IHはコンロのように直接火を当てるものではないため、安全に調理をすることができるので人気が高いです。しかし最初はとてもきれいだったIHも、長らく使っていると頑固な焦げが付いてしまったりすることもあります。そんな焦げが生じる原因や、綺麗に落とす方法などはあるのでしょうか。ということで、IHについてしまう頑固な焦げの原因や落とす方法などについてまとめてみました。

IHの頑固な焦げを落とす方法は?原因や簡単にピカピカにするコツまとめ

目次

  1. IHの焦げを落としたい!焦げの原因と落とす方法を紹介!
  2. IHの焦げの原因は何?油や吹きこぼれか
  3. 重曹でIHの頑固な焦げも簡単に落とす!
  4. クレンザー・ラップ・アルミホイルでIHの焦げ落とし!
  5. IHに焦げを付けさせないための予防法とさらに簡単な焦げの落とし方
  6. まとめ:IHの焦げ付きもクレンザーや重曹でピカピカに

IHの焦げを落としたい!焦げの原因と落とす方法を紹介!

IHクッキングヒーターはコンロのように火を直接使用して料理をするものではないため、安全に調理を行うことができかつ夏場に暑くなったりもしないため人気です。更に掃除もしやすかったり火力の調整がしやすかったりと様々な利点を持っています。

新築の一軒家やマンションなどに住むときにはIHが設置されていることもあり、使い始めた時は掃除のしやすさも相まってピカピカでキレイだったでしょう。しかし長いこと使っていると、頑固な焦げ付きが付いてしまっているということもあるのだとか。

せっかくのIHなのですから、綺麗に使いたいですよね。焦げが付いてしまう原因は、いったいどんなものなのでしょうか。またIHからその焦げを落とす方法にはどんなものがあるのでしょうか。ということで、IHに焦げが付いてしまう原因や落とす方法などについてまとめてみました。

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IHの焦げの原因は何?油や吹きこぼれか

ではまず最初に、IHに焦げが付いてしまう原因が何なのかということについてご紹介しておきましょう。IHの焦げにはIH自体の仕組みが関係しており、食材を加熱するときには火ではなく天板の内部にある電磁コイルを使い、鍋谷フライパン自体を熱しているのです。

しかしこの仕組みだと、鍋などの底の部分のみが集中的に熱されてしまいます。結果的にその底の部分が接触している箇所に焦げが付いてしまうというわけです。特に高温でIHを使用している時には、その分焦げ付きが付きやすくなっているのだそうです。

他にも原因とされるのはいろいろとあり、単純に鍋の底が汚れた状態でIHにかけている、調理中に食材が吹きこぼれてしまった、揚げ物などの料理中に油が飛んだなどがあります。こういった調理をしていてその汚れが付いたまま料理を続けると、加熱によって焦げ付いてしまうのです。

こういった原因が考えられるため、IHを使って料理をする時にはもし汚れが付いてしまったらその都度拭き取ってあげることが大切になります。IHを掃除するだけではなく、フライパンなどの汚れも落とさなければ根本的な解決には無いっていませんので忘れずにやっておく必要があります。

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重曹でIHの頑固な焦げも簡単に落とす!

それでは、そんなIHに焦げが付いてしまった際の落とす方法をご紹介していきます。まず最初にご紹介するのは、重曹を使った落とし方になります。用意するのは重曹と水、計量カップに料理用のボウルと、へらなどの混ぜることができるものとスポンジの6つです。

まずは重曹のペーストを作り出します。ペーストというのは重曹と水を混ぜ合わせたもので、割合は重曹が2~3に対して水が1といった感じです。計量カップを使って、重曹1カップ分に水2分の1程度で大丈夫でしょう。重曹は水に溶けませんので、生クリームのようになるでしょう。

重曹のペーストができたら、IHの焦げが付いている部分にそれを乗せていきます。そのまま1時間ほど放置してから、スポンジを使って軽くこすっていきます。強く力をかけると傷が付いてしまう可能性もありますので注意しましょう。重曹が若干茶色くなっていれば、IHについていた焦げが落ちている証拠になります。

そのままIHの焦げ付いている部分をスポンジでこすっていき、最後に重曹を拭き取って完了です。計量カップ1杯の重曹に水2分の1だとIH2つ分は焦げを落とすのに使えるのだそうです。ただ重曹を使った方法だと焦げを落とした後の処分が少し面倒ですし、拭き方に気をつけないとIHの隙間に重曹が入っていってしまう可能性もあります。

クレンザー・ラップ・アルミホイルでIHの焦げ落とし!

