スニーカー手入れの仕方!毎日しないと黄ばむの?道具・用品紹介も

スニーカーを毎日欠かさず手入れをしている人は、意外と少ないのではないでしょうか。スニーカーの手入れの仕方を知らなかったり、間違った手入れの仕方で黄ばみを作ってしまった経験をした方も多くいるはずです。今回はスニーカーの手入れが簡単にできる方法を、ご紹介します。

目次

  1. なぜ毎日手入れをしてるのにスニーカーは黄ばんでしまうの?スニーカーの黄ばみの原因は?
  2. スニーカーの黄ばみの汚れが軽い時の手入れに必要な道具や用品のおすすめ
  3. スニーカーの黄ばみの汚れがひどい時の手入れに必要な道具や用品のおすすめ
  4. スニーカーの正しい手入れの仕方~キャンバス生地~
  5. スニーカーの正しい手入れの仕方~ゴム・インソール~
  6. 長い間放置していたスニーカーの手入れの方法は?
  7. スニーカーの干し方
  8. せっかくきれいにしたスニーカー、その後の手入れ法は?
  9. 新しく買ったスニーカー、すぐにしておくべき手入れの仕方
  10. 毎日手入れをして、きれいでピカピカなスニーカーを身に着けよう

なぜ毎日手入れをしてるのにスニーカーは黄ばんでしまうの?スニーカーの黄ばみの原因は?

黄ばんでしまったスニーカーを大量の洗剤で頑張って、頑張って、磨いてきれいに手入れをしたはずなのに、反って黄ばみが強くなってしまった経験はありませんか?

水にぬれているときには目立たなかった黄ばみが、しっかり手入れをしたつもりなのに、乾いてから黄ばみが出てきて悲しい思いをした方もいると思います。手入れを欠かさずしていても黄ばみになる原因はなんでしょうか。

1.アルカリ性の洗剤の使用による手入れ

アルカリ性の洗剤には紫外線との科学反応で、スニーカーはもちろん、白色の衣類を変色させてしまう性質があります。スニーカーの素材に黄ばみ汚れがひどいからと、大量のアルカリ性洗剤を使用するのは、反って逆効果を招いてしまいます。

そして、洗剤を大量に使用すると、どうしてもすすぎ方が足りなくなってしまいます。すすぎ方が足りず、洗剤カスが残ってしまうとその洗剤カスは時間が経つことによって、変色し黄ばみになるのです。

2.キャンバス地の加工に使われた漂白剤

キャンバス地の加工に使われている漂白剤が原因で、キャンバス地を洗った後に黄ばみを作ることがあります。洗濯をすると、加工に使われた漂白剤が出てきてしまい、キャンバスの縫い目などに黄ばみが出てきます。

スニーカーの黄ばみの汚れが軽い時の手入れに必要な道具や用品のおすすめ

スニーカーの手入れにお勧めの用品や道具類はどんなものがあるのでしょうか?実は、どの家庭にも必ず常備している用品や道具でスニーカーの手入れが簡単にできて、とてもきれいになるのです。いくつかご紹介します。

1.お酢を使っての手入れ


アルカリ性を中和してくれる代表的な酸性の調味料で、どのご家庭にも必ず1本は常備しているお酢、ある程度の黄ばみ汚れならお酢1本あれば、簡単に落とします。寿司酢よりも穀物酢のほうが、効果が期待できますよ。

2.重曹を使っての手入れ

「ふくらし粉」としてお料理や、お掃除などに幅広く活用されている「重曹」は、スニーカーの黄ばみ汚れの手入れにも強い味方をしてくれます。ドラッグストアや、薬局で簡単に手に入ります。

3.消しゴムを使っての手入れ

意外と思うかもしれませんが、消しゴムも、スニーカーの黄ばみ汚れ落としには役に立つのです。主に、ゴムでできたソールの部分の黄ばみをこすれば、きれいに落ちます。普通の文具用品に売っている消しゴムでもきれいに落ちますが、やはりスニーカー用の消しゴムを使ったほうがより効果が表れます。

