風邪にはちみつが効果的?効果的に摂取する方法やレシピなど

風邪をひいてしまったとき、皆さんはどんな食べ物を食べるのが効果的かご存じでしょうか。色々とありますが、はちみつも風邪には効果があるようなのです。ということで今回は、風邪の時にはちみつを摂る効果と効果的に摂取するためのレシピもご紹介します。

目次

  1. 風邪にははちみつが良い?
  2. はちみつには様々な効果が
  3. はちみつの健康面の効果
  4. はちみつが風邪に良い理由
  5. 風邪に効くはちみつの様々な効果
  6. はちみつの持つ風邪への抗菌作用
  7. 風邪の時のはちみつの摂取量
  8. 風邪に効く「はちみつレモン」のレシピ
  9. 風邪に効く「はちみつホットミルク」のレシピ
  10. 風邪に効くはちみつについてまとめ

風邪にははちみつが良い?

秋や冬になると季節の変わり目だったり、急に寒くなったりして、風邪やインフルエンザが流行りだし、途端にのどや鼻がやられて辛かったりしますよね。加えて普通の喉の痛みに加えて咳もひどくなったりしてしまうと、早めに処置しておけばよかったと後悔してしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな風邪や喉の痛みにははちみつが効果があるのだそうですが、果たしてこれは本当なのでしょうか。また、どういった効果があって、どれくらい摂取すればいいのでしょうか。よく風邪に悩まされる方は気になりますよね。

また、はちみつはレモンと一緒に摂取することでより効果が増すのだとも聞きます。食べるとしたら、どういう風に食べるのかというレシピも知っておきたいですよね。ということで今回は、なぜはちみつが風邪に効果があるのかや、はちみつやレモンを使ったレシピなどについてまとめてみました。

はちみつには様々な効果が

はちみつは健康食品というイメージがありますがその通りで、美容面、健康面において、いろんな効果を発揮してくれる食品なのです。美容面では見た目から分かるように保湿効果が優れていて、リップクリームの成分にも多く含まれています。また、やけどの幹部に塗ることで水ぶくれを抑えてくれる効果もあります。

他にも、女性の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、いろんなタイプの顔パックやマスクがありますが、はちみつを使ったパックというものもあります。これは前述した通り保湿効果に優れていて、仕上がりがしっとりすることで知られているのだそうです。

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はちみつの健康面の効果

はちみつの持つ美容面の効果をご紹介しました。次に、健康面にもたらす効果についてもご紹介しようと思います。健康面においても沢山の効果を持っており、「腸内環境をよくする」、「疲労回復効果がある」、「糖尿病の予防」、「ダイエット効果もある」、「高血圧の予防」などに効果があります。

調味料などに使われるはちみつには沢山の効果があることをお分かりいただけたのではないかと思います。それでは、そんなはちみつはなぜ、風邪や喉にいいのでしょうか。次はその本題についてご紹介していこうと思います。

はちみつが風邪に良い理由

さて、では本題である、はちみつが風邪に効く理由についてご紹介していこうと思います。風邪をひくと、せきが止まらなかったり、喉が痛かったりしますよね。その原因は、喉の粘膜が風邪の入ってきた菌によって炎症を起こしてしまっているからなんです。

実ははちみつには、ご紹介したような美容面、健康面の様々な効果の他に、強い殺菌効果も備えています。また、その形状を見ればわかるように、はちみつはどろっとした液体になっていますよね。この性質が、喉の粘膜を保護してくれる役割を果たしてくれるんです。

したがって、はちみつは風邪をひいた時に喉に入ってきてしまったウィルスを殺菌して、粘膜を保護してくれるので喉や風邪に効果があるのです。身近にあるのど飴にはちみつ味のものが含まれている商品が多かったりするのも、こういった理由からなんですね。

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風邪に効くはちみつの様々な効果

ご紹介した通り、はちみつには強い殺菌力のあると言われています。チフス菌という菌は48時間以内に、パラチフス菌という菌が24時間、赤痢菌は10時間で死滅し、また、人間の皮膚の移植片を希釈などの加工のされていないはちみつの中に入れたところ、12週間保存することに成功したのだそうです。

このほかにもはちみつは古くから、怪我の消毒などにも使用されていたと言われています。また、はちみつに含まれるカリウムは、血圧を下げるのに効果的だと言われています。更に、はちみつに含まれるコリンという成分が高血圧の原因になるコレステロールの除去にも良いのだそうです。

