ライアーゲームの名脇役「福永」の魅力を紹介します。鈴木浩介氏が演じるライアーゲームでの福永は、なぜ人気が高いキャラクターとして知られているのでしょうか。福永の名言や、鈴木浩介氏の迫真の演技を再確認して、福永の魅力を理解してみましょう。

ライアーゲーム・福永の魅力を紹介!鈴木浩介がハマり役として人気

目次

  1. ライアーゲームの「福永」は魅力がたっぷり!
  2. そもそも福永が出る「ライアーゲーム」とは?
  3. ライアーゲームにおける福永の立ち位置
  4. ライアーゲーム福永の「プロフィール」
  5. ライアーゲーム福永の「性格」
  6. 福永はライアーゲームにおいて「噛ませ犬?」
  7. 福永の魅力は?「ライアーゲームで一番うざいところ」
  8. ライアーゲームで「勝てない」ところも福永の魅力
  9. 福永は卑怯?ライアーゲームで「裏切る」のも魅力
  10. これが最大の魅力!ライアーゲーム福永の「台詞」
  11. 魅力を踏まえた上での「福永の人気」は?
  12. 福永が主役?ライアーゲームスピンオフについて
  13. ライアーゲーム福永役「鈴木浩介氏」の魅力について
  14. 鈴木浩介氏が語る「ライアーゲーム福永」について
  15. 福永の魅力は無限大?福永の魅力を語れるようになろう!

ライアーゲームの「福永」は魅力がたっぷり!

今回は、大人気テレビドラマ「ライアーゲーム」で非常に人気が高いキャラクター「福永」の魅力を紹介します。ライアーゲームを知っている方は、「福永が人気が高い」と言われて、なんとなく理由がわかるのではないでしょうか。それほどまでに強い印象を多くの視聴者に植え付けたのが、この福永というキャラクターなのです。

ライアーゲームにおける福永は、本当に魅力たっぷりのキャラクターです。現実にこんな人間が身近にいた場合、たまったものではありません。しかし、架空のキャラだから許される「テレビドラマ」だからこそ、福永は多くの視聴者から根強い人気を誇っているのです。ライアーゲームというドラマで、福永はなくてはならない存在なのです。

そもそも福永が出る「ライアーゲーム」とは?

そもそも、福永が出てくるライアーゲームとは、どのような作品なのでしょうか。ライアーゲームとは、週刊ヤングジャンプ(集英社)で2005年から連載が開始した、甲斐谷忍氏による漫画作品です。2007年にはテレビドラマになり、シーズン1とシーズン2で構成されています。非常に高い人気で、日本の心理ドラマの代表作です。

ドラマ版ライアーゲームのあらすじは、主人公「神崎直」が億単位のお金を賭けた勝負を、天才詐欺師「秋山」と共に勝ち抜くというものです。神崎直は人を信じやすい性格で、対戦相手からマネーを賭けて戦う「ライアーゲーム」でもカモ扱いされていました。そんな彼女を秋山が助け、彼女はライアーゲームに深く関わることになります。

ライアーゲームにおける福永の立ち位置

そんな壮絶なストーリーのライアーゲームの中で、福永はどのような立ち位置なのでしょうか。鈴木浩介氏が演じる福永は、「最初は敵、最後には味方」という非常においしいポジションです。なぜなら、敵としての魅力と、味方としての頼もしさの両方を兼ね備えているからです。福永は、ストーリー序盤からラストまで出番が非常に多いです。

まずは、敵としての福永ですが、何度も神崎直を騙し、窮地に追いやります。その手順は詐欺師そのもので、人をすぐに信じてしまう神崎直はその都度騙されてきました。しかし、福永はその後、彼女の助っ人である秋山に騙されてしまいます。しかし、相当に頭脳明晰という設定なので、秋山に負けた後もしぶとくストーリーに居座ります。

福永は秋山に負けた後の敗者復活戦に勝利し、ライアーゲームを勝ち抜いていきます。その後、秋山と手を組み最終的なボス的存在である「ヨコヤ」や、ライアーゲーム開催事務局を共闘で倒しています。福永の心理として、人を信じず騙す行為しかしなかった自分を信じてくれる神崎直に対する葛藤が描かれているのも特徴です。

ライアーゲーム福永の「プロフィール」

ライアーゲーム屈指の名脇役である福永のプロフィールを見ていきましょう。福永の本名は「福永ユウジ」です。役を演じた俳優は鈴木浩介氏で、シーズン1の時点では30歳でした。福岡県出身で、職業はネイリストです。彼の特徴は「気持ち悪いマッシュルームヘア」で、ライアーゲーム作中では「キノコ」という風に呼ばれることが多いです。

ドラマ版では男性ですが、原作の漫画版では「ニューハーフ」です。福永はライアーゲームにおいて、脇役とは言え度主要キャラ級の出番があります。そんな福永のようなキャラが、原作とテレビドラマで設定が大きく変わるのは珍しい事です。しかし、設定が変わったからこそ、テレビドラマにおける福永の魅力は生み出されたとも言えます。

