2014年から日本で種牡馬生活をしているヘニーヒューズは、現在最も注目されている種牡馬です。日高地区で供用されている種牡馬でトップクラスの人気を博し、今後も期待が高まるでしょう。ここでは、ヘニーヒューズ産駒の特徴やレース傾向などを紹介します。

ヘニーヒューズ産駒は底知れない競走馬!血統・特徴やレース傾向は?

目次

  1. 期待の人気種牡馬ヘニーヒューズ
  2. ヘニーヒューズの競走馬時代
  3. ヘニーヒューズの血統
  4. ヘニーヒューズ産駒の特徴とレース傾向
  5. ヘニーヒューズの代表産駒
  6. ヘニーヒューズ産駒の期待のポイント
  7. 2018年度デビューの注目産駒
  8. ヘニーヒューズの種付け頭数と種付け料
  9. ヘニーヒューズの繋養先
  10. 大きな期待がかかるヘニーヒューズ

期待の人気種牡馬ヘニーヒューズ

2014年から日本で種牡馬生活を始めているヘニーヒューズは、日高地区の人気種牡馬です。ヘニーヒューズはアメリカの元競走馬で、輝かしい成績を収めて引退しました。その能力の高さは産駒に受け継がれ、日本でも活躍が期待されています。今回は、日高地区の人気種牡馬であるヘニーヒューズの産駒の特徴やレース傾向を紹介します。

ヘニーヒューズは2014年から日本で種牡馬入りしていますが、ヘニーヒューズ産駒はすでに日本でも走っていました。外国産馬としてヘニーヒューズ産駒が、日本で重賞を勝ち注目を浴びています。すでに実績があることから、日本競馬に順応できる種牡馬であることは間違いないでしょう。

初年度産駒は130頭が血統登録されたため、リーディングサイアーランキングでも上位に入ってくることが予想されます。優秀なスピードが産駒へ受け継がれれば、日本のG1レースで活躍することは間違いないでしょう。ノーザンダンサーから連なる血統なのも魅力です。

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ヘニーヒューズの競走馬時代

ヘニーヒューズはアメリカの元競走馬で、G1を2勝しました。デビューから3連勝し、圧巻の走りで一気に注目を浴びることになります。しかし、ホープフルSではファーストサムライの2着に敗れてしまいました。2歳時は良い走りはするものの、G1で惜しくも届かず2着にあることが多い馬でした。

3歳になってからメキメキと力をつけて、G1であるキングスビショップSとヴォスバーグSを連勝します。G1連勝で臨んだブリーダーズカップ・スプリントでは、スタートで躓くアクシデントもあり14着に敗れてしまいました。それでも、ヘニーヒューズの並外れたスピードが評価され、引退後も種牡馬入りが決定しました。

ヘニーヒューズの血統と通算成績
父:ヘネシー
母:Meadow Flyer
母父:Meadowlake
通算成績:10戦6勝
主な勝ち鞍:キングスビショップS、ヴォスバーグS
獲得賞金:112万4820ドル

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ヘニーヒューズの血統

ヘニーヒューズの父ヘネシーはアメリカの2歳G1を勝利しています。種牡馬として、現役時代以上の成績を収めたのが特徴でしょう。日本で供用されたこともあり、ダートG1馬のサンライズバッカスを輩出しています。

母のMeadow Flyerはアメリカで走った1勝馬ですが、祖母のShortleyはアメリカG3を勝っているので実績のある牝系と言えるでしょう。母父のMeadowlakeはスピードに長けた種牡馬で、仕上がりが早い産駒が多くなっています。

以上のことから、ヘニーヒューズの血統はスピードを伝える血統だということになります。仕上がりが早い傾向もあり、2歳戦から活躍が期待されるでしょう。ヘニーヒューズ自身が短距離を得意としていたことから、産駒の主戦場はマイル戦になりそうです。

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ヘニーヒューズ産駒の特徴とレース傾向

ヘニーヒューズ産駒は、ダート戦で特に強い傾向があります。特にダートのマイル戦など、短距離で力を発揮します。スピードに長けた産駒が多く、先手を取れるのも特徴でしょう。ダートだけでなく、芝レースでも活躍馬を輩出しています。芝とダートを問わず、万能に走れる産駒が多いのも魅力です。

さらに仕上がりが早いため、2歳戦や3歳戦に強い傾向があります。あっさりと新馬戦を勝ちあがるケースも多く、クラシック路線でも活躍が期待されるでしょう。馬場コンディションも問わず、良馬場でも重い馬場でも好成績を収めています。ダート戦に強いので、今後のダート路線の中心的な種牡馬となるでしょう。

