世界で一番有名なカメラLEICA (ライカ)その魅力はカメラボディだけではなくレンズにもあります。フイルムの時代からデジタルの時代へ続くLEICA (ライカ)レンズの魅力は何処にあるのでしょうか?その実力とオススメレンズを調べてみました。

LEICA (ライカ)のレンズの魅力!その実力とまず買うべきモデルは?

目次

  1. LEICA (ライカ)レンズとは?
  2. LEICA (ライカ)って何?
  3. LEICA (ライカ)の魅力は
  4. LEICA (ライカ)レンズの特徴は?
  5. LEICA (ライカ)レンズの魅力は?
  6. LEICA (ライカ)レンズは何種類?
  7. LEICA (ライカ)レンズの写りの実力は?
  8. LEICA (ライカ)レンズと他のレンズの比較
  9. LEICA (ライカ)レンズとデジタルカメラの相性は?
  10. デジタルカメラにおすすめのLEICAレンズは?
  11. LEICA (ライカ)レンズまとめ

LEICA (ライカ)レンズとは?

LEICA (ライカ)と聞けば高級カメラのイメージがあります。ではLEICA (ライカ)レンズとはどの様なものなのでしょうか?LEICA レンズの魅力、実力などレンズとしてのLEICAの内容を調べてみました。

カメラの広告にLEICAレンズ使用という文言をよく見ますが、そのカメラを見るとレンズの部分にLEICAの刻印が有るのですが、その後にも刻印があります、その刻印の意味はどの様なものなのでしょうか?

LEICAレンズとは、ドイツLEICA社が制作しているレンズで、数種類のレンズがあります。LEICAレンズのLEICA刻印の後の刻印はLEICAレンズの名称なのです。その名称は以前はレンズ構成によって決められていましたが、現在はレンズのf値つまりは明るさで名称が決められています。

LEICA (ライカ)って何?

LEICAレンズの話の前にLEICA(ライカ)について、少し調べてみました、LEICA(ライカ)はドイツのカメラメーカーで会社創設は1869年にライツ社は設立しています。カメラを製作しはじめたのは1911年に映画用のカメラを作成したのが始まりです。

フィルムの時代から含めるとLEICAカメラの種類は3種類で、L型(バルナック)M型(レンジファインダー)1眼レフタイプです。LEICAを世界の一流メーカーに押し上げたのはL型(バルナック)M型(レンジファインダー)の開発が大きいのかも知れません。

また、LEICAの画期的な部分はカメラの小型化による機動性の確保です。LEICAが飛躍的に使用されるようになったのは主に報道での場面が多く、戦争報道などでは機動性を生かし多くの真実を世界にもたらしたカメラなのです。

LEICA (ライカ)の魅力は

LEICAの魅力はなんといってもカメラのブランド力とその描写力です。ブランド力は価格によるところが大きく、描写力に関してはLEICAレンズの性能によるところが大きいのです。

LEICAのブランド力は製品の魅力もさることながら、何と言っても価格が高いと言うところと、多くの有名カメラマンが使用していたところが大きいのではないでしょか。

LEICA一台で家が一軒立つと言われている程に高価なカメラで、庶民にはまず手の出ないカメラであった事がLEICAのブランドとしての価値を高めたことと、戦場カメラマンとして名声を上げ死亡したカメラマンがLEICAを使用していたことがLEICAの魅力を高めていったのです。

LEICA (ライカ)レンズの特徴は?

LEICAレンズは基本的に、ドイツのレンズメーカー、カール・ツァイスのレンズ構成を基本に構成されていて、LEICAレンズ独自のコーティングがほどこされています。

LEICAレンズの特徴は、日本メーカーのレンズとは違い、以前はレンズ構成、現在は明るさによってレンズに名称が付いています。

LEICAレンズはとても高価であるという特徴もあります。これはLEICAレンズの殆どが国内生産つまり人件費の高いドイツで生産されているからなのです。

LEICA (ライカ)レンズの魅力は?

LEICAレンズの魅力とはいったいどこにあるのでしょうか?それはなんといっても写りにあるのではないでしょうか?少しコアな話になってしまいますが、LEICAレンズは写りに味があるのです。

フィルム、アナログ時代のLEICAレンズにはよく当たりレンズ、ハズレレンズという表現が使われていました。これはLEICAレンズには1本1本に多少の個体差があったのではないでしょうか?

この個体差がLEICAレンズの味として、LEICAレンズの魅力になっているのではないでしょいうか。

LEICAレンズはその種類によって写りが大きく変わります、そこがLEICAレンズの大きな魅力です。LEICAレンズの種類の分だけイメージが広がる、その部分が写真を撮る人を離さないLEICAレンズの魅力なのです。

LEICAレンズのもうひとつの魅力は、なんといってもその丈夫な作りではないでしょうか?プラスティックの部分が無く殆どが真鍮やアルミでつくられています。多少の事では壊れない、これもLEICAレンズの魅力なのです。

LEICA (ライカ)レンズは何種類?