ライアーゲーム福永の「性格」

鈴木浩介氏が演じる名脇役福永は、ライアーゲームにおいてどのような性格だったのでしょう。序盤は敵、終盤は味方として立ち振る舞う彼は、非常に出番が多く、それだけでインパクトがあります。そんな福永の性格も、より一層彼を魅力的なキャラクターとして仕立てることができています。鈴木浩介氏の演技が上手いことも要因の一つです。

ライアーゲームでの福永は「非常に悪い奴」です。とにかく意地の悪い人間として描かれています。ライアーゲームのストーリー上、人を騙すのは当然です。しかし福永の場合、騙して勝利した人間を馬鹿にするようなアクションを取るため、視聴者からみても腹立たしい人間だったはずです。そこが、名脇役福永の大きな魅力のひとつです。

非常に歪んでいる性格で、自分が勝利した、もしくは勝利に近づき相手を追い込む時、高笑いを決めています。その高笑いを見て視聴者は「殴りたい」と感じた人も多いようです。その姿は「相手を騙し、徹底的に追い込むことを生き甲斐としている」ようです。福永と言えばまず「卑怯」「歪んでいる」という性格だと思う人が大半でしょう。

福永はライアーゲームにおいて「噛ませ犬?」

性格の歪んだ福永は、ライアーゲーム作中において非常に出番があります。彼が神崎直を騙す際の変顔、名セリフは今でも頭に残っている人もいるくらいです。そんな福永は、ライアーゲームでは「噛ませ犬」としても有名です。ストーリーの中で何度も秋山に負けていることが原因で、秋山と組んだ際もおいしいところは持っていかれてます。

それまでの行為が人道的でなく、ウザさを引き出した鈴木浩介氏迫真の演技も凄まじいものです。その甲斐があって、福永がライアーゲームで負けた時の爽快感は莫大なものです。福永が負けたときのインパクトが強すぎて、福永を噛ませ犬として認識している人はたくさんいます。ウザい脇役ほど、負けた時の噛ませっぷりが際立つのです。

福永の魅力は?「ライアーゲームで一番うざいところ」

性格の項目でも説明した通り、福永は非常に嫌な奴です。そして、テレビドラマではキノコのような髪型が彼の外見的なキモさを演出しています。つまり「キモいのに嫌な奴」という、救いようのない設定なのです。そこにさらに鈴木浩介氏の迫真の演技が加わり、福永はライアーゲーム作中でもっとも「うざいキャラ」として知られています。

しかし、そのうざさは「嫌悪感」を通り越して「魅力」となっています。なぜなら嫌な奴という印象が強すぎて、視聴者の頭の中には福永がはっきりと残っているからです。とにかくうざいキャラである福永も、ライアーゲームの中で重要な脇役として、徐々に受け入れられていくのです。嫌われていることこそが、福永の魅力と言えるでしょう。

ライアーゲームで「勝てない」ところも福永の魅力

福永はライアーゲームで数多くの嘘つき達を欺いて勝利しています。しかし、秋山、ヨコヤに次いで頭脳明晰である彼が「勝利する」というイメージがない人が多いはずです。なぜなら、秋山に負けたシーンの印象が強すぎることと、賭けに勝った勝負も、大半が秋山が味方で、どうしても秋山のほうが目立ってしまっているからです。

福永がライアーゲーム作中で猛者として描かれていることは確かです。しかし、活躍の場を秋山に取られてしまっているため「勝者」として影が薄いのも確かです。このように、福永は秋山の縁の下だからこそ脇役として輝けるのです。もし福永が活躍した場合「嫌な奴が勝ったな」という印象が強く、ここまで名脇役にはなれなかったでしょう。

福永は卑怯?ライアーゲームで「裏切る」のも魅力

ライアーゲームの性質上仕方のないことですが、福永は何度も人を騙しています。福永の冗長手段は「人を油断させ騙す」という行為で、秋山の「真っ向から騙す」という騙し方とは違い、最も非難を浴びる騙し方で、俗にいう「裏切り者」です。作中、福永は何度も神崎直を裏切っていて、その度高笑いして直を陥れているのです。

視聴者からしたインパクトも絶大なもので、裏切り行為が福永の魅力として語り継がれているのです。しかし、シーズン1の最終回では福永は秋山と直を騙そうとしますが、神崎直の素直な言葉を思い出し、裏切るのを止めます。非道として名高い福永も、若干の人の心が残っていたのです。そんな人間味のあるシーンも、人気の秘訣です。

これが最大の魅力!ライアーゲーム福永の「台詞」

ライアーゲームの福永は、数多くの「変顔」と「名言」を残しています。その姿を見て「クズだな」と視聴者の大半から思われていました。その変顔にも福永の魅力である「うざい」という部分を強調させることができています。では、具体的に福永はどのような変顔と名セリフを残し、名脇役としての人気を勝ち取ったのかも考えていきます。