その他に駆除効果も備えていて、はちみつを飲むと便の回虫が駆除されるのだともされています。ただ、どの成分が駆除に良いのかということは分かっていないそうではあります。これらのほかにも、ご紹介した咳止めの作用に始まり、鎮静作用や神経痛を抑える作用もあるのだそうです。本当に色々な効果がありますね。

はちみつの持つ風邪への抗菌作用

さて、ではここで、はちみつの風邪への具体的な抗菌作用がどういったものなのかをご紹介しようと思います。ハチミツは賞味期限が長い食品です。これは、ご紹介した通り、ハチミツが菌を繁殖させない、強い抗菌作用を持っているからです。

ハチミツの抗菌作用には、2つの理由があり、1つは「水分が少なく高濃度であること」、「グルコースオキシダーゼという成分が含まれている」ということが挙げられます。ミツバチによって集められた花の蜜はハチの巣の中で水分が蒸発し、濃縮した状態になります。水分が少なく糖度が高いハチミツの中では、他の菌が生きられないのです。

更に、ハチミツにグルコースオキシダーゼが含まれている点もポイントです。グルコースオキシターゼというのは酵素の一種で、このグルコースオキシダーゼと酸素が結びつくと、殺菌作用のある過酸化水素水に変わります。このようなハチミツの抗菌作用が、風邪の時の喉の痛みなどの呼吸器官の症状緩和に効果があるとされているのです。

風邪の時のはちみつの摂取量

はちみつは健康や美容面の効果の他に、風邪や喉に良いということがわかりましたが、実際に風邪になってしまった時に効果がある摂取量はどれくらいなのでしょうか。沢山摂取しなければいけないとなるとちょっと厳しいですよね。実は、風邪の時のはちみつの摂取量は小さじ1杯でも効果があるのだそうです。

そのまま摂取しても構わないのですが、例として100㏄のお湯や紅茶にはちみつを入れて飲んだり、生姜を入れてジンジャーティにしても体が温まるのでより効果的になります。生姜にも体を温める効果や風邪などのウィルスを撃退してくれる殺菌効果があるので、一緒に摂ることができると理想的ですよね。

風邪に効く「はちみつレモン」のレシピ

ではここで、風邪に効くはちみつを使ったレシピをご紹介しようと思います。まずご紹介するのは、はちみつにレモンを合わせた「はちみつホットレモン」というものです。はちみつと同じく、レモンも風邪の時に効果があるとされています。

材料は、レモン、はちみつ、お湯を適量ずつです。作り方もとても簡単で、まず小さじ一杯分のレモン汁を、マグカップに入れます。次に小さじ3杯分のハチミツを入れて、最後に熱湯を注ぎよく混ぜたら完成です。ご紹介した通りはちみつは小さじ1杯でも効果がありますし、レモンが多めでも美味しくなります。

風邪に効く「はちみつホットミルク」のレシピ

次にご紹介するのは、「はちみつホットミルク」のレシピです。1人分に必要な材料は、ホットミルク200mlと、はちみつ大さじ1杯分です。作るのは、温めたミルクにはちみつを入れるだけで完成します。甘さが足りない場合は少しお好みで足してください。

ご紹介したように、はちみつはダイエット中であっても悪影響を及ぼすようなことはありません。さらに、牛乳とはちみつは両方ともGI値が低いので、食前に飲むことや寝る前に飲んだりしたとしても血糖値が上がりにくく、安心して飲めます。

風邪に効くはちみつについてまとめ

風邪の時にはちみつがどんな効果をもたらしてくれるのかなどについてご紹介しました。良い伝えられている通り、はちみつは風邪や喉の痛みに効果があることがお分かりいただけたのではないかと思います。はちみつはスーパーなどで簡単に手に入りますので、冬など風邪をひきやすい時には常備しておくことをおすすめします。

また、秋や冬などの寒い季節だけではなく、夏であっても冷房を効かせすぎて喉を痛めてしまったり、風邪をひいてしまったりすることもあり得ますので、注意が必要です。また、ご紹介したようにはちみつは美容、健康面においても幅広い効果があります。定期的に摂取できると一番理想的ですね。

皆さんももし風邪の時には、ぜひ本記事を参考にしてはちみつの風邪に対する効果や、はちみつを使った風邪の時用のレシピなどを覚えていってみてください。ということで今回は、「風邪の時にはちみつが効く理由やはちみつを使ったレシピ」などについてまとめてみました。

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