4.歯磨き粉を使っての手入れ

歯磨き粉も、汚れを落とす点においては、かなり有効です。しかし、ひどい汚れにはあまり向いていませんので、汚れが軽いスニーカーにお勧めです。

スニーカーの黄ばみの汚れがひどい時の手入れに必要な道具や用品のおすすめ

上記でご紹介した道具類での手入れが難しい場合は、アルコールスプレーの使用をお勧めします。ひどくなった黄ばみや汚れも、アルコールスプレーによって、一瞬のうちに真っ白になるのです。除菌用のアルコールスプレーなら、すすぎもいらないので大変重宝するのではないでしょうか。

スニーカーの正しい手入れの仕方~キャンバス生地~

1.お酢を使っての手入れの仕方

お酢で洗えるスニーカーは布製のキャンバス地のものです。革製のスニーカーには適さないので注意してください。用意するものはバケツ、お酢、水(またはぬるま湯)、たったこれだけです。バケツいっぱいに水を張ったらお酢約200CCほどをよく混ぜます。

そこに黄ばんだスニーカーを数時間漬け込みます。スニーカーの中敷きは外しておいてください。シャンプーや洗剤の代用もOKです。これらを使用する場合は、中性のものを使用してください。

2.重曹を使っての手入れの仕方

重曹には黄ばみを落とすばかりでなくしっかりと消臭する効果もあるので、スニーカーの臭いが気になる方は試してみてください。

用意するもの、バケツ、靴ブラシ(なければ歯ブラシでも可)、ぬるま湯、重曹、洗濯洗剤(中性のもの)

スニーカーの中敷きは外しておきます。バケツにぬるま湯を張り、スニーカーバケツの中に入れて30分ほどつけ置きします。つけ置きしている間に、少量の水で重曹と洗剤を混ぜて磨き粉を作っておきます。

30分経過したら、バケツからスニーカーを取り出し、ブラシに作っておいた磨き粉をつけてこすり洗いをします。汚れた部分はスニーカーに磨き粉をつけて放置しておくとより効果的です。細かい部分は、つまようじに布を巻き付けるか、綿棒でこする。

ゴムでできたソールの部分のこすりすぎには注意してください。ゴムが傷んでしまいます。磨き粉の洗い残しがないようによくすすいでください。

3.消しゴムを使っての手入れの仕方

スニーカー本体に黄ばみや汚れがなく、ゴムのソールの部分に軽い汚れがある場合の手入れにお勧めです。スニーカーに汚れがなければ、わざわざ丸洗いをしなくても、ソールの汚れた部分を消しゴムでこすればきれいに落とすことができ、毎日の手入れに最適な方法です。消しゴムのカスが出たら、濡れた布などで軽くソールの部分をふき取って、乾かします。

4.スニーカーの手入れに欠かせない道具と用具バケツ・靴ブラシ

靴洗いや靴磨きに欠かせない道具として、代表的なのがバケツや靴ブラシ、歯ブラシなどです。バケツに水を張り、上記のものを混ぜ、ブラシで磨くのは、基本的な洗い方と言えます。

大事なスニーカーをきれいに手入れをするためには、これらの道具や用品も清潔に保っておきましょう。バケツに汚れはありませんか?靴ブラシはいつも清潔に保っていますか?使用する前に、バケツや靴ブラシも手入れを欠かさず行いましょう。

スニーカーの正しい手入れの仕方~ゴム・インソール~

上記で、軽い汚れであれば消しゴムをかけることによって、かなり落ちるという説明をしましたが、ソールの部分の黄ばみがひどい場合は、やはり、酢水に漬け込むのが効果的です。

他にも、歯磨き粉をブラシでこすったり、メラミンスポンジでこすれば、きれいに黄ばみが落ちることがありますが、ソールの部分に傷をつけてしまうことがあるので注意が必要です。

すべての汚れが落ちるわけではありませんが、ソールの部分には消毒用・消毒用のスプレー、無水エタノールの使用もかなり効果があります。無水エタノールは濃度が濃いため一般的に同じ量の水で薄めて使用します。

しかし、黄ばみ汚れをしっかり落としたい場合は、無水エタノールを原液で使用してください。アルコール類の液体を使用する際には、手荒れを予防するためにゴム手袋の着用をお勧めします。

長い間放置していたスニーカーの手入れの方法は?

