DIYも植物も大好きな方は、お庭のDIYが格別に楽しいですよね!ここでは、おしゃれなお庭を作り上げるアイディアDIYをたくさんご紹介します。レンガはどう敷けばおしゃれなお庭に出来上がるのでしょう。ポイントをおさえてひと際目を引くステキなお庭造りにチェレンジ!

DIYでおしゃれな庭の作り方!レンガの敷き方などのポイントを紹介

目次

  1. ガーデニングDIY、お庭の種類
  2. お庭のDIYのポイント~イングリッシュガーデン~
  3. お庭DIYのポイント~コテージガーデン~
  4. お庭DIYのポイント~ウォーターガーデン~
  5. お庭DIYのポイント~フロントガーデン~
  6. お庭DIYのポイント~ルーフガーデン~
  7. お庭DIYのポイント~ロックガーデン~
  8. お庭DIYレンガの敷き方の基本
  9. お庭のレンガ~サンドクッション工法~
  10. お庭のレンガ~ドライモルタル工法~
  11. お庭のレンガ~ウエットモルタル工法~
  12. お庭DIY、レンガの並べ方
  13. お庭をレンガでDIY~必要な道具と手順~
  14. イングリッシュガーデンDIY、レンガの取り入れ方
  15. レンガで演出、ビオトーブDIY
  16. お庭のDIYを楽しもう

ガーデニングDIY、お庭の種類

ガーデニングとは

ガーデニングとは、家庭で園芸や造園、家庭菜園を楽しむことを指し、ご自宅のお庭やベランダでお花や野菜を育てたり、ガーデンインテリアのレンガや石畳、フェンスやアーチなどで装飾してお庭を作り上げていくことです。一言でお庭といってもさまざまな種類がありそれぞれに違うおしゃれポイントがあるのでどんなDIYをしていくかを計画していきましょう。

まずは、いろいろなお庭の種類をご紹介します。あなたは、どのようなタイプのお庭を目指していますか?どんなDIYに挑戦してみたいでしょうか?

お庭のDIYのポイント~イングリッシュガーデン~

イングリッシュガーデンとは、自然を大切にして作られたお庭造りの様式です。この様式は18世紀頃確立されたスタイルだといわれます。また、田舎風ガーデンが流行り出したのは19世紀後半だということです。DIYするならば植物が自然そのままに自生する姿を生かして作り上げるのがポイントのお庭です。自然な見せ方がおしゃれでみなさんが憧れるお庭のスタイルといえます。

イングリッシュガーデンでは、木は刈り込むような手を加えず自然にまかせて楽しみます。イングリッシュガーデンを目指したDIYは、手を加えるにしてもまるで自然であるかように、例えば池をDIYして作るにしてもまるで昔からあった自然の池のようにお庭の風景を作り上げていきます。イングリッシュガーデンは、風景式庭園や絵画的庭園などと呼ばれることもあります。

また、植物を植えるにも規則的な配置ではなく不規則に自然に自生しているように植えることがポイントです。自然界では草木がきれいに直線や円を描いて自生してはいませんからね。この自然さを演出することが多少難しく楽しいお庭DIYとなるわけなんですよね。

イングリッシュガーデンのガーデンインテリアは、石やレンガ、板を敷いたりベンチを置いたりとお庭の演出をしますがその際の人工物も自然素材がポイントとなります。ベンチなども木の素材でDIYすると自然さを演出できます。DIYする際、基本的にはプラスチック素材などは取り入れないことをおすすめします。

古びて使い込まれているようなアンティーク感のある小物がとても似合うイングリッシュガーデン。そのほかガーデンインテリアには、自然感満載の木材を使ったアイテムやテラコッタを上手に取り入れて作り上げるとイングリッシュガーデンの印象のお庭に近づくでしょう。

