ダイソーのイヤホンは108円のモノと216円のモノがあります。このまとめでは、ダイソーの216円のイヤホンのレビューとダイソーの216円のイヤホンがイコライザ調整によって、3万円クラスのイヤホンに化けるというウワサの検証を行っていきます。

ダイソーのイヤホンのレビューまとめ!イコライザ調整で3万円の音質に?

目次

  1. ダイソーのイヤホンが216円→3万円級の価値に?
  2. そもそもイコライザとは?
  3. ダイソー216円イヤホンのスペック
  4. ダイソー216円イヤホンレビュー:カップタイプ
  5. ダイソー216円イヤホンレビュー:ラウンドタイプ
  6. ダイソー216円イヤホンレビュー:ボールタイプ
  7. ダイソー216円イヤホン イコライザ調整のポイント
  8. Equalizer+ HD music player
  9. Radsone Hi-Res Player
  10. Equalizer - Music Player with 10-band EQ
  11. イコライザー+音量ブースタープレーヤー&効果音
  12. 高精度ハイレゾ音楽プレーヤー Onkyo HF Player
  13. ダイソー216円イヤホン イコライザ調整をさらに詳細に行う
  14. ダイソー216円イヤホンの音質にはイヤーピースも影響する
  15. ダイソー216円イヤホン まとめ

ダイソーのイヤホンが216円→3万円級の価値に?

近年は、スマートフォンやポータブルオーディオプレイヤーの普及によって、普段からイヤホンを使って音楽を聴く人が増加しています。オーディオマニアの方は数万円するような高級イヤホンを使っているでしょうが、「イヤホンにそんなにお金はかけられない」という方も多いでしょう。

こだわり始めたら、キリがないオーディオの世界ですが、このまとめでは大幅に節約してダイソーの216円(税込)のイヤホンをイコライザ調整で3万円クラスのイヤホンの音質に近づける方法を紹介していきます。

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そもそもイコライザとは?

ダイソーの216円イヤホンを3万円クラスのイヤホンへ変化させるためにはイコライザ調整をしなくてはなりません。そもそも『イコライザ』とは、音声機器の周波数特性を変更する機器のことです。イコライザで、音声の特定の周波数帯域を強調したり、減少させることができます。つまり、イコライザを用いることで全体的な音質の補正や改善、もしくは積極的な音づくりをすることが可能になります。

スマートフォンでの音楽鑑賞にイコライザ調整を行うことで、ダイソーの216円イヤホンを3万円クラスのイヤホンへ変化させます。スマートフォンでイコライザ調整を行うには、イコライザ機能が備わっている音楽プレーヤーをダウンロードする必要があります。

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ダイソー216円イヤホンのスペック

ダイソーの店頭には108円のイヤホンも並んでいますが、このまとめではダイソーの216円イヤホンを扱います。ダイソーの216円イヤホンのスペックは、「ドライバーユニット口径: Φ10mm」、「再生周波数帯域: 20~20000Hz」、「出力音圧: 107±5db」、「インピーダンス: 16Ω」です。

ダイソー216円イヤホンはハウジングの構造で3タイプに分かれる

ダイソーの216円イヤホンは、3タイプありますが全てスペック的には同じなので、ドライバーは同じものを使用していると思われます。ですが、イヤホンはハウジングの構造によって音質が明確に替わるため、3タイプの音質には少し違いがあります。

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ダイソー216円イヤホンレビュー:カップタイプ

ダイソーの216円イヤホン1つめのタイプはカップタイプです。カップタイプはハウジングを含めたデザインの質では3タイプ中トップです。ハウジング部分がカップ状になっており、シルバーメッキをあしらうなど、216円のイヤホンにしては高級感があります。そして、ナゼかこのカップタイプのみ左右の表記があります。

ダイソー216円イヤホン 音質レビュー①

肝心の音質は残念ながら、評価するに値しないような音質です。そもそも、左右の音量がバラバラで、特に左側に偏って聴こえます。おそらく配線のハンダ付けが甘いのでしょう。ダイソーの安価なイヤホンなので、個体差がある可能性も大きいですね。低音域・高音域ともに抑えめで、代わりに中音域が異常に強調されており、音割れが生じてしまっています。

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ダイソー216円イヤホンレビュー:ラウンドタイプ

ダイソーの216円イヤホン2つめのタイプはラウンドタイプです。ラウンドタイプのハウジング部分は、平べったい円形になっており、シルバーメッキもあしらわれていますが、カップタイプと比較するとややチープなデザインになっています。

