ステイゴールドは競馬ファンの人気も高く、種牡馬としても輝かしい成績を収めました。ここでは、ステイゴールド産駒を分析し、レース成績や特徴をまとめました。ステイゴールド産駒は個性豊かで、素晴らしい競走馬が多いので分析結果を紹介します。

ステイゴールド産駒の分析データまとめ!レース成績や特徴は?

目次

  1. 大物を輩出する種牡馬ステイゴールド
  2. ステイゴールドの代表産駒
  3. ステイゴールド産駒の特徴
  4. ステイゴールド産駒の得意コース
  5. ステイゴールド産駒の得意距離
  6. ステイゴールド産駒が得意な馬場状態
  7. ステイゴールド産駒の成長力
  8. 大一番で強いステイゴールド産駒
  9. 障害適性も高いステイゴールド産駒
  10. 2018年も目が離せないステイゴールド産駒

大物を輩出する種牡馬ステイゴールド

ステイゴールドは競走馬時代に海外G1を勝った名馬として、競馬ファンの人気も高いです。引退してからも、種牡馬として数々の名馬を日本競馬へ送り届けました。今回は種牡馬として輝かしい成績を収めているステイゴールドの産駒について、レース成績や特徴を紹介します。

ステイゴールドは、2015年に大動脈破裂で亡くなってしまいました。それでも、種牡馬として数々の個性的な名馬を輩出し、ステイゴールドの血は日本競馬で受け継がれています。2017年にはリーディングサイアー3位に入り、ステイゴールド産駒は2018年も注目でしょう。

ステイゴールドの血統や通算成績
父:サンデーサイレンス
母:ゴールデンサッシュ
母父:ダイナサッシュ
通算成績:50戦7勝
主な勝ち鞍:香港ヴァーズ
獲得賞金:7億6,299万円

ステイゴールドの特徴や成績まとめ!大器晩成型名牡の生涯とは? | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールドの代表産駒

オルフェーヴル

ステイゴールドの代表産駒で真っ先に挙がるのが、オルフェーヴルです。オルフェーヴルは、2005年のディープインパクト以来6年ぶり史上7頭目のクラシック三冠馬で、G1を6勝もした名馬でした。

凱旋門賞にも出走し2年連続で2着になるなど、日本馬として海外にも果敢に挑戦しました。有馬記念や宝塚記念など日本のビッグレースも総なめにし、非常に競走能力の高い馬だったと言えます。圧巻の走りで他を圧倒することから、とてもファンの多い競走馬でした。

オルフェーヴルは引退後、種牡馬入りして多くの産駒を輩出しています。ステイゴールドの後継種牡馬として大きな期待が高まっているでしょう。産駒が2017年からデビューをしているので、2018年のクラシック路線ではステイゴールドの血統と共に注目してください。

オルフェーヴルの血統や通算成績
父:ステイゴールド
母:オリエンタルアート
母父:メジロマックイーン
通算成績:21戦12勝
主な勝ち鞍:クラシック三冠、有馬記念、宝塚記念
獲得賞金:13億4,408万円

ゴールドシップ

ステイゴールド産駒として有名な一頭に、ゴールドシップがいます。ゴールドシップは、皐月賞と菊花賞を制した二冠馬です。有馬記念や宝塚記念などのグランプリも制覇し、G1を6勝する輝かしい成績を残しました。

輝かしい成績を残す一方でレースで惨敗をすることもあり、ムラがあってことでも有名です。真面目に走れば優勝間違いなしの能力でしたが、気分屋で気難しい面があったようでした。しかし、とても個性豊かな競走馬だったので、競馬ファンに愛されていました。

ゴールドシップの血統や通算成績
父:ステイゴールド
母:ポイントフラッグ
母父:メジロマックイーン
通算成績:28戦13勝
主な勝ち鞍:有馬記念、宝塚記念、天皇賞(春)、菊花賞、皐月賞
獲得賞金:13億9,776万円

アイルハヴアナザー産駒の特徴は?ダートも芝も走れる血統になれる? | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールド産駒の特徴

ステイゴールド自身とても気性が激しい馬だったのですが、ステイゴールド産駒も気性難の傾向があります。これは、ステイゴールドの父であるサンデーサイレンスから続く特徴と言えるでしょう。オルフェーヴルやゴールドシップ、フェノーメノなどのG1馬を続々と輩出しています。

ステイゴールド産駒は、有馬記念や宝塚記念などのグランプリに強いのも特徴です。ステイゴールド自身は国内G1で勝ち切ることができませんでしたが、ステイゴールド産駒はG1レースで激走するケースが多いでしょう。さらに、牝馬よりも牡馬の方が、活躍馬を輩出する特徴があります。

