マツダのミニバンランキング!乗り心地の良い車の燃費や価格もご紹介!

最近ではSUVの展開が目立つマツダですがミニバン市場において先駆的なメーカーだった事はご存知でしょうか。過去に販売されていたミニバンには新しいスタイルを取り入れた車種に画期的な装備を搭載した車種など様々です。ここではマツダのミニバンをランキングで紹介します。

マツダのミニバンランキング!乗り心地の良い車の燃費や価格もご紹介!

目次

  1. ミニバンと言えばマツダだった
  2. キャンピングカーにぴったりな大きさ
  3. マツダ・ボンゴの兄弟ミニバン
  4. 1ボックスカーの代名詞的な車
  5. 起き上がるルーフが特徴的なミニバン
  6. 走行性に定評のあるマツダのミニバン
  7. 1.5ボックスミニバンが新型で復活
  8. マツダの主力ミニバン
  9. 過去にはフォードへのOEM供給も
  10. マツダのミニバン一覧ランキング番外①フォード・スペクトロン
  11. マツダのミニバン一覧ランキング番外②フォード・フリーダ
  12. マツダのミニバン一覧ランキング番外③フォード・イクシオン
  13. マツダがミニバン市場から撤退か
  14. 今後は新型3列シートSUVに移行の可能性
  15. マツダのミニバンランキングのまとめ

ミニバンと言えばマツダだった

今ではミニバンと呼ばれるカテゴリーの車種は多くありますがマツダはミニバン市場を作り上げたメーカーとも言えるのです。一昔前はワンボックスとも言われていたファミリー向けのカテゴリーでしたがマツダは時代時代に名車となる車を多く販売展開してきました。

今では他のメーカーがミニバン市場の中心にいますがマツダが送り出すミニバンの新型は画期的とも言える車種が多かったのです。車好きの人なら見るとすぐわかる車種ばかりのマツダのミニバンを現行車種と過去車種を合わせてランキング形式で紹介していきます。

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キャンピングカーにぴったりな大きさ

マツダのミニバン一覧ランキング7位マツダ・ボンゴブローニィ

マツダ・ボンゴブローニィは1983年から2010年まで販売されていた1ボックスタイプのミニバンでトヨタ・ハイエース、日産・キャラバンと並ぶ大型ミニバンになります。初代マツダ・ボンゴブローニィには乗用モデルのワゴンと商用モデルのバン、トラックのラインナップがあり広い車内は多くて10人乗り事が出来るモデルもありました。

マツダ・ボンゴブローニィの燃費は7.6㎞/ℓから10.0㎞/ℓで中古車価格はボンゴブローニィバンは40万円から60万円、ボンゴブローニィワゴンは今現在中古車市場に出回っていない状態です。マツダ・ボンゴブローニィはその広い車内からキャンピングカーにカスタマイズして利用している人が多いです。

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マツダ・ボンゴの兄弟ミニバン

マツダのミニバン一覧ランキング6位マツダ・ユーノスカーゴ

マツダ・ユーノスカーゴは1990年から1993年まで販売されていた1ボックスミニバンでマツダ・ボンゴをベースとした兄弟車になります。マツダ・ユーノスカーゴの販売時はマツダでも多チャネル販売をしていて当時存在していたユーノス店から販売されました。マツダ・ボンゴと同じく乗用モデルのワゴン、商用モデルのバン、トラックのラインナップがあります。

マツダ・ユーノスカーゴの燃費は7.8㎞/ℓから9.8㎞/ℓで今現在中古車市場には出回っていません。販売期間が3年間でユーノスカーゴ専用のボディカラーを設けましたが販売台数が伸びる事が無く新車として販売されていた数の少なさから中古車市場に出回らない要因だと思われます。

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1ボックスカーの代名詞的な車

マツダのミニバン一覧ランキング5位マツダ・ボンゴ

マツダ・ボンゴは1996年から販売されている1ボックスミニバンで初代マツダ・ボンゴはとても高い人気があり1ボックスと言えばボンゴと言われているほどでした。1999年から販売されている4代目マツダ・ボンゴには商用モデルのみのラインナップですが過去モデルのは乗用モデルもあり多くの家族に愛された車でした。

マツダ・ボンゴの燃費は7.8㎞/ℓから10.2㎞/ℓで中古車価格は15万円から200万円となっています。ただ中古車市場で出回っているボンゴはほとんどがボンゴバンかキャンピングカーにカスタマイズされた車の為ワゴンタイプを探すのは困難かもしれません。

起き上がるルーフが特徴的なミニバン

マツダのミニバン一覧ランキング4位マツダ・ボンゴフレンディ

マツダ・ボンゴフレンディは1995年から2005年まで販売されていた1.5ボックスのミニバンです。マツダ・ボンゴフレンディはボンゴブローニィワゴンの後継機として誕生しましたが何と言ってもボンゴフレンディはルーフが電動で起き上がるグレードがあるのが特徴で展開したルーフの高さは子供でも余裕で立てるほどで車中泊でもゆったりと出来るので人気を集めました。