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お庭DIYのポイント~コテージガーデン~

コテージガーデンとは、イングリッシュガーデンの一種のお庭です。『コテージ』つまり田舎の農家のような自然な雰囲気を持つお庭を指します。DIYのポイントとしてはイングリッシュガーデン同様、自生しているような植物を選び、古びた自然素材のアイテムやグッズで装飾していくことです。

イギリスの田舎や農家には小屋が見られます。コテージガーデンインテリアとして、お庭に古びているような小屋をDIYできたら最高ですね。

コテージガーデンのDIYには、ガーデンインテリアとしてアンティーク農具が必須アイテムです。お庭に錆びた農具をさりげなく置くとまるでそこはイギリスの片田舎…といった演出をしていきます。ネット販売などのサイトでアンティーク農具を検索してみると面白くて飽きませんよ。ですが、なんでもかんでも欲しくなってしまうので注意です!

お庭DIYのポイント~ウォーターガーデン~

ウォーターガーデンとは、池や川、噴水、壁泉を取り入れたお庭です。水のマイナスイオンが癒しとなるステキな雰囲気のお庭となります。

一般のご家庭に噴水があるというのはあまりお見掛けしませんが、『生き物が生きる場所』であるビオトーブとガーデンを混ぜ合わせたビオガーデンもウォーターガーデンの一種です。DIYでおしゃれなビオトーブを設置すると立派なウォーターガーデンとなります。生き物を身近に観察できる環境があるのは素敵なことですね。

ビオトーブがあるお庭をDIYする際、ガーデンインテリアとしていろいろな水鉢でお庭を演出することができます。プラ鉢ですと見た目が陶器のようで高額に見えますが、実際は安価というタイプがありますのでチェックしてみてくださいね。ビオトーブを作り上げるDIYはお子さんと楽しめそうですね。

お庭DIYのポイント~フロントガーデン~

フロントガーデンとは、門から玄関までを飾ったお庭のことです。門から玄関までをフロントヤードと呼び、おしゃれに演出されている方も多いですね。表通りから見えるタイプのお庭は何気によく見られていますのでお家の顔ともいえる特別な役割があるといえますからDIYしがいのある、腕の見せ所となる場所です。

フロントガーデンのDIYには、枕木やレンガを使った小さな花壇を作ることがおすすめです。小さめのおしゃれな花壇からかわいらしいお花が通りの人々に癒し効果を与えてくれますよ。立ち止まってお庭のお花を見てくれる人たちの優しい表情を見られるのもDIY愛好家にとって嬉しいことですね。

フロントガーデンのガーデンインテリアではアーチやトレリスを取り入れることも多いものです。木製のパーゴラをDIYするのもステキですしやり甲斐もありそうですね。パーゴラがお花がいっぱいになって通りの人々を楽しませてくれるなんて素晴らしいDIYです。

パーゴラのDIYは、植物がどう成長するかによって仕上がりの雰囲気が変わります。毎年違う雰囲気が楽しめて面白いですね。

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お庭DIYのポイント~ルーフガーデン~

ルーフガーデンとは、建物の屋上や屋根に作ったお庭を指します。お家の屋上にテーブルと椅子を設置して癒しの空間へとDIYする方もおられますね。屋上をお庭としてDIYするには、おしゃれなプランターボックスのDIYをおすすめします。育てたい植物に合ったプランターボックスがあれば、さまざまな植物を育てられます。屋上のお庭で立派な家庭菜園も楽しめますよ。

ルーフガーデンには、おしゃれなカフェスペースをDIYすると屋上を楽しく活用できますね。ルーフガーデン用のカフェテーブルや椅子のDIYに挑戦してみるのはいかがでしょうか。ガーデンインテリアとして大きめな植物がぽんぽんと置かれているとおしゃれな雰囲気を作り上げることができます。

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お庭DIYのポイント~ロックガーデン~

ロックガーデンとは、岩や石を組んだワイルドな荒々しい自然を再現したお庭です。一般的には、岩や石の中に植物を植えて楽しみます。近年このワイルドさが人気なお庭DIYとなっています。ロックガーデンは、男性がお好みのお庭ではないでしょうか。

