ステンレスの水垢の落とし方を紹介!効果的な掃除方法や予防法とは?

キッチンのシンクなどステンレスでできているところは頻繁に使用するため、水垢などで汚れやすい。ついつい掃除をさぼったり、掃除をいい加減にしているとすぐに汚れがこびりついてしまう。そこで今回は、ステンレスの水垢の落とし方を効果的な掃除方法とともに紹介していこう。

目次

  1. ステンレスの掃除の前に!汚れのタイプを知ろう
  2. ステンレスのシンクなどの掃除の頻度の目安は?
  3. 具体的な掃除方法は?クエン酸を使った水垢の落とし方
  4. 水垢にはお酢を使った落とし方も!ステンレスに有効な掃除方法
  5. ステンレスシンクのお掃除手順を紹介!
  6. 蛇口の汚れの落とし方
  7. 予防法は?きれいに使うためには小まめにふき取ろう
  8. シンクにお酢やレモンを塗っておこう
  9. フッ素コーディングを頼むこともおすすめの予防法
  10. ステンレスの水垢ももう困らない!

ステンレスの掃除の前に!汚れのタイプを知ろう

【ステンレスの汚れのタイプ①】水垢

キッチンのシンクなどに使われているステンレスは、その汚れがつくと非常に厄介。できれば定期的に掃除しない水垢などの汚れがこびりついて取れないということになる。とはいえ、定期的なお手入れができない人もいるだろう。そのためにも、掃除の方法や各汚れの取り方など効果的な落とし方を知っておく必要がある。そこでこの記事ではステンレスの汚れの落とし方を紹介していこう。

ではそんな汚れの落とし方を解説する前に、まずは汚れのタイプを把握することから始めよう。ステンレスの汚れには大きく分けて、3つのタイプがある。それがまずは水垢だ。ステンレスの代表的な汚れとして君臨する水垢だが、よく赤くなっているシンクなどを見かけることがあるだろう。

この汚れを水垢という。これが固まることで、今度は白いざらざらとした汚れに変わり、水回りにはお馴染みの汚れというべきものだ。水垢の発生する原因としては、水に含まれるミネラルと食品のカルシウム成分が結ばれることによって生じる。そのため、シンク周りを掃除を怠ってそのままにしておくと、どんどんと取れにくい汚れとなってしまうのだ。

【ステンレスの汚れのタイプ②】石鹸かす

次に石鹸かす。こちらも水垢に次いでよく見かける、ステンレスの特にシンクなどの水回りでは定番も言うべき汚れだ。水垢とよく似た見た目をしており、シンクについてしまうのだが、石鹸かすは、水のミネラル分と初期用洗剤が混ざり合ったもので生じる汚れだ。

こちらの石鹸かすも水垢同様に、掃除せずに放っておくと、こびりついた汚れになり取れなくなることがある。それに加えて、先ほど紹介した水垢と混ざって固めると、さらに強力な厄介な汚れになるので、かなり面倒な掃除になること間違いなしの汚れなのだ。

【ステンレスの汚れのタイプ③】ぬめり

次にぬめりもステンレスの水回りで多い汚れの代表格だ。この汚れはシンクの中でも排水溝の周りに発生してしまうもので、このぬめりの正体は何とカビや雑菌なのだ。油汚れや食品汚れなどをそのままに放置しておくと、それを餌にカビや雑菌が繁殖してしまい、このようなぬめりとして表れる。

上記の3つがステンレス、特に水回りの汚れのメインになるわけだが、どれも放っておくとかなり後々の掃除が面倒。できれば定期的に取り除きたいところなのだが、しかしとはいえ定期的に毎週掃除をすることが難しい人も多いだろう。そこで効果的な掃除方法に加えて、予防のための対策も紹介していこうと思う。

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ステンレスのシンクなどの掃除の頻度の目安は?

