AM-RB001は最高速度のハイパーカー!性能・スペックや価格を調査

AM-RB001はアストンマーティン、レッドブル・レーシングが共同で開発にあたっているハイパーカーです。地球上において最高速度を誇るとされているほか、AM-RB001は運転性などの性能にも力を入れています。その高いスペックや価格など、調査してみました!

目次

  1. 外車へのあこがれ・スポーツカーへのあこがれ
  2. AM-RB001とは?
  3. 正式名称ではない?ハイパーカーAM-RB001
  4. アストンマーティンがAM-RB001を手がけた経緯
  5. 実際にAM-RB001プロジェクトが日の目を見るまで
  6. F1の技術も用いられるAM-RB001の速度
  7. 全貌は?AM-RB001の性能
  8. 気になるAM-RB001のスペック
  9. どれだけの高級車?AM-RB001の価格
  10. 夢は広がる

外車へのあこがれ・スポーツカーへのあこがれ

外車やスポーツカーに対しては、それぞれにあこがれを持っている人たちがいるものです。どちらも興味の対象となればアストンマーティン、F1のチームである「レッドブル・レーシング」が共同で開発にあたっている車両と聞くと無関心でいることができないはずです。「AM-RB001」が、その車両です。AM-RB001に関しては、2016年に公式発表のアナウンスがなされました。

そして2017年、東京にコンセプトモデルが登場しています。詳細なスペックについては、いまだ明かされていません。ただAM-RB001にノーマル仕様、サーキット仕様というふたつのモデルがラインナップされることは予定されています。AM-RB001の外観についてデザインを手がけているエイドリアン・ニューウェイさんは、F1界においてレーシングカーデザインの第一人者であって「空力の天才」とまで評されています。

最先端の「作品」として優れた性能、速度を持ち合わせるものとなりました。その仕様もハイパーカーと言うことのできるものであり、エンジンはあらたに開発された高回転型の自然吸気V型12気筒です。この記事では、AM-RB001の全貌についてくわしくご紹介します。

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AM-RB001とは?

アストンマーティンとレッドブル・レーシングによる新型ハイパーカー、AM-RB001の開発にはF1の技術が取り入れられています。「AM-RB001」の名称は、コードネームです。このネーミングが由来しているところは推測ではあるのですが「AM」はアストンマーティン、「RB」はレッドブル・レーシングで「AM-RB」となっているのでしょう。

そこに、F1を示す「001」加わったのではないかと見られています。AM-RB001のノーマル仕様車についてはロードカーであり、一般の公道でも問題なく走行することのできるものとなる予定が示されています。

ただそれだけでなくその性能、スペックはこれまでのロードカーという枠にとどまらないスポーツカーになると明かされています。軽量化のためボディの素材にはカーボンファイバーが用いられていて、そのほかにも快適な運転を実現する空間構築に力が入れられています。

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正式名称ではない?ハイパーカーAM-RB001

ハイパーカーの呼称である「AM-RB001」は、あくまで開発段階におけるコードネームということで正式名称ではありません。AM-RB001の正式名称もすでに公表されていて、ノーマル仕様は「ヴァルキリー」となっています。

サーキット仕様については、「ヴァルキリーAMRプロ」です。「ヴァルキリー」と言えば北欧神話に登場する半神の名前であり、「ワルキューレ」とも呼ばれます。

また、アストンマーティンでは従来からハイパフォーマンスモデルのネーミングとして伝統的に「V」の頭文字を用いてきました。ヴァルキリーの名称も、もちろんこれに当てはまります。

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アストンマーティンがAM-RB001を手がけた経緯

アストンマーティンがハイパーカー「AM-RB001」をレッドブル・レーシングとの共同によって手がけることになったニュースは、大きな衝撃をもって受け止められました。その経緯としては、2014年からアストンマーティンの最高経営責任者を務めているアンディ・パーマーCEOがかかわっています。

パーマーCEOは就任前まで日産自動車の副社長を務めていて、社のハイエンドモデルである「インフィニティ」についてグローバル展開を推進していました。当時の日産はルノーと提携していて、そのかかわりからレッドブルとのパートナーシップを持つに至っています。

ここで、パーマーCEOはレッドブルとの間にコネクションを得たのでしょう。F1においてはブレーキングの際に生じるエネルギーを再利用する運動エネルギー回生システムが取り入れられていて、これが速度や性能にも影響を及ぼしています。アストンマーティンではこの技術を持っていなかったことから、AM-RB001について共同開発を提案するに至ったと考えられるかもしれません。

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実際にAM-RB001プロジェクトが日の目を見るまで

「AM-RB001」のプロジェクトはアストンマーティン、レッドブル・レーシングのパートナーシップが実現したことによって始動しました。片やアストンマーティンと言えば、世界一の美しさを持つGTカーを生み出すイギリスのブランドです。

