葵の花言葉の意味や由来は?子供の名づけにおすすめの理由も調査

「葵」の花をご存じでしょうか。「葵」は近年子供の名づけにも人気となっています。「葵」には花言葉が多くあり、どれもイメージがよいのも人気の一つです。男の子でも女の子でも、子供の名づけにもおすすめの「葵」の花言葉と、意味や由来をご紹介します。

葵の花言葉の意味や由来は?子供の名づけにおすすめの理由も調査

目次

  1. 葵の花について
  2. 葵の花言葉①【平安・神聖】
  3. 葵の花言葉②【大望】
  4. 葵の花言葉③【野心】
  5. 葵の花言葉④【高貴】
  6. 葵の花言葉⑤【温和・素直】
  7. 葵の花言葉⑥【豊な実り】
  8. 午時葵の花言葉について
  9. 誕生花が「葵」の日は?
  10. 花言葉だけじゃない!「葵」という漢字の意味について
  11. 「葵」は花言葉も縁起がいい

葵の花について

葵の花は5月下旬から8月の末にかけて咲く綺麗な花です。立葵といい、学名の「Althaea rosea」はギリシア語が由来である古典ラテン語に由来しています。立葵は古くから薬草としても使用されてきましたので、ギリシア語で「治療」という意味の「althaia」が学名の由来にもなっています。現在では品種改良が進み、園芸用の立葵には様々なものが販売されています。

三つ葉葵

「葵」は徳川家康の「三つ葉葵」がとても有名ですよね。水戸黄門の印籠の家紋をご覧になったかたも多いのではないでしょうか。三つ葉葵は三河の武士と繋がっていた、京都の賀茂神社(上賀茂神社・下賀茂神社)の二葉葵の神紋が元になっていますので、三河の徳川家康も葵紋を使用していたのではないかと言われています。

葵の花言葉について

葵はまっすぐに茎が上に伸び、たくさんの綺麗な花をつけます。葉が太陽に向きますので、日を仰ぐという意味で「アオイ」とつけられた由来もあります。近年では花言葉から子供の名づけをするかたも増えています。子供の名づけにはぴったりの、葵の花言葉をご紹介します。

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葵の花言葉①【平安・神聖】

神にも祝福される花言葉

葵科の英名は「hollyhock(ホリホック)」と言います。「hollyhock」という品種はキリスト教では聖地であるシリアから、ヨーロッパへ伝わったとされています。「hollyhock」の「holly」が聖なるという意味の「holy」に通じることから、聖地から来た花ということを合わせて、「神聖」「平安」という花言葉がついています。

聖地である「シリア」で咲いていた花ですので、子供の名づけに「葵」とつけるのは、神様にも祝福されている・神のご加護が子供にあるようにとなり、とてもいい意味の花言葉ですので、子供に名前の由来を尋ねられたときにも説明しやすいでしょう。

誰でも親なら子供が無事大きくなり、いつまでも「平安」で過ごして欲しいと願いますよね。子供に「葵」と名づけるのは、平安を願うことにもなりますので、素敵な由来の名前になります。

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葵の花言葉②【大望】

大きな夢や望みの意味の花言葉

葵の花には多くの種類があり、一重や八重、色もさまざまです。華やかで美しい花を多くつけますので、花言葉にも「大望」と付けられています。大きな望みというのは、大きな夢にも繋がりますよね。自分の子供には、やはり大きな夢や望みを持って育ってもらいたいと思う親は多いと思います。「葵」と名づけるのは、花言葉から考えてもぴったりです。

大きな夢や望みを持って欲しいのは、女の子だけでなく男の子も同様です。「葵」という名前の男の子も多いですが、少し女の子っぽいかなとお考えのかたなら、「敦葵(あつき)」「誠葵(まさき)」「祐葵(ゆうき)」「裕葵(ひろき)」など、葵を「き」と読ませることもできますよ。

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葵の花言葉③【野心】

可能性を感じる花言葉

葵の花は太い茎でまっすぐに立ち多くの花をつけます。天に向かって高く伸びていく姿は、葵の花言葉の一つ「野心」にぴったりではないでしょうか。徳川家康の家紋に使われている「三つ葉葵」は花ではなく、葉が家紋になっています。太陽に葉を向ける葵には、なにか可能性があるのかもしれません。

「野心」となると男の子の名づけっぽくなりますが、たくましく大きく育って欲しいのは女の子でも一緒ですよね。「可能性」という点では、以前とは違い、女の子も社会で成功することが出来る時代になっています。男の子でも女の子でも「野心」や「可能性」と言う花言葉をもつ「葵」はおすすめです。

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葵の花言葉④【高貴】

毅然とした品のある花言葉

葵科のハイビスカスは古来よりヒンドゥー教で、神様に捧げる花として使用されてきました。高貴なかたに捧げる花となっています。日本でも身分の高いかたや、聖職者に贈られることが多かったので、葵の花言葉には「高貴」があります。また葉が太陽に向き花を咲かせますので、「気高い」「威厳にみちた美」という花言葉も使われます。

