写真の上手な構図は?初心者におすすめの基本配置・タブーやテクニック紹介

写真の上手な撮り方や構図ってわかりますか?例えば、初心者でも撮影しやすい構図や基本配置が解れば、もっと素敵な写真が撮れると思います。そして、撮影のタブーや、便利なテクニックも勉強して、今よりももっと素敵な写真を写してみませんか?

写真の上手な構図は?初心者におすすめの基本配置・タブーやテクニック紹介

目次

  1. 写真撮ってる?
  2. 構図や配置など写真にも基礎がある
  3. 写真撮影の構図ってなに?
  4. 構図にはどんな種類が有るの?
  5. 構図を知ると写真撮影が楽しくなる
  6. 写真撮影のタブー
  7. たくさん写真を撮ろう
  8. 写真がグッとおしゃれになる構図
  9. 一番安心できる構図
  10. 写真のセンスある?と思わせる構図
  11. 映画のワンシーンの様な構図
  12. 写真の被写体によって構図を使い分けてみる
  13. 風景写真に合う構図
  14. 構図や配置によってメインの目立ち方を変える
  15. 旅行の写真撮影におすすめしたい構図
  16. 写真の構図まとめ

写真撮ってる?

突然ですが、あなたは普段からどのくらい写真を撮っていますか?イベントの有無にかかわらず写真はほぼ毎日写しているといる方もいれば、イベントの時しか写真を写さない人も居るでしょう。ここでは、写真の構図や配置、テクニックやタブーなど撮影する上で持っておくと便利な情報を届けします。写真はもっぱらスマホ撮影だけという方でも活用できる情報です。

ここで言う【写真】は一眼レフカメラやデジカメなど、どんな機材で撮影するのか?を問いません。【写真】としてひとまとめに表現しています。※お借りしているSNSの写真はスマホ撮影なのか?デジカメなのか?を問わずで素敵な写真をお借りしております。

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構図や配置など写真にも基礎がある

普段何気なく映している写真でも、撮影後の写真を見ると同じ場所で写しているのに自分の写真と友達の写真が全然違うように見える事ってありませんか?同じ場所で同じような環境で撮影しているのに、SNSにアップしている写真は友達の方がお洒落に見えたり。何故、写真に差が出るのか?その答えは構図が大きくかかわっている事が多いです。

例えば、街並みの撮影をした際に【これを目立たせたい】と思う建物をメインに撮影した場合、そのメインの建物がどの場所に来るように撮影するのか?これはとても重要です。全く同じものを撮影していても、そのメインとなる物が写真の枠の中でどのあたりにあるのか?ここに注目してみましょう。

メインを中央と左右寄りとで撮影した場合

メインとなる物を真ん中に持ってきて撮影した場合と、メインとなる物を少し端に寄せて撮影した場合はかなり大きな違いが生じます。SNSで見つけた写真で見比べてみましょう。

上下の写真、どちらも素敵な写真です。上の写真はスカイツリーが左側に有りますが、下の写真はスカイツリーが中央にあります。同じスカイツリーの写真ですがスカイツリーの配置が中央か?左右か?で見た目はかなり変わります。風景写真の場合、お天気や時間でも見た目がかなり変わりますので、全く同じ環境で被写体を中央か左右かに配置を変えて撮影してみましょう。

写真撮影の構図ってなに?

写真の構図と言うのは簡単に言うと【見た目】をいかに見やすくまとめているかがポイントです。見やすいというのは個人差が生じますので、一概には言えない部分もあるかもしれませんが、絵画も写真も構図がしっかりしている物は【素敵】【素晴らしい】と称されるものです。本来立体的な物を平面で表現する絵画や写真は、構図を工夫することでその平面感を感じさせなくなるのです。

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構図にはどんな種類が有るの?

構図にはとても多くの種類が有ります。(構図それぞれに名前も付いています。)例えば、メインの被写体を真ん中に配置して撮影するのを【日の構図】と言います。下の写真のようにメインが真ん中に配置されている写真です。日の丸構図は口の中でも基本的な構図として知られています。基本を学びたい方は覚えておきましょう。

額縁構図の写真

一番目立たせたい、見せたい部分を囲むようにして写している写真。下の写真で言うと青空に注目してみると額縁構図になります。ただ愛空を映しているのではなく周りの物で囲まれている状態の中から青空を写し込んでいます。この写真だと青空がとてもきれいに見えますよね。きっと、青空だけで写すより目立っているでしょう。これもテクニックですね。

二分割構図の写真

二分割できるような写真を二分割構図といいます。すごくわかりやすいのが下の写真です。まさに二分割ですよね。この写真のポイントは分けめが真ん中に来ることです。左右でも上下でも真ん中に分け目が来ると綺麗に二分割されるのです。二分割の撮影の基本テクニックは【真ん中】だと覚えておきましょう。

