ジェニアルは今最も注目されているディープインパクト産駒の一頭です。母は欧州の名牝サラフィナであり、血統面からもかなりの注目を浴びています。全レースで武豊騎手が騎乗していることから、その期待の大きさがわかるでしょう。今回は、期待馬ジェニアルの情報を紹介します。

ジェニアルが未勝利戦脱出!ディープインパクト2世誕生の予感?

目次

  1. 期待の超良血馬ジェニアル
  2. ディープインパクト産駒であるジェニアル
  3. ジェニアルの母は欧州の名牝サラフィナ
  4. 衝撃のサラフィナ導入!
  5. 未勝利戦を脱出したジェニアル
  6. ジェニアルの鞍上は名ジョッキー武豊騎手
  7. 武豊騎手とジェニアルの馬主キーファーズとの関係
  8. ジェニアルの半妹プリュス
  9. ジェニアルを管理する松永幹夫調教師
  10. ジェニアルにはこれからも大注目!

期待の超良血馬ジェニアル

ディープインパクト産駒のジェニアルは、競馬ファンから大きな期待をされている一頭です。母のサラフィナは、欧州で活躍した名牝のため、血統面から見ても持っているポテンシャルは高いでしょう。今回はデビュー前から注目を集めて、ディープインパクト2世との呼び声高いジェニアルについて、紹介します。

ジェニアルは血統の評価が高かったことから、2015年のセレクトセールで1億7,280万円という金額で落札されました。デビューは2017年なので、まだキャリアが浅い競走馬です。現在のところ、通算成績4戦1勝と偉大な父や母のような成績を残せていません。2018年での飛躍が期待されるでしょう。

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ジェニアルの血統と通算成績
父:ディープインパクト
母:サラフィナ
母父:Refuse To Bend
通算成績:4戦1勝
獲得賞金:550万円

ディープインパクト産駒であるジェニアル

ジェニアルの父は、日本で圧倒的な成績を残したディープインパクトです。ディープインパクト産駒はG1を次々と勝っていて、血統の評価は日に日に高まっています。ディープインパクトは現役時代、名ジョッキー武豊騎手と共に無敗でクラシック三冠を制しました。

競馬に詳しくない方でもディープインパクトの名前を知っているぐらい有名な競走馬で、歴代最強馬に挙げる方も多いでしょう。種牡馬としてもリーディングサイアーを獲得し、日本競馬においてディープインパクトの血を繁栄させています。ジェニアルはディープインパクト産駒の期待の一頭で、デビュー前から注目していた方も多いでしょう。

ディープインパクトn種牡馬としての価値は、年々上がっています。種付け料がどんどん高騰していて、2018年度の種付け料はなんと4000万円まで跳ね上がりました。ディープインパクトの父である偉大な種牡馬サンデーサイレンスですら2500万円が最高額でした。それでけ、ディープインパクト産駒にかかる期待は大きいのです。

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ジェニアルの母は欧州の名牝サラフィナ

ジェニアルの母は欧州で活躍した名牝のサラフィナです。サラフィナはG1を3勝した名馬で、凱旋門賞にも出走したことがあります。ルメール騎手を鞍上にフランスオークスも制しました。欧州のビッグレースで活躍した元競走馬だったため、ジェニアルには大きな期待がかかっています。

サラフィナは、アメリカのブリーダーズCターフにも出走したことがあります。さらに凱旋門賞には2回も出走したことがある点は注目でしょう。宝塚記念馬のナカヤマフェスタが凱旋門賞に挑戦し、ワークフォースと壮絶な叩き合いの末、2着に敗れたことは記憶に新しいと思います。

実は、このナカヤマフェスタが2着になった凱旋門賞で3着になっていたのがサラフィナです。7着には武豊騎手が騎乗したヴィクトワールピサがいます。そのサラフィナの仔であるジェニアルが日本で走っているのは、何かの縁でしょう。ジェニアルが日本でどのような成績を残すのか、これからも注目でしょう。

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衝撃のサラフィナ導入!

