スタンスミスのお手入れ・洗い方ガイド!汚れを簡単に取るには?

アディダスのスタンスミスは真っ白なだけに、汚れが気になります。でも、お手入れ方法・洗い方を知れば怖くはありません。汚れを取ってお手入れする方法と、水洗いして汚れを落としたい方のために洗い方もご紹介します。白く輝くスタンスミスでさっそうと街を歩きましょう!

スタンスミスのお手入れ・洗い方ガイド!汚れを簡単に取るには?

目次

  1. スタンスミスといえばまぶしい「白」
  2. スタンスミスは革靴のお手入れ方法を参考に
  3. step1.まずは靴ひものお手入れから!
  4. step2.ブラッシングでほこりと汚れを落とす
  5. step3.リムーバーで本格的に汚れをオフ
  6. step4.仕上げの保革クリームと防水スプレー
  7. スタンスミスをどうしても水洗いしたいときの洗い方
  8. step1.スタンスミスをボディソープで洗う!
  9. step2.水気をしっかり取って陰干しに
  10. step3.水洗いのダメージを回復する仕上げ
  11. お手入れしたスタンスミスでファッションを完成させよう!

スタンスミスといえばまぶしい「白」

世界で一番売れたスニーカー

1971年にアディダスから発売され、ギネスブックにも「世界で一番売れたスニーカー」として認定された「スタンスミス」。今でこそいろんなカラーが発売されていますが、やはりスタンスミスと言えば真っ白なアッパー、シンプルなフォルムが真っ先に浮かびます。スニーカーの定番中の定番として、今なお世界中でに愛されています。

汚れても手入れ次第で清潔感をキープ

この白さこそがスタンスミスの生命線。とはいえ、スニーカーですから汚れるのは当然ですし、黄ばみが生じることもあります。ヤレて味の出たスタンスミスも悪くはないですが、白いスタンスミスは清潔感が抜群で、人目をひきます。大事なのはどうお手入れして履き続けるかです。

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スタンスミスは革靴のお手入れ方法を参考に

スタンスミスのアッパー素材はレザー

スタンスミスのアッパー素材はレザーです。ということは革靴と同じ。お手入れ方法も、革靴のお手入れ方法を参考にすると間違いありません。とはいえ、革靴のお手入れ方法は敷居が高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。基本的には「汚れを落として」「クリームを塗る」というツーステップです。スキンケアと同じで、汚れを取ったら保湿して整える、というイメージですね。

スタンスミスのお手入れ道具は5つ

そこでそろえたいのが「豚毛ブラシ」「乾いた布」「革靴用リムーバー」「保革クリーム」「防水スプレー」の5つ道具。ネット通販や家にあるもので簡単にそろいます。

汚れやほこりを払う豚毛ブラシ

「豚毛ブラシ」はその名の通り豚の毛を使ったブラシです。靴用のブラシは主なものに豚毛と馬毛があります。豚毛は馬毛に比べて硬く、汚れやほこりを払うのに適しています。

使い古しのTシャツでOK

「乾いた布」は新品である必要はありません。むしろ、使い古してくたくたになったTシャツなどが適しています。もう捨ててもいい綿のTシャツ、下着などあればそれを使いましょう。大きいままでは使いにくいので、あらかじめ小さめのハンカチサイズに切っておくと便利です。

革靴用リムーバーは「水性」で汚れを徹底オフ

革靴用のリムーバーは、ブラッシングでは落ちない表面の汚れや、古い保革クリームを落とす作用があります。クリームタイプ、ムースタイプといくつか種類がありますが、おすすめは「水性タイプ」です。中に染みこんだ古いクリームや汚れを浮かせて、靴が濡れたときにできやすい塩浮き(汗の塩分が白く結晶化したもの)を予防する効果もあります。

保革クリームは「乳化性」がおすすめ

保革クリームもいくつか種類がありますが、おすすめは「乳化性クリーム」です。ワックス、油、水を混ぜたもので、自然なツヤを出し、革をやわらかく保つ作用があります。適度な固さで扱いやすい点もいいところです。最初の1本はどの色にも使える「無色」がおすすめです。

お手入れの仕上げは防水スプレー

仕上げに防水スプレーをふきつけることで、水によるダメージを軽くして、さらに汚れもつきにくくなります。防水スプレーは、素材によりますがバッグや服にも使えますから、1本常備しておくと便利です。

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step1.まずは靴ひものお手入れから!

汚れのない靴ひもはスタンスミスの白さを引き立たせる

靴ひもがきれいになると見た目が格段にアップします。また、靴ひもを取ることで、スタンスミス本体のケアがやりやすくなります。特に靴ひもの下にある「ベロ」は、靴ひもを取らないとお手入れが難しいので、ぜひここからはじめてください。

靴ひもの汚れの洗い方

はずした靴ひもは、石けんや洗濯用洗剤などで水洗いします。汚れがひどい場合は、漂白剤を溶かした水につけおきします。洗い終わったらすすいで、水気をしっかりしぼって干します。干すときに、靴ひものねじれをのばしておくと、後でひもを通しやすくなります。靴ひもがレザー素材の場合は、本体と同じように「革靴用リムーバー」と「保革クリーム」でお手入れしてください。

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step2.ブラッシングでほこりと汚れを落とす

レザー部分は豚毛ブラシで手入れ

靴ひもをはずした本体のレザー部分を、豚毛のブラシでこすっていきます。ブラシの毛が寝るほどに力を入れるとブラッシングの効果がなくなり、傷もついてしまうので、あくまでやさしく。ふだんも、履き終えたタイミングでブラッシングをしておくと汚れが定着しにくくなります。

ラバー部分のお手入れは?