「約束したよ、でも守るわけないじゃん!!!!」

ライアーゲーム中、神崎直の約束を破り窮地に陥れた福永が神崎直に向けて言ったセリフです。このときの変顔は壮大なもので、「約束したよ?でも守るわけないじゃん!」のセリフの後、何度も「ないじゃん」の部分がコダマされ、福永の変顔が画面で揺れ動きます。ライアーゲーム中の名言で、福永の悪い意味での魅力を引き出しています。

「なおちゃんってさ本当にバカだよね!」

こちらはライアーゲーム2回戦で神崎直を騙した際の名セリフです。そのセリフのシーンでは、その後画面に福永の顔面がアップで映し出されます。このセリフも非常に質の悪い嘘を言った時のセリフで、その後「騙される方が悪いんだよ」と言い放っています。その姿は完全に悪人で、福永の人気の秘訣とも言えます。とにかく性格が悪いです。

魅力を踏まえた上での「福永の人気」は?

ライアーゲームでの福永の魅力はとにかくうざいということです。そんな彼は、果たしてうざくて噛ませ犬というだけで、人気は取れるのでしょうか。正解は、「取れています」。テレビドラマの公式サイト等での人気投票や、漫画の人気投票はありませんが、やはり数多くのユーザーが福永をいいキャラクターとして扱っているのです。

やはりライアーゲームは「騙し合い」のストーリーですので、はっきりとした嫌われ敵キャラがいるのといないのでは、見ごたえが違ってきます。福永の場合、そのような憎まれ役を全て詰め込んだような性格と立ち位置ですので、自然と「主要キャラ」という立ち位置が出来上がるのです。秋山や神崎直と同じくらいの高い人気を持っています。

福永が主役?ライアーゲームスピンオフについて

福永は非常に魅力的なキャラクターで、人気は非常に高いキャラクターです。秋山に匹敵するといっても過言ではありません。そんな福永は、ライアーゲームのスピンオフ作品で主役を演じたこともあります。「フクナガVSヨコヤ」という作品です。タイトル通り、福永とヨコヤが一騎打ちで勝負する様子を描いたスピンオフとなっています。

このライアーゲームスピンオフ作品は「ライアーゲーム~再生~」という映画の公開に準拠して作成されたドラマです。そのドラマの内容が、ライアーゲーム~再生~冒頭にそのまま繋がります。その時の福永とヨコヤの心理戦は、ライアーゲーム作中の頭脳明晰者同士の闘いとしてふさわしいですが、矛盾点等の問題も非常に有名です。

ライアーゲーム福永役「鈴木浩介氏」の魅力について

福永をここまで最低な脇役として、その実魅力のある人気者として名を遺したのは、福永というキャラだけではありません。やはり、ライアーゲームで福永を演じた「鈴木浩介氏」の迫真の演技も、福永の魅力と関係してきます。従って、鈴木浩介氏の功績を知る事は、福永というキャラの魅力をを語るためには同じくらい大切なことです。

鈴木浩介氏は日本での実力は俳優として知られ、高い演技力を誇ります。福永のように脇役として活躍することが多く、非常に人気が高い俳優です。福永を演じていたように、その力強い演技力に魅入られたファンはたくさんいます。余談ですが、鈴木浩介氏も福永の設定と同じ、福岡県の出身で、北九州市で生まれ育ちました。

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鈴木浩介氏が語る「ライアーゲーム福永」について

ライアーゲームで福永役を演じた鈴木浩介氏も、福永のキャラクターの魅力に気づいており、いかに福永になりきるかということを意識していたとのことです。また、作中にも誰も気づかないような小さな演出をしていて、例えば「福永のスカーフは福永のテンションによって形が変わる」といったような小さな演出も気を遣っていました。

他にも「福永のカツラの扱いに気を遣った話」や「衣装のベルトの話」等、福永について様々なことを暴露しています。ライアーゲームの独占インタビューは主演の「戸田恵理香」「松田翔太」の2人が多かったので、福永役の鈴木浩介氏のインタビューは少なかったです。しかし、福永の人気は間違いなく本物で、魅力は引けを取りません。

福永の魅力は無限大?福永の魅力を語れるようになろう!

今回は、ライアーゲームで最も人気のあると言われている福永の魅力について紹介しました。とにかく卑怯で、人として反感を買うような行動を何度も取っている福永ですが、人気はとても高いです。その独特な魅力の虜になってしまい、「ライアーゲームと言えば福永!」という考えを持っている人も、中にはいるのではないでしょうか。

秋山と熾烈な騙し合いを繰り広げる福永は、間違いなくライアーゲーム内の脇役で最も輝いています。そんな大人気キャラクターの福永を知る事で、ライアーゲームの世界観が広がり、違ったものも見えてくるのです。ライアーゲームの福永について詳しく理解し、ライアーゲームの世界を存分に楽しみましょう。


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