いま日本国内を多く走るハイブリッドカーといえばプリウス、その中でも目立つのが30系と呼ばれるシリーズでしょう。一番台数が多くカスタムもしやすいプリウス30系の違いや燃費について、詳細に説明していきます。意外と知られていないプリウス30系前期と後期を比較します。

プリウスの30の違いを比較!30系の前期と後期の違いは?

目次

  1. いまさらだけどプリウス30系について理解してる?
  2. いま一番走り回っているプリウスが30系
  3. プリウス乗りならわかる見慣れた内装
  4. 台数が多いプリウス30系シリーズはバリエーションが豊富
  5. プリウス30系はカスタマイズでイメチェン可能
  6. やっぱり街中を走り回るプリウス30系が一番かも
  7. 自分だけのプリウス30系を創るドライバーたち
  8. 気になるプリウス30系前期と後期の燃費
  9. 後期30系プリウスはリッター30キロを超える
  10. 夜になるとわかる!プリウスの省エネ+実用性
  11. プリウス30系は走ってみてこそ真価がわかる
  12. 車乗りが一度は乗りたいプリウス30系まとめ

いまさらだけどプリウス30系について理解してる?

おなじみ!プリウスはトヨタ車が誇るハイブリッドカー

車で道路を走行すると、ハイブリッド車を目にしない日は恐らくないでしょう。ハイブリッドの中でも一番というくらい、走行している割合が高いハイブリッド車がトヨタのプリウスです。その中でも一番多いといわれているのがプリウス30と言われています。3世代目のプリウスになりますが、初代も2代目も現役で走行しているポピュラーな車です。

プリウス30というタイプ車の前期と後期の総称が30系

プリウス30系は、プリウス30と呼ばれている車が2タイプあるので、それを1つにくくって表現する場合に30系と呼称されます。30にも前期に発売されたものと、後期に発売されたものでフロント部分と燃費が多少異なっています。外見的には大きくカスタムしているわけではないのでマイナーチェンジという部類になりますが、燃費が向上したのはプリウス乗りには大きな変化でした。

日産のハイブリッド車一覧と評判をチェック!燃費や価格の評価まとめ! | MensModern[メンズモダン]

いま一番走り回っているプリウスが30系

インジケータが独特でエコ運転ができるプリウス30系

プリウス30の前期と後期を比べても内装は、違いが分かりにくいです。運転席隣にあるボックスの缶置きが後期のプリウスでは、ずっと目に映る状態ですが、前期のタイプはコンソールボックスを開けないと使えないようになっていました。エコを運転をリードするインジケーターなどは従来通りの表示になっています。

もはや車ではなくコクピットにいるプリウス30系運転席

プリウス乗りの方であれば慣れ親しんでいることですが、プリウスの運転席は飛行機のコクピットを思わせるような狭いスペースが特徴です。デジタルパネルに囲まれていることもあり、未来の車という雰囲気にぴったりの状態です。日中に走行するより、夜に運転するのが楽しみな車です。

プリウス乗りならわかる見慣れた内装

鍵を差さずとも30系プリウスはエンジン始動

プリウスのエンジンスターターのボタンです。30系のプリウスは同じボタンになっています。車のカギを差す必要がなく、鍵さえ車内にあればボタンを押すだけです。しかし車の鍵が電池切れであると車内になると認識されにくく困った事態になることもあります。点検時には電池交換も気にかける、この手の車乗りなら分かる、あるあるネタです。

最初は慣れが必要!小さめのシフトレバー

やや小ぶりのシフトレバーは、プリウス全般の大きな特徴の一つかもしれません。目立たずブルーのワンポイントで、形も小さくて握りやすく、動かす可動域も広くないので簡単な操作だけでギアチェンジを行うことが可能です。プリウス前期も後期も変化がなく、このタイプのレバーになっています。

台数が多いプリウス30系シリーズはバリエーションが豊富

定番カラーから派手なカラーリングまで違和感なし

ハイブリッドカーは流線形を基調としたものが多く、シャープでありながら丸い雰囲気を持ち合わせています。そのため、どんなカラーにしても違和感というものが起きにくく、カラーバリエーションも豊富になっています。プリウス30系でも前期から後期に進むにつれても、カラータイプが増えてきています。派手目なカラーリングでもクール感が引き立ちます。

モーターショーでも注目を浴びるプリウス30シリーズ

トヨタ車の中でも人気が高いプリウス30系はモーターショーにも展示されることが多い車です。独特のパーツやカラーでカスタマイズされ、来場する人の目を奪ってしまう注目カーとして存在感があります。普通の自家用車であっても、様々なステージ上で、大勢の人の前に主役として展示できる珍しいタイプの車と言えます。

SUVの燃費比較まとめ!ハイブリッドで燃費がいい車はこれ! | MensModern[メンズモダン]

プリウス30系はカスタマイズでイメチェン可能

スポーツカーのようなカスタマイズも実現できる

プリウス30系は、ハイブリッドカーを購入すると還付金がもらえることで話題になった時期に発売されました。売買契約しても入庫されるまで半年以上もかかりました。その甲斐もあってプリウス30系の普及率は高く、カスタムを行うパーツやカスタムされたプリウスも30系は多いです。

実際にハイブリッドのレーシングカーも存在

車をカスタムする趣味が多いのは走り屋と呼ばれる人たちがメジャーです。そのためなのかカスタムをする場合にレーシングカーのような形になる傾向も強いです。そういう需要を感じてなのか、ToyotaにはTS040 HYBRIDというハイブリッドのレーシングカーも存在しています。速いのに燃費が良い車は続々誕生していることになります。

