サトノアーサーの血統・過去レースまとめ!2018年の次走・近況情報も!

サトノアーサーはデビュー前からクラシック候補と言われ、重賞でも人気になるもなかなか勝利をつかめていませんが、常に注目を集めている良血馬です。ここからはそんなサトノアーサーの血統や、これまでに走ったレース、次走情報などについてまとめていきます。

サトノアーサーの血統・過去レースまとめ!2018年の次走・近況情報も!

目次

  1. サトノアーサーは常に人気を集める注目馬!
  2. サトノアーサーの血統は?
  3. セレクトセールで高額で落札されたサトノアーサー
  4. デビュー前から注目を集めるサトノアーサー
  5. 順調に連勝を飾るも、雨に阻まれる
  6. 皐月賞の最後の切符を取りに行くサトノアーサー
  7. 秋に飛躍を誓い神戸新聞杯から始動
  8. 菊花賞で初の栄冠に挑むサトノアーサー
  9. 明け4歳となったサトノアーサーの次走は?
  10. 名前の通り偉大な王になることが出来るか

サトノアーサーは常に人気を集める注目馬!

サトノアーサーという馬をご存知でしょうか。デビューから楽々と2連勝を上げ、クラシック候補と呼ばれるもなかなか結果を残せてはいませんが、秘める実力は確かなもので常に人気を集めている競走馬です。今回はそんなサトノアーサーについて見てきます。

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サトノアーサーの血統は?

サトノアーサーは父ディープインパクト、母キングスローズ、母の父リダウツチョイスという血統です。父は現役時代に皐月賞・ダービー・菊花賞のクラシック3冠をはじめとして、天皇賞春や宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念とG1を7勝して、日本国内では13戦12勝2着1回という完璧な成績を残し、凱旋門賞にも出走(失格)した「英雄」ディープインパクトです。

サトノアーサーは両親が共にG1勝ち馬という良血馬!

また母のキングスローズはリダウツチョイス産駒の繁殖牝馬で、現役時代はニュージーランド1000ギニーなど23戦8勝の成績を挙げました。母の父にあたるリダウツチョイスも現役時代はオーストラリアでG1を4勝し、種牡馬入り後もオーストラリアで3度のリーディングサイアーに輝くなど活躍をしている種牡馬です。

キングスローズが引退後に安平のノーザンファームへと輸入され、ディープインパクトとの間に初仔となるサトノアーサーが生まれます。血統表を見るとリファールの4×5、ノーザンダンサーの5×5×4という強めのインブリードを持ち、NHKマイルカップを勝ったミッキーアイルや3冠牝馬ジェンティルドンナに近い血統構成を持っています。

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セレクトセールで高額で落札されたサトノアーサー

2014年の3月1日に生まれたサトノアーサーは、翌2015年7月に行われたセレクトセール2015の1歳馬市場に上場され、6000万円からスタートすると3声目で1億の値を付けるなどセリは一気にヒートアップし、その日の落札額4位に当たる税抜き1億9500万円で里見治さん(現サトミホースカンパニー)に落札されます。

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デビュー前から注目を集めるサトノアーサー

栗東の池江泰寿きゅう舎に所属することが決まり、馬名が公募によって「王者のような貫禄が出るように」との思いをこめられサトノアーサーという名前がつけられます。デビュー前から調教の動きや学習能力の高さ、均整の取れた漆黒の馬体などが注目を集め、POGでも人気を集める注目馬でした。

JRA史上まれに見る形での新馬勝ちを収めるサトノアーサー

サトノアーサーのデビュー戦は2016年10月1日、阪神競馬場の5レースに行われた2歳新馬戦でした。デビュー前からの評判の影響もあり、単勝1.1倍という圧倒的な人気に推されたサトノアーサーはやや重の馬場で行われた芝2000mのレースに向かいます。

やや重の馬場に脚を取られてしまう

絶好のスタートを切ったかに見えたサトノアーサーですが、馬場に軽くノメったのか、少しバランスを崩し後方から4番手でレースを進めていきます。前半1000mの通過が1分5秒くらいとやや重の馬場を引いてもかなりのスローペースで流れる中、速めに進出していきますが、馬場の影響かストライドがあまり伸びずなかなか前に進んでいきませんでした。

直線を向いてもまだ7番手の大外を走っていたサトノアーサーは川田騎手のアクションに先に抜け出していたスズカフロンティアを懸命に追い詰め、1完歩ごとに差を詰めて並んだ状態でゴール版を通過します。長い判定の結果なんと1着は同着となり、肝を冷やしながらもサトノアーサーは新馬勝ちの成績を収めます。

2016年1月31日以来6度目の珍事

2000年以降の新馬戦での同着は6例目とかなりのレアケースで、まだ成長途上なこともあり勝ったのはよかったものの、前半のスローペースもあり勝ちタイムは遅く、また雨で馬場が渋った際などには不安を残す形となるサトノアーサーのデビュー戦となりました。

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順調に連勝を飾るも、雨に阻まれる

サトノアーサーは次走となったシクラメンSでは雨が降りながらも良馬場だったこともあり単勝1.6倍の支持に応える形で上がり3F32秒7という2歳馬離れした切れ味を発揮し、連勝を飾ると陣営は翌年2月のクラシックの登竜門と呼ばれているきさらぎ賞へ出走させることを決めます。

