文化祭の劇でおすすめなのは?台本や衣装の用意はどうする?

文化祭の劇でウケがいいストーリーを紹介していきます。様々な劇の中から自分たちの思い出となるような劇を選び、より入念に練習することが、劇を成功させるために求められます。クラス一丸となって取り組むことができるので、きっと忘れられない文化祭となるはずです。

文化祭の劇でおすすめなのは?台本や衣装の用意はどうする?

目次

  1. 文化祭の出し物は「劇」が面白い!
  2. 文化祭の劇はどのように決めるの?
  3. 台本と脚本の違い。両方とも文化祭の劇では大切
  4. 文化祭の劇ではどのようなストーリーを作る?
  5. 文化祭でおすすめの演劇を調べてみよう
  6. 文化祭の演劇のおすすめは、ズバリ「ディズニー」!
  7. 「ドラマ」などのワンシーンを文化祭で披露!?
  8. 安定と定番?文化祭の劇は「シェイクスピア」を楽しもう!
  9. 流行りの「映画」を文化祭の演劇に取り入れよう!
  10. 大人気の「アニメ」も文化祭の劇に採用される
  11. 万が一オリジナルの劇を作りたい場合は?
  12. 文化祭の劇の「脚本」はどうやって作る?
  13. 文化祭の劇でも衣装は大切。衣装の作り方
  14. 効率のいい劇の練習方法は?
  15. クラス全員参加を目標に、文化祭の劇を成功させよう!

文化祭の出し物は「劇」が面白い!

今回は、文化祭の「劇」でおすすめのストーリーを紹介していきます。文化祭でどのような出し物をするか迷う人もいるはずです。劇の他にも模擬店やゲームスポットがありますが、劇はクラス全員が一丸となり、全員がなんらかの役割があることから非常に人気の高い出し物です。練習や準備でクラスの絆を強めることができます。

例えば、ストーリーを作る際、まずは元となるストーリーを探し、その後自分たちでオリジナルの台本、脚本を作るのです。その後衣装を作ったり舞台の小道具を作ります。この一連の流れはクラス全員の協力があればスムーズに進めることができます。クラスで心を一つにすることが成功のカギで、全員参加ができることが劇の特徴です。

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文化祭の劇はどのように決めるの?

まず、具体的にどのような劇にするかを決めましょう。文化祭は他のクラスや部活動も劇をするところがあるかもしれないので、文化祭の中で被らないものにするのがいいです。あとは、そのクラスで出た意見をまとめて、全員がおもしろいと思えるような話を元に脚本と台本を作り直し、自分たちだけの劇に臨むことが劇の成功方法です。

脚本、台本が完成したら、早速練習をしましょう。同時進行で衣装を作ることも忘れてはいけません。衣装は、その劇の雰囲気という、成功のための大切な要素を支える役割があり、文化祭で質の高いリアルな劇を作りたいときには欠かしてはいけません。充分な舞台準備と、入念な練習をすることによって、文化祭を成功させることができます。

台本と脚本の違い。両方とも文化祭の劇では大切

台本と脚本の違いについてはしっかりと理解しておきましょう。まず、台本ですが、台本とは「役者のためのストーリーの構成・劇中のセリフを書いたものを指します。文化祭の劇でも、この台本は重要で、すべてアドリブの劇というのは文化祭では敷居が高すぎます。従って、役者用に、台本はしっかりと用意しておきましょう。

脚本とはどのような意味を持っているのでしょうか。脚本とは、役者以外のスタッフ、例えば音響や照明、小道具係などのための台本といっても過言ではありません。この場面をどうするのか、どのような雰囲気を作るのかといったことが詳細に記入されているので、台本とは別物なのです。文化祭の劇は、台本、脚本どちらも作成しましょう。

文化祭の劇ではどのようなストーリーを作る?

文化祭の劇の台本の作り方を説明します。まずは、当たり前ですが文化祭のルールに沿って作成するということです。具体的に言えば、まずは上映時間です。時間オーバーしてしまうような劇は避けましょう。次に、公序良俗に反していないことです。やはり学校での劇なので、あまりにも過激な劇は、学校からNGが出されるかもしれません。

以上の2点を守れるような劇を選ばなくてはいけません。次に、その注意事項を元に演劇のテーマを決めましょう。ネットで調べる時間があればよいのですが、たいていはその場で多数決が取られることが多いです。従って、もし文化祭でどうしてもやりたい劇があるのでしたら、あらかじめ調べておく必要があります。

文化祭でおすすめの演劇を調べてみよう

中学や高校の文化祭で、一からオリジナルの劇を考えるのはおすすめできません。台本の作成時間はあまりにも長く、それにそって脚本、衣装、練習と、やることが多すぎて限られた時間では終わることができないからです。大学のサークルで劇をやる場合は、ある程度の時間は確保できるはずなので、挑戦してみてもいいかもしれません。

どの学校の文化祭でも、おすすめの方法は、既存の台本をアレンジして台本を作成する方法です。既存の台本に関しては、ネットで検索したらいくらでも出てきます。その中で自分が興味のある台本をいくつか印刷して、ホームルームの時間で提案してみましょう。元の台本があるかないかで、脚本や衣装作り、練習と、すべてがはかどります。

文化祭の演劇のおすすめは、ズバリ「ディズニー」!

