手書きは疲れると避けていてもシャーペンでキレイな字を書く人を見るといいな、と思いますよね。便利になっても手書きの魅力は健在なのです。もしかしてすぐ疲れたりキレイな字ではないのは持ち方のせい?と思ったら、簡単にできるシャーペンの持ち方に挑戦してみませんか?

シャーペンの持ち方を矯正しよう!疲れない持ち方で痛みから解放されたい!

目次

  1. 長くシャーペンを使っても痛みのない持ち方をしたい
  2. 正しいシャーペンの持ち方は手に負担をかけない
  3. シャーペンの持ち方の矯正にはメリットがある
  4. シャーペンの間違った持ち方にはなぜ痛みがあるのか
  5. 正しいシャーペンの持ち方
  6. 正しいシャーペンの持ち方の矯正は1回で効果はでない
  7. ペンだこでわかる正しいシャーペンの持ち方
  8. シャーペン以外のペンの持ち方
  9. 正しいシャーペンの持ち方でLET'Sトレーニング
  10. 正しい持ち方1日1回1文字の継続で指先に筋力をつけよう
  11. シャーペンで1文字が成功したら文字数を増やす
  12. シャーペンの正しい持ち方の矯正には柔軟な対応が大切
  13. シャーペンの練習はSNSを利用が成功につながる
  14. 正しいシャーペンの持ち方は誰もが手に入れられる
  15. やはり気になるシャーペンの持ち方矯正グッズ

長くシャーペンを使っても痛みのない持ち方をしたい

大学の講義でも板書を写メという時代ですから、手書きという所作は仕事でもあまりないかもしれません。でも会議や簡単な打ち合わせなど仕事でサラサラっとシャーペンでメモを取れたら。理想ではそうありたいとは思いますが、実際はずっとシャーペンでメモを取っていて指が疲れる、手が痛くなることって多いです。

削らなくても一定の線を書けるシャーペンは優れた文房具で仕事でも重宝しています。そんなシャーペンで長時間書いても痛くない正しい持ち方があるのなら、絶対仕事で取り入れたいだろうと、誰もがシャーペンの簡単な正しい持ち方になる矯正の仕方を紹介することにしました。

様々な矯正グッズは販売されていますが、器具なしで出来るシャーペンの正しい持ち方はあります。1ヶ月程で見につけることができるので、自分やお子さんのシャーペンの持ち方が変、と思えば試してみてください。子どもの場合、夏休みに行えばキレイな持ち方で成績まで上がるなんてうれしいことも起きるかも。

正しいシャーペンの持ち方は手に負担をかけない

シャーペンを使う頃には鉛筆の持ち方を先生や親に教わる年齢ではなくなっていることも多く、シャーペンの持ち方自体で注意を受ける人は少ないです。シャーペンの持ち方がキレイでなくても読める程度の文字さえ書け、ノートも取れていれば、授業中に注意などもされません。しかしそのシャーペンの間違った持ち方が手の疲れを起しているのです。

字のキレイな人は疲れない持ち方をしています。シャーペンの指を押さえる位置が正しく、キレイな持ち方が出来ているので手が疲れないのです。キレイな持ち方をしている人は親指、人さし指、中指の3本の指でシャーペンを持っています。正しい持ち方は薬指と小指の2本が余るので、指にかかる負担が減り、指全体に力がかからず書いているから手に痛みが起きないのです。

シャーペンの持ち方の矯正にはメリットがある

字がキレイだったら正しくなくてもいいじゃないか、今更シャーペンの持ち方の矯正なんてと、思いがちですよね。しかし、持ち方を矯正するだけで手の痛みがなく仕事で疲れないなら、試してみてもいいと思いませんか。字がキレイになるのは気持ちの良いことでもありますが、それ以外にも実はシャーペンの持ち方が良くなると起きるメリットがあるのです。

シャーペンのキレイな持ち方を身につけ手に痛みがなく疲れないならば、見やすい状態の文字が自然と速く大量に書けるようになります。そうなると自然と学習や仕事の効率も上がります。成績の良い子の文字がキレイなのは頭が良いからなのではなく書くことが楽しいからで、見直しも字がキレイな為苦痛にならないのです。ある調査で東大生50人で鉛筆又はシャーペンの持ち方を調べたところ、東大生の80%が正しくキレイな持ち方だったとの結果が出ました。

