キセルを使用した声帯模写で人気だった漫談家・ひびきわたるさんが死去された事が明らかになり、世間に衝撃が走っています。ひびきわたるさんは昭和を代表する漫談家であり、近年は落語の寄席で漫談を披露されていました。今回は死去されたひびきわたるさんのプロフィールと顔画像、死因や死去を知ったファンの声、これまでの経歴と活躍、ひびきわたるさんの代表芸である声帯模写を堪能出来る動画などをご紹介します。

漫談家のひびきわたるさんが死去!死因や今までの活動・活躍を紹介!【画像あり】

目次

  1. 死去された漫談家・ひびきわたるさんの死因や経歴を紹介!
  2. ひびきわたるさんのプロフィール
  3. ひびきわたるさんの死因とファンの声
  4. ひびきわたるさんのこれまでの経歴と活躍
  5. まとめ:唯一無二のキセル漫談は今後も愛される

死去された漫談家・ひびきわたるさんの死因や経歴を紹介!

喫煙具のキセルや楽器を使い、動物の物まねをする芸で一躍人気を博した漫談家のひびきわたるさんが死去され、ファンを中心に悲しみの声が多く上がっています。ひびきわたるさんと言えば1960年代に「辻ひろしとハッタリーズ」に入門し、作詞・作曲も担当してレコードも発売するなど、多彩な才能の持ち主で漫談家以外の顔も併せ持っていました。

漫談家として人気を獲得していたひびきわたるさんですが、2000年代には落語の寄席にも多く出演しており、テレビ番組以外の場での活動が目立っていました。そんなひびきわたるさんが死去されたという事ですが、その死因は一体何なのでしょうか。今回は死去が明らかになった漫談家・ひびきわたるさんにスポットを当て、プロフィールや顔画像、死因や人気を博した声帯模写、これまでの活躍ぶりなどをご紹介して参ります。

ひびきわたるさんのプロフィール

死因や活躍ぶりに迫る!漫談家・ひびきわたるさんのプロフィール①

始めに、死去が明らかになった漫談家・ひびきわたるさんのプロフィールと顔画像をご紹介します。まずは、ひびきわたるさんのプロフィールからチェックしていきましょう。「ひびきわたる」という名は本名を平仮名表記にした訳でなく、芸名となっています。ひびきわたるさんの本名は「新井友和」さんと書き、「あらいともかず」と読むことが公表されていますが、なぜ「ひびきわたる」という芸名にしたのかなどは不明となっています。そんなひびきわたるさんは、群馬県出身です。

死因や活躍ぶりに迫る!漫談家・ひびきわたるさんのプロフィール②

ひびきわたるさんは、お笑い芸人の堺すすむさんが代表を務めている、「プロモーション・ススム」という芸能事務所に所属されていました。ひびきわたるさんは1942年10月9日生まれであり、2018年の誕生日を迎える目前に、75歳で死去されています。日本人男性の2017年度の平均寿命が81.09歳とされていますので、ひびきわたるさんの75歳での死去は早すぎる死と言えるでしょう。

死因や活躍ぶりに迫る!漫談家・ひびきわたるさんの顔画像①

続いて、ひびきわたるさんの顔画像をご紹介します。ひびきわたるさんがテレビ番組で活躍していた時代は主に昭和ですので、ひびきわたるさんの顔画像はあまり多くありません。上の画像は、数十年前のひびきわたるさんの姿です。ひびきわたるさんはフルートなどの楽器を演奏しながら漫談をする事も多かったので、上の画像を見て懐かしく思う方も多いでしょう。

死因や活躍ぶりに迫る!漫談家・ひびきわたるさんの顔画像②

続いて、こちらの画像は2015年6月にInstagramに投稿された、当時72歳だったひびきわたるさんの姿です。フルートを持っている画像と比較すると年齢を重ねられている事は一目瞭然ですが、舌を出してカメラに向かってピースしている姿は、とても元気そうに見えます。舌の色や指の太さからも、この時はまだ病に侵されていなかった可能性もあるでしょう。では、ひびきわたるさんの死因は何だったのでしょうか。

ひびきわたるさんの死因とファンの声

ひびきわたるさんの死去が明らかになったのはいつ?

続いては、75歳で死去されてしまった漫談家・ひびきわたるさんの死因や、訃報を知ったファンの声をご紹介します。まず、ひびきわたるさんの死去が明らかになったのは、2018年9月11日の事です。新聞社や各メディアがひびきわたるさんの訃報を一斉に報じ、衝撃が走りました。ひびきわたるさんの闘病生活などはこれまでに報じられていませんでしたので、仲間やファンは一層ショックを受けたことでしょう。

75歳で死去されたひびきわたるさんの死因について

ひびきわたるさんは落語協会に入会しており、その落語協会もひびきわたるさんの訃報を知らせています。報道によると、ひびきわたるさんの死因は「腹水炎」であり、9月10日午後2時42分に都内の病院で永眠されたそうです。ひびきわたるさんの通夜や告別式は、近親者のみで執り行われるとも発表されています。

