大学生の仕送りの平均は?生活費の内訳から読み解く適正金額を徹底調査

子供が大学生になって一人暮らしを始めた場合、仕送りを送ることになりますよね。一人暮らしをする大学生は生活費がどれくらいかかるものなのでしょうか?こちらでは、大学生の生活費の内訳、仕送りの平均額、仕送りの適正金額の見極め方などをまとめてお伝えします!

大学生の仕送りの平均は?生活費の内訳から読み解く適正金額を徹底調査

目次

  1. 大学生に仕送りは必要?
  2. 大学生の仕送りの内訳は?
  3. 大学生の一人暮らしの生活費の平均金額は?
  4. 大学生の仕送りの平均金額は?
  5. 大学生の生活費の内訳は?
  6. 大学生への仕送りの適正金額は家庭によって異なる
  7. 大学生の仕送りの適正金額は立地で異なる
  8. 大学生に仕送りをするのであれば早くから準備は必要
  9. 大学生は仕送りのみでは生活費できない?
  10. 仕送りでやっていけない大学生は奨学金を利用
  11. 大学生の仕送りを適正金額にするためのポイントは?
  12. 大学生の仕送りを適正金額にするには多すぎず少なすぎず
  13. 大学生の仕送りはお金だけではない
  14. 大学生には仕送りではなく貸すのもあり
  15. 大学生の仕送りは適正金額を見極めて

大学生に仕送りは必要?

大学進学をきっかけに一人暮らしを始める大学生は多いです。大学生は学業が本分です。大学生が学業に専念するためにも、親の仕送りは必要でしょう。難しいのは大学生に送る仕送りの適正金額です。多すぎる仕送りは学生を甘やかすことになりますし、少なすぎる仕送りでは生活費に困ることになるでしょう。

こちらでは大学生の仕送りの平均額、生活費の内訳、仕送りの適正金額の出し方などをまとめてお伝えします。春から一人暮らしを始める大学生の仕送りにお悩みのご両親も、自分の貰っている仕送りの金額が平均額か気になる大学生の方もぜひ参考にしてみてくださいね。

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大学生の仕送りの内訳は?

家賃も大学生の仕送りに含まれる

大学生に仕送りを送るのは、学業に集中できるように生活費を援助するためです。仕送りは家賃を含めた金額を渡す家庭が多いです。生活費の内訳で一番お金がかかるのは、おそらく家賃だからです。家庭によっては家賃は引き落とし口座に直接振り込み、食費や光熱費などの生活費のみ大学生に渡すこともあるようです。

学費は半年ごとに納入するパターンが多いため、親が振込手続きをするもので、大学生に直接渡ることがないお金です。家庭によっては学費は奨学金を利用している場合もあります。大学生にかかるお金は、学費、家賃、食費や雑費などです。このお金をどこまで親が負担し、子供が負担するかは家庭によって少し異なります。

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大学生の一人暮らしの生活費の平均金額は?

大学生の生活費は決して安くはない

大学生の一人暮らしにかかる生活費などのお金はどれくらいでしょうか?全国大学生協連の行っている学生生活実態調査によると、大学生の一人暮らしにかかる毎月のお金の平均額は117610円だったそうです。これは全国の大学生の平均なため、家賃の高い都市部はもっとお金がかかるかもしれません。反対に、地方や大学寮などで家賃があまりかからない場合はもっと少ない金額で済むはずです。

大学生一人に約120000円のお金がかかるわけですが、この金額を全て親の仕送りに頼るというのは少し難しいかもしれませんね。また、大学生は旅行や留学、資格取得にスクールに通うなど、在学中にしたいことがたくさん出てきます。そんな時にもお金が必要になってきます。足りないお金はバイトして稼ぐ大学生も多いようです。

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大学生の仕送りの平均金額は?

大学生の仕送りの平均は70000円

大学生の仕送りの平均は70000円だそうです。この仕送りの内訳には家賃も含まれています。一人暮らしの大学生の生活費は約120000円なので、50000円ほどお金が足りない計算になります。ですが、この仕送りの金額は妥当と言える金額かもしれません。大学生は生活費だけでなく、学費もかかります。私立大学の場合、年間100万円程のお金がかかります。月平均にすると83000円くらいになります。

大学生一人に月150000円ほど親がお金を出す計算になります。結構大きな金額ですよね。新卒の社会人の給料よりちょっと少ない金額を毎月親が負担していると考えると分かり易いかもしれません。これだけのお金がかかっていることを考えれば、大学生の仕送りの平均額にも納得がいくかもしれません。

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大学生の生活費の内訳は?