では、掃除方法を紹介する前に、まずはステンレスのシンク等の掃除は定期的にすることが理想とはいえ、いったいどれくらいの頻度で行うのがいいのだろうか。その目安としては週に1回はしたいところだ。キッチンは調理をする場所。その場所はカビや雑菌、水垢などで汚れていては、衛生的に大問題。そのため、できるだけきれいな状態に調理に臨みたい。

そして、そのためには1週間一度は掃除をおすすめする。定期的な掃除を行ってさえいれば、掃除の度に汚れがこびりついて取りにくいということもなくなるだろう。汚れの取り方は後程商会はするが、ステンレスは定期的な正しい掃除で、かなり清潔を維持できる特徴を持つ。そのためにも、しっかりと定期的な掃除を志してもらいたい。

具体的な掃除方法は?クエン酸を使った水垢の落とし方

ステンレスの掃除の目安はわかったことだろう。放っておくといかに面倒な汚れになるかもわかったはずだ。しかし、何度も言うようだが、毎度毎度使ってからその都度掃除をすることが難しい人も当然ながらいる。定期的な掃除は理想ではあるが、しかし週一ペース以上の頻度で行うには、なかなか難しいものがある。

そこで効果的な汚れの取り方も紹介していくことにしよう。これさえ覚えておけば、いくらこびりついた汚れでも、かなりの効果が期待できるので、しっかりと押さえておいてほしい。また、これらの方法は、けっして特別に用意するものでもなく、家庭であるもので代用できるものばかりなので、かなり手間をかけずに効果を見込めるはずだ。

その方法とは、台所用洗剤ではない。もちろん、台所用洗剤でも効果はあるのだが、シンク周りの掃除により効果が見込めるのは実はクエン酸やお酢なのだ。まずは、クエン酸から紹介していこう。クエン酸はスプレー状にして使うことで、汚れを落としやすくしてくれる。まずはクエン酸のスプレーの作り方からだが、こちらも簡単だ。

クエン酸小さじ2杯に水400ミリリットル、スプレー容器を用意して作るだけだ。水に溶かしたクエン酸を容器に入れれば完成とその作成も簡単。これで汚れがどんどん落とすことのできるアイテムが作れるのだから非常に便利。酸性のクエン酸がアルカリ性の水垢を落としてくれるといった効果だ。また、さまざまな臭いを中和してくれる作用もあるので、ステンレス回りの嫌なにおいも解決してくれる。

水垢にはお酢を使った落とし方も!ステンレスに有効な掃除方法

次に汚れの取り方でおすすめがお酢を使ったスプレーだ。クエン酸が家庭にないという人もいるだろう。しかしお酢であればどこの家庭にもあるという人は多いはずだ。さらにお酢の効果は非常に汚れの取り方にはてきめんで、お酢の香りが苦手でない方には非常に言おすすめできるアイテムだ。作り方も簡単で、お酢300ミリリットル、水150ミリリットル、そしてスプレー容器だけで作成可能。

容器に水とお酢を入れて混ぜるだけ。あとは汚れの部分に巻いて使用するだけだ。こちらも酸性の性質が汚れに溶け込んで汚れを取ってくれるという仕組み。お酢であれば、家庭にあるし準備もしやすいことだろう。

ステンレスシンクのお掃除手順を紹介!

【ステンレスの水垢落とし掃除手順①】キッチンぺーカーで水垢部分を覆う

それでは、クエン酸スプレーやお酢スプレーなど準備するものは一通りそろったので、本格的にステンレスの水垢などの汚れを取り除いていくことにしよう。手順としては、すぐにスプレーを振りかけるのではなくて、まずはキッチンペーパーで水垢部分を覆うようにしよう。個の水垢部分を覆うことで、後のスプレーの浸透を手助けする効果があるのだ。

【ステンレスの水垢落とし掃除手順②】クエン酸(お酢)のスプレーをかける

次に、クエン酸かお酢のスプレーをかける。この時キッチンペーパーは取り外さず、その上からで構わないので、スプレーを吹きかけよう。さらに、キッチンペーパーが全体的にしっかりと濡れるように吹きかけることもポイントだ。沢山使うことになるが、こうすることでまんべんなく汚れに対してスプレーをまくことができる。

【ステンレスの水垢落とし掃除手順③】ラップをかけて浸透させる

次に重要な汚れの取り方のステップになるのが、ラップをかけることだ。キッチンペーパーの上からラップをかけてふたをするのだ。こうすることで、スプレーを蒸発から防ぐことができるわけだ。水垢にクエン酸を浸透させたいのであれば、このラップをかけた後にそのままの状態で1時間ほど置いておくと、より効果が高くなる。