これはシャーペンを正しい持ち方にし、キレイな文字ならば東大生になれるということを言いたいのではなく、人として同じ時間を使えるのなら、効率良くシャーペンを使えれば成果が上がる、という例を挙げただけの話です。子どもに限らず、シャーペンの持ち方を矯正して仕事の効率を上げればそれは自分にとって大きなメリットとなるのです。

シャーペンの間違った持ち方にはなぜ痛みがあるのか

間違ったシャーペンの持ち方をしている人は大抵手に無駄な力が入っています。その為手に痛みが出るのです。それでもシャーペンの間違った持ち方をしている人はかなり多いです。いくつかの名称や特徴を挙げ、疲れない持ち方とどれくらい違うのかを見て行きたいと思います。

垂直に立てるシャーペンの持ち方は強く握り過ぎ指に痛みが出ます。肩にも力が入る為、正しい持ち方よりも疲労度が2倍となります。中指をシャーペンの上から力を入れて握るような持ち方は手に痛みが出やすく乱れた字や癖字になりやすいです。疲れない持ち方に比べ書くこと自体を嫌がるようになりがちです。小さい子の最初の持ち方に多いように思います。

人差し指で親指をくるむ持ち方は、一見キレイな持ち方に見えます。しかしこれも間違ったシャーペンの持ち方で、癖字の人にこの持ち方が多く、癖字の原因になっています。ただこの持ち方は比較的矯正しやすい持ち方と言われています。他にも親指が人差し指を抑えるような形の持ち方もありますが、これは指に余計な力が入り正しいシャーペンの持ち方が崩れている状態です。

正しいシャーペンの持ち方

シャーペンの正しい持ち方は先端から3cmくらいの場所を親指と人差し指で軽く持ち下から中指で支えるというものです。シャーペンの先端を顔に向けた時3本の指で三角形が作れていたら正しい持ち方です。正しい持ち方が出来ていればふんわりシャーペンが持てているので手が疲れない持ち方に自然となるのです。

この持ち方をマスターすれば自然と3本の指は曲げ伸ばしとコントロールが出来るようになるので、シャーペンでキレイな字や線を書けるようになります。苦労していたシャーペンでの止め・撥ね・払いもキレイに出来るようになります。滑らかな動きを出せるシャーペンの角度は机や紙に対して45度です。この角度は絶対キープしましょう。

また手首を机に固定させたシャーペンの正しい持ち方をしていれば小指の第一関節から上しか紙につかなくなるので、汗で紙がよれるということもなくなります。シャーペンを正しく持てば全てのキレイにつながるのです。

正しいシャーペンの持ち方の矯正は1回で効果はでない

ただ正しいシャーペンの持ち方に挑戦した人の殆どは、かえって字が汚くなった、力が入らない、と矯正方法に疑問を持ち諦めてしまうことが多いです。なぜ正しい持ち方なのにシャーペンで上手く書けないのか、それには理由があります。間違ったシャーペンの持ち方をしていた為にシャーペンでの正しい持ち方に必要な筋肉が指先についていないからなのです。

指先に筋肉と聞くと不思議に思うかもしれませんが、私達の身体は筋肉で動かされています。指先のような小さな部分でさえ筋肉が働いています。普段当たり前に使っている箸も指先の筋肉をかなり使っています。日常生活で正しい持ち方をしているから指先に自然と筋肉がついているのです。

正しい持ち方を無理せず続けていれば1ヶ月程でシャーペンも上手な持ち方になりキレイな字が書けるようになります。最初はシャーペンの矯正に対して無理、と思いがちになるかと思いますが、諦めずにシャーペンの持ち方の矯正を続けていれば絶対に正しい筋肉を使ったシャーペンの持ち方をできるようになります。正しい筋肉さえつけば手は疲れないし、痛みも起きないのです。

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ペンだこでわかる正しいシャーペンの持ち方

シャーペンでもそれ以外のペン類でも間違った持ち方をしているとペンだこが中指以外にできます。薬指や人さし指、また親指ににできるのは手に無駄に力が入っていることの証明です。SNSで間違った箇所にできたペンだこを見つけると痛みがかなりありそうで大変だな、と思います。