マツダ・ボンゴフレンディの燃費は7.9㎞/ℓから9.6㎞/ℓで中古車価格は15万円から157万円です。人気のあったボンゴフレンディですが販売開始から10年間マイナーチェンジのみでモデルチェンジがされないまま販売終了となりました。

走行性に定評のあるマツダのミニバン

マツダのミニバン一覧ランキング3位マツダ・MPV

マツダ・MPVは1990年から2016年まで販売されていたミニバンです。今現在に続くミニバンブームの始まりは1990年代に入ってからでトヨタ・タウンエースや日産・バネットなどの1ボックスミニバンは以前から存在していましたが時代はアメリカスタイルのミニバンへと移ってきていてマツダ・MPVはアメリカスタイルミニバンの先駆けともいえる車です。

マツダ・MPVは走行性がとても良いという評価が多く走りを楽しめるミニバンとして若者層への販売も比較的好調でした。1999年から販売されていた2代目マツダ・MPVから後部ドアにスライドドアを採用するなど実用性にも優れたミニバンとなりました。

マツダ・MPVの燃費は9.4㎞/ℓから12.2㎞/ℓで中古車価格は10万円から270万円となっています。マツダのミニバンでも高い人気をほこったMPVですが新型へのモデルチェンジをする事無く販売終了となりました。

1.5ボックスミニバンが新型で復活

マツダのミニバン一覧ランキング2位マツダ・ビアンテ

マツダ・ビアンテは2008年から販売されているミニバンでマツダ・ボンゴフレンディの後継機として誕生しています。ボンゴフレンディが2005年に販売終了して以来マツダでは1.5ボックスミニバンのラインナップが無い状態でした。ただ当時はトヨタ・ノア/ヴォクシー、日産・セレナなどが大人気となっていたのでマツダでも1.5ボックスミニバンの開発製造を開始しました。

人気カテゴリーとなった1.5ボックスミニバン市場に参入したマツダ・ビアンテですが他のライバル車種と違うところがマツダ・プレマシーをベースとしているので車幅が1,770㎜となり全グレードで3ナンバー規格となっているところです。2,000㏄エンジンを積んだミニバンの中では非常に優れた居住空間を確保した乗り心地の良いミニバンと言えます。

マツダ・ビアンテの新車販売価格は234万円から291万円で燃費は10.0㎞/ℓから14.8㎞/ℓとなっています。中古車価格は16万円から277万円です。中古車市場では走行距離が伸びている車は安価となっていますがまだ現行の車なだけありまだまだ高値で取引されている傾向です。ただ登場から10年近く経過した2017年現在も新型へモデルチェンジされていない状態です。

マツダの主力ミニバン

マツダのミニバン一覧ランキング1位マツダ・プレマシー

マツダ・プレマシーは1999年から販売されているミニバンでマツダ・MPVとともに2000年以降のマツダのミニバン市場を支えてきた車です。2005年から販売された2代目マツダ・プレマシーには両側スライドドアを採用していますがプレマシーの様に車高を抑えたミニバンでスライドドアを装備していたのはプレマシーの他にトヨタ・アイシスなど限られた車種だけでした。

2010年から販売された3代目マツダ・プレマシーには2013年のマイナーチェンジ時にマツダ独自の技術である「スカイアクティブ」をミニバンで初めて採用され燃費向上がされました。車内が広いので乗り心地がよくスライドドアで乗り降りもしやすい上に走りに定評があるのでマツダの主力ミニバンであり続けられるのです。

マツダ・プレマシーの新車価格は201万円から242万円で燃費は10.6㎞/ℓから16.2㎞/ℓとなっています。中古車価格は販売開始から20年近く経過している事もあり5万円から228万円。スカイアクティブを採用していますがファミリーカーミニバンとしては他のミニバンと比べて見劣りする性能と言えます。現行3代目プレマシーが誕生してから7年経ちますが新型へモデルチェンジの話は出ていません。

過去にはフォードへのOEM供給も

マツダのミニバン一覧を紹介しましたが過去にはアメリカ・フォードと提携関係にありマツダのミニバンをOEM供給によりフォードが販売していた時期がありました。マツダのミニバン自体が他のメーカーのミニバンと比べて販売台数が比較的少なめでOEM供給を受けたフォード販売のミニバンはもっと台数が少なくなります。

元々の販売台数が少ない為にかなり珍しい車種ばかりとなります。街中で見かけるとテンションが上がってしまうほどレア車のフォード販売マツダのミニバンを紹介していきます。

