ガーミンの35Jの評価は?価格やランニングウォッチ他モデルと徹底比較

昨今の健康ブームの流れでランニングがブームとなっていますが、今やランニングにはランニングウォッチが必需品となっています。その中でもガーミンの35Jというモデルが、ランナーの間で高評価されています。そんなガーミンの35Jは一体なぜ高評価を得ているのでしょうか?

ガーミンの35Jの評価は?価格やランニングウォッチ他モデルと徹底比較

目次

  1. そもそもランニングウォッチって?
  2. ガーミンの歴史
  3. ガーミン ForeAthlete 35Jのスペック・価格・評価
  4. ガーミン ForeAthlete 35Jと他モデルを徹底比較
  5. ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 10J
  6. ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 230J
  7. ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 235J
  8. ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 735XTJ
  9. ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 935
  10. ガーミン ForeAthlete 35Jはランニングウォッチのスタンダード

そもそもランニングウォッチって?

昨今、体質改善やダイエットなどの健康ブームの流れもあり、『ランニング』がブームとなっています。2017年2月に行われた『東京マラソン』では一般応募枠2万6370人に対して、およそ32万人の申込みがあったほどです。また、皇居は市民ランナーの聖地として根付いています。最近は皇居周辺にはロッカーやシャワーなどを完備したランナー用の施設が立ち並んでいます。

そんな中、身につけることで走行距離、脈拍、消費カロリーなどを測定できる『ウェラブル端末』への需要が高まっています。その中でも、より高精度にランニングに特化したデータを測定できるウェラブル端末を『ランニングウォッチ』と呼びます。

その中でも『ガーミン(Garmin)』というアメリカのブランドのランニングウォッチが注目を集めています。そんなガーミンの歴史、オススメモデルである『フォアアスリート(ForeAthlete) 35J』のスペックや他モデルとの比較を徹底解説していきます。

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ガーミンの歴史

ガーミン(Garmin)は1989年にアメリカで創業されたGPSメーカーです。2人の創業者 Gary BurrellとMin H. Kaoの名前からとって、Garminと名づけられました。創業当初は車載用のGPS端末などを販売していましたが、2003年にガーミンは初のウェアラブル端末『Forerunner 201』の販売を開始しました。

しかし、当時は個人用のGPS端末へのニーズがそれほど大きく無かったため、車載用のGPS端末とは比較にならないほど、小規模な売上にしかなりませんでした。その後、2007年にiPhoneが発売されて、googlemapを使うドライバーが増加するとガーミンの売上は大幅に減少してしまったのです。

それから、2013年に新CEOが就任したことをきっかけに、本格的にウェアラブル事業への取り組みを加速させたことが功を奏し、ガーミンの売上は息を吹き返しました。ガーミンのウェアラブル端末は高価ではありますが、ランニング、サイクリング、トライアスロン、水泳、ゴルフ、ハイキングなどの目的に特化しており、それぞれのユーザーから高い評価を得ています。

いち早くウェアラブル端末に力を入れてきたガーミンの製品の中でも、今1番オススメなのがフォアアスリート(ForeAthlete) 35J です。ここからガーミン ForeAthlete 35Jについて徹底解説していきます。

ガーミン ForeAthlete 35Jのスペック・価格・評価

ガーミン ForeAthlete 35Jは2016年の11月に販売されたガーミン社製のランニングウォッチです。35JはForeAthleteシリーズの中ではお求めやすい価格(定価: 24,800)です。他のモデルとは明らかに異なる35Jの普段使いにも適したデザインも評価されている部分のひとつです。

走行距離、タイム、ラップタイム、ペースなど、基本的な機能に加え、心拍数の計測も可能です。バッテリーの稼働時間は約13時間なのでフルマラソンも余裕です。重量も約37gと軽量化にも成功しています。また、バイクにも対応しているのでサイクリングに利用できるのも強みです。

ForeAthlete 35JにはGLONASS(グロナス)には未対応

GLONASS(グロナス)という機能が35J(と10J)には搭載されていません。GLONASSはロシア発のGPSとは別の衛星測位システムです。GLONASSが搭載されていない35JなどのGPSウォッチは、GPS信号を受信して自身の位置を測定しますが、GLONASSが搭載されていると、より詳細に素早く測定が可能になっています。