続いてのIHの焦げ付きを落とす方法は、クレンザー、ラップ、アルミホイルを使ったものになります。用意するのはクレンザーとサランラップ、アルミホイルに拭き取りのための雑巾などです。まずはクレンザーをラップに出して、付けたラップで焦げ付いている部分を磨いていきます。

もしIHの焦げ付きがそこまでひどくないのであれば、クレンザーをラップにつけて磨くだけで簡単に落とすことができます。しかし頑固な焦げ付きの場合はそうはいきませんので、ここでアルミホイルを使用します。焦げ付いている部分をまんべんなくクレンザー付きのラップで磨いてから、丸めたアルミホイルで磨いてみましょう。

アルミホイルで磨いてみると、黒くて頑固な焦げ付きも簡単に落とすことができるでしょう。綺麗に落とすコツとしては、焦げつきを削り取るようなイメージで円を描くように磨いていくこと、そして力を入れすぎないことです。磨くとジャリジャリと音を立てて落ちていきます。

使用するクレンザーの種類によってはアルミホイルで磨いた時に傷が付いてしまう可能性もありますので、万が一傷が付いても大丈夫な所で試してからにすることをおすすめします。基本的にIHの表面のガラス面はアルミホイルよりも硬質なので、たいていは大丈夫のようではあります。

ちなみに焦げを落とすのにラップやアルミホイルを使用するのは、スポンジを使って落とすのよりも汚れが落ちやすいからなのです。磨いていくと、黒い焦げがだんだん浮き上がってくるでしょう。雑巾などで拭き取って、またクレンザーで磨いていくというのを繰り返していきます。

繰り返して磨いていき、仕上げに雑巾で拭いてあげれば新品になったかのように頑固な黒い焦げも落とせます。汚れがひどいと30分程度かかるようですが、その分ピカピカに仕上がりますので試してみることをおすすめします。

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IHに焦げを付けさせないための予防法とさらに簡単な焦げの落とし方

IHの焦げを落とす方法をいくつかご紹介しましたが、少なからず焦げを落とすには手間がかかってしまいます。どうせなら最初から焦げなんてつけずに綺麗なまま使いたいところでしょう。しっかりとした予防法を実践すれば、焦げをつけにくくすることは可能なのです。

予防法で最も重要なのは、冒頭辺りでもご紹介したIHの使用後にはこまめに掃除をしておくということです。ご紹介しました通りIHに焦げが付いてしまう原因は料理の吹き出しであったり揚げ物の料理をしている最中にはねた油だったりします。

汚れが付いたままではすぐに焦げてしまいますので、料理が終わったら濡れたふきんなどを使ってサッと拭いておくおことをおすすめします。もし吹きこぼれてすぐに焦げ付いてしまった場合は、薄めの中性の洗剤をふきんにつけて拭いてあげると余程でない限り落ちてくれるでしょう。

また、焦げを落とすにはご紹介した方法だと多少手間がかかってしまいますが、「マジックリン ピカッと輝くシート クレンジング成分in」というシートを使用するもっと簡単な方法もあります。まずシートを水で湿らせ、ざらざらしている面で焦げている部分をこすります。

こすってみると、含まれているクレンジング成分が染み出てきて少し泡立ってきます。これで焦げている部分を軽めにこすり、そのあとに雑巾などで拭きあげれば焦げ付きが落ちてくれるのです。時間も1分程度、シートの価格も200円とコスパが非常に良いのでお勧めです。

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まとめ:IHの焦げ付きもクレンザーや重曹でピカピカに

IHに焦げが付いてしまう原因や、頑固な焦げを落とす方法などについてご紹介しました。焦げは料理の吹きこぼれや油が飛んで付いてしまうのが原因で、日ごろ簡単にでも手入れをしていないとあっという間に頑固な焦げとなってしまいます。そのため、調理後にはこまめにふきんで拭いておくことを習慣づけておくと良いでしょう。

また、焦げが付いてしまった時の具体的な落とし方についてもご紹介しました。重曹やクレンザーはIHの焦げ付きだけでなく、いろいろと汚れを落とすのに重宝しますのでとても便利です。IHの焦げも簡単に落とせますので、万が一にも傷をつけないようにだけ気をつけておきましょう。


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