「今日も仕事でミスした」「仕事で失敗してなかなか立ち直れない」そう思っているのは自分だけと思いがちですが、実はほとんどの人がそう思っています。今回は仕事で失敗する人の特徴を徹底分析!特徴を把握して、自分に合った立ち直り方も探してみましょう。

仕事で失敗ばかりする人の特徴!ミスした時の立ち直り方や体験談まとめ

目次

  1. 仕事でなくとも失敗は付き物
  2. 仕事で失敗を繰り返す人の特徴
  3. 仕事を一人で抱え込んでしまうタイプ
  4. 計画を立てすぎるタイプ
  5. 偉人の格言を自分の言葉にするタイプ
  6. 仕事ばかり見てるタイプ
  7. ビジネスだけが仕事と思っているタイプ
  8. 体の不調が仕事で失敗する要因に?
  9. 皆さんの立ち直り方体験談
  10. おすすめしたい仕事の失敗からの立ち直り方
  11. 自分の気持ちを正直に声に出して言う
  12. 失敗した自分を客観的に見る
  13. 泣く
  14. 偉人の名言を読む
  15. 他人の失敗体験談を聞く
  16. 仕事の失敗はいずれすべて糧になる

仕事でなくとも失敗は付き物

「失敗は成功の基」とか「失敗は成功の母」という言葉があるように、何をするにおいても失敗しない事はないし、失敗を体験した事は無いという人もいないと思います。

仕事でも同じで、失敗を繰り返し、体験していく事で少しずつ覚えていくものです。現在サラリーマンで、部下や後輩がおられる方も、かつては新入社員でした。

その新入社員の仕事の失敗は、失敗というより凡ミス。正直、仕事の失敗のうちには入りません。新入社員の凡ミスの多くの原因はただ体験数が少ないが故に慣れていないだけという事。慣れれば誰でも仕事はできるようになります。

なので今回は、仕事で失敗を繰り返す人の対象を、部下とまではいかなくても、少なくとも後輩が居る人を対象としたいと思います。もちろん現在後輩が居ない人も、いずれは自分が先輩になる事をお忘れなく。

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仕事で失敗を繰り返す人の特徴

仕事で失敗をしてしまい、そして心ならずもその失敗を繰り返してしまう場合も多々あります。しかし繰り返す要因は人によって様々です。

なぜ仕事で失敗を繰り返すのか?その根底にはその人の特徴を表す各々のタイプが見えてきます。主だった特徴の中から自分はどのタイプに当てはまるかをチェックするところから始めてみましょう。

仕事を一人で抱え込んでしまうタイプ

タイプ別にみる仕事で失敗を繰り返す人①

基本的に何事も断れないというタイプの人、他人に頼る事がうまく出来ないというタイプの人、はたまた出世したいという気持ちが人一倍強い人。理由は違っても、このタイプの人は結果的に仕事を一人で抱え込んでしまいがちになるのが特徴です。

そうなると自分の仕事をこなせる許容範囲を超える場面が多々出てくるようになります。どんな人でも何事も完璧にこなすというのは始めから無理な話。

結果的に凡ミスが増え、それをきっかけに仕事の失敗を繰り返すようになってきます。仕事に対する志は決して悪くはないのですが、仕事を一人で抱え込んでしまうのは自分も周りも苦しくなってしまいます。

計画を立てすぎるタイプ

タイプ別にみる仕事で失敗を繰り返す人②

仕事を始める前には綿密な計画を立て、それに基づいて業務を行うのが一般的な方法です。しかしその計画が足枷になる場合が多にしてあります。

それも想定して、という事でプランAから始まってプランEまで立てる場合もあります。しかしその計画の中には大抵入っていないものがあるのも一つの特徴です。その入っていないものとは部下や後輩の体調不良などのアクシデントです。

綿密な計画は非常に分かり易く、仕事もスムーズに展開されていきます。ただしアクシデントが無ければの話。そして些細なアクシデントは毎日のように起こります。

仕事で失敗ばかりする人の特徴として「計画を立てすぎるタイプ」が挙げられます。立てるのは悪くない事ですが、その中には必ずアクシデントの想定も一緒に盛り込むようにするといいでしょう。

偉人の格言を自分の言葉にするタイプ

タイプ別にみる仕事で失敗を繰り返す人③

スティーブ・ジョブズやビルゲイツ、本田宗一郎に松下幸之助と言った世界的にも有名な偉人と言われる人が残した言葉や格言は、今もなお、多くの方の仕事の上での指針となっています。