GLONASS搭載のモデルから、35Jに買い換えた場合は多少は測定のスピードが気になるかもしれませんが、最初から35Jを購入した場合は気になることはまずありません。

ガーミン ForeAthlete 35Jと他モデルを徹底比較

ガーミンのランニングウォッチであるForeAthleteシリーズは様々なモデルがあるため、どれを買ったら良いのかがわかりにくいです。このまとめでは価格・機能・デザインのバランスを考えて、ForeAthlet 35Jをもっともオススメしています。

これから、35Jと他のForeAthleteシリーズとの比較をしていきます。よりハイスペックを求める方や、もっとリーズナブルなものを求める方の助けになれば幸いです。

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ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 10J

ForeAthlete 10JはForeAthleteシリーズ中ではリーズナブル(定価: ¥9,980)なモデルです。走行距離、タイム、ラップタイム、ペースなど、基本的な機能は搭載されていますが、心拍数の計測は未対応なのが35Jとの大きな差です。バッテリーの稼働時間は約5時間なので、フルマラソンになると少々心もとない印象です。

また、ブラック以外にも女性用のピンクとグリーンのカラーがあります。女性用は手首が細い女性にもフィットしやすいように設計されており、重量36gとブラック(43g)よりもさらに軽くなっております。

ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 230J

ForeAthlete 230Jは現在は既に生産中止となった人気モデル220Jの上位互換モデルです。価格も比較的リーズナブル(定価: ¥18,334)ですが、走行距離、タイム、ラップタイム、ペースなど、基本的な機能は搭載されています。

心拍数の計測は未対応なのが35Jよりとの大きな点です。また、バッテリーの稼働時間も約12時間で35Jよりもやや短めです。ですが、最大酸素摂取量(VO2max)の表示という35Jにはない機能も兼ね備えています。

ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 235J

ForeAthlete 235Jは230Jに心拍数の計測機能を追加したようなモデルです。価格的には35Jよりもやや高価格(定価: ¥31,297)です。走行距離、タイム、ラップタイム、ペースなど、基本的な性能に心拍数の計測や活動量計の機能が搭載されています。

バッテリーの稼働時間は約9時間で35Jと比べると短くなっています。また、ガーミンのアプリダウンロードサイト(ConnectIQ)からダウンロードすることで、ディスプレイの見た目を変更することができます。ストラップがリバーシブルになっているので、ストラップの色変更も可能です。

ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 735XTJ

ForeAthlete 735XTJはトライアスロンにも対応した高機能モデルで、価格もかなりお高め(定価: ¥44,800)です。バッテリーの稼働時間は約10時間と35Jと比べるとやや短めですが、24時間着用することでライフログの記録が可能であったり、運動強度を判別できる乳酸閾値などを計測が可能です。

735XTJはまさに至れり尽くせりの高機能モデルです。そんな735XTJなのですが、ほとんどの人にはこのモデルほどの機能は不要だと思われます。もちろん、トライアスロンに本格的に取り組まれている方にはオススメです。

ガーミン35Jと比較: ガーミン ForeAthlete 935

ForeAthlete 935はForeAthleteシリーズの最高級(定価: ¥57,800)モデルです。バッテリーの稼働時間は約22時間で超長持ちします。さらにランニング(屋内/屋外)だけでなく、サイクリング(屋内/屋外)、スイム(屋内/屋外)、クロスカントリースキー、パドルスポーツ、トレイルランニング、ハイキング、筋トレなどの複数のスポーツに対応したマルチスポーツモデルです。

ランニングの際のピッチ、歩幅、接地時間とバランス、上下動など詳細なデータを計測可能です。もちろんサイクリングやスイムといったランニングとは状況が全く違うスポーツでも計測が可能になっています。ガーミンオタクかつスポーツオタクの方には高く評価されている逸品です。

ガーミン ForeAthlete 35Jはランニングウォッチのスタンダード

この記事では、ガーミンの歴史、ForeAthlete 35Jのスペック、35Jとその他のモデルの比較を紹介してきました。これから、ランニングウォッチの購入を検討している方は35Jをスタンダードなモデルとして考えて頂ければ、あなたにピッタリのランニングウォッチが見つかるはずです。

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