ハイブリッド車の特徴は燃費を向上させるため、全体を出来る限り軽量化していることにあります。そのため流線形という形にして、空気抵抗を受けにくくし安定するフォルムになっています。安定させる目的が重要ですので、プリウス30系を始めとするハイブリッド車は下が安定するような、どっしりした印象を与える構造になっています。

やっぱり街中を走り回るプリウス30系が一番かも

路上駐車も排気ガスが少なくてクリーン

特別なカスタムやカラーリングでなくても、自家用車として考えるべき部分を考慮して作られたプリウス30系は魅力が多いです。操作性も内部環境もよく、すっきりしたデザインは街中で見かけても嫌味を感じないハイブリッド車です。お財布に優しい燃費が一番うれしいポイントであるのは言うまでもありません。

光の写り次第で芸術品のような風格

すっきりしたデザインで、燃費向上のために凹凸が少ないという特徴がハイブリッド車です。そのためスベスベで鏡面加工のような塗装が際立ちます。夕日や朝日など光の差し具合で雰囲気を大きく変えることも、プリウス乗りの中では燃費と同じくらい囁かれています。明るい時や暗い時のプリウス30系は別の車に思えます。

自分だけのプリウス30系を創るドライバーたち

フロント1つで印象が変わる

フロント面から見えるフォグランプ位置が、プリウス30の前期と後期の見分け方になります。上の写真は二つとも前期のモデルになり、フォグランプがウインカーと同じ場所に取り付けられていることで判断します。後期のタイプは少し中央寄りに、独立して取り付けてあります。それ以外は非常に似ているので区別が難しいです。

プリウスの足回りを変えると別物のようは風格

プリウス愛用者の中には、普及率が多い車ですから違いを見せる工夫を施しています。その工夫の中で最たるものが足回りであるホイールが多いです。同じデザインの車であっても、タイヤの雰囲気が異なると特別な車が醸し出すオーラをプリウス30系は放ちます。

気になるプリウス30系前期と後期の燃費

ハイブリッド車ですから、どうしても燃費というものは気になります。プリウス乗りである意見をまとめてみると前期型の燃費はリッター20-25キロの間に収まる人が多いようです。後期になるとリッター30を前後するという意見も多くなっています。それでも夏や冬の空調具合や重量で影響されるので、全てが同じとはなりません。

トヨタのプリウスPHV新型が高級車!ノーマルプリウスとも違う理由は? | MensModern[メンズモダン]

後期30系プリウスはリッター30キロを超える

後期プリウス30は、リッター30を超えるという意見がネットでも多いです。しかし全くけた外れに燃費が悪いという声もあるので、頻繁にブレーキやアクセルを踏まないといけないエリアや冷房や暖房をガンガンかけている人も注意が必要です。あとはカスタムとして思い音響を積んでいるという人にも、軽量化という恩恵をなくした可能性も考えられます。

プリウスならではエンブレムは変わらない

お馴染みのプリウスで目立つエンブレムです。30系の前期と後期を見極める方法として、フロント部分の鼻面を区別してエンブレムから確かめる方法がありますが、見慣れている人でも難しいかも知れません。そのためプリウスという変わらない印象は与えますが、細かい違いを見極めるには違う方法の方が無難と言えます。

夜になるとわかる!プリウスの省エネ+実用性

LED対応のビーム!カスタマイズして差別化まで

プリウス30系のライトは、前期はハロゲンタイプで後期はHIDを利用しています。しかし両方のタイプではオプション注文でLEDのライトにチェンジすることが出来ます。カスタムとして自分でLEDにしてオリジナルの電飾を極めようとしているドライバーもいます。ちょっとした違いを楽しむという趣向もプリウス乗りには存在します。

夜間走行で視認性も違いがわかる走り

最近のプリウスではLEDビームを搭載する車も多いです。電気の消費も少なく燃費に影響することも少ないです。低燃費の貢献しつつも夜間での視認性も優れています。夜道を運転する時も不安を感じずに走行できます。

洋楽のノリノリ曲でドライブに出かけよう!絶対に外せない名曲はコレ | MensModern[メンズモダン]

プリウス30系は走ってみてこそ真価がわかる

街中走行でわかる安定した足回り

実際に運転して感じることは、車内では普通の音量で音楽をかけていたりしても周囲には漏れておらず、静かな印象を与えていることです。静かに街中で小回りが利いた走行も出来、ちょっとした遠出を楽しむことも出来てしまいます。走っていて苦になることがない乗り心地の車です。

スイッチ1つでパワフル走行も不可能じゃない

プリウスの中にはエコモードとパワーモードと二つのスイッチがあります。エコモードでは同じ速度で低燃費の走りをするのに役立ちますが、パワーモードでは悪路を走ったり、急加速を行う時に用います。様々な状況で乗りこなせる使い勝手がダントツに優れています。

車乗りが一度は乗りたいプリウス30系まとめ

トヨタが誇るハイブリッド車として普及率が高いプリウス30系について紹介しました。30型の前期と後期の外見では違いこそ感じにくいですが、燃費に違いが表れています。いずれにしても走行性がよく、カスタムも出来て使い勝手の良いハイブリッド車としてプリウス30系はおすすめです。


評価 3.7/ 5(合計8人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