iPhoneなど普段私たちが使用しているApple製品のロゴ、なぜリンゴのかじりかけになっているかご存知ですか?普段意識しないで使用しているApple製品ですが、よく考えたら不思議ですよね。今回はAPPleのロゴの誕生秘話や由来、その意味を調査していきます。

Appleのロゴマークの由来・意味を調査!なぜリンゴがかじられている?

目次

  1. そもそもAppleという企業名はなんでつけられたの?由来は?
  2. Appleのロゴであるリンゴのマークは誰が考えた?
  3. Appleにまつわる説!青酸カリ入りのリンゴをかじって自殺
  4. Appleのロゴの由来や意味!リンゴとアダムとイヴ説とは?
  5. Appleのロゴは過去に何回モデルチェンジしてる?
  6. Appleのロゴマーク制作の条件って?
  7. Appleのロゴのリンゴはどんな意味があるの?
  8. Appleのロゴのデザインの設計やAppleのロゴの秘密を教えて
  9. Appleのシンボルであるロゴマークを正確に描けますか?その実験結果は?
  10. Apple社の間で言われている世界史三大リンゴってなに?
  11. Apple社のロゴマークは今後世界でも語り継がれる存在に!

そもそもAppleという企業名はなんでつけられたの?由来は?

Appleと言えば、Macintoshのコンピューターとして起業し、それ以来iphoneやipodやipadやiMac製品が世に送られたことでおなじみの企業ですよね。特にiphoneの利用者が大幅に増えてる今日、「Apple」という名を知らない人はまずいないと思います。そんなAppleの誕生とAppleの名前の由来や意味をあなたはご存知でしょうか?

実は、Apple社の名前の由来説にはいくつかあって、どれが本当なのか実は謎な部分があるのが現状です。APPle神話やその噂などの説を聞いたことがあるという方もいるかもしれません。その「Apple社にまつわる説」をいくつかまとめてみました。

1.Appleにまつわる説!電話帳に出てくる順番

Apple社を設立する前は「ATARI社」に勤務していたステーィブ・ジョブズ氏、実は新しい企業を始めようとATARI社よりも電話帳に並ぶ順番が前に来るような名前を考え、ATARI社側に資金を求めたものの、反対されてATARI社を退社し、自らApple社を設立したという説があります。

2.Appleにまつわる説!ビートルズとAppleの関係とは?

ステーィブ・ジョブズ氏がビートルズに大変尊敬していたという説。Appleという名前はビートルズがリリースしたアルバム「BEATLES ON APPLE 」とAppleの関係があるようです。

スティーブ・ジョブズ氏が企業名をAppleという名前にしたことで1978年、ビートルズが設立した「英アップル・コア社」(Apple Corps)がApple社に対し商標をめぐり、訴訟を起こしているのです。

Apple対Appleと呼ばれたこの訴訟は米Apple社は音楽事業に参入しないことに同意し、英Apple社はコンピューター事業に参入しないことに同意したとされています。

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Appleのロゴであるリンゴのマークは誰が考えた?

Apple社の世界一有名なロゴマーク、「リンゴがかじられたマーク」を考えたのはロブ・ジャノフ氏です。1977年にシリコンバレーにあるマーケティングコンサルティング会社に就職し、スティーブ・ジョブズ氏とスティーブウォズニアック氏が創業まもないApple社のロゴの依頼をしたのはそのすぐ後のことでした。

なぜ、ロブ・ジャノフ氏はApple社のロゴマークにリンゴがかじられた跡のデザインを起用したのでしょうか。それは、依頼したスティーブ・ジョブズ氏が「他の果物と見間違えないように、一目でリンゴとわかるようにしたかった」という意味があったそうです。

Apple社のロゴマークにはこれ以外に特にこだわりもなく、リンゴがかじられた跡もしっかりとリンゴであるということが一目でわかるようにという意味が込められているようです。

そんなロブ・ジャノフ氏が考えたApple社のロゴマークのデザインに、スティーブ・ジョブズ氏は、多くは語らなかったものの、リンゴのかじれた跡のデザインにまずまず満足をしたと言います。

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Appleにまつわる説!青酸カリ入りのリンゴをかじって自殺