マツダのミニバン一覧ランキング番外①フォード・スペクトロン

フォード・スペクトロンは2代目マツダ・ボンゴのOEM供給を受け1981年から販売されていた1ボックスミニバンです。ボンゴからのOEM供給はワゴンタイプがスペクトロン、バンタイプがエコノバンとして主にアジア、オーストラリア地区へ展開されていました。

フォード・スペクトロンは登場から2年後の1983年にボンゴのモデルチェンジに合わせて2代目スペクトロンとなりこの年にフォードの日本国内への展開に合わせて日本でも販売されるようになりました。日本での販売を終了した後もスペクトロンの海外展開は続けられ4代目ボンゴのOEM車も存在しています。

フォード・スペクトロンの燃費は7.8㎞/ℓから9.8㎞/ℓで中古車価格は今現在日本国内では35万円の1台のみとなっています。フロントまわりなど変更点は少ないので基本的な性能はマツダ・ボンゴとほぼ変わりがないミニバンです。

マツダのミニバン一覧ランキング番外②フォード・フリーダ

フォード・フリーダは1995年からマツダ・ボンゴフレンディのOEM供給車として日本国内で販売していたミニバンです。3代目マツダ・ボンゴワゴンが1999年まで販売されていた事もありボンゴワゴンのOEM車である前述のフォード・スペクトロンと並行して販売されていました。

マツダ・ボンゴフレンディのOEM供給車というだけありフォード・フリーダの乗り心地は抜群でボンゴフレンディの特徴である電動でルーフが上がる装備ももちろんあります。フォード販売という事もあり評価の高いミニバンですが販売台数はとても少ないものでした。

フォード・フリーダの燃費は5.4㎞/ℓから9.6㎞/ℓで中古車価格は56万円と82万円の2台となっています。フリーダはOEM供給元車のボンゴフレンディと外装デザインが違う程度なので販売開始から20年以上経ち市場に出回った台数も少ないフリーダよりもボンゴフレンディを探す方が良いでしょう。

マツダのミニバン一覧ランキング番外③フォード・イクシオン

フォード・イクシオンはマツダ・プレマシーのOEM車として1999年から販売されていたミニバンです。プレマシーとの違いはOEM車らしくフロントのグリルとバンパー、リアランプの変更程度です。ただプレマシーのデザインに不満を持っていた人にはイクシオンのデザインがしっくりとくる様である程度の人気はありました。

元々人気のあるマツダ・プレマシーのOEM車というだけありフォード・イクシオンの販売にも期待が持てましたが2003年にフォードがマツダ車のOEM供給販売を中止した事で短命に終わったミニバンとなりました。

フォード・イクシオンの燃費は10.4㎞/ℓから11.8㎞/ℓとなっています。中古車市場には今現在出回っている車は無い様です。イクシオンを探すのであればマツダ・プレマシーを探す方が無難な様です。

マツダがミニバン市場から撤退か

2017年現在の情報としてマツダがミニバン市場から撤退するという話が出ています。現行のミニバン車種であるマツダ・プレマシーとマツダ・ビアンテの月間販売台数は2017年に入り2車種の販売台数は合わせても1,000台に届かないので苦戦が続いている状態です。また現行2車種が2017年に入ってもモデルチェンジの情報が無いのも撤退を思わせる理由です。

マツダの独自技術である「スカイアクティブ」は燃費性能を向上させるだけでなく走行性能も考えられた技術です。マツダは日本では唯一のロータリーエンジンの市販化を成功させたメーカーという事もありこだわりを持っているメーカーです。走行性能を追求するのには車高が高くなるミニバンは今のマツダには合わないのかもしれません。

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今後は新型3列シートSUVに移行の可能性

ミニバンから撤退するマツダですが今後は3列シート7人乗りの新型SUVの展開でミニバン需要を補う方針です。2017年末から2018年にかけて販売予想される新型SUVはCX-8という車名になる様です。この新型CX-8はCX-5をベースとして開発される様です。

マツダはSUVのCXシリーズで本格的な海外展開を行っています。世界の自動車市場を見るとミニバンに人気が集まっているのは日本ぐらいなのでマツダがミニバンよりもSUVに集中して展開するのもわからない話ではありません。

2017年は東京モーターショーの年という事で各メーカーが2017年以降に展開されるコンセプトカーや市販される新型車などが登場するのでマツダのミニバンが今後どうなるのかはっきりすると思われます。2017年はマツダにとって勝負の年になりそうなので今後の動向に注目しましょう。

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マツダのミニバンランキングのまとめ

マツダのミニバン一覧をランキングで紹介しましたが2017年現在のマツダミニバンは居住性を高めながら走行性に高い評価を集めているミニバンです。過去のミニバンには現在のミニバンにつながる歴史的な車種がある事からマツダはミニバンの先駆者とも言えるメーカーでした。

ただ先駆者と言えたマツダですが2017年はミニバン市場での方針が大きく変わる年となりそうなので今後のマツダに期待しましょう。

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