最近は料理上手な男性が急増しています。料理をするうえで欠かせないのが何と言っても、素材を切ったり皮をむいたりするのに欠かせない「包丁」ですよね。料理に自信があるという方もいらっしゃると思いますが、毎日使っている包丁だからこそ、今一度使っている包丁の持ち方や使い方を見直してみませんか?また、料理はしたことがないという方や、妻が料理を担当していて料理をすることに縁がないと言う方も必見!今回は包丁の基本的な持ち方や使い方、手入れの仕方など、初心者でも簡単に身に着けられる方法をご紹介します。

包丁の持ち方・使い方を紹介!手入れの仕方など基本を覚えて料理上手に

目次

  1. 包丁の使い方今一度見直してみませんか?
  2. 初心者でも簡単に扱える!基本的な包丁の使い方は?
  3. 正しい包丁の持ち方!使ってない時の包丁の正しい置き方とは?
  4. 包丁の正しい手入れの仕方は?包丁の基本的な洗い方!
  5. まとめ:正しい包丁の持ち方使い方を知って料理を楽しく作ろう!

包丁の使い方今一度見直してみませんか?

料理をする人にとって、包丁は命ともいえる料理器具ですよね。料理をするあなたは普段どんな包丁の持ち方をしていますか?どんな使い方をしていますか?お手入れはマメにやっていますか?料理をすると言うことは、ただ食材を調理するというだけのことではありません。料理器具を大事にする人こそ真の料理人なのです。

そんな料理作りに自信のある方も、料理なんて全くしないけどやってみたいという初心者の方も必見です。これから基本的な包丁の持ち方から、手入の仕方、保管方法までをご紹介していきますので、是非参考にしてください。

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初心者でも簡単に扱える!基本的な包丁の使い方は?

包丁を扱うと言うことで、一番危険なのは何と言っても指を切ってしまうなどの怪我をすることです。どんなに料理が上手な人でも包丁で怪我をしたという経験は誰でも持っていると思います。そんな怪我をしないためにも包丁を扱うためには正しい持ち方や使い方を覚えておく必要があります。こちらでは正しい包丁の使い方と包丁以外の必要な料理器具の扱い方を紹介します。

正しい包丁の使い方!包丁を扱う上で不可欠なまな板の置き方とは?

包丁で食材を切るときに欠かせないのが「まな板」です。みなさんは、まな板をそのままシンクの上にポンと置いていませんか?包丁を扱う時に、ぐらぐらと不安定な場所にまな板を置いて作業をしていると、怪我をする元となります。まな板をそのまま置くのではなく、まな板の下にタオルか滑り止めを敷いておくようにしましょう。滑り止めはホームセンターなどで購入をすることができます。タオルは軽く濡らして固く絞って使用しましょう。

正しい包丁の使い方!正しい基本的な包丁の持ち方!

食材をきれいに切ったり、皮をむくためには包丁も正しい持ち方をしなければなりません。正しい持ち方がなっていないと、指を切る怪我をする恐れがありますので、普段料理されていて自信があるという方も今一度包丁の持ち方を見直しましょう。また、包丁の持ち方を知らない方はこの機会に覚えておくと良いでしょう。

包丁の持ち方は「握り型」と「指差し型」という大きく2つあります。「握り型」は親指と人差し指で刃物の真ん中をしっかりと抑えて、残りの3本の指は柄の部分をしっかり握る持ち方です。「指差し型」は包丁の峰に当たる部分に人差し指を乗せます。普通に食材をカットするときの包丁の持ち方は「握り型」が一般的です。野菜や果物などの皮をむくときなど繊細な作業をする場合に多い包丁の持ち方が「指差し型」が多く使われているようです。

握り型での持ち方のポイントは、柄を巻き込んで支えている小指に少し力を加えることで、包丁の動きが安定します。指差し型は、皮をむくときに多い持ち方です。食材の扱いや料理の仕方によって包丁の持ち方も変わってきます。料理初心者の方は、まずは包丁の基本的な持ち方である「握り型」と「指差し型」を覚えましょう。

正しい包丁の使い方!包丁で切る素材の基本的な持ち方は?

包丁で素材を切り為には包丁の持ち方と同様に、素材の持ち方も重要になってきます。素材を覆うようにして指は包丁の刃に当たらないように、折り曲げ、指の第一関節が包丁の側面に当たるようにするのが基本的な持ち方になります。指を伸ばしたままだと怪我をする恐れがありますので注意をしましょう。

正しい包丁の使い方と持ち方!正しい包丁の動かし方とは?

正しい包丁の持ち方と素材の持ち方を理解したら、今度は正しい包丁の動かし方を覚えましょう。基本的に包丁での切り方は①手前に引く②押して切る③前後に動かすという使い方があります。素材に向かって真っ直ぐ向かって立ち、素材に包丁をまっすぐ入れるのがポイントです。固い素材は包丁の背を押し、包丁を大きく動かすことが、素材の繊維を壊さずにきれいに切るコツです。

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正しい包丁の持ち方!使ってない時の包丁の正しい置き方とは?