実はこれもAppleのロゴマークの誕生秘話でも有名な説の1つで、コンピューターの概念を提唱した数学者が猛毒である青酸カリが入ったリンゴをかじり、自殺したと言われているものがあります。

コンピューターの父と呼ばれていたアラン・チューリング氏。「アルゴリズム」と「計算」の概念から計算機科学を発展させた人物です。

ある日チューリング氏はゲイの少年と出会い、一夜を共にします。そんなチューリング氏の自宅に泥棒が入ったのは数日後。しかも泥棒は少年の手引きによって入ったもので、すぐに犯人は逮捕されたものの、取り調べに参加したチューリング氏は少年との関係をあっさりとしゃべってしまいます。

当時、同性愛は犯罪とされていたことからチューリング氏もその罪で逮捕されてしまいます。そのことでチューリング氏は自殺をしてしまったのです。

あたりは青酸カリの臭いが立ち込めて、そばにあったのはお皿に乗ったかじりかけのリンゴでした。チューリング氏は青酸カリ入りのリンゴを一口かじり、この世を去ったと言われています。そのようなことから、Apple社のロゴがかじりった跡のリンゴになったという説があります。

Appleのロゴの由来や意味!リンゴとアダムとイヴ説とは?

Apple社の世界一有名なロゴマーク「リンゴ」まつわる説は色々あり、中でも「旧聖書のアダムとイヴの禁断の果実」がモチーフになったという説もかなり有名な話ですよね。

アダムとイヴと言えば、食べることを禁止している果実(リンゴ)を食べてしまい、怒った楽園の神々から楽園を追放されてしまうお話。

Apple社のロゴマークである、リンゴがかじられたものになっているのが、そういった意味や由来という説がありましたが、実は全くの誤解で2011年に明かされたApple社のロゴマークの本当の由来や意味は次のようなことでした。

1977年に起用されたApple社のカラフルなリンゴのロゴマークについては「色合いやデザインに関してはこれと言って意味もなく、このロゴについては既に旗のデザインとしてあったもの」とのこと。

そしてApple社の創業者であるスティーブ・ジョブズ氏からはそれほど多くのリクエストがなく、ただ「かわいいものにはしないでほしい」とだけの依頼だったそう。

世界一有名なApple社のリンゴのロゴマーク、たくさんの説が問われていただけにその正体を知るとそんな簡単な理由だったのかという気抜けがしてしまいますよね。

Appleのロゴは過去に何回モデルチェンジしてる?

Apple社の世界一有名な「リンゴ」のロゴマークは創業の1977年から実に6回もモデルチェンジをしていました。しかし、実はApple社の創業当時はリンゴのロゴマークではなかったことは殆どの方は知らないのではないしょうか。

Apple創業当時にあったロゴマークは、ロン・ウェイン氏が手掛けたニュートンがリンゴの木に寄りかかって本を読んでいるというモチーフになっているそうで、誰もが知っているApple社のシンボルであるロゴマーク、世界一有名なリンゴのデザインになったのはその翌年の1977年のこと。

ロブ・ジャノフ氏が手掛けたカラフルな色でリンゴのかじった跡のApple社のロゴは、当時話題になりましたよね。こうしてApple社のシンボルである、カラフルなかじられた跡のリンゴのロゴマークは1998年まで採用されることとなったのです。

1998年以降、年が過ぎていくごとにApple社のロゴマークのデザインがシンプルなものへと変わっていくことになり、現在は2015年の6回目にチェンジされた「Chrome version」が採用されています。

「Chrome version」はApple社の創業当時のロゴマークに比べると、現在のApple社のロゴマークの色は透明でシンプルに収まっていますね。

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Appleのロゴマーク制作の条件って?

2011年、ロブ・ジャノフ氏へのインタビューにより、Apple社のロゴマークの意味や由来が明かされたことで、難しくいろんな説が否定されたことはこれまでの章で挙げてきました。

したがって、Apple社のロゴマークの制作条件は、スティーブ・ジョブズ氏もそれほど、こだわりがないということがわかりますよね。リンゴのかじりかけも、ただただそうなっただけなんだと、ロブ・ジャノフ氏がインタビューの中で答えています。

「リンゴと言えばみんながかじるイメージがあるように、ただ何となくこうしてみただけ。」そんな理由から作られたApple社のロゴマークがこれだけ、話題や説が誕生するとは、このときスティーブ・ジョブズ氏もロブ・ジャノフ氏も思っていなかったことでしょう。

Appleのロゴのリンゴはどんな意味があるの?

