ウイスキーは、古くから多くの人々に愛され続けているお酒ですね。水割りやロックで飲んでももちろん美味しいのですが、コーラで割ってコークハイにしても、とても美味しいんです!今回は、ウイスキーをコーラで割るコークハイの作り方、楽しみ方をまとめて解説します!

ウイスキーをコーラで割ってコークハイに!正しい作り方は?

目次

  1. 広く愛されるお酒、ウイスキー
  2. ウイスキーの種類は様々
  3. ウイスキー、シングル?ダブル?
  4. ウイスキーの様々な飲み方【基本編】
  5. ウイスキーの様々な飲み方【アイスカクテル編】
  6. ウイスキーの様々な飲み方【ホットカクテル編】
  7. ウイスキーとコーラを合わせると
  8. コークハイの作り方
  9. コークハイをもっと美味しくする作り方!
  10. コークハイに使うウイスキーの種類
  11. コークハイに使うコーラの種類
  12. コークハイのアルコール度数は
  13. ホットのコークハイ!?
  14. 飲み過ぎに注意!
  15. ウイスキーとコーラで美味しいカクテルを!

広く愛されるお酒、ウイスキー

ウイスキーは、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を原料にした蒸留酒で、古くから多くの人々に愛されてきたお酒です。材料や産地によって様々な種類のウイスキーがあり、それぞれに異なる味わいを持っています。ブランデーとウイスキーに似たイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ウイスキーが穀物から作る蒸留酒であるのに対して、ブランデーは果物から作る蒸留酒です。

ちなみに蒸留酒とは、醸造酒に熱を加えて蒸発させ、その期待を冷却することによって抽出したお酒のことです。抽出した後、多くの場合は樽の中で熟成させて完成します。アルコール度数の高いお酒になることが多いです。

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ウイスキーの種類は様々

スコッチウイスキー

ウイスキーは、産地によって品質や味わいが異なり、呼び名もそれぞれに違います。スコッチウイスキーは、糖化から熟成まで全ての製造工程をスコットランドで行われたウイスキーのことです。スコッチウイスキーの中でも、大麦麦芽を原料としたものを「モルトウイスキー」、トウモロコシと大麦麦芽を配合して作られたものを「グレーンウイスキー」と呼びます。

スコッチウイスキーは、スモーキーフレーバーと呼ばれる独特の煙のような香りが特徴です。この香りは、製造工程の中で麦芽を乾燥させるために、泥炭を燃やすことによって生まれるもので、銘柄によって香り強さはそれぞれ異なります。

香りの良さが最大の魅力であるモルトウイスキーは、氷を入れると香りが弱くなってしまうため、常温で楽しむのが最も望ましいと言われています。また、スコッチウイスキーは、その大きな特徴である香りを活かして楽しむために、カクテルの材料として使うよりも、そのままのウイスキーの味わいを堪能することを勧められています。

バーボンウイスキー

アメリカで作られるウイスキーをアメリカンウイスキーと呼びますが、その中でもケンタッキー州で作られるウイスキーを「バーボンウイスキー」と呼びます。アメリカでは、原材料の51パーセント以上がトウモロコシであることや、80パーセント以下の度数で蒸留されていることなどの要件を満たすものだけが、バーボンウイスキーと呼ばれます。

「アーリータイムズ」や「ジム・ビーム」、「ワイルドターキー」などは、日本で広く知られているウイスキーの銘柄ですが、これらは全てバーボンウイスキーです。また、アメリカのテネシー州で作られるウイスキーを「テネシーウイスキー」と呼び、日本で知られる銘柄としては「ジャックダニエル」がこれにあたります。

アイリッシュウイスキー

アイルランドで作られるウイスキーはアイリッシュウイスキーと呼ばれます。また、スコッチウイスキーと同じく、大麦麦芽を原料としたものを「モルトウイスキー」、トウモロコシを含むものを「グレーンウイスキー」と呼び、この二つを混ぜたものは「ブレンデッドウイスキー」と呼ばれます。

そして、乾燥焙煎した大麦と未発酵の大麦やオート麦を原料にしたものは、「ピュアポットスティルウイスキー」と呼ばれます。同じアイリッシュウイスキーでも、作り方によって様々な種類に分かれているのです。「ウイスキー」という名前は、アイルランド語でいう「命の水」という意味の言葉に由来するといわれています。アイルランドは、ウイスキーの歴史の中で重要な場所なんですね。

アイリッシュウイスキーの特徴は、軽くまろやかな風味です。大麦を乾燥させるのに泥炭を燃やすスコッチウイスキーとは異なり、石炭を使うため、スモーキーフレーバーが生まれず穏やかな味わいになるのです。

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ウイスキー、シングル?ダブル?