75歳で死去されたひびきわたるさんの死因「腹水炎」とは

ひびきわたるさんの死因は、落語協会も各メディアも「腹水炎」と報じています。しかし、「腹水炎」という病名は無いようです。人間は、お腹の内側の壁は「腹膜」という膜に覆われています。そして、お腹の中に何らかのばい菌が進入すると、「腹水」という液体が発生します。この腹水が溜り続けると、体重増加・腹部膨隆・尿量減少などの症状が現れるそうです。

「腹膜炎」という病名がある

腹膜に何らかの炎症が起こった時に「腹膜炎」を発症する事があるそうで、発症時期によって「急性腹膜炎」と「慢性腹膜炎」に分類されるそうです。場合によっては緊急手術になる事もあるようで、慢性腹膜炎は放置すると癌になるケースもあるとされています。しかし、ひびきわたるさんの死因を各メディアが「腹水炎」と報じている事から、「腹膜炎」が死因とは言い切れません。しかし、「腹水」が関係している事は明らかです。

ひびきわたるさんの死去を知ったファンの声①

ひびきわたるさんの訃報は突然のものであり、SNS上にはひびきわたるさんの死去を知ったファンの追悼コメントが溢れています。上のツイートでは、ひびきわたるさんのキセル漫談が好きだった事、死去を知って驚いた気持ちが綴られています。ひびきわたるさんの声帯模写やキセル漫談は、現在も多くのファンに愛されているのです。

ひびきわたるさんの死去を知ったファンの声②

こちらの方も、キセル漫談が面白かった、と綴られています。晩年のひびきわたるさんはテレビ番組に出演する機会は殆どありませんでしたが、寄席に出演して多くの観客の笑いを誘っていました。テレビ番組ではなく、寄席で観客に直接声帯模写や漫談を披露する事が、晩年のひびきわたるさんの楽しみだったのかもしれません。

ひびきわたるさんのこれまでの経歴と活躍

声帯模写で人気!ひびきわたるさんのデビューについて

続いて、ひびきわたるさんの経歴や活躍ぶりをご紹介します。ひびきわたるさんは、1965年頃に歌や楽器を演奏して芸を披露するグループ「辻ひろしとザ・ハッタリーズ」に入門し、1966年に正式メンバーとしてドラムを担当するようになりました。そして、1968年に漫談家としてデビューを果たしています。ひびきわたるさんはドラムの他に歌や声帯模写、司会や作詞・作曲など様々な分野で活躍し、実に16枚ものレコードも発売しています。

『お笑いスター誕生!!』で賞を受賞している

1968年に漫談家としての活動をスタートしたひびきわたるさんは、ギター漫談やソウル漫談、フルートを吹きながらの漫談や声帯模写などで人気を獲得し、1984年には日本テレビで放送されていた『お笑いスター誕生!!』に出演し、「最優秀個人賞」と「最優秀歌唱賞」のダブル受賞を果たしています。

2006年に落語協会に入会

漫談家として確固たる地位を確立したひびきわたるさんは、64歳だった2006年に落語協会に入会し、数々の寄席に出演するように。ひびきわたるさんは寄席の場でもキセル漫談や声帯模写を披露し、大物の安定感で多数の観客を沸かせていたといいます。

9月11日に75歳という若さで死去されたひびきわたるさんですが、5月にも落語の寄席に出演しており、長く入院するといった闘病生活は送っていなかったようです。ひびきわたるさんは「お笑いキャスター」と称されており、キセル漫談は落語を観に来る外国人にもウケていたそうです。

ひびきわたるさんの「声帯模写」とは?

ひびきわたるさんが得意とする「声帯模写」とは、喫煙具のキセルで人間から動物の物真似をするといったものです。元々は人や物の音声を真似る芸を「声色遣い」と呼んでいましたが、昭和に入ってコメディアンの古川緑波さんが「声帯模写」と命名し、再流行するように。ひびきわたるさんが披露していたキセルを使用する声帯模写は唯一無二のものであり、ひびきわたるさんの代表芸でした。

ひびきわたるさんのキセル漫談は流石の一言

こちらの動画では、ひびきわたるさんのキセル漫談を堪能する事が出来ます。動画を視聴すると、中々キセルを使用した声帯模写が始まらず、いつやるのかとワクワクドキドキさせられます。そして何より、ひびきわたるさんの話芸の虜になり、思わず笑ってしまうでしょう。

動画はラジオ番組なので映像を見る事は出来ませんが、解説者の話では実際のステージ上で、ひびきわたるさんが観客席に向けてスーツを広げると20本くらいのキセルを身に付けており、それを見た観客はキセルを全部使うのかと思ってワクワクしているそうです。しかし、実際には1本・2本のキセルしか使わず、観客はそれに対しても笑ってしまうそうです。そういった細かい芸も流石の一言と言えるでしょう。

まとめ:唯一無二のキセル漫談は今後も愛される

今回は、75歳で死去された事が明らかになった漫談家・ひびきわたるさんにスポットを当て、プロフィールや顔画像、死因やファンの声、これまでの経歴や活躍ぶり、実際のキセル漫談を堪能出来る動画をご紹介して参りました。ひびきわたるさんが披露していたキセルを使用した声帯模写は唯一無二のものであり、今後も語り継がれるでしょう。


評価 4.0/ 5(合計8人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