アウトドアに欠かせないアイテムとして、雪山などの登山やキャンプで使うのにおすすめなのがハードシェルジャケット。タフなジャケットで非常に頑丈なアイテムとして注目を浴びている。今回は、そんなハードシェルのおすすめやソフトシェルとの違いについて紹介しよう。

ハードシェルジャケットおすすめの選び方!ソフトシェルとの違いも解説

目次

  1. そもそもハードシェルってなに?
  2. ハードシェルの特徴とは
  3. ソフトシェルとの違いは?ハードシェルの構造と使い心地
  4. ハードシェルのおすすめの選び方
  5. 軽快さがウリのハードシェル!
  6. 生地の組み合わせで着心地と耐久性を両立
  7. 無駄なごわつきがなくしなやかな着心地が特徴的なハードシェル
  8. 量産型でコスパ最強!ハードシェルの中でも低価格でうれしい
  9. ハードシェルの中でも最軽量クラス!
  10. 軽量性と柔らかな肌触りが特徴的なハードシェル
  11. これまでのゴアテックスとは段違い!透湿性の高さが抜群!
  12. 細かい点で新しいことに挑戦しているハードシェル!
  13. 動きやすさはハードシェル界の中でもトップクラス?
  14. アイスクライミングに最適な一品!
  15. ハードシェルを選んで快適な登山を!

そもそもハードシェルってなに?

アウトドアの中でも、特に冬のキャンプや登山といった冬用のアイテムとして欠かせないアイテムといわれているのがジャケット。なかでおm注目の高いジャケットの種類がハードシェルのジャケットだ。高い耐水性や耐寒性、耐久性まで誇るその記事は、まさに冬のアウトドアには必要な防御力を有しているジャケットといえる。

これから冬のアウトドアをしようと考えている人には、ぜひとも検討してもらいたいアイテムになるわけだが、しかしそもそもハードシェルのジャケットとはなにかを知らない人も多いことだろう。なかなかピンと来ない人も多く、一般的なソフトシェルのジャケットやウェアとの違いや、どんな特徴を持っているのか知っている人も少ないことだろう。

そこでこんかいは、ハードシェルとは一体何か。またハードシェルのおすすめの選び方や、実際にどんなハードシェルがあっておすすめなのかも具体的な商品をもとに紹介していこう。選び方も考えて選ばなければ、使い勝手や必要のないオーバースペックなものを選びことになりかねないので、しっかりと把握しておいてほしい。

それでは、まずは簡単にハードシェルとは何かを紹介していこう。ハードシェルとは、先ほども言ったように一番外側に切るジャケットになる。特に雪山などの登山・山岳スキーを想定して作られているので、生地は一般的なアウトドアウェアと比べるとシャカシャカしており、お堅い幹事になっている。なので、もちろん耐久性も強く、とても破れにくい。

冬山ではアイゼンやピッケルというアイテムを使う機器も想定されるため、そのようなものが当たると一般的なジャケットでは破れてしまう。そのようなアイテムを使用する場面でも、これだけの耐久性能をもったおすすめのハードシェルであれば、しっかりと防御してくれて破れる心配もないというわけだ。

また、雪交じりの雨風にあうこともあるので、ハードシェルのようなタフなジャケットだと、寒さをしのぐにも大変おすすめで、他のジャケットではできないほどの耐久性と耐寒性を持っているというわけである。しかし、とはいえアウトドア用品を集めていると費用がかさむもの。どういったものを選んでいいのか選び方もわからないし、ハードシェルでないといけないのかと思う人もいるだろう。

しかしハードシェルでないといけない理由はかなりある。よほどのことがない限り、やはり雪山や冬の大変なアウトドアにともなれば、靴やグローブと同じくらいにハードシェルは必要なアイテムといえるだろう。こういった理由も含めて、おすすめの選び方から、具体的なおすすめのハードシェルまでを紹介していきたいと思う。

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ハードシェルの特徴とは

【ハードシェルの特徴①】完全防水透湿性のジャケット

それでは、まずはハードシェルの特徴を、なぜ他のジャケットでは代用できずハードシェル出なければならないのかも含めて紹介していこう。まず一つ目の特徴としては完全防水透湿性のジャケットという点だ。一般的にハードシェルは、ゴアテックスを代表とする素材で作られており、外からの雨や雪を遮断しつつ、内側から出る汗の蒸れを外に逃がす構造になっている。

