でもいいでしょう。

岩盤浴の効果②冷え性改善

岩盤浴では、遠赤外線の効果によって体の内側の内臓や筋肉から温まります。そのため、手足が冷たくて辛い冷え性の方の症状改善にも効果的です。代謝が下がることも冷え性の原因の一つなので、ダイエットに効果的な代謝アップは、実は冷え性の改善にも効果的です。

「冷えは万病のもと」とよく言いますよね。体が冷えていたり巡りが悪い状態は、今は特別病気をしていなかったとしても、病気をしやすい体の状態だといえます。「体質だから」と諦めず、岩盤浴など体を温めることを生活に取り入れて、冷え性を改善できるように努めましょう。

岩盤浴の効果③肌が綺麗に

岩盤浴のデトックス効果は、ダイエットだけでなくお肌も綺麗にしてくれます。岩盤浴でかく汗は皮脂腺から出ている汗で、老廃物が出て新鮮な皮脂が出ているので、「天然のクリーム」と言われるほどお肌の保湿のためにはいい汗なのです。

最近は男性でもお肌のケアなど美容に関心の高い人が増えていますね。お肌がきれいだと、ぱっと見た感じの印象はもちろん良くなりますよね。健康やダイエット以外にも、肌を綺麗にするという目的をもって岩盤浴に行くのも良いでしょう。

岩盤浴とお風呂の順番は?

お風呂を先にするメリット

先にお風呂に入って体がある程度温まっていると、岩盤浴で汗が出るのが早く、効率的に体温を上げることが出来ます。岩盤浴では「体を温めてたくさん汗をかく」ことが大切なので、そのためには先にお風呂に入っておくと良いでしょう。

岩盤浴では、1回目のサイクルではあまり汗が出ず、繰り返すうちにどんどん汗の量が増えていきます。お風呂を先にすると、1回目のサイクルから汗をかくことが出来るでしょう。特に寒い季節や、汗をかくのに時間がかかる人には、お風呂に入ってからの岩盤浴がおすすめです。

岩盤浴を先にするメリット

岩盤浴の効果を高めるためには、お風呂を先にした方が良いとご説明しましたが、のぼせやすい人は注意が必要です。先にお風呂に入っていると、岩盤浴での体温の上がり方に無理が生じて体調を崩してしまうかもしれません。その場合は、先に岩盤浴に入って、後でお風呂に入りましょう。夏の暑い時期も、お風呂を後にした方が安全かもしれませんね。

ただ、岩盤浴でかいた汗はお肌に良いものなので、それをお風呂で洗い流してしまうのがもったいないという考え方も出来ます。自分の体調や体質、岩盤浴の目的などを総合的に考えて、自分に合った順番を選びましょう。

ホットヨガもブームに

岩盤浴の入り方の応用形

岩盤浴をするような室内の中でヨガを行う「ホットヨガ」もブームになって久しいですね。ホットヨガは、通常のヨガよりも効率的に体を柔らかくすることが出来て、岩盤浴と同じく大量の汗をかくことによるデトックス効果もあるので人気が高いです。

ヨガによって体のゆがみを改善し、筋力をアップさせ、岩盤浴で血行を良くして代謝をアップさせることが出来ますし、深いリラックス効果でストレスの解消にもなります。岩盤浴に慣れて、もっと新しいことがしたい!もっと健康になりたい!と次のステップに進みたくなったら、ホットヨガがおすすめです。

正しい入り方で岩盤浴を活用しよう!

岩盤浴の入り方や注意点、効果をより高める方法などを解説してきました。岩盤浴は、自分で特別な道具などを揃えなくても、施設に行けばタオルや部屋着を借りてすぐに行うことが出来ますし、岩盤の上に寝るだけという簡単な方法なので、気軽に始められる健康法です。

ちなみに、友人同士や恋人同士で岩盤浴に行った際には、隣同士で寝ていたとしても私語は慎みましょう。リラックス目的で来ている人や、心静かに集中したい人も多くいますので、周りの人の迷惑になってしまいます。また、岩盤浴をしながらストレッチなどをしたい人は、その施設で規定されている岩盤浴室内での過ごし方を事前に確認しておきましょう。

岩盤浴は簡単でありながら、健康や美容に嬉しい効果を発揮してくれるので、多くの人に愛されてブームになったんですね。岩盤浴に興味はあるけどやったことがないという人や、やったことはあるけど最近めっきり行っていないという人は、ぜひこの機会に岩盤浴に行ってみて下さいね。気持ちよく汗をかいて、心も体も健康になりましょう!

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