Apple社のロゴマークの意味や由来、説がたくさん問われている中でリンゴの右上部分がかじられている理由の1つに「みんながチェリーと見間違えないため」という説もあるようです。いずれにしても、リンゴのかじった跡については深い意味はないようですね。

ただただこうしただけというApple社のロゴマークである「リンゴのかじった跡」は、かじるを英訳すると「bite」になりますが、そこから「byte」というコンピューター用語まで誕生するようになったのです。

Appleのロゴのデザインの設計やAppleのロゴの秘密を教えて

Apple社のロゴマーク誕生の意味や由来がそれほどの意味がないとされているのですが、実はApple社のロゴマークにはかなり緻密な黄金比でできているという説があるのです。

黄金比というのは一つの線をaとbで分割した時、a:b=b:(a+b)が成り立つようにしたa:bのことで、どちらも1:1.618になることです。

Apple社のロゴマークをよくみると、リンゴの丸みが帯びている部分やかじった跡の大きさ、リンゴの底のへこんでいる部分の比率が同じなのがわかりますよね。

他にもリンゴの葉っぱの部分なども、細かいところまで緻密に計算されて設計されたのが分かります。Apple社のロゴマークの由来や深い意味がないのに、ここまで緻密な計算をされて設計されていることに関しては、Apple社のロゴマークの誕生には、どうしてもきちんとした理由があると考えてしまいます。

Appleのシンボルであるロゴマークを正確に描けますか?その実験結果は?

「Appleのロゴマークを記憶だけで描いてください」と、米国の心理学者がAppleのロゴマークを大学生85人に描いてもらう心理テストを行ったそうです。

その結果、Appleのロゴマークを正確に描けたのはなんと85人中たった1人だけという結果でした。しかし、正解に近いApple社のロゴマークを描いた人が7人いたそうです。あれだけシンプルなApple社のリンゴのデザインなのに、正確に描けたのが1人だけという結果だったのには驚きですよね。

心理テスト対象者の85人中52人がAppleユーザーだったにもかかわらず、Apple社の象徴であるリンゴを正確に描ける人が誰もいなかったのだそうです。

またAppleロゴを少しずつ改変したものを見せてその中で正しいAppleロゴを選ぶ心理テストも、正解率が低かったと言います。日常目に触れるものほど、正しく記憶するのをやめてしまう傾向にあるようです。あなたはAppleのシンボルであるロゴマークを正しく描くことができますか?

Apple社の間で言われている世界史三大リンゴってなに?

Apple社の間でも言われている世界史三大リンゴ、1つ目はアダムとイヴのリンゴ、2つ目がニュートンの法則のリンゴ、3つ目がコンピューターのApple社と言われています。

この世界史三大リンゴと言われている所以、Apple社のロゴマークとして起用されたリンゴも世界史三大リンゴと呼ばれているリンゴの話題2つがApple社のロゴの誕生説になったのかもしれませんね。

Apple社のロゴマークは今後世界でも語り継がれる存在に!

今回はApple社のロゴの意味と由来をご紹介しました。世界でも有名なApple社のロゴマークのロゴ。いろんな説があれど、どれもあくまで噂や作られたもので実際にAppleのロゴマーク誕生にはシンプルな考えやこだわりがないものだったことがわかりますよね。

いろんな説の謎を解いていくと、至ってシンプルな考え方を持ちながら、Apple社の創設者スティーブ・ジョブズ氏とそのApple社のロゴマークのデザインを手がけたロブ・ジャノフ氏が偉大に見えて仕方がないのは私だけでしょうか。

偉大な方だからこそ、難しいことを考えずにシンプルな考え方ができるのかもしれませんね。また、シンプルな考えを持つ方だからこそ、Appleにまつわる神話や説が作られているのかもしれません。

今やApple製品は私たちの日常でも必要不可欠な存在。これからも、彼らの意思を次いでApple製品がより進化し、Appleは、これからも私たちにとって身近で便利な存在になっていくことでしょう。


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