ロックガーデンをDIYする際はどんな石でも構わないのですが、ワイルドに見えるものがいい雰囲気を出してくれます。川などで拾ってきた石でもよいでしょう。ロックガーデンはとにかく荒々しさを演出するDIYに心がけましょう。

ロックガーデンは、岩や石を組み合わせる際に植木鉢になるようなポケットを作ります。予め何を植えるか計画を立てながらポケットを作っていくことをおすすめします。ロックガーデンに似合う植物は多肉植物やハーブ、山野草、シダ類などです。

かっこいいロックガーデンを演出するガーデンインテリアは、錆び錆びでガラクタ感満載なジャンキーなアイテムが良く似合います。男前インテリアグッズを応用するといいかもしれませんね。

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お庭DIYレンガの敷き方の基本

ガーデニングの種類はたくさんあるわけですが、お庭のDIYといえばレンガですね。ここでは、とりわけお庭の演出ができるレンガの敷き方の基本をご紹介しましょう。あなたが目指すお庭にはどのようなレンガの敷き方が合うのか想像力を働かせて読んでみてくださいね。

お庭のレンガ~サンドクッション工法~

レンガを敷く際の下地に砂を敷いて上にレンガを並べる方法をサンドクッション工法と呼びます。やり直しができるため簡単に取り掛かることができます。仕上げの目地にも砂を入れる敷き方と目地を作らないようにレンガ同士をぴったり置く敷き方があります。

お庭のレンガ~ドライモルタル工法~

砂とセメントを1対3か1対2の割合で混ぜ合わせたものがドライモルタルです。ドライモルタルを施工場所に平らに敷きその上にレンガを敷く方法です。完成までは水を使用しないドライモルタルはやり直し可能です。レンガを敷き終わったら上からドライモルタルをまいてデッキブラシなどでならしてレンガとレンガの間に入れ込みます。

ドライモルタル工法は、レンガが敷き終わったら水をまいてならし目地を固めて完成させるレンガの敷き方です。途中のやり直しがききますので安心ですね。

お庭のレンガ~ウエットモルタル工法~

ウエットモルタル工法とは、レンガを敷く下地に1対3か1対2の割合で混ぜたセメントと砂に水を混ぜて練ったモルタルを使用して上にレンガを敷く方法です。最後レンガの隙間にはけい砂をまき入れて完成です。使うモルタルは、レンガを敷き進める状況に合わせて作っていきます。

お庭DIY、レンガの並べ方

ジャックオンジャック

ジャックオンジャックというレンガの敷き方は、素直にまっすぐに規則的に並べる敷き方です。この敷き方ですとお庭が洗練された雰囲気を醸し出します。

ランニングボンド

ランニングボンドはよく見掛ける互い違いに敷かれたパターンのレンガです。この敷き方ですと軽やかでお家自体に若々しい印象を作れるでしょう。王道の敷き方ではありますがおしゃれさはいちばんかもしれませんね。

ヘリンボーン

ヘリンボーンという呼び名は、『ニシンの背骨』からきています。見た目がスタイリッシュな印象を与えますね。ヘリンボーンの敷き方は、レンガとレンガが支え合っているためズレにくくとっても丈夫なんです。ですが、初心者さんには少々難しい敷き方だといわれます。

バスケットウィーブ

2連づつのレンガを縦横交互に並べていく敷き方がバスケットウィーブです。カゴの編み目のように見えるパターンとなっています。初心者さんでも簡単にできる敷き方でレンガを割る必要がないところが利点です。ですがカーブに対応することが難しい敷き方といえます。

ピンホイール

ピンホイールとは、くるくる回る風車のような意味合いであり、ピンホイール状に敷き詰められたレンガをみると確かに風車のように見えますね。中心部のレンガは半分にカットする必要があるため、多少手間のかかる敷き方といえます。