よく、ウイスキーを飲む際に「シングル」「ダブル」という表現が使われますね。お店で注文する時に、この意味がよく分からず困ったことがある人もいるかもしれません。このシングルやダブルという表現は、ウイスキーをグラスに入れる量を表しています。ストレートやロックなど、他のものと合わせずにウイスキーのみで飲む場合に使われる表現です。

シングルは30ml、ダブルは60mlの分量を表します。大体の目安としては、指を寝かせて並べて、シングルは指一本分、ダブルは指二本分です。他にも、シングルとダブルの中間で45mlの「ジガー」という分量もあります。自分に合った量のウイスキーを、無理のないペースで楽しみましょう。

ウイスキーの様々な飲み方【基本編】

ストレート

ウイスキーそのものの味わいを楽しみたいなら、やはりストレートがおすすめです。ストレートとは、グラスにウイスキーのみを注いで飲む方法で、少量を少しずつ頂く飲み方です。ウイスキーと、水などのチェイサーを交互に飲むことによって、アルコールの周りを穏やかにしながら、なおかつウイスキーの味を一口一口堪能することが出来ます。

チェイサーは冷たい水が一般的ですが、甘みのあるウイスキーには温かい麦茶や牛乳なども相性が良くておすすめです。アルコール度数の高いウイスキーをそのまま飲むことになるので、くれぐれも飲むペースには気をつけましょう。

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ロック

オンザロックの作り方は、グラスに氷を入れて、半分程度ウイスキーを注ぎます。しっかりと冷やしたウイスキーの美味しさを楽しむ飲み方なので、グラスも冷やしておくと良いでしょう。家庭用の普通の氷でももちろん作れますが、大きめの氷が作れる製氷機を利用すると、見た目にもおしゃれなオンザロックのウイスキーを楽しめるでしょう。

水割り

水割りは様々なお酒に使われる飲み方で、ウイスキーの飲み方としても定番です。作り方は、氷を入れたグラスに、ウイスキーとミネラルウォーターを1:2~2.5の割合で注ぎます。ストレートやロックに比べて、ぐっと飲みやすくなります。割り方の分量を変えて、自分好みの濃さにアレンジするのも良いでしょう。

ハイボール

ハイボールはチェーンの居酒屋でも定番なお酒ですね。その中身は、ウイスキーのソーダ割りです。水割りと同じくとても飲みやすく、炭酸の爽やかさが人気のウイスキーカクテルです。暑い夏に冷たいハイボールが飲みたい!という人も多いでしょう。

ウイスキーの様々な飲み方【アイスカクテル編】

コーラ以外のカクテルアレンジ①

ウイスキーを使ったカクテルは様々ですが、ウイスキーをジンジャーエールで割った「ジンジャーハイボール」は広く知られた人気のカクテルです。他にも、ウイスキーの牛乳割りである「カウボーイ」も、まろやかで飲みやすいと人気です。カウボーイは、牛乳ではなく生クリームを使った作り方もあります。

また、クラッシュアイスを使った「ミスト」も暑い夏にぴったりの飲み方です。ロックグラスにたっぷりとクラッシュアイスを入れて、ウイスキーを注いでレモンピールを加えれば完成です。オンザロックよりも涼やかで、水割りよりもウイスキーをしっかりと味わえる、夏にぴったりなウイスキーカクテルです。

ウイスキーの様々な飲み方【ホットカクテル編】

コーラ以外のカクテルアレンジ②

ウイスキーは、実はホットのカクテルにもよく使われます。ウイスキーのお湯割りにハチミツとレモンを加えた「ホットトディ」は、優しく甘い味わいだけでなく、のどの痛みなど風邪の初期症状を和らげる効果もあるといわれています。

また、甘いホットコーヒーにアイリッシュウイスキーを加え、生クリームをフロートした「アイリッシュコーヒー」も、人気の高いホットウイスキーカクテルです。他にも、ウイスキーは紅茶割り・ホットチョコレート割り・甘酒割りなど、様々な温かい飲み物と相性が良いお酒です。ぜひ自分の好みの割り方を見つけてみましょう。

ウイスキーとコーラを合わせると

コーラの甘みで飲みやすく

このように、多くのカクテルに使われているウイスキーですが、ウイスキーのコーラ割りである「コークハイ」も、ウイスキーカクテルとしてはとても有名で、人気の高いものです。ウイスキーとコーラというシンプルな材料で、簡単な作り方で出来るので、お店だけでなく自宅でも楽しむことが出来ます。

コークハイの作り方

ウイスキーとコーラのカクテル

コークハイの作り方は、①グラスに氷を多めに入れておきます。②ウイスキーを50ml注ぎます。③コーラを180ml注ぎます。④軽くステア(かき混ぜること)すれば完成です!お好みによって、レモンを絞ったり飾っても良いでしょう。すごく簡単ですよね!