正しいシャーペンの持ち方は3本の指で持つので、小指の第一関節の側面が下に着いています。間違った持ち方では側面が斜めや横を向き、無駄な力が手全体にかかり疲れます。でも試験勉強や仕事で疲れないシャーペンの持ち方で小指と薬指ばかり気にしているとかえって字が汚くなることも。これはシャーペンの持ち方に意識が集中しキレイな字へ意識がいかない為、起きる現象です。

シャーペンの持ち方も大切ですが、字をキレイにする方へ意識を向ける訓練も紹介します。小指と薬指の間に小さな布かティッシュを挟み正しいシャーペンの持ち方をしてみてください。驚くほど力が抜いた状態で字を書くことができます。この方法で練習をすると痛みもなく疲れない状態で長く書け、シャーペンを苦に感じなくなります。

シャーペン以外のペンの持ち方

万年筆やボールペンとシャーペンは少し持ち方や角度が違います。どのような持ち方をするとキレイな字が書け、疲れない書き方が出来るようになるのでしょう。

万年筆はシャーペンと持ち方の変わりはなく書きたい字幅に合わせて当てる角度を変えるので55~60度程度となります。万年筆は先端がシャーペンよりも細く、寝かせすぎるとインクが紙にしみてしまうという理由の為です。

ボールペンは万年筆よりも角度が高く60~90度で持ちます。持ち方は人差し指の第二関節までをペンに巻き付けるように持つのが正しい持ち方です。シャーペンの持ち方とは人差し指の位置だけ違います。これは先端部のボールを回転させ常にインクを出し続けないと字を書くことが出来ないからです。角度を上げることで接触部分が大きくなりキレイな字が書けるようになります。

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正しいシャーペンの持ち方でLET'Sトレーニング

正しいシャーペンの持ち方を学んだだけでは矯正は終わりではありません。ここからは正しいシャーペンの持ち方を実践しキレイな文字をゲットする矯正方法を紹介します。具体的な方法を紹介しますので是非試してみてください。コツは嫌にならない程度にシャーペンの持ち方の練習をすることです。無理は禁物です。

正しい持ち方1日1回1文字の継続で指先に筋力をつけよう

正しいシャーペンの持ち方をしても嫌になるような矯正では成功はありません。まずは1文字だけ正しい持ち方で書いてみてください。簡単な文字から始めましょう。上手く書けなくてもがっかりしないでください。シャーペンでの正しい持ち方の筋肉がつける為に矯正中なのです。1文字だけと限定し、矯正を嫌にならずに続けられるようにすることが大事なのです。

正しい持ち方をするということは指先に筋力をつけることです。筋肉が1日や2日でつく筋トレはありません。それと同じでシャーペンの持ち方を少しやっただけでは正しい持ち方の筋力はつかなくて当たり前です。1日で筋力をつけようと痛みを起す程シャーペンの持ち方を練習するのは挫折につながるだけです。細く長く、そして楽しく続けるのがコツなのです。

シャーペンで1文字が成功したら文字数を増やす

4、5日から1週間程もすれば筋力もつき始め少しだけシャーペンで濃くしっかりとした字が書けるようになります。人によってはそれ以上かかる場合もありますが、絶対シャーペンの正しい持ち方で濃いしっかりした字は書けるようになります。矯正は諦めず根気よく続けてください。

1文字が上達したら2文字、3文字と増やしていきましょう。辛い思いをして矯正が上手くいくということは殆どの人には当てはまりません。楽しいからこそ矯正も上手く行くのです。必ず手が痛くなる前にシャーペンの正しい持ち方の練習はやめましょう。シャーペンの正しい持ち方の矯正で成功するのに一番大事なのは継続は力なり、なのです。

シャーペンの正しい持ち方の矯正には柔軟な対応が大切

3週間程でシャーペンの正しい持ち方でも力の入った字がしっかり書けるくらい指先に筋力はつき始めますが、この時も無理せず手が疲れない程度でのシャーペンの練習にしてください。できることころまで正しいシャーペンの持ち方で書き手に痛みが出そう、となったら以前の持ち方に直すなど、正しい持ち方と今までのシャーペンの持ち方を併用しましょう。