激しい天候の雪山や、寒さの厳しい冬のアウトドアにおけるシーンでは、寒さをしのぐのは非常に大切な要素。雪や雨などで体が冷えることもそうだが、そもそも気温が低い環境の冬。放っておくと、汗などからも蚊だが冷える原因となってしまう。そこに加えて雨や雪などで体が濡れてしまうと余計に体温を奪うことになるのだ。

また、これらの機能を追求していくと、やはりハードシェルが望ましい。一般的なアウトドア用品で代用するとなるとまず耐寒性に乏しいことも挙げられるし、汗などの蒸れを逃がす構造にはなっていない。なので、汗をかくことでどんどんと体の体温が奪われる原因にもなるのだ。また、そもそも汗まみれになると動くときにとても気持ち悪く快適とは言えない。

楽しい雪山登山や寒い地でのアウトドアを楽しみたいというのに、特にアイゼンやピッケルを使うようなハードなアウトドアを楽しむというのであれば、よけいにそのような不快な思いはしたくないもの。ハードシェルであれば、雪山登山の行動を快適にして、着るだけでモチベーションを上げてくれることにもつながるからこそ、ハードシェルがおすすめなのだ。

【ハードシェルの特徴②】ベンチレーションで換気機能付き

二つ目におすすめできる特徴がベンチレーションだ。ハードシェルには内側がこもらないように換気機能がついているのだが、これをベンチレーションという。そこでこのベンチレーションを開け閉めすることで、温度調節が図れるというものなのだ。このベンチレーションの有無は雪山にとっては非常に大きな要素になる。

というのも、雪山の風は、雪を拭き上げるので、このベンチレーションがあることで雪の侵入を防ぐことができるのだ。そして、この構造は、やはり冬特有の装備や雪や風といった冬山の厳しい条件にも対応できるように設計されているという証拠でもある。仕組みがそのようなことを考慮しての構造なので、他のジャケットとは違い快適に過ごせるのだ。

【ハードシェルの特徴③】丈夫な作りで破れにくい!

また、3つ目に特徴を上げるとするなら、やはりその丈夫な作りが特徴といえるだろう。ソフトシェルなどのジャケットと比べハードシェルは非常に頑丈な作りとなっている。丈夫なので、ハードな活動にも耐えてくれるほどだ。さらに言えば、このタフさは非常に重要なポイントでもある。

というのも、このハードシェルの頑丈さは、雪山登山などの比較的ハードなアウトドアには欠かせない機能となるからだ。決定的に譲れない機能といてもいいくらいだ。その理由はその強度により安全を確保できることにある。先ほども言ったように雪山登山、特に険しい山見とを登る際にはアイゼンやピッケルを使用するシーンもある。

そのようなシーンにおいて、そもそも丈夫なハードシェルでないと、これらのアイテムを使用する際に大変危険が伴うのだ。生地が丈夫だからこそ、安全にこういったアイテムを使って活動できるというわけである。また、雪山を楽しむうえで危険となるのが滑って落ちてしまうこと。こちらにもハードシェルは対応できるようになっている。

それは、ベンチレーションがその生地の特性上、摩擦を起こしやすく引き先に強い性質を持っているからだ。滑った際に摩擦を起こしやすい生地は、滑って落ちてしまう危険を下げてくれ、その際に引き裂かれてしまうような心配もないように引き先に対する強度も安全に作られているというわけだ。こういった特徴はやはりハードシェルならではのものとなっている。

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ソフトシェルとの違いは?ハードシェルの構造と使い心地

上記のハードシェルの特徴や内容でかなり有用性を理解できたと思うが、しかしではソフトシェルと呼ばれるジャケットとは何が違うのだろうか。具体的に見ていこう。まずは防水性においても、そもそも違いが大きい。ハードシェルは高い防水性を実現しており、その代わりにストレッチ性能が欠けている傾向にある。

しかし、ソフトシェルジャケットでは、防水性のレベルを落とす代わりに通気性の良さや動きやすさを重視している傾向にあるのでハードシェルジャケットでは動きにくいというような動作でも軽快に行えるというのがメリット。また、耐久性能においてもやはりソフトシェルに比べるとかなりハードシェルの方がジャケットの強度は強い。