やはり学校の文化祭では、「皆が知っているような劇」の受けが非常にいいです。理由は、多くの人が楽しむことができるからです。その中でも、「ディズニー」の劇は定番といっていいほどやりやすく、観客のウケがいいです。また、ネットで台本をいちいち調べなくても、原作の要所をまとめるだけである程度の台本は完成するのです。

「不思議の国のアリス」は絵本も売られていておすすめ

数あるディズニーの作品でも、「不思議の国のアリス」は、ディズニーの映画以外にも絵本もあるのでおすすめです。まず、ダントツで台本を作成しやすいです。ストーリーも、アリスや女王様といったキャラはもちろん、兵士や村人も数に入れた場合、多くの役者が必要なので、クラス全員参加の演劇が可能な作品です。

「くまのプーさん」でドタバタ劇を披露しよう!

プーさん、ラビット、ピグレット、ティガー、オーム、クリストファーロビンなど、多彩なキャラから繰り広げられるドタバタコメディも、面白いかもしれません。衣装作りがやや手間取るかもしれませんが、台本の自由度は高く、非常に作りやすい劇なので、おすすめです。観客も知っている人が多いはずなので、楽しむことができます。

「ドラマ」などのワンシーンを文化祭で披露!?

流行りのドラマや、誰もが知っているドラマの1話分を取り上げ、それをテーマに劇を作っても面白いです。なにより、ドラマを元にして演劇を作ることから、台本は作りやすい部類です。学園ものの演劇にしたいのでしたら、制服を着て演劇すればいいだけなので、衣装の必要もありません。従って、学園ドラマは特におすすめです。

とにかくおすすめ!「ごくせん」

数あるドラマの中でも、「ごくせん」は特におすすめです。1~3シリーズまであり、連続ドラマとしてではなく、どの話も単体で楽しむことができるので、その中の皆が気に入った1話を劇に取り入れるのです。起承転結が作りやすく。生徒が問題を起こす→なんとかしようとがんばる→トラブル→やんくみが解決、と、話がわかりやすいです。

「大河ドラマ」も、無限大の可能性がある

大河ドラマも、お約束の展開が非常に作りやすいので、劇にぴったりです。その分脚本による演出は凝ったものが求められ、衣装の用意もやや大変かもしれませんが、大まかな流れは悪役を倒すということに焦点を当てることができるので、お手軽かつ面白い演劇を創り出すことができます。非常におすすめです。

安定と定番?文化祭の劇は「シェイクスピア」を楽しもう!

シェイクスピアの作品は、知名度が非常に高く、文化祭の劇としても大活躍します。非常にロマンチックな作品が多いので、特に「ロミオとジュリエット」は女子の憧れも強いのではないでしょうか。感動モノが多く、台本や脚本もネットから引っ張ってくることができるので、あとは衣装さえなんとかなればすぐにでも練習に取り組めます。

定番中の定番「ロミオとジュリエット」

恋愛モノであり、悲劇としても数えられる名作、「ロミオとジュリエット」は特におすすめの作品です。女の子の憧れが強い作品で、この作品を完璧にこなすことができれば、ロミオ役とジュリエット役の子は、それだけで人気者になるはずです。また、原作でもちょっとした「笑い」を扱っているので、小ネタを挟んでも面白いです。

より悲しい物語を求めるなら「リア王」

リア王も、シェイクスピアの作品として非常に有名で、演劇にもおすすめできる作品です。悲劇なのも劇を構成しやすい要素ですし、リア王の気持ちを考えながら物語を進めていくと、学生目線でどのようにすればハッピーエンドとなるか考えながら観てもらうとさらに楽しいです。配役も、兵士の数等を考えたとき、クラス全員参加が可能です。

流行りの「映画」を文化祭の演劇に取り入れよう!

学生は非常に流行に敏感です。従って、流行っている映画などの演劇を行うことで、学生たちはさらに楽しむことができます。劇を行うにあたって、起承転結がしっかりとしている映画を選択するといいです。全部を表現するのは難しいと思いますので、冒頭、中盤の大切な部分、ラスト、といったような流れで演劇をするのがおすすめです。

大人気作品「君の名は」

「君の名は」という映画は、学生なら誰でも知っているくらい流行った映画です。君の名は、も文化祭の劇で非常におすすめです。その理由は、題材がまず馴染みやすいことと、起承転結がしっかりしていて、物語の重要な部分もはっきりしているので、台本、脚本、すべて作りやすいです。衣装も学生服で構いません。