LEICAレンズは何種類のラインナップが有るのでしょうか?旧型、新型での呼び方と、名称ごとのレンズの特徴をみてみましょう。

LEICAレンズの種類は本当に多く、ライバル会社であるコンタックスとの競り合いの中で大き進化しています。その中でも傑作と言われているLEICAレンズを紹介します

旧名称

LEICAレンズの中でレンズとしての傑作はエルマーです。LEICAレンズの中でのロングセラーで、各焦点距離のレンズが揃っています。

LEICAレンズ最高傑作の標準レンズがズミクロンです。このLEICAレンズはコンタックスのゾナーに対抗する為作製されたレンズで、描写力はゾナー以上と言われています。

新名称

LEICAレンズの呼び方は、最近ではレンズの絞り値で呼び方を変えています。明るいほから、ノクチルクス、ズミルックス、ズミクロン、ズマリット、エルマリート、エルマーの順番になっています。

LEICA (ライカ)レンズの写りの実力は?

LEICAレンズの写りの実力はどのようなものなのでしょうか?写真の写りの好き嫌いは、各個人の好みによるところが大きいので、これで決定とはいえないとかろもありますが、LEICAレンズの特徴からみるレンズの実力をみてみたいと思います。

古いライカレンズは、開放での描写力が少し悪く、すこしボワッとした感じです。ライバルのコンタックスの描写力の鋭さとくらべると顕著で、少しピントが緩いのかとさえ思える程です。

しかし、なんと言ってもLEICAレンズの実力が表れるのが、絞りが開放値近辺でのLEICAレンズ独特のボケ感ではないでしょうか、国産レンズにはないホワットしたボケがLEICAレンズ独特な感じなのです。

ズミクロン以降のLEICAレンズは、描写力も高く、レンズの実力も飛躍的に向上しています。

LEICA (ライカ)レンズと他のレンズの比較

LEICAレンズと他のレンズと比較して、LEICAレンズが優れている部分はどこなのでしょうか?

LEICAレンズが他のレンズと比較して優れている点は、やはりレンズの描写力と、LEICAレンズ独特の雰囲気ではないでしょうか?実際撮影してみるとLEICAレンズでなくては出せない、独特の空気感などが映し出されているのです。

ライカレンズの弱点は、なんといっても価格が高い所です、国産レンズから考えると価格的には約3倍もしてしまうのです。気軽に使える金額ではありません。

LEICAレンズのみならずLEICAのカメラ本体も高価なので、LEICAレンズを使えるチャンスがあまりない事も、LEICAレンズの弱点では無いでしょうか。

LEICA (ライカ)レンズとデジタルカメラの相性は?

アナログ時代には、栄光の実績を残して来たLEICAレンズですが、昨今のデジタルカメラとの相性は良いのでしょうか?

現在発売されているLEICAレンズは、デジタルカメラとの相性もよく、描写もシッカリと現代的です。

デジタルカメラにおすすめのLEICAレンズは?

今、LEICAレンズを購入するならばどのモデルが良いのでしょうか、数多いLEICAレンズのモデルの中から、これと言うモデルを選ぶのは難しいのですが、代表的なLEICAレンズを2,3選んでみましょう。また旧型モデルを使う裏ワザもお教えします。

国内でレンズとカメラのセットで多いのはレンズ50mmとのセットですが、LEICAでは35mmレンズを選択する事が多いようです。これはライカの機動性を生かしてスナップを撮影するならば、画角と対象物の距離が丁度よいモデルなのです。

またLEICAレンズの中で欠かすことが出来ないモデルが90mmレンズです。LEICAレンズの90mmは本当に優秀なモデルが多く、特にズミクロンはLEICAレンズの中ではおそろしいほどの解像力を持っているモデルなのです。

LEICAレンズお勧めモデルは35~90mmではズミクロンをおすすめします。LEICAレンズの良いところがギュッと集まっているレンズだからです。

ここで裏技を一つ、LEICAレンズを所有している人は旧型モデルを所持している人も多いと思われますが、新しいレンズを購入したり、新しいボディーは購入出来ないなという人には、LEICAレンズのマウントアダプターを使い他のメーカーのカメラにLEICAレンズを装着する事をお勧めします。

LEICAレンズをアナログの時代から使用しているLEICAユーザーにはこの写りのほうがしっくりくるかもしれません。デジタルカメラには無い軟らかい感じの写真が特徴の旧型LEICAレンズが再現されるのです。

カメラの写りを決めるのはレンズです。他かのメーカーのカメラにLEICAレンズを装着しても、LEICAレンズの良さは充分に感じられるのです。

LEICA (ライカ)レンズまとめ

LEICAレンズの実力と特徴は好き嫌いはあるにしても、歴史の重みを感じさせるすばらしいものです。LEICAレンズは古いタイプの物から新しいタイプのものまで全て個性的で、魅力があるのです。LEICAレンズのこれからにさらに期待したいものです。

憧れのライカのカメラが欲しい!ファインダー越しの世界が魅力的 | MensModern[メンズモダン]
一眼レフのレンズの種類を調査!どの順番で揃えるのがベストなの? | MensModern[メンズモダン]

評価 4.0/ 5(合計4人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