ソフトシェルのジャケットでアイゼンやピッケルが当たってしまうと破けるようなことがあっても、ハードシェルでは決して起こりえないだろう。この耐久性といったところは命にもかかわる点なので、しっかりと違いを把握しておきたいところだ。また、細かいところでも違いは多数見かけられる。

ソフトシェルジャケットはフード無から着用可まで多種多様なタイプがあるのに対して、ハードシェルのジャケットではヘルメット着用可が多い。さらに、先ほど言ったベンチレーションに関してもハードシェルが大きく開くものが一般的だが、しかしソフトシェルジャケットの場合は開口部は小さめ。

襟などの構造も違い、ハードシェルジャケットは花まで覆うタイプだが、ソフトシェルジャケットは顎が隠れる程度といった一見すると些細なところも違いがみられる。こういった細かな点で大きく違いがあるので、けっしてソフトシェルでハードシェルの代用をしようとは思わないほうがいいことがわかるだろう。

ハードシェルのおすすめの選び方

【ハードシェルのおすすめの選び方①】機能性

次に選び方だが、やはり機能性には注目してハードシェルは選びたいものだ。例えば先ほどのベンチレーションにしてもそうだが、取り外しが可能な物もある。外見だけでなく、裏も見ておけば、こういった追加の機能にも気づくことがあるかもしれないので、選び方は慎重にこだわってみよう。また、ファスナーも口元まで上がるものとそうでないものがある。

口元まで上がるほうが、当然ながらより厳し気象条件でも適用できるような作りになっているので、おすすめといえるだろう。さらに、ポケットの数や位置。内側の構造なども機能性が豊富なものは沢山ある。ベンチレーションの位置が脇や腹など様々だし、それによりポケットの位置も変わる。細かいところにも目を向けてみることをおすすめする。

【ハードシェルのおすすめの選び方②】中に着込むゆとりがあるかどうかも確認を!

次におすすめする選び方としては、中に着込むゆとりがあるかどうかという点だ。ジャケットの中には、当然ながら服を着こんでいるはずなのでそのゆとりは必要になるだろう。動きにくくなるようではハードシェルのジャケットはそれでなくともかなり厚めの生地になるので動きに制限がかかる。高ったことを踏まえて選ぼう。

【ハードシェルのおすすめの選び方③】サイズを確認して適切なものを!

次にサイズだ。これは先述したゆとりにもつながることだが、ハードシェルの着込む理想の形としては、先にソフトシェルを着込んで、その上にハードシェルを着る形になる。これは、登山開始との兼ね合いがあるからだ。登山開始時点では、あまり気温も低くなく寒くないこともあるだろう。しかし登山が進めば当然寒さは増す。

その時に対応できるようになるためにも、ソフトシェルの上にハードシェルを着込むほうが便利なのだ。また、直接ソフトシェル無しで着るよりも、空気の層ができて暖かいという意味でも、十分実用性があるので、しかりとこの選び方は押さえておきたい。サイズはハードシェルの選び方においては非常に重要といえるだろう。

軽快さがウリのハードシェル!

Patagonia Refugitive Jacket

とにかく軽快さが売りのハードシェルがこちら。ベース部分の生地は30Dと極薄で、肩や腕などの補強部分ですら40Dというから、正直耐久性については相対的には劣る傾向ではあるが、しかしその反面軽快さは群を抜いて高い。厳冬期や登攀などやらないビギナーにはもってこいの使いやすさを実現している。

生地の組み合わせで着心地と耐久性を両立

HAGLOFS ROC HIGH Ⅱ JACKET

身頃がさらにシュッと締まったにもかかわらず相変わらず完璧な裁断で素晴らしい着心地のハードシェルがこちら。40Dと70Dの生地を要所要所にマッピングしており、着心地と耐久性の両面を実現した一品だ。2つのチェストポケットやベンチレーションなど使いやすさは抜群で、片手ワンタッチで調節が可能なドローコードもかなり使い勝手のいい一品だ。