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ヘニーヒューズの代表産駒

アジアエクスプレス

アジアエクスプレスの血統と通算成績
父:ヘニーヒューズ
母:ランニングボブキャッツ
母父:Running Stag
通算成績:12戦4勝
主な勝ち鞍:朝日杯FS
獲得賞金:1億7,087万円(中央)/546万円(地方)

モーニン

モーニンの血統と通算成績
父:ヘニーヒューズ
母:Giggly
母父:Distorted Humor
通算成績:17戦6勝
主な勝ち鞍:フェブラリーS
獲得賞金:1億9,453万円(中央)/3,725万円(地方)

ケイアイレオーネ

ケイアイレオーネの血統と通算成績
父:ヘニーヒューズ
母:モストリマーカブル
母父:Marquetry
通算成績:37戦9勝
主な勝ち鞍:シリウスS
獲得賞金:7,560万円(中央)/1億4,055万円(地方)

ヘニーハウンド

ヘニーハウンドの血統と通算成績
父:ヘニーヒューズ
母:Beautiful Moment
母父:Crusader Sword
通算成績:32戦4勝
主な勝ち鞍:ファルコンS
獲得賞金:1億57万円(中央)

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ヘニーヒューズ産駒の期待のポイント

ヘニーヒューズ産駒はスピード能力が高い点がポイントです。仕上がりも早いため、早い時期からデビューができるのは強みです。ダート戦で強い傾向があるので、2歳戦のダートではかなり期待ができるでしょう。

代表産駒であるアジアエクスプレスのように、朝日杯FSを勝利し芝レースでも強いのも魅力です。ヘニーヒューズ自身が短距離馬だったことから、産駒も短距離馬が多く長距離は厳しい傾向があります。芝からダートに変わったときなどは、特に注目したい種牡馬でしょう。

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2018年度デビューの注目産駒

2018年度にも期待のヘニーヒューズ産駒が数多くデビューします。その中から、特に期待している産駒を紹介します。

オーシャンフリートの2016

母オーシャンフリートは、フィリーズレビューにも出走したことがある素質馬です。母父がアフリートでミスタープロスペクター系であることから、スピード能力の高さが伺えます。特にダート戦で、かなりの力を発揮しそうです。

クローバーリーフの2016

母クローバーリーフは3勝うまです。初仔となったオルフェーヴル産駒が、2017年度にデビューし早くも勝ち上がっています。母父がロベルト系のタニノギムレットなので、スタミナも兼ね備えているでしょう。芝やダートの中距離戦で期待したいです。

サンウィルシャインの2016

母のサンウィルシャインは1勝馬ですが、G1である阪神3歳牝馬Sにも出走したことがあります。母父サンデーサイレンスというのが魅力で、ヘニーヒューズのスピードをさらい加速させてくれるでしょう。切れ味鋭い走りで、芝ダート問わず活躍できそうです。

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ヘニーヒューズの種付け頭数と種付け料

ヘニーヒューズは、毎年100頭以上の種付け頭数を維持している人気種牡馬です。2017年度も148頭の種付け頭数を確保し、その勢いは留まることを知りません。

種付け料は初年度が180万円だったのですが、2018年度には350万円まで値上がりしています。それだけ、ヘニーヒューズの産駒が期待されている証拠でしょう。今後の活躍次第では、さらに高騰する可能性もあるので注目です。

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ヘニーヒューズの繋養先

ヘニーヒューズは、優駿スタリオンステーションで繋養されています。優駿スタリオンステーションは、北海道の新冠町にあり、ロジユニヴァースやホッコータルマエなどの種牡馬も繋養しています。

ヘニーヒューズの後継種牡馬であるアジアエクスプレスやヘニーハウンドも繋養している点はポイントでしょう。優駿スタリオンステーションを中心に、これからもヘニーヒューズの血統が受け継がれていきます。今後の活躍に期待したいです。

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大きな期待がかかるヘニーヒューズ

ヘニーヒューズは外国産馬が既にデビューしていましたが、日本で供用されてからの初年度産駒が2017年にデビューしています。まさにこれからという新種牡馬なので、今後の活躍には目が離せません。

ダート路線や短距離戦を中心に、様々な重賞レースで好走が期待されるでしょう。地方競馬でも強い産駒が出てくることが予想されます。芝もこなせる特徴ある産駒を輩出しているので、クラシック路線でも注目です。2018年には、ヘニーヒューズ産駒が最も注目を浴びるでしょう。


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