きさらぎ賞は2月に京都競馬場で行われる芝1800mのG3で、過去には2冠馬ネオユニヴァースや菊花賞馬アサクサキングスが勝っていたレースです。しかしこの年のきさらぎ賞は重馬場で行われ、サトノアーサーには不利と言う意見もありましたが連勝中なこともあり、単勝1.4倍という1番人気に支持されます。

スタートから波乱となったきさらぎ賞

レースではスタート直後にスズカメジャーが落馬するアクシデントがありましたが、サトノアーサーは後方2番手からレースを進めていきます。しかし外を通っていたサトノアーサーは口を割って行きたがり、川田騎手がなんとか抑えて残り600mすぎから前を追いますが、やはりなかなか前に進んでいきませんでした。

直線ではアメリカズカップが先に抜け出し、外からサトノアーサーがそれを追う形になりますが、前走で見せた切れ味は最後まで発揮されず、内から迫ってきたダンビュライトはアタマ差振り切り、何とか2着は死守するも1馬身3/4差をつけられてしまいます。

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皐月賞の最後の切符を取りに行くサトノアーサー

サトノアーサーの次走は皐月賞に向けたステップのラストレースとなる毎日杯に決まります。雨予報もなく、良馬場で行わたことから前走のような取りこぼしもなく、きっちり勝ってくれるだろうと1.2倍という支持を集め、芝1800mで行われるレースに向かいます。

スタートはあまり早いほうではなかったサトノアーサーはじっくりと最後方からレースを進め、直線で末脚にかけるレースを選択します。直線入り口でもまだ最後方の大外からサトノアーサーは追い込み態勢に入りますが、先に抜け出したアルアインを半馬身差捕らえきれずまたも2着という成績になってしまいます。

ダービーへ挑戦するもスローペースにはまってしまう

重賞での2着が続いたものの賞金は問題なかったため、陣営は次走を悲願であるダービーへの直行とします。レース前には3頭出しとなる池江泰寿調教師から「1番舞台適性があるし、1番能力が高い」というコメントもあり、重賞未勝利ながら5番人気に支持されますが、スローペースで流れた中で直線入り口で後方3番手では届くはずもなく、10着に敗れてしまいます。

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秋に飛躍を誓い神戸新聞杯から始動

夏を休養で過ごしたサトノアーサーは、菊花賞トライアルの神戸新聞杯から始動することになります。ここにはダービー馬レイデオロや、ここまで連勝できていたキセキ、皐月賞3着馬のダンビュライトなどが出走していましたが、サトノアーサーは3番人気に支持をされることになります。

今回はちゃんとゲートを出たサトノアーサーはレイデオロを見る形で5番手からの追走となります。直線を向くまでは動かず外から前を捕らえに行きますが、先に抜け出したレイデオロには届かず、逆に内からキセキに差されて3着となるも菊花賞の優先出走権を手にします。

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菊花賞で初の栄冠に挑むサトノアーサー

次走として菊花賞に出走することになったサトノアーサーですが、この年は悪天候となる日が多く、菊花賞が行われる当日も朝から雨が降りしきり、近年でもまれに見る不良馬場で行われることになりました。しかし1戦を叩いたことでぐんぐんと調子を上げていたサトノアーサーは、不良馬場でも5番人気に支持され菊の舞台へ向かいます。

あまりスタートはいいほうではなかったものの、出遅れとまではいかなかったサトノアーサーは後方4番手からレースを進めていきます。3コーナーでは1番人気のキセキを見る形で進み、4コーナーでは7~8番手まで上がってきたサトノアーサーは馬群の中から内側を通って差を詰めようとしますが、距離のせいか馬場のせいか、伸びきれずに11着という成績で終わります。、

初めてのマイル戦への挑戦

菊花賞で結果を残せなかったサトノアーサーの次走は、初めてのマイル戦となるオープンのリゲルSになります。母のキングスローズがマイルG1を勝っていたため、血統的にも向くだろうともされ、なおかつ距離もこのくらいのほうが走りやすいとも見られていたサトノアーサーは単勝2.8倍の1番人気に支持されます。

スタートは普通に出たサトノアーサーは先団を見る形で後方3~4番手からレースを進め、直線は外を選択し前を追います。しかし強烈な切れ味はここでも見ることが出来ず、勝ったレッドアンシェルから1馬身半さの2着という成績に敗れてしまいます。

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明け4歳となったサトノアーサーの次走は?

常に人気に推されるもなかなか勝利と言う成績を収められないサトノアーサーの気になる次走は、2月10日の京都競馬場で行われる洛陽Sに決まっています。鞍上はこれまで勤めていた川田騎手からライアン・ムーア騎手へと変わることも決まっていて、この乗り替わりが新味を引きだせるか注目が集まります。

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名前の通り偉大な王になることが出来るか

今回はクラシック候補と推されるも、なかなか勝ちきれずここまで目立った成績を残せていないサトノアーサーについてご紹介しました。血統的にもこのままで終わるとは思えず、2018年は飛躍の年になるのかサトノアーサーに注目していきたいですね。

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