大学生の生活費の内訳は最低限のもの

大学生の一人暮らしの生活費の内訳はどうなっているでしょうか?まず、家賃です。家賃は立地によって異なりますが、学生の住むワンルームであれば50000~60000円の部屋が多いようです。学生寮の場合はこの半分ほどになります。次に食費が20000円くらいかかります。光熱費は10000円ほどです。携帯電話の料金は両親と合算で払っている場合が多く、大学生の生活費の内訳に入らないことが多いようです。

他には日用品に5000円、交際費に10000円、娯楽費や交際費に15000円ほどかかります。この生活費の内訳はあくまでも平均の金額で最低限の生活のためのものでしかないので、資格取得のためのスクールや留学、海外旅行など大学生ならではの経験をしようとすれば、もっとお金が必要になってきます。内訳にはありませんが、貯金を少しずつしている大学生もいるようです。

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大学生への仕送りの適正金額は家庭によって異なる

家庭によっては仕送りをするのが困難な場合も

大学生の仕送りの平均は70000円とお伝えしましたが、この金額はあくまでも平均でしかありません。家庭によって大学生に送る仕送りの適正金額は異なります。例えば、兄弟のいる家庭では教育費は兄弟の分も考えなければなりません。一人の子だけ特別扱いするのは難しいですよね。そういった場合は、平均額よりも少ない仕送りすることになります。

各家庭によって収入額ももちろん違います。高収入の家であれば、子供に十分な仕送りを送ることができるかもしれませんが、そうでない家庭もあります。もし、自分のお子さんに仕送りをすることになった場合、家庭の経済状況というのは少し説明しておくのがいいかもしれません。うちではこの額の仕送りしかできないとハッキリ伝えておくのもいいでしょう。

裕福な家庭の大学生は親の仕送りだけで生活している場合もあります。実家暮らしの大学生は家のことは親にやってもらえますし、生活に困ることはありません。周りの大学生と自分の生活を比べてしまうことも、もしかしてあるかもしれません。家を出て一人暮らしになるということはこういう状況になることもある…というのを事前に伝えておくのもいいかもしれません。それでも、家を出る覚悟かあるかどうかということです。

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大学生の仕送りの適正金額は立地で異なる

大学生の仕送りの大半は家賃にあてられる

大学生の仕送りの平均は70000円です。この金額の半分以上が家賃にあてられます。ということは、家賃の金額が抑えられれば、仕送りのお金を食費や雑費にまわせるということです。家賃は立地によって異なります。首都圏の場合は当然高く、地方にいけば家賃は安くなります。

また、家のランクによっても家賃相場は変わります。もちろん駅に近い物件、築年数の浅い物件は高いです。女の子であれば、防犯を考えてオートロックなど設備のいい場所に住まわせたいと思うかもしれません。そうなってくると、仕送りの70000円を超えてしまう場合もあります。大学生の仕送りの適正金額を出す時には、家賃に1~2万足した分くらいの金額を意識するといいでしょう。

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大学生に仕送りをするのであれば早くから準備は必要

収入によって大学生への仕送りが難しいことを考える

これは子供を持つ親への話になりますが、子供の教育費は早めの準備が必要です。特に地方にお住いの場合は、大学進学と共に家を出る子供が多いです。その場合が、先程お伝えしたようなお金がかかります。大学の学費と仕送りだけで150000円程毎月かかるのです。この金額を毎月捻出するのは、そんなに簡単なことではありません。

奨学金を利用する学生もいますが、今は無利子の奨学金は昔に比べて審査がおりづらくなっているという話も耳にします。子供への負担をなるべくかけないためにも、教育費の積み立ては早めに準備する必要があるでしょう。学資保険や積立などを早めにしておくと、学費の分だけ貯めておくこともできます。他には教育ローンを利用するという手もあります。

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大学生は仕送りのみでは生活費できない?

大学生は仕送りでまかなえない生活費はどうしてる?

先程お伝えした大学生の生活費は約120000円。仕送りの平均額は70000円。この仕送りの金額では生活費が50000円足りない計算になります。大学生によっては食費を切り詰めたり、節約する人もいるようですが、仕送りだけで生活するのはおそらく難しいでしょう。

多くの一人暮らしの大学生は、仕送りで足りない分のお金をバイトで稼いでいるようです。大学生は授業の組み方によって、空き時間も作りやすく、休みも多いので工夫して働くことでお金を稼ぐようです。中にはバイトが楽しくなって、大学在学中はバイト三昧に終わる大学生もいるようです。