一方のレッドブル・レーシングは優れたレーシングカーの技術によってどこまでも速度、性能を追求し続けています。AM-RB001プロジェクトを進めるにあたっては、これまで実現し得ることのなかったスペックの高さを現実のものとすることが志されました。芸術性、技術面を究極的なかたちで融合させるという着地点です。

そのためのキーマンとしてアストンマーティンではトップデザイナーのマレク・ライヒマンさん、レッドブルでは開発分野のトップに立つエイドリアン・ニューウェイさんがタッグを組むこととなったのです。そしてAM-RB001は、まさにこれまで目にした人もいなかったハイパーカーとして日の目を見るに至りました。

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F1の技術も用いられるAM-RB001の速度

AM-RB001はロードカーですが、その車体にはF1の技術も使われています。出すことができる速度に関しては、一般的なスポーツカーの比になりません。その動力源については、高回転型自然吸気V12エンジンが使われています。

あらたに開発されたものでありAM-RB001のノーマル仕様、サーキット仕様というどちらにも搭載されています。もちろんそれだけでなく、AM-RB001は公道を走ることのできるスーパーカーの性能としてこれまで例がないほどの速度とパフォーマンスをともに実現しているのです。

AM-RB001の速度は軽量な車体に加え、最先端となるボディデザインによってももたらされています。レッドブルのニューウェイさんが設計したボディは、最大まで空気抵抗を抑えることが意図されたデザインとなっています。大きなダウンフォースは、アンダーフロアのエアロダイナミクスから生まれるのです。

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全貌は?AM-RB001の性能

AM-RB001のスペックや性能といった部分に関してはいまだ、ハイパーカーとしての全貌がすべて明かされるに至っていません。発表されている情報のひとつが、あらたに開発された6.5L・V12エンジンがコスワース製のものであるということです。また、搭載される7速のギアボックスはリカルド製のものとなっています。

そんなAM-RB001のボディウェイトについては、1tに満たないものとなっています。その構造はカーボンファイバーシャシー構造の「モノセル」であり、912ps以上となる自然吸気エンジンのナチュラル・アスピレーション・ユニットとともにマルティマティック社が手がけました。

そのほかにも、AM-RB001はさまざまなメーカーの技術を採用しています。エンジン・コントロール・ユニットはボッシュ、ブレーキング・システムはリマックのものでありブレーキ・ディスクはアルコン製のものです。

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気になるAM-RB001のスペック

AM-RB001の気になるスペックについては、ノーマル仕様車のものが情報解禁されています。エンジンはV型12気筒の6.5Lに電気モーターで、最高出力は1,130psです。車重は、1,130kgとなっています。

AM-RB001のサーキット仕様車が備えるスペックについては、速度がさらに増すよう車重をより軽量化することが見込まれています。いずれの仕様車にしても、AM-RB001は新開発されたV12エンジンと軽量なボディが大きな特徴となっているのです。

公道を走行するロードカーとして類がなかったような強いダウンフォースからすばらしい速度を含め、高いスペックが現実のものとなっています。当然ながら運転のしやすさなどにも配慮されていて、AM-RB001であれば公道にしてF1カーのような走りを体感することができるでしょう。

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どれだけの高級車?AM-RB001の価格

AM-RB001の価格設定に関しては性能、スペックともどもそのほかのハイパーカーとはかけ離れたものになると見込まれています。AM-RB001が実際に発売される際の価格について公式の発表はまだ行われていないのですが、日本円換算で3億円から4億円ほどにはなると見られています。

販売予定として、AM-RB001は全世界で150台という限定台数が世に出る見込みです。そのうち、25台がサーキット仕様となる予定です。生産場所はアストンマーティンのゲイドン工場であり、過去には「One-77」が生産されました。

生産は2018年にスタートし、オーナーへの引き渡しは2019年以降のタイミングとなります。ハイパーカーとしても高額なAM-RB001ですが、その限定台数分は2017年までに完売しました。それでもなお、キャンセル待ちが数百人に及んでいます。

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夢は広がる

AM-RB001は、間違いなく夢のようなハイパーカーです。しかしながらその価格を見ても、非常に高級感がある車ということになるでしょう。さらに実際にAM-RB001を購入するとなると、一定の条件をクリアしなければならないという話もあります。

ですから必ずしもお金があれば手にすることができるというわけではない点も、ドリームカーと呼ぶにふさわしいのかもしれません。事実、世界中から何百もの購入希望がAM-RB001に寄せられています。

日本からの購入希望も多く、関心の高さがうかがわれているところです。AM-RB001のコンセプトカーは日本のほかフランスとシンガポールでしか公開されていませんから、車を愛する日本の人たちにとってはそれだけでもかなり幸運だったと言うことができるでしょう。AM-RB001が持ち前の速度を発揮して日本の公道を走っている様子も近い将来、目にすることができるかもしれません。

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