調理中に、電話がかかってきたり宅配便の人が訪れたりして、調理を中断しなければならない時があります。そんな時、あなたは包丁をどのように置いていますか?急な来客で慌ててしまい、置き方が乱雑になってしまった経験があるという方も多いのではないでしょうか。しかし、刃物を乱雑に置きっぱなしにしておくとやはり怪我の原因にもなりますので、注意が必要です。

調理の作業を中断せざるを得ない場合は、包丁の刃は自分から見た位置から外側に向けて置くようにしましょう。万が一包丁を落とした場合でも怪我から防ぐことが出来ます。自分に刃を向けて置くことは避けたほうが良いでしょう。また、使い終わった包丁は速やかに洗浄し、元の位置に戻しておきましょう。

包丁の正しい手入れの仕方は?包丁の基本的な洗い方!

使用した包丁やまな板はすぐにきれいに洗浄すると言うことは常識ですが、正しい手入れの仕方を知ってるという方は意外にも少ないのではないでしょうか。また、定期的に包丁を研いでますか?どんな包丁も使っていくうちにだんだん切れ味が悪くなっていきます。普段料理をされていてきちんと手入れをしているという方も必見。正しい洗い方から、包丁の研ぎ方をご紹介します。

普段の基本的なお手入れは、使った後はきれいに洗うことです。放置しておくと錆の原因になるので注意しましょう。普段の手入れの仕方として、①包丁を洗剤をつけたスポンジでこすります。この時まな板にしっかり押し付けるように固定しておくと安全です。②洗剤が残らないようにしっかり水で洗い流します。

このまますぐに水気をふき取って保管しても問題はありませんが、大事な包丁を長く使うためのお手入れの応用として、包丁を洗剤で洗い流したあと刃の部分を熱湯につけておきます。こうすることで金属部分である刃は締まりがよくなるようです。水気が残っていると錆の発生の原因になりますので、水気はしっかりふき取りましょう。

包丁の正しい手入れの仕方は?どんな砥石が良い?

包丁の手入れに砥石を買いたいけれど、砥石にも種類があるのか分からなかったり、どんな砥石がいいのかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。確かに砥石にも種類がたくさんありますが、ご家庭で包丁を使用する場合は銅製もステンレス製も使用が可能な「合成砥石」がおすすめです。ホームセンターなどですぐに手に入りますので、料理初心者の方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

包丁の正しい手入れの仕方は?包丁の研ぎ方と研ぐ頻度はどれくらい?

普段包丁を丁寧に扱い、きれいに保存ができても包丁は使っていくうちに必ず切れ味が悪くなっていきます。切れ味が悪くなったら、行うことは包丁を研ぐということになりますよね。皆さんの中には、正しい包丁の研ぎ方を知らないという方も多いでしょう。こちらでは包丁の扱い方を知らない方も、料理をしている方で普段からまめに包丁を研いでいるという方も必見。正しい包丁の研ぎ方をご紹介します。

①砥石を濡らす。②砥石の上に包丁の刃の部分を自分から外側に乗せる。③包丁の「アゴ」の部分から「切っ先」まで少しずつずらしながら研いでいく。④裏面も①~③までを繰り返す。⑤砥石の裏の木台に刃を当て金属のカエリをとる⑥刃を水で洗い流して自然乾燥させて水気を取る。

料理をする頻度によって包丁の研ぐ頻度は変わってくると思いますが、平均で約3か月程度と言われています。しかし自分で包丁を使ってみて切れ味が悪くなったと感じたら、すぐに包丁を研ぐことをおすすめします。包丁も切れ味の悪いまま使用していると、思わぬケガをすることがありますので、包丁はこまめにメンテナンスをしていきましょう。

包丁を長く使うためのお手入れ!包丁の正しい保管方法とは?

「包丁の基本的な洗い方」でも説明しましたが、包丁を洗った後、刃の部分を熱湯につけて置き、薄く油をつけておくことで錆の発生を防止します。保管の方法として、刃の部分に薄く油を塗り、そこに新聞紙でくるんで、湿度が低く日陰になる場所に保管をすることで、包丁が錆びることなく長く使うことが出来ます。洗いっぱなしで閉まっていて、うっかり包丁に錆が入ってしまったという方は、今一度保管方法を見直してみましょう。

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まとめ:正しい包丁の持ち方使い方を知って料理を楽しく作ろう!

今回は正しい包丁の持ち方、使い方、基本的な手入れの仕方などをご紹介しました。包丁は一歩使い方を間違えると、指を切るなどの怪我をする危険な道具になってしまいますので、これから料理をしていこうと検討している方も、正しい包丁の持ち方や使い方をしっかり身に着けておくようにしましょう。

また、保管方法も適当であれば、せっかく高い包丁を手に入れても、錆などが発生して使えなくなってしまうと言ったことが出てしまいますので、包丁の正しい保管方法を知って、長く使えるようにしましょう。包丁の基本的な持ち方使い方を身に着けて、美味しい料理を是非ふるまってくださいね。


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