ダイソー216円イヤホン 音質レビュー②

肝心の音質はこちらも評価に値しないような出来になっています。こちらも左右の音量がバラバラで、特に右側に偏って聴こえます。やはりダイソーの安価なイヤホンなので、個体差があるようです。カップタイプと比較すると音場がやや広がっているような印象も受けますが、基本的な音質の傾向はカップタイプとほぼ同様です。

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ダイソー216円イヤホンレビュー:ボールタイプ

ダイソーの216円イヤホン3つめのタイプはボールタイプです。ボールタイプはハウジングを含めたデザインの質では3タイプ中ワーストになります。ダイソーなどのザ・100円ショップのイヤホンというようなチープさを醸し出しています。ボールタイプのハウジング部分はその名の通り、ボール状に形状になっています。

ダイソー216円イヤホン 音質レビュー③

肝心の音質は、他の2タイプと比較するとマトモな印象を受けます。左右の音量バランスも均一で、音割れもありません。ただし、低音域・高音域ともに抑えめで、代わりに中音域が異常に強調されるという音質の傾向は、他の2タイプと同様です。

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ダイソー216円イヤホン イコライザ調整のポイント

ダイソーの216円イヤホンの中では、最もマトモな音質が期待できるボールタイプのイヤホンをベースにイコライザ調整していきます。ダイソーの216円イヤホンを3万円クラスのイヤホンへ化けさせるには、以下のような設定をします。「500Hz~1KHzを下限までカット」、「5kHz~6kHzを少しカット」、「低音域と高音域を強調」この3つのポイントを軸に微調整を行いながら設定をしていきます。

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Equalizer+ HD music player

『Equalizer+ HD music player』は、MWMよりiPhoneとiPad向けに配信されているオールインワンの音楽プレイヤーです。

ダイソー216円イヤホンを3万円級にする イコライザアプリレビュー①

Equalizer+ HD music playerはダイソーの216円イヤホンに関わらず、どんなイヤホン・ヘッドホンでもそれらに合わせてイコライザを自動調節してくれます。もちろん手動でのイコライザ調整も可能です。ダイソーの216円イヤホンを使う際は、手動で詳細に設定しなくては使いものにならないので注意が必要です。

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Radsone Hi-Res Player

『Radsone Hi-Res Player』は、RADSONE IncよりiPhone向けに配信されている音楽データ編集・音源復元アプリです。

ダイソー216円イヤホンを3万円級にする イコライザアプリレビュー②

Radsone Hi-Res Playerは、イコライザ機能はもちろんのこと『Distinctive Clear Technology(DCT)』という機能によって、ダイソーの216円イヤホンでも音のディテールを聞くことができます。

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Equalizer - Music Player with 10-band EQ

『Equalizer - Music Player with 10-band EQ』は、LTD DevelSoftwareよりiPhoneとiPad向けに配信されている音楽プレーヤーアプリです。

ダイソー216円イヤホンを3万円級にする イコライザアプリレビュー③

Equalizer - Music Player with 10-band EQは、シンプルなUIデザインで初心者でもイコライザ調整が簡単に可能になっています。ダイソーの216円イヤホンを使っているようなあまりオーディオに詳しくない方でも簡単です。

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イコライザー+音量ブースタープレーヤー&効果音

『イコライザー+音量ブースタープレーヤー&効果音』は、Pensberg System LPよりiPhoneとiPad向けに配信されている音楽プレーヤーアプリです。

ダイソー216円イヤホンを3万円級にする イコライザアプリレビュー④

イコライザー+音量ブースタープレーヤー&効果音は、イコライザ調整によってダイソーの216円イヤホンの音質を向上させるのはもちろんのこと、iPhoneやiPadのライブラリ、SoundCloudやSpotifyのアカウントの音源を一つに集約できる便利なアプリです。

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高精度ハイレゾ音楽プレーヤー Onkyo HF Player

『高精度ハイレゾ音楽プレーヤー Onkyo HF Player』は、ONKYO CORPORATIONより、iOS・Androidともに配信されているハイレゾサウンド対応の音楽プレーヤーです。

ダイソー216円イヤホンを3万円級にする イコライザアプリレビュー⑤

高精度ハイレゾ音楽プレーヤー Onkyo HF Playerは16,000個の個別バンドを持ち、高精細なHDイコライザ調整が行えるアプリなので、ダイソーの216円イヤホンをより詳細にイコライザ調整したい方におすすめします。

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ダイソー216円イヤホン イコライザ調整をさらに詳細に行う