下の自転車の写真も二分割構図です。自転車が左右に配置されていて、真ん中に電柱が有りますね。左右の二分割が成立しています。基本となる真ん中の電柱は自分では動かせませんが自転車は動かせるものです(人の物はNG)基本の電柱を軸に自転車を上手に配置したテクニックです。

サンドイッチ構図

左右または上下を挟み込むように撮影する方法でメインとなる物の配置を中心に挟むことが重要です。適当に挟むのではなく、均等が取れた挟み方をするとバランスが良いです。挟む側にビルなど線が綺麗に出るものを写し込むのが更にきれいに見えるテクニックです。

上記で紹介した以外の代表的(基本的)な構図の名前をご紹介します。【トンネル構図】【放射構図】【三角構図】【対角線構図】などです。文章だけだと少し分かりにくいのですが、撮影のコツを学ぶ際に出てくる言葉なので気にしておいてください。

基本構図だけでもここに書ききれないほどたくさんあります。機会があればインターネットなどで写真の基本構図を調べてみて下さい。自分が好きな写真が沢山あるサイトを見たり、個人のブログなどSNSも参考になりますよ。基本的に使用頻度が高いであろう【基本構図】だけでもチェックしてみると良いと思います。

構図を知ると写真撮影が楽しくなる

構図を知って配置の事も理解できると撮影はもっと楽しくなります。例えば下のひまわりの写真も、ヒマワリを真ん中に写しているのではなく、右下に寄せています。そして、メインのひまわり以外ピントを合わせていません。ピントが合ってないひまわりと手間のしっかり写っているひまわりが素敵だと思います。

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写真撮影のタブー

え?写真撮影にタブーってあるの?と思う方も居ると思いますが、実はタブーが有るんです。その中でも重要だと思うタブーをご紹介します。

人物撮影のタブー

人物を撮影する際に侵してはいけないタブー、その中でも一番のタブーは無断撮影と盗撮です。例えば、イベント会場で自分が好きなコスプレをした人が居た、話しかけて撮影をお願いしたいけど勇気が無い【勝手に撮影しても良いかな】と自己判断で撮影する。一番やってはいけない撮影ですね。

女性を被写体にする時はローアングルからの撮影や近すぎる撮影はタブーです。ローアングルで女性を撮影する、わざと胸元が見える角度で撮影するのもタブー。撮影された本人が後から写真を見て嫌だと感じる写真は素敵な写真ではありません。タブーを犯す行為は絶対にやってはいけないです。

撮影禁止を無視する

これはタブーと言うより、アウトと言いたい行為ですが写真を撮りたい一心で【写真撮影禁止】の場所で撮影をしてしまう方が居ます。これは完全なタブーです、絶対にやってはいけません。基本的に撮影をしてほしくない場所には撮影禁止と表示が有りますので、周りを見て表示がないか確認してから撮影しましょう。

イベント会場は特に注意しよう

イベント会場ではイベントの種類によっては撮影の被写体としてお願いしたいと思う人がたくさんいらっしゃいます。お気に入りのアイドルのライブ会場で、そのアイドルと全く同じ衣装を着た可愛い女子が居れば「写真撮らせてもらっていいですか?」と声をかけたくなると思います。しかし、そのような場では暗黙のルールが有ったりします。

写真をお願いする時に挨拶するのは当たり前の事ですが、その写真を無断でネット上に掲載しない事もマナーです。今日行ったイベント会場でこんなに素敵な人が居たと紹介したい、そう思った時は自分の身分を明らかにし、どんなサイトに写真をのせるのか?わかるように相手にお仕えしましょう。「イベントの紹介と共に写真を載せたいけど良いですか?」最低限聞くべき内容です。

たくさん写真を撮ろう

では、ここではイベントで活用できる基本構図をご説明します。何故イベントと絞ったのか?それはわかりやすくこの場でテーマを決めるためです。夏のイベントと言えば【花火】、ここから花火を撮影した写真を何枚か見比べてみましょう。

街の夜景と花火、そして海。イルミネーションと花火。イベントの全体像が見えてくるような写真ですね。花火の部分だけを撮影しているとこの雰囲気は出ないと思いますし、花火のは一部分も大きなポイントだと思います。

よく見ると3つの花火です。右下と左上に2つの合計3つ。花火を同時に写している写真ですね。つい、どちらかの花火を映したくなってしまいますが、そこをグッと我慢して上手に花火を配置できればこんな素敵な写真が写せるかもしれません。

こちらの花火の写真は今まで見た写真とは違う魅力が有りますね。花火の種類の違いも有りますが、たくさんの花火をイチソにおさめているのにバランスが良いと感じますがいかがでしょうか?素人目に見ると二分割に出来るのでは?と感じますが、皆さんはどうとらえますか?