ホウレッド

ホウレッドという敷き方は、レンガを放射線状に敷く個性的な敷き方です。レンガの目地に少しずつ角度をつけて隙間を変えていくと美しい円形に出来上がります。四角いレンガで円形に仕上げていくわけですから簡単ではありませんが、上品でおしゃれなお庭を目指す方にはおすすめです。

お庭をレンガでDIY~必要な道具と手順~

地固めには転圧機

ここではいちばん簡単なサンドクッション工法における手順をご説明したします。もしもドライモルタルやウエットモルタルを使う場合は砕石の上に砂ではなくそれらをに敷くことになりますので応用してお考え下さい。

レンガを敷く際はまず、地面を掘り下げることから始めます。仕上がりはレンガが地面より少し高くなります。だいたい8~13cm程度掘り下げますがこの時、よく転圧して地面を固めなくてはいけませんのでガーデニングDIY愛好家さんは上の画像のような転圧機を自作されている方が多くおられます。

よく道路工事で見かけるようなダダダダダッと地面を固める機械(転圧機)があればそれは便利ではありますが、購入するまでもなくコンクリートブロックに角材や塩ビパイプを取り付けて転圧機をDIYしてしまう方法がおすすめです。

地固めができたら、砕石を6~10cm程度敷いて固めます。続いて砂を2~3cm程まき平らにならし固めます。

水糸で水平を確かめる

砂を踏み固めたら水糸を張って水平を確かめます。四隅に木片や長めの釘で杭を立てますが、ぐらつかないようしっかり固定しましょう。続いて水糸をピンと張り水平を取っていきます。

水糸は100m100円程度で販売されています。水糸の工程があるかないかでは仕上がりに大きな差が出ますのでやるべき工程です。水平を取った水糸をたよりに地面の微調整をしましょう。

長細い板で下地を水平にならす

砂の下地をならします。何か細長い板を活用して砂をかき取るように平らにしていきましょう。極端に下がっている箇所には砂を足してください。少しだけ砂が湿っているとやりやすいです。

レンガを並べる

先ほどご説明したようにレンガの並べ方には種類がありましたね。お庭のインテリアの趣味やお手持ちのガーデニンググッズに合わせてレンガの並べ方を考えるのもいいですね。下地の砂の上に乗らないように気を付けながらレンガは隙間のないようにぴったり並べます。

ゴムハンマーで叩いて水平器で整える

並べたレンガを上からゴムハンマーで軽く叩いて下地に馴染ませます。だいたい並んだら水平器で水平を見てみましょう。どこかレンガが飛び出していたら当て木を当ててゴムハンマーで叩いて整えましょう。

ブラシで隙間に砂を詰める

レンガの隙間には乾いている砂をブラシを用いて詰め込みます。あとでレンガが沈む箇所などがあればレンガを抜いて砂を補充してくださいね。しばらくは微調整してください。

イングリッシュガーデンDIY、レンガの取り入れ方

イングリッシュガーデンは、自然そのままの演出がポイントとなります。イングリッシュガーデンのDIYポイントは、レンガで小道を演出することです。レンガは敷くだけではなく花壇や壁にも活用されます。レンガ選びにはアンティークレンガをおすすめします。

レンガで演出、ビオトーブDIY

お庭にビオトーブを設置する際、池をレンガでDIYするととってもおしゃれでステキなお庭に仕上がります。レンガはガーデンインテリアとして、敷いたり花壇にするだけではないのです。生き物とのおしゃれな共存、生き物たちの居心地のよい環境作りを探求していくのも面白いDIYですね。

お庭のDIYを楽しもう

あなたが目指すお庭のスタイルは見つかりましたか?ガーデンインテリアもさまざまありますのでDIYと連携して楽しむのが面白いですね。また、お花や草木などの成長も考えながらDIYすることは数か月後や数年後を見据えることになりますから何だかわくわくしてしまいます。ガーデニングDIYをするには、ちょうどいい季節がありますから計画を立てながらDIYを楽しんでくださいね。


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