前述のイコライザ機能を搭載した音楽プレーヤーアプリで、イコライザ調整した後のダイソーの216円イヤホン音質をレビューしていきます。すると、しつこい中音域が和らぎ、低音域や高音域を持ち上げたことにより、俗に言うドンシャリサウンドが実現できます。しかし、低音域・高音域ともに強調しすぎると簡単に音割れが生じてしまいます。

ダイソー216円イヤホン イコライザ詳細設定のポイント

EDM、ロック、クラシック、バラードなどの様々なジャンルを試して、ベストな聴き心地を探った結果、詳細なポイントが判明しました。「3kHz~8kHzを刺さらない程度に強調する」、「50Hz~500Hzをベース音に感じられるように強調しつつ篭もらないようにする」以上の2点が微調整のポイントになります。

5kHz~6kHzは特にサ行の刺さりの原因となる音域なので、ここを中心に少し波形にへこみをつくります。50Hz~500Hzはベース音に感じられる音域なので、強調しすぎると篭もり、弱め過ぎると水中のような詰まった音質になってしまいます。

ダイソー216円イヤホン おすすめのイコライザ詳細設定値

以上を踏まえたイコライザ調整例は、「32Hz:+5db」、「63Hz:-3db」、「125Hz:±0db」、「250Hz:±0db」、「500Hz:-5db」、「1kHz:-10db」、「3kHz:+6db」、「5kHz:-3db」、「8kHz:+5db」、「16kHz:+4db」、「32kHz:±0db」になります。

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ダイソー216円イヤホンの音質にはイヤーピースも影響する

イヤホンの音質に影響を及ぼすのは、イヤホン本体のハウジングやイコライザ調整だけではありません。イヤーピースのデキもイヤホンの音質に関わってきます。残念ながら、ダイソーの216円イヤホンの付属イヤーピースはあまり質が良くないので、装着感がイマイチです。

コストパフォーマンス重視で、ダイソーの216円イヤホンを使うのにわざわざイヤーピースを取り替えるのは少し本末転倒な気もしますが、一度購入してしまえばイヤホン本体が故障してもイヤーピースは流用可能なので、あなたの耳に合ったイヤーピースをワンセット持っておくことをおすすめします。

ダイソー216円イヤホン おすすめイヤーピース一覧

「オーディオテクニカ:ファインフィットイヤーピース、ソリッドベースイヤーピース」、「ソニー:ハイブリッドイヤーピース、トリプルコンフォートイヤーピース」、「JVC:スパイラルドットイヤーピース」、「radius:ディープマウントイヤーピース」、「final:イヤーピース Eタイプ」、「音茶楽:スピンフィット」、「Crystalline Audio:クリスタルチップス イヤーピース」

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ダイソー216円イヤホン まとめ

このまとめでは、ダイソーの216円イヤホンの中では、最もマトモな音質が期待できるボールタイプのイヤホンをベースにイコライザ調整して、3万円クラスのイヤホンへ化けさせることを狙いました。その結果、イコライザ調整なしでは、中音域が割れるようなヒステリックな音を響かせてしまいますが、イコライザ調整によって、それが和らいでまろやかになり、所謂ドンシャリサウンドが実現できるイヤホンへ変貌します。

ダイソーの216円イヤホンの音場は決して広いとは言えませんが、ハウジングの背面が開放されているため、上に抜けていくような音の良さがあります。ダイソーの216円イヤホンの低音域の解像度はあまり期待できませんが、そこそこ小気味よい低音を響かせてくれます。

欲を言えばより重低音を響かせたいところですが、これ以上イコライザで低音域を調整すると音が割れてしまうので、ここまでがこのダイソーの216円イヤホンの限界になります。ダイソーの216円イヤホンの特徴は中高音域の鮮やかさと抜けの良さです。意外に歌モノの楽曲のボーカルを上手に表現してくれます。

ダイソーの216円イヤホンは中高音域の解像度も決して高いとは言えませんが、細かい部分は拾わず強調する部分はちゃんと拾ってくれるのでメリハリはそこそこと言えるでしょう。

ダイソー216円イヤホンの最終的な評価

イコライザ調整によってダイソーの216円イヤホンと、3万円クラスのイヤホンとの価格差を埋めるほどの音質向上が見込めるかと言われれば疑問符が付きます。あくまで、元々のダイソーの216円イヤホンの音質が評価に値しないほどのレベルなため、イコライザ調整による音質向上に驚きを感じるのだと思われます。

ですが、そこまでオーディオマニアではないが、最低限良い音質で音楽を楽しみたいという方には、ダイソーの216円イヤホンをイコライザ調整する方法はおすすめできます。モノは試しに一度、ダイソーの216円イヤホンのボールタイプを購入してみましょう。

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