その言葉に励まされ、そして仕事に邁進できた体験をお持ちの方はたくさんおられるでしょう。中にはその格言を用いて部下に奮起を促す人も数多くおられます。

本を読んだり、格言を自らの教訓にするのはとても素晴らしい事ですが、大事なのは教訓で留めておくという事。失敗ばかり繰り返す人の特徴としては、その教訓を自分の言葉として言ってしまうタイプの人です。

つまり、本を読んで、その本に書かれている言葉はその著者の苦労の体験の末に出てきた言葉なのにも関わらず、その努力の部分も自分がやってきた体験と錯覚してしまうのが特徴です。

自らの苦労体験を伴っていない言葉は、いくら他人に言っても伝わらないもの。決してその苦労体験と努力まで自らの物にしてはいけないのです。

「自分の言葉なんて」と思っておられる方。一中小企業の一課長であったとしても、部下は会った事も無いスティーブ・ジョブズの言葉より、部下を一生懸命想ってくれている貴方の言葉を選ぶはずです。

仕事ばかり見てるタイプ

タイプ別にみる仕事で失敗を繰り返す人④

小さい会社でも人間が2人以上いれば、そこには人間関係が必ず生じます。そしてその組織が大きくなればなるほど、人間関係の数も増えてきます。

組織が大きくなれば取り扱う仕事も大きくなり、量も増えてきます。その会社で部下や後輩がいる状況にある人となると、任される仕事は当然責任も重く、量も多くなります。

そこでついなおざりになってしまうのが人間関係。仕事量の多さに負けて、仕事だけを見てしまいがちになってしまう人も、仕事で失敗し易い人の特徴に挙げられます。

「仕事」を見る以前に、仕事と仕事の間に入る「人」を、そしてそれは「どんな人なのか」「どんな性格の人なのか」をよく見て、観察するようにしましょう。

ビジネスだけが仕事と思っているタイプ

タイプ別にみる仕事で失敗を繰り返す人⑤

「ビジネスの社会ではそんな失敗が許されるほど甘くない」と言った厳しい言葉が、よく外国の映画などのセリフで耳にします。しかしそもそも「ビジネス」とは何でしょうか?

ビジネス【business】 の意味

⓵仕事。職業。また、事業。商売。「サイドビジネス」
⓶個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。「ビジネスに徹する」

出典:デジタル大辞泉

辞書にはビジネスの意味として「仕事」とか「個人的な感情を交えない」「利益の追求のみが目的」といった文言が盛り込まれています。

ビジネス(英: business)は、経済行為を表す用語であり、狭義から広義まで様々な意味を持っていて、1つの日本語に置き換えて表現することはできない。

出典:ウィキペディア

一方では「表現は一つに絞れない」という意味の文言も書かれています。どちらも正解だとは思いますが、ここで注目すべき事は「1つの日本語に置き換えて表現することはできない」というところ。

ビジネスはbusinessという英語をそのまま読み、カタカナ表記したもの。つまりビジネスという言葉は英語であり、英語は英語圏の文化が作った言葉。決して日本という国で作られた言葉ではないのです。

つまり「ビジネス=仕事」と思っているタイプも仕事で失敗を繰り返す人の特徴の一つです。確かにビジネス=仕事でも全く問題はありません。大事なのは「ビジネス『だけが』仕事ではない」という事。

特に道徳を重んじる日本文化では、ビジネスだけではビジネスは成立しにくいのです。ビジネスと互いを思いやる精神をセットにして行う事で、よりスムーズに仕事が運んでいくのも日本文化の特徴と言えます。

仕事で失敗を繰り返すという方。部下や後輩に一声かけるだけでよりスムーズな仕事につながるはずですよ。「どう声をかければいいか分からない」という方は思い出しましょう。かつて先輩から一声かけて貰った時の嬉しさを。

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体の不調が仕事で失敗する要因に?

