一人暮らしは楽しいですが、寂しさもつきものです。そこで犬と一緒に暮らしてみるのはいかがでしょうか。犬は家族の一員として一人暮らしの寂しさを紛らわせてくれますし、日々の生活を楽しいものにしてくれます。今回は犬を飼う前の準備や、育て方などについてまとめてみました。

一人暮らしで犬を飼う時の注意点は?ペットを飼う前の準備や育て方

目次

  1. 一人暮らしで犬を飼うメリット
  2. 一人暮らしで犬を飼う時の注意点は?
  3. ペット可の物件に住む
  4. 犬の世話をしっかりする
  5. 犬の面倒を最後まで見る責任を持つ
  6. 一人暮らしで犬を飼うのに必要なお金は?
  7. ペットロスとは
  8. 一人暮らしで犬に留守番をしてもらうときは?
  9. 一人暮らしで犬を迎える時の準備は?
  10. 飼う犬について下調べをする
  11. 保健所から犬をもらう
  12. 犬を散歩に連れて行ける環境を用意する
  13. いざという時のための動物病院を探しておく
  14. 一人暮らしでの犬の育て方
  15. ご飯のあげ方は?
  16. トイレを覚えてもらうには
  17. 犬に必要な睡眠時間は?
  18. 一人暮らしで犬を飼う前の準備や育て方まとめ

一人暮らしで犬を飼うメリット

一人暮らしで犬を飼うメリットはたくさんあります。まず、犬をおすすめする理由の代表的なものを集めてみました。

一人暮らしの寂しさを癒やしてくれる

一緒に散歩に行ったり、お世話をしたり、遊んだり・・・。犬と一緒に暮らすことで、一人暮らしの寂しさが癒やされます。癒やしを求めて犬やペットと一緒に暮らし始める人も多いのではないでしょうか。

犬と一緒に散歩に行くことで運動ができる

家族の目がない一人暮らしでは、ついついだらだらと家の中で時間を過ごしてしまい、うっかり運動不足になってしまうことがあります。しかし、犬を毎日散歩に連れていくという目標があることで、運動不足に陥りにくくなるというのも犬をおすすめするポイントです。

一人暮らしでも犬は話し相手になってくれる

一人暮らしを始めると、家に帰ってただいまと言ってもおかえりと言ってくれる家族がいません。ところが犬という家族がいれば話は別です。毎日家に帰るのが楽しみになるでしょう。さらに、犬に悩みなどを話すことで知らず知らずのうちに自分の頭の中の整理がついたり、前向きな気持になれたりもします。

犬は一人暮らしのストレスを軽減してくれる

ペットや犬が一匹家にいることで精神状態が安定し、飼い主のストレスは大幅に軽減されるので、一人暮らしに犬はおすすめです。一人暮らしは大変なことも多々ありますが、犬が家にいることであなたはストレスを溜めることなく生活ができるかもしれません。

一人暮らしでも夜さみしくならない!

犬によっては夜、一緒に寝てくれるかもしれません。一人暮らしを始めると夜に心細かったり、寂しい思いをする機会が増えますが、犬が一緒に寝てくれたり、家の中に自分以外の家族がいるとなれば不安も消えていきます。寂しがりの人にとっては嬉しいことですね。

犬もいいですが、猫も一人暮らしの仲間としてとてもおすすめです。猫か犬かで迷っている方は、下記の記事も見て是非判断の材料にしてください。

一人暮らしで猫を飼う時の注意点は?暮らすための準備はどうする? | MensModern[メンズモダン]

一人暮らしで犬を飼う時の注意点は?

一人暮らしで犬を飼うのはメリットもありますが、常に健康に気を遣ったり、留守番をしてもらうときの対処を考える必要があったりと、注意点もたくさんあります。大切な家族の一員として犬を迎え入れる前に、代表的な注意点も確認して準備を整えておきましょう。

ペット可の物件に住む

大前提として、ペットも一緒に住める家を借りなくてはなりません。ペット不可の物件で隠れて犬を飼うと、契約違反で退去しなくてはいけなくなります。また、犬は鳴き声が大きく、においもでるので、周囲に犬を飼っていることを隠し通すのはほぼ不可能です。

そして周囲に犬がいることを隠しながら生活することはとても大きなストレスですし、犬にも大層窮屈な思いをさせてしまいます。大切な家族としてお迎えするので、しっかりと環境を整えましょう。

引っ越しても飼い続けられるか考える

今住んでいるところから引っ越しても、犬を連れていけるか十分に考えましょう。婚約者など将来一緒に住む予定の人がいる場合は、犬を飼っても問題ないか聞いておきましょう。

犬の世話をしっかりする

こちらも大前提ですが、家族として迎え入れるからには、犬の世話はしっかりしましょう。一人暮らしで犬を飼う以上、犬が頼ることができるのはあなただけです。犬の親としても、責任を持って毎日のご飯、散歩、トイレの掃除などができる環境を準備し、お世話を徹底しましょう。

犬の面倒を最後まで見る責任を持つ

犬を家族にすると決めたら、責任を持ってその犬の一生を最後まで見届けましょう。できる範囲で愛情を持って最後まで接すれば、どのような最後であれ、犬もあなたのところに来られてよかった、ときっと思うはずです。

途中で都合が悪くなったからといって、家族である犬を捨てたり(これは犯罪です)、保健所に持ち込んだりするのは人として最低な行為です。

一人暮らしで犬を飼うのに必要なお金は?