手入れを怠るなどして、長年放置してしまったスニーカーの黄ばみは簡単には落とせません。ワイドハイターやキッチンハイターなどの漂白剤も有効ですが、実は、これらはアルカリ性物質が含まれているため紫外線を通すことによって、反って黄ばみになる原因になります。

アルカリ性の漂白剤を使用する場合は、アルカリ性成分を中和してくれる中性洗剤との組み合わせで使用するようにしてください。その際にも、手荒れを防ぐためにゴム手袋の着用を忘れずにしてくださいね。

スニーカーの干し方

洗ったスニーカーを、紫外線の当たる日当たりの良い場所に干すのはNGです。では、どのような干し方がよいのでしょうか。なるべく日の当たらない陰干しが最も有効で、場所としてはお風呂場を利用されてる方も多いと思います。干すポイントは、つま先を下に向けて壁に立てかけることです。

早く乾かす方法として、新聞紙を丸めてつま先から詰めていきます。ポイントとして、隙間が空かないようにぎゅうぎゅう詰めにすることです。新聞紙は水分の吸収がとても良いので、これをやっておくだけでかなり早く乾かすことができます。

新聞紙は、できるだけまめに取り換えてください。最近は、新聞を取らないご家庭も増えているそうで、新聞紙がないという場合は、キッチンペーパーでの代用が可能です。トイレットペーパーやティッシュは乾いたときにボロボロにカスとなってしまうので使用は避けてください。

せっかくきれいにしたスニーカー、その後の手入れ法は?

長年放置していたスニーカー、黄ばみがひどかったスニーカーをせっかく頑張ってきれいにしたのに、また黄ばみを作るのはもったいないですよね。きれいにしたスニーカーはできるだけ、きれいなまま長く保ちたいものです。では、長く保つために毎日簡単にできる手入れの仕方をご紹介します。

1.ソールの部分の汚れを消しゴムでこする

ソールの手入れの仕方でもご紹介しましたが、使用した直後であれば、ソールのちょっとした汚れは、消しゴムをかければ、ある程度の白さは戻ります。毎日できる簡単な手入れ法と言えるでしょう。

2.除菌スプレーを吹きかける

その日についた汚れを落とすのに、除菌スプレーを吹きかける方法もあります。気になる部分に吹きかけ、布でこすることでかなりきれいになりますよ。

3.メラミンスポンジでこする

研磨剤が含まれているメラミンスポンジをこすることによって、本来の白が戻ってきます。その日についた汚れのほとんどを落とすことができます。これらの手入れで汚れが落ちない場合は、水洗いをしてください。

新しく買ったスニーカー、すぐにしておくべき手入れの仕方

新しく買ったスニーカー、すぐに履きたい気持ちはわかりますが、履く前にこれだけの手入れで、きれいなまま長持ちするので、ぜひ実践してみてください。

1.防水スプレー

まずは、軽く全体にブラシをかけておきます。スニーカーのひもはあらかじめ外しておきましょう。ブラシをかけておくことで、キャンバス地が整い、防水スプレーをかけたときにムラができにくくなります。そして、まんべんなく防水スプレーをかけます。

防水スプレーをかけたスニーカーを、つま先を下にして壁に立てかけ、陰干しします。こうすることによって泥汚れや黄ばみを防止してくれます。また、履いた後、マメに防水スプレーをかけておくことで、黄ばみや汚れもつきにくくなります。

2.白いろうそく

防水スプレーがない場合は、白いろうそくで代用ができます。ろうそくには、撥水の効果があるので、スニーカーにまんべんなくこすっておくことで、防水スプレーと同じ効果が得られます。

毎日手入れをして、きれいでピカピカなスニーカーを身に着けよう

今回は、スニーカーの黄ばみや汚れの手入れや保管方法をご紹介しましたが、日用品としてすぐ手に入るものや、どのご家庭にも常備している道具や用品で簡単にお手入れができるということですよね。

また、使用したらマメにお手入れをすることで、スニーカーがきれいなまま長く使用できますので、ソールに消しゴムをかけるなど、毎日でもできる簡単な手入れからはじめてみるといいかもしれません。

今日から毎日手入れをして、この先ずっときれいでピカピカのスニーカーを身に着けて、周囲と差をつけましょう。

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