1カ月も矯正を続けていると無意識に正しい持ち方で字を書いているなんてこともあるかもしれません。ただ筋力まだは不十分なので長時間の筆記や素早く書くような時は以前の書き方と正しい書き方の併用で乗り切りましょう。いつか全ての字が正しい持ち方で書けれ良いのです。焦らず、支障のない範囲でシャーペンの正しい持ち方を継続し続ければ絶対に成功します。

ずっと矯正をしているが、シャーペンの正しい持ち方が身についたか不安、と思っていたのが不思議なくらい指先に筋力がつきシャーペンで正しい持ち方をしている時は必ずやってきます。スラスラと疲れないで書いている自分に気づき驚くなんてことも。ここまできたらもう大丈夫です。シャーペンの正しい持ち方は完成です。

ただ正しいシャーペンの持ち方が身についても最初は筋力は不十分です。初めは疲れないはずのシャーペンの正しい持ち方が出来ていたとしても今までよりも疲れるのが早いでしょう。メモを素早く取りたい時や丁寧な文字を書く時は以前の持ち方に直しても良いのです。柔軟な対応でシャーペンの正しい持ち方の矯正を続けるのが持ち方を直す秘訣なのです。

シャーペンの練習はSNSを利用が成功につながる

シャーペンの持ち方の矯正でSNSを活用しモチベーションを維持する方法はおすすめです。

一人で矯正を続けると挫折してしまうような場合でもSNSで報告をし反応があれば、頑張るぞという気持ちも出て、矯正に有効です。実際SNSを活用して矯正を続けることができ、シャーペンの持ち方が正しくなったという人の体験談もよく見かけます。

正しいシャーペンの持ち方は誰もが手に入れられる

シャーペンの持ち方で矯正なんて聞くと、漫画で有名な養成ギプスみたいに感じますが、シャーペンの正しい持ち方に関しては頑張りすぎないことが大切です。現代では無理をしないトレーニングが沢山ありシャーペンの正しい持ち方も楽しく無理をしないが習得のコツです。

筋肉がつき慣れるまでゆっくり楽しく続けていれば自然とキレイなシャーペンの持ち方になっています。もしかしたら治らないと思っていた自分の間違った持ち方が治りやすい持ち方だった為に楽に矯正が済んでしまうなんてこともあり得ます。一度、持ち方をチェックして再確認してから始めると更にスムーズに練習が出来るかもしれません。

やはり気になるシャーペンの持ち方矯正グッズ

シャーペンの持ち方は矯正グッズなしでも成功する、といってきましたが、それでも巷に溢れる矯正グッズは気になります。確かに正しく使って正しいシャーペンの持ち方が成功して仕事に活かせるのならうれしいです。ということで少しシャーペンの矯正グッズを紹介します。

シャーペンにつける矯正器具

まずはシャーペンのグリップ部分に装着することで持ち方を矯正器具の紹介です。クツワのSTADプニュグリップ、トンボのもちかたくんなどがあります。ただこのタイプは鉛筆に装着するタイプが主なのでシャーペンに向かないことも多いです。鉛筆はシャーペンの持ち方とほぼ同じなので、鉛筆に矯正器具をつけ練習してシャーペンの正しい持ち方を得るというのも良いかもしれません。

シャーペン自体が矯正の形のもの

STABILOのイージーエルゴがシャーペンの正しい持ち方の矯正器具でおすすめです。指を添えるグリップ部分が最初から凹んみ、そこに指を当てれば自然と正しい持ち方になります。右手用、左手用とあるのがうれしいです。芯が1.4mmとかなり太いので仕事には向かないかもしれませんが、これで正しい持ち方に慣れてからいつものシャーペンに変えるのもいいです。

コクヨの鉛筆シャープはシャープペンなのに六角軸と鉛筆のような持ち方ができるので、シャーペンの正しい持ち方の練習がしやすいです。シンプルなデザインなので仕事でも重宝しそうです。小学校の時シャーペンではなく鉛筆を使いなさい、とよく言われましたが、この矯正用のシャーペンを見て、正しい持ち方の為にそう言われていたんだな、と気づきました。

手書きが少なくなった現代だからこそキレイな字が書けることに価値があるのです。サッと美しい文字を仕事先でサインをする姿をさりげなく披露する自分を目指してみませんか。


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