コークハイをもっと美味しくする作り方!

ウイスキーとコーラをもっと活かして!

コークハイを美味しく作るためには、ウイスキーやコーラをきちんと冷やしておくことが大切です。また、コーラを注ぐ際には、グラスに先に入れている氷にぶつけないように注意して、氷と氷の間から注ぐようにしましょう。コーラが氷とぶつかってしまうと、炭酸の気が抜ける原因になります。

炭酸がきちんと残ったコークハイにするためには、注ぐときに氷にぶつけないことが大切なのです。また、ウイスキーとコーラを混ぜる時には、かき混ぜすぎないように注意しましょう。あまり沢山かき混ぜてしまうと、氷が溶けて水っぽくなり、味がぼやけてしまいます。軽く2~3度回すくらいが良いでしょう。

コークハイに使うウイスキーの種類

ウイスキーの種類でコークハイをアレンジ

ウイスキーのコーラ割りは、コーラの炭酸や甘みが前面に出てくるので、あまりウイスキーの種類による違いを意識しない人も多いでしょう。実際、ウイスキーの種類に強くこだわらなくても、コークハイを作ることは出来ます。ただ、味わいにこだわってコークハイを作るのであれば、コーラの甘みと相性のいいシャープな味わいのウイスキーが良いでしょう。

例えば、テネシーウイスキーのジャックダニエルは、くっきりとしたシャープな味わいが特徴なので、コークハイにあおすすめです。また、バーボンウイスキーのジム・ビームやワイルドターキー、メーカーズマークなども良いでしょう。

もちろん、これらの銘柄のウイスキーでなくても、美味しいコークハイを作るこは出来ます。リーズナブルなウイスキーとコーラを合わせてもOKなので、自分に合った組み合わせを探してみると良いでしょう。

コークハイに使うコーラの種類

コーラの種類でコークハイをアレンジ

コークハイに使うコーラは、一般的なコーラでもちろんOKです。最近は、ゼロカロリーのコーラや特定保健用食品に指定されているコーラなども出てきていますね。味も多少変わりますが、そういった健康に配慮した成分という観点で、コークハイに使うコーラを選んでみても良いでしょう。

コークハイのアルコール度数は

ウイスキーとコーラの割合

ウイスキーのアルコール度数は、40~46度ととても高いです。ウイスキーのコーラ割りのアルコール度数は、割り方の比率によって左右されます。一般的にウイスキーとコーラを1:3くらいで割ることが多いですが、この割合だと大体10~15度くらいのアルコール度数になるでしょう。

このアルコール度数は、ワインと同じくらいの強さです。アルコール度数が5~6度のビールや、他のサワーなどと同じ感覚で飲んでいると、思いのほかアルコールが回ってしまうので注意が必要です。

ホットのコークハイ!?

コーラをホットに…!

コークハイというと氷を入れたアイスのイメージが強いですが、実はホットでも作ることが出来ます、ホットのコークハイの作り方は、①コーラを電子レンジで40~70秒温めます。②温めたコーラにウイスキーを加えます。③ライムを絞って完成です。

温めることによってウイスキーの香りが豊かに引き立ち、コーラの味にも深みが出ます。電子レンジにかける時間が長すぎると、炭酸が抜けてしまうので注意して下さい。

飲み過ぎに注意!

コーラの飲みやすさに油断しないで

ウイスキーのコーラ割りであるコークハイは、コーラの炭酸と甘みによってかなり飲みやすいカクテルになっています。ビールや、甘いサワーを飲むような感覚で、特に暑い夏には冷たいコークハイが進むでしょう。しかし、ここで注意が必要です。先ほどご説明したように、コークハイのアルコール度数は10~15度くらいです。これは、ワインと同じくらいのアルコール度数です。

ワインを飲むときには、ビールやサワーのようなペースでぐびぐびと飲んだりはしませんよね。アルコールの強さでいえば、コークハイもそれと同等なのです。飲みやすいからといって、むやみに飲むペースを上げず、無理のない飲み方をするように心がけましょう。途中で水などのチェイサーを挟むのも良いでしょう。

ウイスキーとコーラで美味しいカクテルを!

ウイスキーのコーラ割りは簡単!

ウイスキーの種類や様々な飲み方、ウイスキーを使ったカクテルの作り方、そしてウイスキーカクテルの定番であるコークハイの作り方について解説してきました。コークハイは、ウイスキーとコーラがあれば自宅でも簡単に作れるものなので、ぜひ試してみて下さいね!暑い夏は冷やしたコークハイで爽やかに乗り切りましょう!


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