「会議の時、しばしば意味が理解できない時があり、それがミスにつながってしまう」などという方は、気持ちの問題ではなく体の不調が仕事の失敗原因の一因になっている可能性があります。

慢性的な睡眠不足のタイプ

「風邪は万病のもと」と言われますが、加えて「睡眠不足も万病のもと」です。仕事が忙しく、十分な睡眠時間の確保が難しく、結果、慢性的な寝不足になっている人が非常に多いのも現代社会の特徴です。

慢性的な睡眠不足は常に脳が疲労している状態になっているので、それによりまず顕著に表れてくるのが思考力、記憶力、集中力、適応力、対応力、想像力などの脳が司って行われている能力の低下です。

それらの能力は仕事において必要不可欠な能力。仕事上の失敗は、大抵の場合そのきっかけは些細なミスから始まります。言われていたことを忘れていた、伝える事を忘れていた、アイデアが出て来ず、〆切に間に合わなかったなど、ほんの些細なミスから大きな失敗に発展していきます。

睡眠不足はそれらの能力が低下するだけでなく自律神経のバランスも崩してしまうので免疫力が低下し、風邪などの病気にかかり易くなるほか、理性や感情のコントロールを行う事も難しくなり、人間関係においてもトラブルを起こし易くなってしまうのも特徴です。

「一生懸命やっている割には成果が上がらない」「何故が自分ばかり些細なミスをよくしてしまう」という方は、実は睡眠不足に原因があるのかもしれません。一度ご自分の睡眠時間を見直してみましょう。

しかし「睡眠不足は分かっているけど、現状では睡眠時間を増やすことなどは無理」という方が大半でしょう。しかし病気になってからは手遅れです。

昼休み時間を利用して眠れなくても10分だけ目をつぶる、就寝前に自分なりの寝るためのルーティンを作って、それに体を反応させて少しでも早く寝るようにする、枕などの寝具を変えて睡眠の質を高めるなど、現状で出来ることから始めてみましょう。

会社と自分は相思相愛で、自分も「定年まで働く」と言っても、会社も定年までしか自分とは付き合えません。自分が最後の最後まで付きわなければならないのは自分自身の体なのです。

体力に自信がないタイプ

小学校や中学校などで、至って普通の子供なのにも関わらず学問の成績が著しく芳しくない子供がいます。その原因の一つに体力の無さが挙げられます。

体力が無いと、椅子に座って黒板に向かうなど同じ姿勢を維持するという事が困難になってくるので集中力が続かず、結果としてそれは成績に表れてくるのです。

「自分は事務の仕事で、椅子に座っているから体力はそれほど必要ないはず」と思っている方。同じ姿勢を維持するというのは自分が思っている以上に体力を要します。

仕事中「この書類は何の書類だったっけ?」とか「どの行を見てるか、時々分からなくなることがある」という方は、体力不足で集中力が途切れているのかもしれません。

週1回でも定期的にスポーツクラブ等に通って体力をつけるのが一番理想的な方法ですが、時間的に余裕がない方は、起床後、昼休み、帰宅後など時間を決めて「スクワット10回だけ」というのでもいいので毎日続けてみましょう。

少しずつでも継続すれば必ず体力は確実に付き、それが自分の仕事の大きな力になってくるはずです。ただしごくごく簡単なものを少しだけやるようにしましょう。たくさんやって続かなければ元も子もありません。

体力に自信があるタイプ

「学生時代には体育会系の部活動で県大会で入賞もした」という方に多いタイプは「体力に自信がある」という方。自分は元気だと思うまではいいのですが、それが過信になってしまってはいけません。

特に格闘技関係の方は「自分は丈夫だから」と、他の人が重そうに運んでいる物を代わりに運んであげたり、「体力だけには自信があります」と残業も快く引き受けたりしていませんか?

「学生時代の練習に比べたらこれぐらいの事、何て事ない」と小さな仕事をしょっちゅう引き受けてしまい、それがいつの間にか積み重なって、大きな負担として体にのしかかってくる場合があります。

学生時代の頃と確実に違っているのは「若さ」です。老いは必ず満遍なく訪れる事を自覚し、あまり自分の体力を過信をせず、年齢に合わせた仕事量をこなすようにして下さいね。

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皆さんの立ち直り方体験談

仕事の失敗やミスからの立ち直り方は人それぞれです。一般的に言われる、お酒、食事、カラオケなどの発散系の立ち直り方から、もう一度考える、もう一度やり直すなどアクティブな立ち直り方まで様々。

次は色んな方の仕事で失敗した時の立ち直り方の体験談を見てみましょう。他の人が実践している立ち直り方そのものも勿論参考になりますが「自分だけじゃないんだ」と共有できることは、それだけで元気がもらえます。

