腕時計の電池交換の値段の相場は?自分で電池交換する簡単な方法も

愛用している腕時計の電池が消耗して時間があってないのです。電池の交換をしなければならないけど交換値段はどれくらいでしょうか。どこへ持って行けばいいのでしょうか。時間も値段も気になりますね。自分で交換する選択肢もあるのです。腕時計の電池交換についてガイドします。

目次

  1. 腕時計の時刻が最近遅れぎみ...電池切れ?
  2. 電池交換して使い続けるべきか?
  3. 腕時計の電池を交換はどこへ行けばいいの?値段は?
  4. 腕時計の電池交換にはどれくらいの値段と時間が?
  5. 値段のかからないセルフで腕時計の電池交換もできる
  6. 自分で電池を交換するためには何を気をつければいいの?
  7. 丁寧な電池交換で腕時計の使い捨てやめませんか
  8. 腕時計の電池を交換するための値段まとめ

腕時計の時刻が最近遅れぎみ...電池切れ?

かつての腕時計は電池交換を必要としなかった。

腕時計の初まりは知っていますか。軍隊で砲兵が懐中時計を腕にしばって使っていたことが腕時計の始まりなのです。かつてはぜんまいバネの機械式時計ばかりでしたが、現在は水晶発振のクォーツ式が一般的な腕時計の主流です。表示パネルがアナログ式とディジタル式に分かれますが、ほとんど基本的な内部構造は同じです。両者とも交換用ボタン電池を使用しています。

電池交換して使い続けるべきか?

電池交換をする前に。最近は安い値段の時計が多く出ています。

電池が切れたらしい腕時計を見て、すぐに電池交換するかをよく考えてみましょう。最近は安価なクォーツ時計が多く出ています。愛着ある時計なら交換する値打ちがありますが、一時のお洒落に任せて手にしたものは電池交換しても置いておくだけのこともあります。本当に交換すべきかはその時計の値打ちにありますね。

太陽電池式腕時計はほとんど電池交換が不要

最近特に発展した宇宙衛星からの電波によって自動的に時刻修正をする電波時計が普及していますね。その中には表示板が太陽パネルでできていて自家充電をしてくれる腕時計がありますが、こちらの方は普通に使用している分には、ほとんど電池交換が必要ありません。もし時刻表示がずれていた時は機能的な問題ですから修理点検に出しましょう。

腕時計でもダイバーウォッチはパッキンがしっかりしているか電池交換時にチェックを

腕時計の文字盤に10気圧防水とか100mREなどと表示されているのは防水性能です。もともとダイバーウォッチとして販売されている腕時計には高水圧で濾水することがないようゴムパッキンなどで裏蓋がしっかりと止められている構造をしています。ゴム製がほとんどですから経年劣化するので電池の交換時期ならばパッキンも交換するべきです。

腕時計のベルトも電池交換時のチェックポイント

日常使用する腕時計のバンドはどうでしょうか。金属製のベルト式、革製のバンド、布製のベルクロ等様々ですが、ほとんどはベルトを固定するためにバネ棒が付いています。金属ベルトならば調整域にもバネ棒が入っていますので、電池を交換する時には必ずこのバネ棒を外すことになります。スポーツ時にも装着する人は特にこのバネ棒も曲がりがないか調べてもらいましょう。

腕時計の電池を交換はどこへ行けばいいの?値段は?

腕時計の交換電池はホームセンターでも売っている。

電池交換に必要なのはまさしく時計用のボタン電池です。交換電池を置いているのは電化製品量販店、ホームセンター、時計店、眼鏡ジュエリー店、スーパー等ですが、時計の電池交換を扱うのはホームセンター、時計店・眼鏡店、そしてメーカーですね。精密器具ですからそれなりの技術がないと壊してしまう危険もあります。パーフェクトに電池交換したい場合はメーカーへの依頼です。

腕時計の電池交換にはどれくらいの値段と時間が?

腕時計の交換電池はほぼボタン電池、交換時に№確認を

ボタン交換電池はSR式とCR式がありますが、電池そのものの値段は300~500円程度です。したがって格安で交換するのがホームセンターで500~1000円、時計店・眼鏡店等では800~1200円ほどです。10~15分。どちらも時計内部扱いは素人なので技術力あっても交換時破損の怖れはつきものです。完全に安心できるのはメーカー送りで3000~5000円。1週間はかかりますね。

メーカーへの電池交換以来のメリットは?