サイドや底のラバー部分は、水をつけた使い古しの歯ブラシでこすって汚れを取り、布でふき取ります。汚れがひどい場合は、歯磨き粉をつけてもいいです。なるべくレザー部分に水がしみないように注意しましょう。

ラバー部分の黄ばみは消しゴムで

経年劣化による黄ばみは基本的には落ちません。ただ、軽い黄ばみは削って取れることがあります。いちばん手軽に黄ばみが取れるのは消しゴムです。それでも黄ばみが落ちない場合はメラミンスポンジ、さらにクリームクレンザーを使ってください。削って黄ばみを落とすので、レザー部分を傷つけないようにしましょう。まずは目立たない部分の黄ばみで試してみてください。

step3.リムーバーで本格的に汚れをオフ

布を利き手の人差し指に巻き付け、リムーバーをしみこませてスタンスミスの表面をこすっていきます。汚れてきたら布の面を変え、リムーバーも補いながら汚れを落としてください。このあと塗る保革クリームの浸透をよくして、靴の通気性もアップします。

step4.仕上げの保革クリームと防水スプレー

リムーバーで汚れを落としたら、同じやり方で保革クリームを塗りこんでいきます。クリームはついたっぷり塗りたくなりますが、浸透しない分は無駄になってしまうので控えめに。塗り終わったらしばらく置いて、別の布で全体をからぶきします。ツヤが出てくるのがわかるでしょう。

最後、防水スプレーをまんべんなくかけます。このとき必ず、ベランダや庭などの屋外でするようにしましょう。においがきつく、引火の危険もあるからです。しばらく置いて定着したら、乾いた靴ひもを通してお手入れ完了です!

スタンスミスをどうしても水洗いしたいときの洗い方

レザーは水洗いNGだけど……洗い方はある!

「ひどく汚れてしまった」「内側が気になる」「気分的に水洗いしたい」という場合は、思い切って水洗いする手もあります。ただし、水洗いをしても劇的に白くなるわけではない場合も。また、通常のお手入れよりもレザー部分に負担がかかりますから、洗い方には細心の注意が必要です。レザーは本来は水洗いNGですので、くれぐれも自己責任でお願いいたします。

スタンスミスの水洗いで使う道具は6点

スタンスミスの水洗いで使うのは「ボディソープ」「スポンジ」「靴洗いブラシ」「バケツ」「使い古しのタオル」「新聞紙」の6つの道具です。バケツがない場合は、洗面台の排水口に栓をして代用してください。

step1.スタンスミスをボディソープで洗う!

水につかる時間は短く、洗い方はやさしく

バケツにボディソープと水を入れ、靴ひもをはずしたスタンスミスをひたします。洗い方は内側から外側へと進んでください。内側の汚れは靴洗いブラシでこすります。外側はスポンジで、洗い方はとにかくやさしく。スタンスミスが水につかっている時間がなるべく短くなるように、手早くやりましょう。洗ったら流水ですすいで、使い古しのタオルで全体の水気を取ります。

なぜボディーソープで洗うのか?

ちなみにボディソープを使うのは、洗剤の中では洗浄力が比較的おだやかなのと、保湿成分が含まれているからです。スニーカー洗い用の専用洗剤もありますが、より手軽なのでハードルが下がるでしょう。

step2.水気をしっかり取って陰干しに

洗濯機の脱水モードで水気をしぼる

水気をしっかり取るために洗濯機の脱水モードにかけます。このとき、スタンスミスだけ脱水槽に入れても脱水モードがうまく作動しないことがあります。スタンスミスに負担をかけないためにも、靴専用の洗濯ネットに入れることをおすすめします。靴専用の洗濯ネットは、クッション材がついていて靴を保護してくれるスグレものなのです。脱水時間は短めでOKです。

丸めた新聞紙を入れて陰干し

内側に丸めた新聞紙を詰め、風通しのいい場所で陰干しします。新聞紙が湿気を吸ってくれて、乾きが早くなります。新聞紙は湿ったら取り替えてください。この方法は、雨で靴が濡れてしまったときにも使えます。

step3.水洗いのダメージを回復する仕上げ

完全に乾いたら、保革クリームを塗りこんで、仕上げに防水スプレーを忘れずに。水洗いはあまり頻繁にやるとスタンスミスが傷みやすくなるお手入れ方法です。最終手段と心得てください。乾かすのに時間もかかるので、なるべく良い天候が続くときにやることをおすすめします。

お手入れしたスタンスミスでファッションを完成させよう!

スタンスミスのお手入れ方法、洗い方を紹介してきました。お手入れは、ブラシとリムーバーで汚れを取り、クリームを塗りこめばOK。水洗いなら、ボディソープで手早く洗い、水気をよく取るのがポイントです。乾いたらクリームと防水スプレーで保護するのも忘れずに。

手入れしたものを身に着けるのは自分を磨くことと同じです。そんな習慣が身についている男性はやはり素敵ですね。さっぱりきれいになったスタンスミスで自分らしいファッションを完成させましょう!

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