主役は花火なのですが、その手前にあるジェットコースターがすごくいい雰囲気を出していると思います。ただ単に花火だけを写すのとは違って、ゴチャつき感が出てしまう可能性もあるのに、この写真はすごくお洒落ですね。

色とりどりの花火ですが、とてもシンプルに仕上がっているように思えます、きっと花火以外の物が殆ど写り込んでいないからでしょう。黒い画用紙に絵をかいたような写真で素敵ですね。

花火の写真を数枚並べただけでもこんなに違う表情です。写真は平面だから撮影の構図や被写体の配置でここまで変わるんです。次項からも色々な写真を参考に見ていきましょう。

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写真がグッとおしゃれになる構図

綺麗な水、後方には差し込む光、白いワンピースの女性と材料は素敵な物ばかりです。普通に撮影してもきっときれいな写真が撮れると思いますが、更に構図を研究されていますよね。女性を左側に配置することでおしゃれ感が一気に上がります。

一番安心できる構図

被写体を真ん中に配置する撮影方法は安心感がある写真に思えませんか?きっと、丸い形状の物だからでしょうね。このように、丸い形状の物は真ん中におさめると安心感が有ります。しかし、プロの目から見ると飽きやすいそうです、そうなると大事なのはその周りです。

このアサガオの写真の場合は真ん中のアサガオ以外にあと2つアサガオが写っているので真ん中だけが目立っているわけでもなく、寂しい感じもしませんね。これが、真ん中のアサガオだけだと寂しいアサガオの写真になっているかもしれませんね。

写真のセンスある?と思わせる構図

【撮影した人、センスあるんだろうな。】そんな感想を持つ写真は構図や配置が計算されています。サンダルの写真の場合、普通にサンダルを3足並べて撮影する方法を取る人が多いと思います。そこを、あえて中心に向けてサンダルを置き、一足には人が足を通している。かなりおしゃれ度が上がりますよね、センスが光ると思います。

映画のワンシーンの様な構図

写真のテクニックは基本を知って数をこなすことで磨かれると思います。色々なテクニックを駆使しつつ、配置も構図も考えて撮影していけば映画のワンシーンの様な素敵な写真が撮れる日が必ず来るでしょう。下の写真、色合い、背景、女性の配置や顔の向きなど色々なテクニックが集まってできた素敵な写真です。

写真の被写体によって構図を使い分けてみる

色々な構図を勉強して、イベント会場から普段の生活までたくさんの写真を撮ってみたら、構図の使いわけもできるようになります。テクニックを磨く訓練とでも言いましょうか、意識して撮影する機会をたくさん持つと自然と身についてくると思います。

普段行かない場所の写真、飛行機からの眺め、外国の街並みも自分の撮影テクニックを磨ける最高の場になります。色々な場所で普段写さない物を写すのもテクニックを磨く行動の一つだと思います。

風景写真に合う構図

旅行は普段の生活の課でも一愛イベントの一つですが、その中でも旅先で見る風景を写真に収めたい人も多いと思います。せっかくのイベントだからいろんなものを撮影したい、その場合でもやみくもに撮影するのではなくシーン別の撮影を意識してみませんか?

風景の撮影に合う構図も沢山ありますが二分割や三分割は初心者でも意識して撮影しやすい構図だと思います。二分割してもバランスが良いか?三分割しても見た目がバラバラしないか?その点を意識して撮影してみましょう。

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構図や配置によってメインの目立ち方を変える

構図や配置でメインの被写体の目立ち方は確実に変わります。一番目立つ場所にでかでかと配置するだけではなく、周りの物で囲んだり、周りを暗くして目立たせるテクニックも有ります。一つの物を色々な角度から見たり、配置を変えたりして撮影してみるとわかりやすいと思いますよ。スマホでも直ぐできます。

例えば、白いビルの写真も平面で撮影しあたら他のビルに混ざって目立たない可能性が有ります、しかし三角構図で撮影すると存在感はご覧の通りです。猫の撮影も、猫だけを真ん中に位置して撮影するよりも右に配置して背景に着や風車が有る事で猫の存在感はさらに増しますよね。これもテクニックですね。

旅行の写真撮影におすすめしたい構図

社員旅行や家族旅行などのイベントでスカイツリーを撮影したり電車や新幹線を撮影することも有ると思うのですが、その時に使ってほしいテクニックが次に紹介する2枚の写真です。まず1枚目のスカイツリーの写真は皮を手前にスカイツリーを真ん中に奥行きがある写真になっています。

電車や新幹線など線路と共に撮影する場合は被写体を左右どちらかに配置するととても素敵な写真に仕上がります。ただ単に車体だけを移すのではなく、線路も写すことで写真のレベルが更に上がっていますね。

写真の構図まとめ

差審の構図や被写体の配置についていかがでしたか?実際に皆さんが撮影されている写真、本当に素敵な写真ばかりですよね。是非、皆さんも色々な構図、配置を工夫して写真を撮影してみて下さいね。きっと思い出に残る写真が写せると思いますよ。

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