犬種や持病の有無などにもよりますが、犬本体のお金に加えて、ワクチンなどの初期費用がおよそ七万、年間必要経費が約十二万から二十万、もしくはそれ以上かかります。犬に悲しい思いをさせないためにも、犬を飼う前に費用が十分に用意できるか計算して、多めに用意しておくのがおすすめです。

犬に良い暮らしをさせるためにも、節約術は知っておくのがおすすめです。下記の記事を参考にして、節約上手になっちゃいましょう。

一人暮らしの究極の節約方法は?貯金するためにやること10選! | MensModern[メンズモダン]

ペットロスとは

犬などのペットを飼うのはとても楽しいことですが、命がある生き物である以上、いつかは別れがやってきます。そしてその別れが原因で、食欲不振、幻聴、不眠などに悩まされるペットロスという状態になってしまうことがあります。

ペットロスの予防法として、ペットの不慮の事故をなくす努力をする、過度に固執しない、自分より短い命なのだと認識しておくことなどが有効だそうです。また、出来ることなら亡くなる瞬間に立ち会えたほうが、後悔が少ないかもしれません。

ペットロスになってしまったら

大事な家族が亡くなるのはとても耐えきれないことですので、ペットロスになってしまうのは仕方のない事なのかもしれません。

思い切り泣く

まずは思い切り泣きましょう。人目を気にして感情を押し殺すと、溜まった悲しみが思わぬ形で爆発してしまい、体や心にさらなる大きな傷を与えてしまいます。我慢は一切禁物です。

経験者と話をする

同じようにペットを亡くした方と話をして、悲しみを共有するのも一つの手です。また、稀に心無いことを言う方もいますので、相談をする相手は慎重に見極めましょう。

大好きなことをする

ショッピングやスポーツ、楽器の演奏や物語の執筆など、大好きなことをして気を紛らわすのも良いかもしれません。

ペットに向けて手紙を書く

ペットに対する気持ちの整理をするために、ペットに向けて感謝や謝罪を込めた手紙を書くのも有効な手段だそうです。

時間に解決してもらう

時間は最高の薬です。ペットを亡くした直後は沢山の後悔や悲しみ、怒りなどで胸がいっぱいになりますが、時間が経てば別の角度からペットの死に向き合えるようになります。非常事態ですので無理をしないで、出来る限り自分の心地いいように休みましょう。

一人暮らしで犬に留守番をしてもらうときは?

なるべくなら避けたいところですが、一人暮らしで犬を飼っていても何処かに泊まりに行かないといけないことがあります。そして一緒に連れていけない場合には、犬に留守番をしてもらわなければなりません。家を空けて犬に留守番をしてもらう際はどのような準備をしたらいいのか、まとめてみました。

一人暮らしではなるべく家を空けない

普段と違う環境で留守番をしてもらうことは、大なり小なり犬に負担をかけてしまいます。犬は留守番中、寂しい思いもしてしまいます。犬と一緒に暮らすと決めた以上は、外泊は必要最低限にとどめるのがおすすめです。

信用できる家族や友人に留守番を頼む

信頼のできる、犬の扱いに長けた家族や友人がいるのならば、留守の間犬のお世話をお願いしましょう。できれば、犬を飼うと決めたことを周囲に話して、留守番中の犬のお世話を協力してもらえるか聞いておくと良いでしょう。

ペットシッターにおまかせする

ペットシッターとは、飼い主の不在時にペットの世話をしてくれる人のことです。事前の打ち合わせをして、決められた料金を支払うと、ペットシッターさんに自宅で一日犬の面倒を見てもらえます。いま犬がどんな様子か写真を見せてくれたり、散歩をしてくれるサービスがあるところもあるので、犬に留守番を任せていても安心することができます。色々調べて比較して、決めましょう。

ペットホテルを利用する

犬に留守番をしてもらうのではなく、ペットホテルというペット専用のホテルに預ける方法もあります。また、ペットホテルだけでなく、動物病院やペットショップでも一時預かりをしている場所もあります。

一人暮らしで犬を迎える時の準備は?