ミスの後で、上司や後輩からの言葉に救われるという立ち直り方の体験談。自分のために発せられた言葉というのは本当に有難いものです。

歌から勇気をもらう立ち直り方の体験談。歌の力は大きいですね。

偉人の言葉での立ち直り方の体験談。たくさんの失敗と苦労体験を積み重ねてきた上での言葉なので、単純な言葉なのに奥深さと素直さが感じられる言葉です。

自分で自分に言い聞かせる立ち直り方の体験談。自己暗示でも何でも、立ち直るきっかけになり、それで前向きな気持ちにつながればとても素敵な事ですよね。

甘い物を食べる立ち直り方の体験談。決してやけ食いではなく、理論的に甘い物を食べるという理論が面白いです。

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おすすめしたい仕事の失敗からの立ち直り方

仕事の失敗からの立ち直り方を探す人は、失敗した事を深く考え、そしてその失敗した事柄を引きずってしまうというのが特徴です。何事もあまりくよくよ考えず、ミスの事柄そのものを引きずらない人は、立ち直り方そのものが必要ないという事になります。

つまり失敗からの立ち直り方の根本にあるのは「受け取り方」。受け取り方一つで失敗は失敗でなくなるのですから。

自分の気持ちを正直に声に出して言う

仕事の失敗からの立ち直り方①

「子供じゃないんだから」と大人は自分の感情を抑え込み一人で我慢しようとします。でも本当は辛いし、逃げ出したいと思う事もあるはず。そんな時は正直に「嫌だ」「逃げたい」「もう辞めたい」と声に出して自分に言い聞かせてみましょう。

自分の心の中で思っている事を言葉に出し、それを自分の耳で聞くだけでも気持ちが楽になる事があります。誰にも聞かれないところで、一度素直な気持ちを言葉に出すようにしてみましょう。

失敗した自分を客観的に見る

仕事の失敗からの立ち直り方②

誰しも失敗し、それを責められたらまず自己防衛に走るのが普通です。しかしそれでは失敗の解決につながりにくいです。自己防衛に走っている時は感情が優先されています。「辛い」「苦しい」「恥ずかしい」それらはすべて感情です。感情が優先されている時はなかなか立ち直れません。

自分の失敗を客観的に見ると理論優先になり冷静に判断と分析ができるようになります。その結果、他人からのアドバイスも素直に受け止め易くなり、結果的に早く立ち直れる事につながります。感情的になっている時は第三者の目で自分を見るようにしてみましょう。

泣く

仕事の失敗からの立ち直り方③

失敗した事柄を悔やんで泣いても結構ですし、感動する映画やテレビを観て泣いても結構です。とにかく一度感情的に涙を流します。

涙は流すことは自律神経の副交感神経を優位にさせる効果があります。副交感神経を活発にさせると免疫力が高まるので、仕事で失敗した時のストレスへの抵抗力も高まることにつながります。

副交感神経を優位にする方法は他にも「笑う」「食べる」「眠る」「お風呂に入る」などがあります。自分のその時の気分に応じて色々試してみて下さい。

偉人の名言を読む

仕事の失敗からの立ち直り方④

何気ない一言が立ち直りのきっかけになる事はよくある事です。色んな人の名言から勇気をもらうという立ち直り方は、一歩が踏み出せない人におすすめの立ち直り方です。

「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎない。99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である。」本田宗一郎

どんなに凄いと思う人でも、人が見ていないところでは、人の想像を遥かに超える苦労を体験されているんですね。

「成功とは、情熱を失わずに失敗を重ね続けることである」エイブラハム・リンカーン

続けるという事は人生の中で最も難しい事の一つです。それに情熱までをも加えるからこそ、揺るぎない本物になっていくのかもしれません。

偉大な方々の名言は魔法のように心をほぐしてくれます。たとえ失敗の具体的な解決策は見つからないとしても、心がほぐれればゆとりが生まれてくる事は間違いないでしょう。

他人の失敗体験談を聞く

仕事の失敗からの立ち直り方⑤

誰しも「自分だけじゃないんだ」と思う事で少しホッとします。それをきっかけに一度気持ちを落ち着けて、それから立ち直り方を探すのも悪くない方法です。

かなり大きな失敗をしてしまった人の話を聞くと、自分の失敗なんて些細なものだと思えるようになります。それでも頑張ってる姿を見ると「自分ももう少しだけ頑張ってみようかな」と思えてきます。

仕事の失敗はいずれすべて糧になる

「命に関わらない事ならそれ以外の事は全部かすり傷」と言った友人がいます。その友人は癌を患っていますが、治療を続け、前向きに元気に日々の仕事を続けています。

仕事で失敗したからと言ってそこで人生が終わるわけではありません。時が経てばそのミスや失敗もまた自分の貴重な体験として人生の糧となると思います。かすり傷などにくよくよせず、ぜひ明日もまた前向きに、そして元気にお互い頑張りましょう!


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