サンデーレーシング・一口馬主クラブとは?所有馬などもご紹介! | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールド産駒の得意コース

ステイゴールド産駒はスタミナがあるのが特徴で、持久力が問われる競馬場で真価を発揮します。2014年~2016年の過去3年間の統計データによると、力を要する馬場の札幌競馬場では連対率が22.1%、3着以内率が27.9%と非常に高い数字を残しています。

さらに、ゴール前に急坂がある中山競馬場での成績が良いのも特徴です。中山競馬場では、連対率が16.5%、3着以内率が25.4%と他競馬場よりも良い結果が出ています。逆に坂が無いフラットな競馬場に弱い傾向があり、スピードよりもスタミナ勝負に向いている傾向があるでしょう。

ロックディスタウンの評判まとめ!2018年は藤沢和雄厩舎へ転厩! | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールド産駒の得意距離

ステイゴールド産駒は、長距離を得意とする産駒が多くなっています。データでもはっきりと出ていて、芝2500m以上の距離では驚異の勝率、連対率を誇っています。

反対に短距離では、あまり結果を残せていません。ステイゴールド産駒が力を発揮するのは、中距離以上だとデータも示しています。ステイゴールド産駒の得意距離から見ても、産駒がスタミナに特化している傾向が伺えるでしょう。

ディープスカイ産駒データまとめ!血統や得意な馬場状態は? | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールド産駒が得意な馬場状態

ステイゴールド産駒が得意とする馬場状態は良馬場です。芝とダート共に、良馬場で好成績を残しているというデータがあります。特にダートでは良馬場が得意な傾向が強く出ています。

ただし、馬場状態が不良馬場まで悪化すると持ち前のパワーを発揮して、好成績を残すことも多いようです。最も得意とする馬場状態は良馬場ですが、パワーと持久力が必要な不良馬場になったときも注意が必要でしょう。

ディープブリランテの過去成績や血統まとめ!産駒の特徴は? | MensModern[メンズモダン]

ステイゴールド産駒の成長力

ステイゴールド産駒は、その成長力も一つの特徴でしょう。仕上がりが早い産駒は2歳から活躍する傾向がありますが、3歳後半からグイッと力を付ける傾向があります。

データでは3歳後半での成績が良い結果が出ており、古馬になってからも長く活躍しています。ステイゴールド自身も古馬になって一気に力を付けた馬だったので、産駒にもその特徴が受け継がれているのでしょう。

エンパイアメーカー産駒の特徴まとめ!競走馬時代の成績は? | MensModern[メンズモダン]

大一番で強いステイゴールド産駒

ステイゴールド産駒の特徴は、何と言っても大舞台に強いことでしょう。それは、オルフェーヴルやゴールドシップを中心に数多くのG1馬を輩出していることからもわかります。

ステイゴールド自身は、中々G1で勝ち切れませんでした。しかし、産駒は大舞台に強く、G1でも決め手が抜群の走りを見せています。G1といった大舞台に強いのは、持ち前の勝負根性が受け継がれている点が考えられます。気性が荒くても闘争心があり、他馬に負けたくないという気持ちが強い産駒が多くなっているでしょう。

芦毛の馬が産まれるのは遺伝?毛色の種類や過去の白毛名馬一覧など! | MensModern[メンズモダン]

障害適性も高いステイゴールド産駒

ステイゴールド産駒は障害適性が高いというデータもポイントになります。障害戦線ではオジュウチョウサンを輩出し、ステイゴールド産駒からは目が離せません。障害レースにおいて、高い勝率や連対率を誇っています。

障害レースはとにかくスタミナが必要であることが、ステイゴールド産駒に向いているようです。ステイゴールド産駒の武器は持久力なので、スタミナが必要な展開では注目の存在となるでしょう。オジュウチョウサンのように、中山大障害を連覇する産駒も輩出している点は要チェックです。

牛柄馬ブチコの過去成績まとめ!競馬界人気アイドルの引退後は? | MensModern[メンズモダン]

2018年も目が離せないステイゴールド産駒

2015年に亡くなってしまったステイゴールドですが、2017年リーディングサイアーランキングの3位に入り、未だにステイゴールド産駒は注目の的となっています。大一番で強い産駒が多く、2018年のG1レースでも欠かせない存在となるでしょう。

2017年にデビューしたステイゴールド産駒の中にも、注目の馬はたくさんいます。2018年のクラシック路線を大いに盛り上げてくれるでしょう。オルフェーヴルやゴールドシップなどの後継種牡馬にも期待が集まります。これからも、ステイゴールドの血統に期待してください!


評価 4.9/ 5(合計9人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