【ステンレスの水垢落とし掃除手順④】キッチンペーパーを取り除いて重曹で磨く

次に、キッチンペーパーとラップを取り除こう。実はここまでは、汚れは浮き出た状態。ここから汚れを取り落とすには、こすらなければならないのだが、単純にこするだけでは汚れは完全には落ちない。そこで効果を発揮するのが、重曹だ。シンク全体に重曹をまぶして、こすりつけることで汚れがより落ちやすくなるのだ。

重曹はクエン酸では落とし切れない石鹸かすなどを落とすのに効果的で、細かい汚れをかなりきれいに落としてくれる。重曹の粒が汚れをしっかりとそぎ落とすのだ。必要なくなった歯ブラシなどを使ってこすって落とそう。磨いていくとかなりピカピカになることだろう。

【ステンレスの水垢落とし掃除手順⑤】流水で流して確認

こすり終わったら、最後に流水で流そう。きれいにすすいだら掃除は完了だ。頑固な汚れもかなりきれいに取れているはずなので驚くことだろう。定期的なお掃除は難しいという人でも、この方法を知っていれば確実にきれいにすることができるので、しっかりと押さえておて欲しい。

蛇口の汚れの落とし方

【蛇口汚れの落とし方①】 重曹ペーストをつくる

次に見落としがちなお掃除の場所として、蛇口周りがある。シンクは定期的に掃除するけれど、蛇口は掃除をしたことがないという人もいるだろう。そういった人のためにも蛇口の掃除方法を紹介していこう。使うものは先ほどのステンレスシンクをきれいにする際に使ったものなので、けっして難しくない。

まずは最初に重曹ペーストを作ろう。これは小皿程度の分量で大丈夫。水と重曹を1:3の割合で、作ることができる。このペーストは、先ほどの汚れの部分をこすったものと同じ役割を果たすので、しっかりと作っておくとかなり便利だ。

【蛇口汚れの落とし方②】重曹ペーストで磨く

次に縦走ペーストでこすろう。汚れの取り方としては、歯磨き粉を歯ブラシにつける容量で使うことだ。重曹ペーストを歯ブラシにつけて蛇口全体を磨いていくとかなりきれいに汚れを取ることができるはずだ。

【蛇口汚れの落とし方③】クエン酸スプレーをかける

次に、ステンレスシンクを掃除する時と同じようにスプレーをかけていく。この時もクエン酸スプレーでもお酢のスプレーでも構わない。キッチンペーパーなどは必要ないので、どんどんまんべんなくかけていくようにしよう。

【蛇口汚れの落とし方④】雑巾でふき取る

最後に蛇口全体を雑巾でふき取り終了だ。重曹でこすることで汚れを取り除くことが出来、クエン酸のおかげでピカピカにすることができるので、かなりきれいになっているはずだ。できるだけ、ブラシで細かいところもきれいにしたほうが、細かな汚れも取れているはずなので、注意して洗ってほしい。

予防法は?きれいに使うためには小まめにふき取ろう

ここまで汚れの取り方について注目して紹介していき多が、最後にこれらの汚れを防ぐ予防方法も紹介していこう。予防までできれば、定期的な掃除やこびりついた汚れを大変な思いをして掃除することもなくなるはず。ではどんな予防対策があるのかというと、まずは根本的だが、こまめにふき取ることだ。使うたびにシンクをふき取りさえすれば水垢などの汚れを防ぐことができる。

シンクにお酢やレモンを塗っておこう

次に予防の方法としては、ステンレスシンクにお酢やレモンを塗ったりしておく方法だ。個の予防方法は、家にあるものでできるのでチャレンジも簡単だろう。レモンを塗るときには、レモンを輪切りにしてシンクに塗ると効果的だ。こちらも水垢などの予防につながる。

フッ素コーディングを頼むこともおすすめの予防法

また、本格的なステンレスの水垢や汚れを防ぎたいのであれば、フッ素コーティングもおすすめ。このコーティングを施すだけで、汚れがつきにくく、とれやすくなる。こうなれば、断然お手入れが楽になるので非常におすすめだ。

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ステンレスの水垢ももう困らない!

ステンレスの水垢や汚れの落とし方について紹介してきたが、難しくない方法でかなり効果的に落とすことができる方法だ。とはいえ、ベストは定期的な掃除。それができないのであれば、予防の対策も講じることも考えて快適なキッチンを実現してほしい。

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