欧州でG1を3勝もした名牝サラフィナですが、社台ファームが購入することになりました。ヴィクトワールピサの引退式で社台ファーム代表の吉田照哉氏が公表したサラフィナ導入は本当に衝撃的でした。欧州トップクラスの競走馬だったので、日本で繁殖入りするとは夢にも思っていませんでした。

吉田照哉氏は、ディープインパクトの相手としてサラフィナ購入を決めたようです。日本の名馬であるディープインパクトと欧州の名牝サラフィナの間にどのような仔が産まれるのか、多くの方が注目しているでしょう。ジェニアルはサラフィナの初仔だったため、特に話題を呼びました。

サラフィナはジェニアルを産んだあとも、毎年順調に子供を産んでいます。ほとんどがディープインパクト産駒なので、超良血の仔馬をどんどん輩出しています。ジェニアルにはもちろん期待していますが、ジェニアルの兄弟にも期待をしたいところです。繁殖牝馬としてのサラフィナの活躍が注目されるでしょう。

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未勝利戦を脱出したジェニアル

ジェニアルは2017年3月にデビューしました。鞍上は武豊騎手で、周囲の期待も大きかったのでもちろん1番人気に支持されます。ところが、ジェニアルはデビュー戦で5着に敗れてしまいます。次走の未勝利戦でも1番人気に支持されましたが、9着と敗れてしまいました。

デビューから3戦して0勝と良いところがなかったジェニアルですが、4戦目で初勝利を上げます。今まで走ってきた距離から一気に短縮し、1400mで勝利しました。そのため、今後は短距離路線に絞ってレースを選んでいくかもしれません。秘めているポテンシャルは高いので、適性がハマれば連勝もあり得るでしょう。

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ジェニアルの鞍上は名ジョッキー武豊騎手

ジェニアルは現在4戦していますが、全て武豊騎手が載っています。数々の名馬に乗ってきた武豊騎手なので、ジェニアルがどのような馬か既に把握しているでしょう。その手腕の発揮が期待されます。

武豊騎手は、ジェニアルの父であるディープインパクトの主戦騎手でした。ディープインパクトのことを一番わかっている騎手なので、産駒の特徴もしっかりと把握しています。ジェニアルを勝利へと導いてくれる頼もしい騎手でしょう。

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武豊騎手とジェニアルの馬主キーファーズとの関係

ジェニアルの馬主はキーファーズです。キーファーズの代表は、株式会社マツシマホールディングス代表取締役会長である松島正明氏です。近年、セレクトセールで次々と高額馬を落札し話題を呼んでいます。

キーファーズ代表の松島正明氏は、武豊騎手と凱旋門賞を獲ることが夢だと語っています。それほど武豊騎手を信頼し、キーファーズの所有馬はほとんどを武豊騎手が乗っています。武豊騎手とキーファーズのコンビは、2018年の注目となりそうです。

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ジェニアルの半妹プリュス

ジェニアルの一つ下には、妹のプリュスがいます。プリュスは、ドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサの産駒です。ジェニアル同様、キーファーズが馬主となっています。

プリュスは2戦目の未勝利戦で勝ち上がり、G3であるシンザン記念にも出走しています。2017年にデビューしたばかりで、2018年にはクラシックで活躍する可能性もある期待の競走馬です。

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ジェニアルを管理する松永幹夫調教師

ジェニアルを管理しているのは、松永幹夫調教師です。松永幹夫調教師は騎手時代もキョウエイマーチで桜花賞を、ヘヴンリーロマンスで天皇賞(秋)を勝つなど大活躍をしました。

騎手を引退後に調教師になりましたが、調教師としても大活躍しています。特に2018年はクラシックで大注目のラッキーライラックが松永幹夫厩舎の馬となっています。2018年の話題を独占すること間違いなしでしょう。

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ジェニアルにはこれからも大注目!

父がディープインパクトで母がサラフィナという血統のジェニアルは、相当なポテンシャルを秘めています。現在は血統に見合う成績が残せていませんが、勝ち始めれば一気にオープンクラスへと上り詰めてもおかしくはありません。

2017年に未勝利戦を脱出したことで、一気に期待が持てるようになりました。名牝サラフィナの仔であるジェニアルは、このまま終わる馬ではありません。2018年は、成長したジェニアルの走りに期待しましょう!


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