ジブリからも幅広い選択が可能。例えば「千と千尋の神隠し」

ジブリの作品も、文化祭ではよく採用される劇です。文化祭で知っている作品を楽しめることは非常にうれしいはずです。ジブリは知名度、面白さと、なんでも揃っています。千と千尋の神隠しは物語が非常に長いので、物語の要所を集中的に演劇するという方法がおすすめです。文化祭の劇はあまり長くないため、ある程度は妥協しましょう。

大人気の「アニメ」も文化祭の劇に採用される

流行りのアニメなども、文化祭の演劇に適しています。アニメは基本的に30分で1話が終わるため、演劇の時間ぴったりに終わらせることは充分可能です。従って、みんなが知っているようなアニメのうち面白い1話を選択して演劇をしましょう。台本や脚本は、そのアニメの話を元に自分たちでアレンジをすることもできます。

おすすめは、推理が楽しめる「名探偵コナン」

名探偵コナンは、アニメ1話分で充分話を完結させることができるため、文化祭の演劇でおすすめです。事件発生→途中経過→事件解決という流れは非常にわかりやすく、観客にも推理してもらうような時間を作ると、非常に盛り上がります。推理を重点に置きたい場合は、少年探偵団の話よりも、毛利探偵が事件を解決する方が受けがいいです。

「ドラえもん」もコメディ満載で、楽しめる

ドラえもんのいいところは、演劇をするに当たってすぐに台本を作ることができます。なぜなら元となるアニメが豊富で、ひみつ道具を活かして面白い演劇を創造することは充分に可能です。衣装は、ユニクロなどでそれっぽい服を選んでもいいし、持ち寄りで決めても構いません。作中に出てくるひみつ道具は、しっかりと作成しましょう。

万が一オリジナルの劇を作りたい場合は?

万が一「文化祭では自分たちのクラスオリジナルの劇をやろう!」という流れになった場合、相当大変ですが頑張れば演劇を成功させることができます。まずは、元となるストーリーの台本作りです。コツは、時間は短めに、なるべく全員が参加できるような演劇を作ることが成功のコツです。

オリジナルで演劇をする場合は、ひとりでアイデアを出そうとする場合、よっぽど台本を作ることが得意でない限り、どうしても行き詰まります。たくさんのクラスメイトの意見を参考にし、すみやかに台本を作ることが求められます。非常に大変な作業なので、台本家一人で仕事を抱えることのないようにしましょう。

文化祭の劇の「脚本」はどうやって作る?

台本はおすすめの演劇から選んで、それを元に作ればすぐに作成ができます。しかし、脚本を作るのは非常に難しいです。なぜなら、普段馴染のない演出の全般を作成しなくてはいけないからです。演出には様々なものがあり、照明や音響の指示から、役者の細かい演出なども考えなくてはいけないので、脚本を作るのは非常に大変なのです。

脚本の詳しい作り方は、台本を見て具体的に「この盤面では役者は何をする、演出はどうする」ということをひとつひとつ考えていきます。従って、観客が見て楽しむためにあっと驚くような演出を心掛けて作成します。例えば、「事件を解決する際、探偵役と犯人に集中的にスポットライトを当てる」といった演出を、すべて作成します。

文化祭の劇でも衣装は大切。衣装の作り方

衣装の大切さは言わずもがな、その演劇の見栄えよさらによくすることと、劇を観客に馴染んでもらいやすくすることです。台本や脚本と同じように、力を入れて考えることをおすすめします。学園モノの演劇を文化祭で行う場合は、学生服を衣装とすればいいのです。私服等は持ち寄りで、各々の私服を用意しましょう。

学園の文化祭では大掛かりな衣装を作ることはできないでしょう。時間がないからです。従って、例えばロミオとジュリエットの衣装を作りたいときは、より安上がりで質のいいものを作るために、ネットで作り方を検索しましょう。もしかしたら通販サイトで、安い衣装が手に入ることも考えられます。そちらも利用しましょう。

効率のいい劇の練習方法は?

劇を成功させるためには、繰り返し何度も練習することが必要です。そのため、台本や脚本、衣装作りと並行して、練習もしっかりと行わないといけません。効率のいい練習方法の例ですが、例えば、主役やヒロイン役などの出番の多い重要なポジションの人はひたすら練習をして、出番の少ない役や、裏方の人で衣装や台本を作成する方法です。

限られた準備の時間で演劇を成功させるためには、クラス一丸となって練習することが必要です。与えられた仕事を確実にこなしましょう。また、練習中に揉めてしまうことも多いかもしれませんが、揉める時間は本当に無駄です。お互いが妥協して広い心で練習に取り組み、文化祭の演劇を成功させるようにしましょう。

クラス全員参加を目標に、文化祭の劇を成功させよう!

文化祭は、クラス全員参加で成功を掴むものです。そのため、限られた人だけが頑張るような劇は、本末転倒です。演劇で出番が少ない人も、裏方として台本や衣装の準備、脚本を読んで演出の手伝いをすることはできます。劇を行う上で、全員が楽しめる文化祭にすることができるように、がんばりましょう。

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