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仕送りでやっていけない大学生は奨学金を利用

仕送りと奨学金で生活費をまかなう

奨学金というと学費に充てられるようなイメージがあるかもしれませんが、学費は親に払ってもらい、奨学金を生活費に充てる大学生もいるようです。仕送りが難しい家庭はこういったパターンは多いようです。奨学金の借りる金額は、家庭によって異なりますが、有利子の平均は73000円、無利子の平均は59000円ほどのようです。この金額を4年間借りると総額は、有利子が350万、無利子が283万ほどになります。

総額で出すと、ちょっといい車を1台買えるような金額です。この金額を社会人1年目から背負うのは少しかわいそうな気もしますね。ですが、家庭の状況によっては仕送りが難しい場合もあります。もし、奨学金を借りることになるのであれば、先程のように金額を具体的に出して考えるようにすると後悔がないかもしれませんね。

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大学生の仕送りを適正金額にするためのポイントは?

大学生の仕送りを具体的に計算してみる

大学生の仕送りの平均額は70000円ですが、先程お伝えしたように家庭の状況や立地などによって生活費もかわってきます。大学生の仕送りの適正金額を出すためには、実際の生活費を計算しながら決めるのがおすすめです。例えば、家賃、食費、光熱費という最低限のお金を具体的に出してみます。家賃が55000円、食費20000円、光熱費10000円という計算になるとします。合計85000円です。

この85000円は最低限の生活をするための金額です。この金額分は親が仕送りするというのはどうでしょうか?交際費や娯楽費などは、自分でバイトなどをして稼ぎなさいとルールを決めるといいでしょう。家庭によっては85000円仕送りするのは難しい場合もあります。その場合は家賃分のみなどにする、残りは奨学金にするなど話し合うのがいいかもしれません。

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大学生の仕送りを適正金額にするには多すぎず少なすぎず

大学生の仕送りは学業に集中できるような金額に

大学生の仕送りの金額は多すぎても、少なすぎてもダメです。学生は学業が本業です。もし、多すぎる仕送りを貰えば、遊ぶお金ができてしまいます。大学生は自由です。特に一人暮らしの大学生は監視する人がいない分、自由度が高いです。多すぎる仕送りは大学生をダメにする可能性があります。

仕送りだけで生活できれば楽ですが、自立心が育たない可能性もあります。社会人になっても仕送りをあてにするようになったら困りますよね?また、少なすぎる仕送りでは生活が成り立たず、バイトに明け暮れる日々になって学業がおろそかになりがちです。バイトばかりして、単位を落としてしまっては本末転倒です。仕送りは多すぎず、少なすぎず、適正金額を見極めましょう。

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大学生の仕送りはお金だけではない

物資も立派な大学生への仕送り

大学生への仕送りと言えば、お金を想像する人も多いかもしれませんが、仕送りはお金だけではありません。物資も立派な仕送りです。段ボールいっぱいの物資の仕送りは親の愛情です。物資の仕送りの中身は、日用品や食べ物が多いようです。大学生の喜ぶ物資の仕送りは、レトルトやお菓子、洗剤などの日用品だそうです。

お米の仕送りも嬉しいですが、一人分のお米を炊くのが面倒になる大学生も多いようです。サトウのごはんなど、レンジで済む食べ物の仕送りが好まれるようです。定番はカップ麺かもしれませんね。他には、手作りのおかずをタッパに詰めて、クール便で送るなんていう愛情深い物資の仕送りもあるようです。お金の仕送りは食費に充てない可能性もあるので、物資の仕送りはおすすめです。

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大学生には仕送りではなく貸すのもあり

大学生が仕送りをあてにしないようにするため

子供かわいさに仕送り日でなくても、頼まれれば臨時の仕送りをしてしまう親もいるようです。離れて暮らす大学生の子供を想えば、気持ちもわからないでもないです。ですが、臨時の仕送りを一度すれば、子供も仕送りをあてにしてしまいます。頼めば仕送りしてもらえるという気持ちがでれば、自立心が育ちません。

大学生は確かにお金がかかります。交際費、スクール、旅行など大学生だからこそ思いっきり楽しめることも多いです。もし、臨時の仕送りを頼まれたら、貸すというのもありです。親子ですから、無利子にしてあげるといいでしょう。その代わり、大学在学中に貸したお金は、社会人になってから少しずつ返してもらいましょう。貰えるものでないと、子供もお金についてきちんと考えるようになります。

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大学生の仕送りは適正金額を見極めて

大学生への仕送りは親にとっても大変なものです。また、金額を決めるのも難しいです。ですが、仕送りが当たり前という感覚にならないためにも、家庭の状況などもきちんと伝え、仕送りの金額は家族で話し合って出すのをおすすめします。こちらの記事が、大学生の仕送りを考えるお役に立てますように。

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