一人暮らしで犬と一緒に暮らすからには、基本的にはあなたが親となって犬の面倒をすべて見なければいけません。そこで、家族として家に迎えるために、準備をしっかりしておきましょう。それでは一人暮らしで犬を迎える時の最低限の準備を紹介します。

ドッグフード

もちろんご飯が必要です。最近では添加物の少ないドッグフードも流通しています。添加物の少ないドッグフードは少々値が張りますが、犬の健康を考えるととてもおすすめです。犬の年齢、体重、持病などを考慮して慎重に選びましょう。

ご飯と水入れ

ドッグフードと水が入る容器がそれぞれ必要です。気に入ったものを選びましょう。水を与える際に、給水ボトルを使えばあまり床などを汚さずにすむそうです。

トイレ

室内飼いをメインでする場合は、犬用トイレが必要となります。どれにしようか迷うときは、犬飼いなどに聞いて評価の高いものを選ぶといいでしょう。

ケージ

犬を囲うためのケージもあると便利です。ケージは犬のテリトリーとなったり、短時間留守番してもらう際の安全確保のために使ったりします。災害時などに犬を家の外に持ち出さなければいけないときも、普段から犬をケージに入ることに慣れさせておけばスムーズに移動ができます。

一人暮らしの部屋は、あなただけの特別な空間です。家に帰ってきたときに犬を見て癒やされて、さらに部屋にも癒やされるために、この機会に部屋をおしゃれにしてみるのもおすすめです。

一人暮らしの部屋をおしゃれに!狭い部屋でも大丈夫な部屋作り&グッズ | MensModern[メンズモダン]

飼う犬について下調べをする

あなたが一緒に暮らしたいのは、どのような犬でしょうか。犬を家族として受け入れる前の準備のひとつとして、その犬の犬種の主な特徴、適切な気温、ご飯の量などをできるだけ下調べをするのがおすすめです。

保健所から犬をもらう

保健所から犬をもらうという方法もあります。保健所には飼い主の都合により飼育放棄された犬や、捨て犬、野良犬などがたくさんいます。貰い手がない場合、殺処分されてしまうので、犬と一緒に暮らしたいと思っている方は是非パートナーになれそうな犬がいないか探してみてください。

自治体によって譲渡の仕組みが違う

一口に保健所と言っても、自治体によって譲渡の仕組みが違うので、まずはお近くの保健所に譲渡方法を問い合わせましょう。

健康検査は必ずする

全て人の手で育てられる背景のあるペットショップの犬と違い、保健所の犬はどこでなにをしてきたのかわからないことがあるので、必ず寄生虫、病気などを持っていないか、病院に行って検査してもらいましょう。

トラウマを抱えている子も

保健所に収容されてしまった犬たちの中には、当然飼い主の勝手な都合で捨てられたり、保健所行きになってしまった犬がいます。そういった犬は、特定のことに対してトラウマを抱えていたり、人を怖がったりすることが珍しくありません。

ですがあなたが時間と愛情をかけて接していけば、いずれは心をひらいてくれる時が来るかもしれません。そういった性質も全てひっくるめてうちの子だと思い、大切に育てましょう。

犬を散歩に連れて行ける環境を用意する

犬は散歩をすることで、健康維持や、リフレッシュ、あなたとのコミュニケーションを図ります。毎日必ずしなければいけないというわけではありませんが、臨機応変に、犬にとってちょうどいい長さの散歩を見極めて、二人で散歩を楽しみましょう。

また、散歩をするときは、急な物音などに驚いたり、ほかの犬などに怯えて突然走り出してしまわないよう、しっかりリードを付けましょう。

いざという時のための動物病院を探しておく

犬をお迎えする前に、犬の具合が悪くなってしまったときのために、家からなるべく近いところにある信頼できる動物病院をあらかじめ探しておくのがおすすめです。いざとなってから病院を調べ始めると慌てますし、後悔のもとになりかねません。

一人暮らしでの犬の育て方

犬を育てるといっても、どうしたらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。ごはんの与え方やトイレのしつけなど、基本的に必要なことを調べてみたので、是非これを参考に犬を迎える準備をしてみてください。

ご飯のあげ方は?

一日二回、決まった時間にあげるのが理想だそうですが、厳密に時間を決める必要はありません。そして犬がご飯をいつも通り食べているか、食べ終わるまでなるべくそばにいてチェックしましょう。また、おやつはあげすぎると太ってしまうので、ほどほどにします。

子犬のご飯について

子犬のご飯をどのようにあげればいいかわからない場合は、下の動画で説明をしてくれていますので、参考にするのがおすすめです。

トイレを覚えてもらうには

室内飼いをする場合、犬にトイレを覚えてもらわなければ部屋が大変なことになります。そこで、トイレトレーニング法を教えてくれている動画があるので、是非見て準備をしておきましょう。

以下は三ヶ月からのトイレトレーニング法です。トイレを覚えてもらうのは重要な事なので、諦めず地道にトレーニングをしましょう。

犬に必要な睡眠時間は?

人間に必要な睡眠時間があるように、犬にも確保しなければならない睡眠時間があり、それは成犬の場合十二から十五時間、子犬や老犬の場合十八から十九時間だと言われています。一日の半分以上を睡眠で費やしているのですね。

犬は家にやってくる時、慣れない環境に戸惑いストレスを溜めていることがほとんどです。構いすぎて更に疲れさせてしまうことのないよう、ぐっすり眠らせてあげてください。

一人暮らしで犬を飼う前の準備や育て方まとめ

犬と一緒に暮らすことは、癒やされるというようなメリットも沢山あれば、留守番時の注意など、大変なこともたくさんあります。これから犬を迎えようと思っている方は、犬を責任持って育てられるか考えた上で、かけがえのない犬との二人暮らしを存分に楽しんでください。


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