存在感があり、優美で気位が高く、威厳があり堂々としたという花言葉の意味のある「葵」の文字は、子供にも葵のように、毅然とした品のある人に育ってほしいと願うかたにはぴったりの名前です。男の子でも女の子でも、将来、名前の由来を聞かれたときにも答えやすい名づけではないでしょうか。

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葵の花言葉⑤【温和・素直】

穏やかで素直な意味の花言葉

葵科の中に「紅葉葵(もみじあおい)」という種類があります。北アメリカ原産の花で鮮やかで大きな赤い花が咲きます。紅葉とついているのは、葉が紅葉に似ているからです。紅葉葵の花言葉は「温和」「素直」となっています。背が高く(1.5~2m)大きな花ですが、5枚の花弁がわかれていて咲くさまがとても優しく見える花です。

子供の成長を願うときに、どんな子供になって欲しいかというとやはり、穏やかで素直な子供になって欲しいと思いますよね。穏やかで素直な名前だと「優」や「慈」・「愛」や「恵」と多くの漢字を使うことができますが、花言葉からだと「葵」も使用することができます。

葵の花言葉⑥【豊な実り】

華やかな実りの意味の花言葉

子供に不自由のないよう育って欲しいと願う場合には「豊」や「麻」、「悠」や「和」といった漢字がありますが、葵には「豊かな実り」という花言葉があります。初夏から夏にかけて、多くの花を色とりどりに咲かせる葵にぴったりの花言葉ではないでしょうか。

男の子でも女の子でも、ずっと幸せに実りの多い人生を送ってほしいと願いますよね。実りといえば秋を連想させますが、葵だと多くの花が咲き誇ることから、とても華やかさが連想されます。将来名前の由来を聞かれたら「華やかな実りの多い人生」を願って名づけたと言えるのも素敵です。

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午時葵の花言葉について

葵と漢字がつく花で、ゴジアオイ(午時葵)という名の花があります。ゴジアオイは聖書にも出てくる古い花で、香りはムスクに似ているため現代ではアロマオイルとしても人気の花です。

ゴジアオイは、午の刻(午時)と言われる正午くらいの数時間だけ咲いてしおれる花です。また、茎から油が出て35℃~50℃の気温で発火し、周囲の植物を焼き、自身の高温に耐える種で生息地を増やすといわれています。そんなゴジアオイの花言葉は「私は明日死ぬだろう」となってます。

花言葉の意味が少し怖いゴジアオイですが、ハンニチバナ科の植物で「葵」とついているのは、アオイ科の植物に花がよく似ているからです。日本では育ちにくい環境からあまり見る機会のない花になります。花言葉から贈り物としては向いていませんが、葵とついていても科も属も違いますので、名づけの際にはそれほど気にすることはないでしょう。

誕生花が「葵」の日は?

葵が誕生花「6月18日」の運勢

葵が誕生花のかたは「6月18日」生まれです。6月18日生まれの運勢は、気性がサバサバしていて、頭の回転も行動も早いのが特徴です。困ったことがあっても、自分自身で考えて立ち向かっていける勇気も持っています。陽気で楽しく人付き合いも上手にこなしますが、少し短気な部分がありますので忍耐に欠けます。人に対し寛容になると関係も改善できます。

葵が誕生花「6月27日」の運勢

「6月27日」生まれのかたも、葵が誕生花です。6月27日生まれの運勢はとても几帳面で堅実です。コツコツ努力が出来るタイプですので、頼りがいがあり人からも信頼されます。他人の目を気にしたりせず、自分自身の価値観をしっかり持っていますので、流行に流されることもありません。人から頼られますが自分が頼る事は苦手で、少し堅物の秘密主だと思われることもあります。

葵が誕生花「8月18日」の運勢

「8月18日」生まれのかたも、葵が誕生花になります。8月18日生まれのかたは、素直でユーモアもあり、知的でパワフルなため、周囲からとても頼られます。少し素直すぎますのでお人好しの面もあり騙されやすいタイプともいえます。負けず嫌いで抜群の行動力と完璧主義ですので、自分にも厳しいのですが他人にも厳しく接してしまうため、孤立してしまうかもしれません。

花言葉だけじゃない!「葵」という漢字の意味について

葵という漢字の草冠の下は「癸」という字で、これは太陽で方角を知る器具のことです。太陽に向かう植物の名前につけられますので「向日葵」にも「葵」が入っていますよね。また、十干の10番め「みずのと」でもあり、陰陽五行説で「水性の陰」ですので、花言葉にはありませんが、水のように順応性があり慈悲深いという意味もあります。

「葵」は花言葉も縁起がいい

名前は一生のものですので、どういった子供になって欲しいのか、漢字の意味はどうか、名前の響きも考えてと、いろいろ悩み慎重になると思います。葵の花の花言葉は縁起の良いものが多いです。子供の名前を花言葉から考えてあげるのも、名づけの素敵な由来になりますね。

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