電池交換時にあらゆる検査を実施し、部品交換もするメーカー

値段も時間も余計にかかってしまうメーカーへの電池交換ですが、簡単なボタン電池の交換だけでも正確な技術で交換を行い、かつさまざまな検査を実施しながら交換し、返品するのです。つまり電池交換と言えども、保証がついてくるのですね。必要ならば精密部品の交換もあるし、バネ棒の交換も無料でしてくれます。

値段のかからないセルフで腕時計の電池交換もできる

精密ドライバーやピンセットがあれば腕時計の電池交換は可能

一番値段を安く仕上げるのは自分で電池交換をすることです。電池のみの値段です。最近ではホームセンターも所によっては電池交換を拒否する店があります。やはり故障を伴うリスクがあるからですね。そのことを意識した上でセルフでやってみるのもいいですね。時計を分解するための専門の道具があるのですが、高価ですから最低限に精密ドライバーやピンセットでもあれば可能です。

自分で電池を交換するためには何を気をつければいいの?

裏蓋が差し込み形状の腕時計の電池交換

裏蓋が平面になっていて、どこにもネジや切れ込みがついていないタイプです。一見どうやって裏蓋を外せばいいのか迷うと思いますが、よく見てください。蓋の側面周囲を見ていくと一部に数ミリの切れ込みが見つかります。この隙間に差し込み道具の先を差し込んで開けるのです。道具がなくても薄いマイナスドライバーの先を差し入れてゆっくりと持ち上げると外れます。

スクリュー式ガイドの付いた腕時計の裏蓋を外す電池交換

裏蓋にスクリュー式オープナーのガイド切れ目が付いているのは専門用具のスクリューで反時計回りに裏蓋を回して外します。2点式や3点式のものがあります。これになると家庭にある一般の工具では難しいですね。当て布をしてガイドに挟まるような金具を用意してペンチで回すという方法もありますが、いずれにしてもパッキン等を傷めないよう気をつけなければいけません。

ネジ式の裏蓋が付いた腕時計の電池交換

裏蓋にねじ込み式の留め具です。四方のネジを精密ドライバーを使って徐々に緩めていけばよいのですが、自動車のタイヤ交換をする時と同じように1箇所を緩めたら、次は斜め対面側を緩めて交差するような順番を取ります。一度に片側から緩めるとムーブメントが飛び出したりする危険があるのです。いずれの場合も電池交換の取り外しはゆっくりとです。

交換電池をピンセットで挟むときは側面に当てて腕時計に挿入

外蓋の次は中蓋で時計によってプラスティックの部品です。中心にあるコイルに直接手で触れることのないよう気をつけます。アナログ式とディジタル式では電池の留め具の形が違い、アナログ式は両サイドから抑えるように止めています。慎重に古い電池を除き、スペアの電池を差し込みますが、ピンセットを使う時には必ず側面に当てましょう。そうしないとショートしてしまいます。

電池交換をさらに慎重に行うポイント

電池交換も慣れると嬉しいもの

ボタン電池を外すときには電池押さえカバーを傷めることのないように気をつけ、元の状態に電池を交換します。ボタン電池のSR、CRのナンバー後にSWやW異なるものがあるので注意です。交換できたらピンセットでプラスと横にあるAC端子に触れて瞬間ショートさせるとリセットになります。それで機能したかをそのまま持ち上げて下から見て動いていれば電池交換完了です。

丁寧な電池交換で腕時計の使い捨てやめませんか

電池交換で手を入れると腕時計にも愛着がわき、次の交換も楽しみに

生活アイテムの腕時計、安価な時計を手に入れて時計の着替えばかりしている人がいますが、腕時計を並べても趣味でなければあまり意味がありません。電池交換で店に行くのもセルフで電池交換するのもよいです。手をかければそれだけ愛着が湧きますね。交換時に思いがあると次回の電池交換も楽しみになってきます。

腕時計の電池を交換するための値段まとめ

腕時計の安心を買うか腕時計にかかる安い値段価格で我慢するか。

腕時計の電池を交換するのに安心を求めるならメーカーへ依頼しますが、値段は5000円以上と高くなります。値段を抑えてセルフで電池の交換をすると500円あたりと一番安く時間もかけずにできますが、電池交換で故障のリスクもあることを知っておいてください。腕時計は長い年月付き合うものです。大切に扱いましょう。

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