無駄なごわつきがなくしなやかな着心地が特徴的なハードシェル

THE NORTH FACE Antigravity FUSEFORM Jacket

ノースフェイスが黙々と技術革新を続けるハードシェルの最新モデルがこちらだ。一枚の生地において部分的に異なる繊維を織り込む独自技術を用いており、身頃部分はしなやかな生地を使用していながら、胸の切り替え部分に縫い目がないという独特の製品の仕上がりになっている。

量産型でコスパ最強!ハードシェルの中でも低価格でうれしい

mont-bell ストリームジャケット

価格を重視したい人におすすめの一品がこちら。一通りの機能をしっかり踏まえていながらこの価格を実現しているのは非常にありがたい。もちろん細かい点をみると全く不満がないわけではないが、この価格帯は他では実現できないもの。少しの不満を我慢できるというものだ。フードや裾調節のやりにくさやベンチレーションが1wayしかないなどは目につくが、量産型としては秀逸の一品。

ハードシェルの中でも最軽量クラス!

MILLET TRILOGY V ICON GTX PRO JKT

本格ハードシェルでありながら、ありがちな重量の問題を克服した一品がこちら。40Dの軽量生地に加えて13mmのシームテープによって一層の軽量化が実現されており、プロシェルということで耐久性は十分備えていながらも、着心地や動きやすさも充実している。ハードシェルはその製品の特徴から重くなりがちではあるが、この重量の問題をここまで解決したモデルは他にない。

軽量性と柔らかな肌触りが特徴的なハードシェル

ORRONA falketind Gore-Tex Jacket

独自開発の裏地素材でオールシーズン使用可能な軽量ハードシェルとしておすすめなのがこちらのアイテムだ。高い耐久性と透湿・軽量性をもちながら、柔らかな肌触りのよさが魅力となっており、脇下ベンチレーション、ハーネスに干渉しないよう配置されたポケット、ヘルメット対応の大きなフードなど多数の機能性を備えているのも大きな特徴だ。

これまでのゴアテックスとは段違い!透湿性の高さが抜群!

Rab Latok Alpine Jacket

これまでのゴアテックスとはまた違った製品として登場したこちらの製品は、運動時の快適さという点でゴアテックス以上の機能性を持っていることで人気の高い一品。それに加えて、脇下ベンチレーションに採用されたエスケープアーティストによって、袖を丸々開放することができ、ハイクアップ時の不快感は相当解消すること可能となっている。スタイリッシュなシルエットも人気の一品。

細かい点で新しいことに挑戦しているハードシェル!

Teton Bros. TB Jacket

ミリタリージャケットにも使用される対摩擦性能の高いサープレックスナイロンを採用し、脇下ではなく脇腹に備えられたベンチレーションや、首下2カ所だけのフード調節など細かい点でセオリーにとらわれない挑戦的な作りが非常に魅力のこちらのアイテム。実は日本のアウトドアブランドなのだが、十分な強度を備えながらゴワつかずしなやかで動きやすい着心地が大人気の一品だ。

動きやすさはハードシェル界の中でもトップクラス?

finetrack エバーブレス アクロ

こちらも日本初のブランドである。独自メンブレンを採用したオリジナルのハードシェルは、あり得ないほど動きやすく、しなやかで快適な肌触りを実現している。対して表地はザラッとしていて雪面にも滑りにくくて安全設計とうれしい機能が満載。また、ジャケットのずり上がりを抑えるハーネスなどこのモデルにしか見られない魅力もあり、機能性は抜群といえるだろう。

アイスクライミングに最適な一品!

Mountain Hardwear Seraction Jacket

界的に有名なアイスクライマーであるティム・エメットとの共同開発で生まれた一品がこちらだ。このアイテムは、アイスクライミングに最適化されたモデルで、とても使いやすいハードシェルとなっている。耐久性だけでなく高い通気性もそなえ、ハードでアクティブなウィンタースポーツには最適。また驚きの動きやすさも実現しているのだから驚きの性能といわざるを得ない。

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ハードシェルを選んで快適な登山を!

今はまだ冬山のアウトドアを楽しんだことのない人であれば、あまり必要性を感じることは難しいかもしれないハードシェル。しかし実際に使用してみると、冬のアウトドアには無くてはならない機能が盛り込まれている。ベストな一枚を選ぶことがアできれば、今後の冬のアウトドアもより快適になるはず。ぜひ絶品を選んでアウトドアをより楽しいものにしてほしい。

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